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生きろ!

1 :名無し娘。:2001/05/11(金) 13:56 ID:UBOcXnA.
やっぱり死ね!

2 :名無し娘。:2001/05/11(金) 13:58 ID:NbJB0ofg
考えとく。

3 :名無し娘。:2001/05/11(金) 16:04 ID:6Z0P/ttg
>>3はどうおもう?

4 :名無し娘。:2001/05/13(日) 23:57 ID:ucd5Ians
終了。

5 :名無し娘。:2001/05/16(水) 16:55 ID:kuU5DLuo
★6/13(水)に松浦亜弥の待望の2ndシングルの発売が決定!
タイトルは「トロピカ〜ル恋して〜る」!!
お早めにお近くのCDショップへご予約下さい!

6 :名無し案山子:2001/05/16(水) 16:59 ID:OR3JkzMQ
勝手にやりなさい!
馬鹿どもは!

7 :名無し娘。:2001/05/16(水) 17:00 ID:9.tJR0dU
>>5
UFAの回しもんか?なら逝ってよし。

8 :名無し娘。:2001/05/19(土) 07:08 ID:NnH5dz22
どうせ

9 :名無し娘。:2001/05/21(月) 07:35 ID:3t/HrPik
移転

10 :名無し娘。:2001/05/22(火) 07:27 ID:gWRTSfY6
予定

11 :名無し娘。:2001/05/22(火) 18:03 ID:07M9PwVc
age

12 :名無し娘。:2001/05/22(火) 18:15 ID:z05S91jY
そなたは美しい

13 :名無し娘。:2001/05/22(火) 20:11 ID:BgB17GRs
>>12
アシタカ発見

14 :名無し娘。:2001/05/25(金) 07:57 ID:ml9iAQ22
もらった

15 :名無し娘。:2001/05/27(日) 07:44 ID:H/grpf3k
もらえ

16 :名無し娘。:2001/05/28(月) 07:51 ID:HPXG3pGE
あれはいつになったら消えるんだ?

17 :名無し娘。:2001/05/30(水) 06:09 ID:0eI1q/Ms
自分で

18 :名無し娘。:2001/06/01(金) 06:28 ID:VU7BdYoU
金曜日

19 :名無し娘。:2001/06/02(土) 07:23 ID:asWGYv9E
まだあったのか

20 :名無し娘。:2001/06/06(水) 05:17 ID:J6Dif9bo
一応

21 :名無し娘。:2001/06/07(木) 07:42 ID:FGkxAPe.
予定

22 :名無し娘。:2001/06/09(土) 06:45 ID:ShxyfrsA
続く

23 :名無し娘。:2001/06/11(月) 05:48 ID:MyUxcbUA
もうしばらくは

24 :「いたずら」おもしろい:2001/06/12(火) 02:21 ID:vtNTUEVg
ここでいいの?

25 :名無し娘。:2001/06/12(火) 07:53 ID:cy/3F1MY
>>24
いいです。 ここを覚えて置いて下さい。

26 :名無し娘。:2001/06/12(火) 14:58 ID:lZJFCzj6
こんな板違いにも程があるスレで大丈夫なのか?

27 :名無し募集中。。。 :2001/06/12(火) 18:54 ID:qt8SzmCE
削除依頼出しておきます

28 :名無し娘。:2001/06/16(土) 07:33 ID:pbH5e4lk

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=986978801&ls=50

やった! やっとエラーが出た!
だいたい570kを越えたらエラーになるみたい。
いや〜、こんな事書いたら怒られるかもしれないけど、なんか嬉しいな。

29 :名無し娘。:2001/06/16(土) 11:14 ID:HzxJ08gw
↑…っていうか今までの読めないの?
今日の朝の更新ってあったの?

30 :名無し娘。:2001/06/16(土) 23:33 ID:u8QijixE
さあ、どうだろ? たぶん読めないんじゃないかと思うけど。
今朝更新途中でエラー出たんで、更新は

31 :名無し娘。:2001/06/17(日) 00:05 ID:ypGk78HA
続き更新しようと思ったけど、異様に重いのでヤメ。
明日の朝にでも。 どの辺りから続き書けばいい?
金曜の夜の分からにしてもいいですか? 最初からっていうのは勘弁し

32 :名無し娘。:2001/06/17(日) 03:14 ID:TKecvV0I
>>29
かちゅ〜しゃ使えば読める

33 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:42 ID:ivOL02iI
なんか飽きてきた。長すぎ。

34 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:57 ID:ypGk78HA

(廃墟の電気店「ザムス・ガル」)
 (バグ充電中)
 ガチャ・・・ピー(充電完了音)
吉澤「・・・・・(イライラ)」
 ガチャ・・・ピー
吉澤「・・・・・(イライライラ)」
 ガチャ・・・ピー
吉澤「・・・・あ〜!もうやってらんねえっ! なんでこんな単純作業やんなきゃ
    ならないんだよ!? 5時間も充電作業なんてやってられっかよ!!」
 ガチャ・・・ピー
吉澤「また! ピーピーうるせえよ! だいたい、こんな地味な仕事に
    耐えられるような忍耐持ってるヤツは、メンバーの中には居ないんだよ!
    そんなヤツは最初から、芸能界に入ってチヤホヤされて、その上楽して
    儲けようなんて考えないんだよ!!」
 ピー、ピー!、ピー!!
吉澤「やかましい!! 機械は黙ってな!!
     ・・・・・・・そもそも、あの鉄仮面は 何考えてんのよ? もう1年も一緒に
    居るんだから、ちょっと考えりゃ、あたしにこういう作業が向いてるか
    向いてないかくらいわかりそうなもんだろうに! まったく!
    あれでリーダーなんだから・・・・・・・・あの人、人を見る目がないね・・・」
 ピー!! ピー!!! ピピピピ・・・
吉澤「なんだ?・・音が変わったぞ?」

35 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:57 ID:ypGk78HA

 ピピピピピピピ〜〜〜〜〜ボムッ!!
吉澤「ぐやっ!?爆発しやがった! 聞いてないぞ、こういう機能は!
    ちゃんと言っとけよ!危ねえじゃないかよ!・・・・・・・・もうイヤだ!
    充電なんてやってられっかっ!! これだけやれば十分だ!!
    いつまで経っても、あたしの出番は来ないし、もう我慢の限界だ!!
    あたしはあたしの心のままに動く!・・・・飯田さんには、置き手紙でも
    置いとくか・・・・え〜と・・・・何て書こう?・・・」

吉澤「(カキカキ)・・吉澤ひとみ・・っと! これで良し・・・
     フフ、このイライラを晴らしてやる!・・さ〜て、誰からヤってやろうかな〜
     よりどりみどりだしね・・・・まずは・・・後藤マキ!!・・・ヤツを倒せば、
     あたしが新しいエースになれる!・・・でも、ドコに居るんだろ?
     あたしにヤツの居場所がわかるかな?」
飯田「わかるわよ」
吉澤「おおぅっ!? 飯田さん!? 何時の間に?・・・・」
飯田「ちょっと予定外の敵と戦っちゃってね・・・・で、それよりコレは何?
     この手紙は?(ヒラヒラ)」
吉澤「いや! あの!・・それは・・・」
飯田「・・・・「拝啓 いろいろお世話になりました
           アナタにはついて行けそうもありません
           もう人生に疲れました 捜さないで下さい さようなら
                                      吉澤ひとみ」・・・」
吉澤「・・・・いやそれは・・・ホンの冗談で・・・・・・」
飯田「・・生活に疲れた、子連れ再婚主婦みたいな書き置きだね・・・・
     吉澤・・・アンタ、カオリと一緒に居るのイヤ?」
吉澤「いや! イヤじゃないですけど!・・・充電5時間は・・ちょっと・・・イヤ・・かな
    ・・・・なんて・・・(マズイ、怒らせちゃったかな?)」

36 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:58 ID:ypGk78HA

飯田「・・そう・・そうよね〜、いくらなんでも充電5時間はキツイよね〜・・・
    ゴメンね吉澤、カオリを許してね?」
吉澤「へ? あ、はい・・・
    (何だ? 妙に優しいな・・てっきり怒り狂うと思ったのに・・)」
飯田「ありがと・・じゃ、後の充電はカオリが自分でするから、吉澤には次の任務を
     お願いしていい?」
吉澤「(充電に比べりゃ何でもマシだよ・・)いいですよ、どんなのですか?」
飯田「次の任務は、石川を拉致ること・・・・
    そして、後藤マキをカオリの元に誘き寄せること、の二つ」
吉澤「え?・・・あの〜ガンダム誘導作戦はわかりますけど、なんでわざわざ
     リカちゃんなんかを拉致するんですか?」
飯田「吉澤が納得いかないのもわかるけど、あの子の力は危険よ。
    さっきもあの黒い力で、カオリのハイパー化が押さえ込まれちゃったし・・
    ・・あれを放置しておいて、いざというとき邪魔されたら困るからね・・・
    早めに手元に置いておく方がいいと思ってさ」
吉澤「(はいぱーか?・・何それ?)・・・そうですか、わかりました・・・
     ごっちんをココへ誘い出しつつ、リカちゃんを拉致ればいいんですね?」
飯田「そうよ・・お願いね? できる?」
吉澤「楽勝です、待ってて下さいよ!」
飯田「さすが吉澤、期待してるわよ?・・・あ、カオリの原付に乗っていっていいよ
    乗れるでしょ?」
吉澤「ええ、無免ですけど、問題ないです、じゃ・・」
 キュルキュルキュル・・ボボン! バババババ!!
吉澤「うっひょ〜! 気持ちいい〜〜! 誰か轢き殺して〜! 人はねて〜〜!
     あたし かっけ〜〜〜!!」
 ブ〜〜〜〜ン!
飯田「・・・フフッ・・頑張ってね・・・カオリに踊らされてるとも気付かずに・・・」

37 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:58 ID:ypGk78HA


(鉱山基地内)
加護「〜♪〜トントン〜トンカラリ〜〜 トントンカラリ〜トンカラリ〜♪〜」
保田(・・・どう見ても、鉄塊をトンカチで リズミカルに叩いてるだけにしか
    見えないんだけど・・・あんなので本当に完成すんのかな?・・・)
加護「〜♪〜 君のクラスの 一番後ろ〜 いっちばん うしろぉ〜〜〜♪〜」
保田(・・・え?・・「パーマン」・・の終わりの歌?・・・何で?)
加護「〜♪〜ちっから仕事にぃ〜 深夜のさんっぽぉ〜〜 」
保田(歌が変わった?・・・今度は・・「怪物くん」?・・また終わりの歌?)
加護「〜♪〜 怪物料理の名コックッ!! ハイ、保田さん合いの手!」
保田「フンガー!!って何言わすのよ!? あたしゃフランケンか!?」
加護「えっ、怪物くんの親父の方がええですか?」
保田「もっとイヤよ!! だいたい、あんな半漁人みたい・・・・?」
 ピピピピピピ!(警報音)
保田「何!?」
加護「敵や! 敵がココに近づいてきてる! 誰や!?」
保田「360度索敵!監視モニターチェック!」
加護「ラジャ!」

38 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:59 ID:ypGk78HA

(鉱山基地入り口)
矢口「どうやらココが入り口みたいだね?」
安倍「(ガンガン!)・・さすがに扉は開かないべ・・とすると他の入り口を捜すか、
    ここを爆破するかのどっちかだべ」
石川「爆破は危険ですよ! 何か罠が張ってあったら誘爆するかもしれませんし?」
矢口「・・・MSが核で動いている以上、核爆発の事故は付きものではないかね?」
石川「まさか! わざと核爆発を!?」
辻「・・・星一号作戦も近い・・アイツを宇宙に上げて、レビルに笑われるのだけは
   避けたい・・・わかるね?」 グィッ(肩を思い切り抓る)
石川「痛い!わかったから離して!(・・・辻、アンタいつからそっち側に
    付いたのよ?変わり身速過ぎるわよ?・・・ていうかレビルって誰よ!?)」
矢口「さて、どうしようか・・・強行突破は時間が掛かりそうだし、
    他の入り口を捜すのもね〜〜・・・仕方ない・・・・
     おい!加護! どうせ聞こえてるんだろ!? 聞こえてるなら素直に
    出てこい! そしたら今までの事は水に流してやる!」
石川(水に流すだって、矢口さん、意外と優しいね?)
辻(言葉の意味が違うよ〜、なんにも無かった事にするって意味じゃなくて、
   アレはアイちゃんの身体を水に流すってことだよ〜)
石川(恐っ! そして悪ぅ! 川流しにするの?死んじゃうわよ?)

39 :名無し娘。:2001/06/17(日) 06:59 ID:ypGk78HA

矢口「加護!返事しろよ!? 聞こえてんだろ!? あと10分だけ待ってやる!
    10分経っても応答が無いときは、オイラの警告を無視したと見なし総攻撃を
    かける! わかった!? あと10分だからな!? よ〜く考えなっ!」
安倍「・・・たぶん出てこないと思うべ、加護は」
矢口「その時はその時・・・それに素直に出てきたとしても、矢口は加護を
     許したりはしないよ・・・」
安倍「え、でも水に流してやるって?」
矢口「・・矢口は、そんな事言った覚えないよ・・・フフッ・・・ジムスナイパー用意!」
辻「スナイパー1了解!」
石川「え?あたし?あたしも?・・・あ、はい、スナイパー2了解・・・」
矢口「・・さあ出てくるも良し、出てこないも良し・・・・あと10分・・・(ニヤッ)」
安倍(矢口、かなり悪いべ・・・騙し討ちにする気だべ・・・けど、それに手を貸す
    なっちも同類だべ・・・・・後藤、なっちは今アコギな事をやっている・・近くに
    居るなら、なっちを感じて見ろ・・・・・・って、まさか矢口は最後に なっちも
    裏切るつもり?・・・いまいち信用できないべ・・・)

40 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:00 ID:ypGk78HA

(鉱山基地内)
保田「敵は4つ・・矢口となっちと辻と石川か・・・」
加護「ウチが爆破したハズやのに!? あの洞窟から逃げられたんか!?
    ・・・・それに、何でココに居てるってバレたんやろ?
    ・・・あと、もうちょっとでアプサラスが完成やっちゅう時に!」
保田「たぶんそれよ、そのバッジ、そのバッジに発信器が仕込まれてんのよ」
加護「え?・・(ビリッ!)・・ホンマや! あのラミネート加工ばり厚化粧女め!
    ただの部隊章や言うてたのに! ウチを謀ったな!?」
保田「どっちもどっちよ・・・にしても3対2か・・ちょっとキツイわね・・」
加護「3対2? 1人数え忘れてますよ?」
保田「石川の勘定は無しよ・・・
    それより加護、それはあとどれくらいで完成するの?」
加護「う〜〜ん・・・あと15分くらいは掛かると思う・・・」
保田「・・・じゃあ、それまであたしが時間稼ぎしてあげる・・出るわ!」
加護「そんな! 何言うてるんですか保田さん!?
     今出ていったら、危険ですよ! あの人らヤる気満々ですよ!?」
保田「構わないわよ!・・・・人の生は、何を成したかで決まる・・」
加護「へ?」

41 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:00 ID:ypGk78HA

保田「・・あたしはあたしの夢の為に出るのよ・・・そして、あたし自信の夢を
    立派に成し遂げて見せる!」
加護「・・そら・・まあ・・その、頑張って下さいね・・・ホンマに・・
    (この人、なに急に熱く語り出してんねや? ネジ取れたんか?)」
保田「・・・・アイ(ナ)様の望みがケルゲレンの脱出なら、それを助けるのが
    サブリーダーとしてのあたしの役目! 見事脱出ルートを確保して御覧に
    入れる!!」
加護(・・ウチ、一言もそんな事言うてへんし、望みもしてへんねやけど?・・・
    だいたい脱出ルートとか、けるげれんとか、それなんや?)
保田「・・フフッ・・アイ(ナ)様がお父上に似てくるとはな・・・」
加護(アンタ、ウチのオトン知ってんのか? ウチでさえホンマのオトンは
     知らんのに・・・・アタマ大丈夫か? 熱愛発覚の余波か!?)
保田「・・加護、アプサラスが完成したら、あたしにパスしてよ?」
加護「あ、はい! それはもう、間髪入れずに渡しますよ」
保田「・・じゃあお願い、できるだけ急いでね・・・・・・出撃!!」
  ガラガラガラ(扉閉音)
加護「いってらっしゃ〜〜い・・・さ、こっからが保田さんの見せ場やな・・
    ・・「震える保田(前編)」って感じか・・・ウチも急がんとアカン・・・
    いくら保田さんでも、4対1では苦しいやろうし・・・」

42 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:03 ID:ypGk78HA


(鉱山基地入り口)
石川「・・・返事ないね?」
辻「・・・・そろそろ来るよ〜」
安倍「何が?・・それより待ってる間に御飯にしない? 何食べる?」
 (ガラガラガラ)
矢口「シッ! 黙って!・・・この音・・・」
安倍「・・どうしたんだべ? あっ、心配しなくても矢口の分もちゃんとあるべ、
   ハイ、ハッピーターンの粉あげる〜」
矢口「いらねーよっ! 粉だけかよ!?って言うか、静かにしてて!」
安倍「中身より粉の方が美味いのに・・・」
 (ガラガラガラ)
矢口「・・この音・・どこからだ?・・・・・・これは・・・・ハッ!地下エレベーター?
    地下から!? サンダース! 左前方!」
石川「・・・え? あたし!? あたしまた黒い人の役!?」

 バガーーーン!
保田「てやあぁぁ!」(地下から飛び上がって登場)

矢口「速い!! ちっ、顔に似合わず派手に登場しやがって!」
安倍「サブリーダー保田圭!・・・・何だべ、あの左腕のゴッツイ銃と盾は?」
辻「ガトリングシールドですよ〜、気をつけて下さいね〜」

保田「・・・・人型3!・・タンクもどき1!・・・・」

43 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:05 ID:ivOL02iI

矢口「そんな丘の上でポーズ決めてカッコつけちゃって! 似合ってないよ!?」
安倍「・・人型はわかるけど、タンクもどきって何だべ? 誰のことだべ?」
辻(ストレートに安倍さんのことですよ〜)
矢口「それにたった1人で何ができる!うちらを舐めたことを後悔さしてやるよ!
    リカちゃん! 構わないから圭ちゃんを撃っちゃって!
     スナイパーライフルなら、其処からでも狙えるでしょ!?」
石川「は、はい!保田さんゴメンなさい・・・・えいっ!」 ビ〜〜〜

保田「・・(ヒョイ)・・・・人型にもビーム兵器!・・・けど、んなもんに当たるか!
    貰った!・・まずは・・ひとーーつっ!!」
 バラララララ!!

石川「ぃぃいだだだだだだだだ!!!」 メキメキメキ!
安倍「なんかスゴイ音してるべ!?」
矢口「何の弾使ってんのよ!? BB弾じゃないの!?」
辻「・・・あれは鉛玉・・・いいえ、パチンコ玉ですね〜、
   だからあんな、肉が砕けて、骨が軋む音がするんですよ〜」
石川「・・・あたし・・こんなヤラレ役・・ばっかり・・・・」 バタッ
辻「・・あ、リカちゃんが死んだ・・・・あっという間に一機・・・!」
矢口「・・オイラと辻が手玉に取られた・・・・コイツは・・・エースだ!!」

保田「当然!やっとあたしの実力を思い知ったようね!! てやっ!」 バッ!

矢口「跳んだ!?」
安倍「圭ちゃんにあんな実力があったんだべか!?」
辻(・・・・次は、わたしがやられる番か・・ま、仕方ないね・・役だからね・・)

44 :125:2001/06/17(日) 07:06 ID:ivOL02iI

保田「・・・・あと3つ・・・!」 タタタ

安倍「いない! 圭ちゃんが消えた!? ドコ行ったんだべ!?」
矢口「ちくしょう! 砂埃で視界が悪い! なっち、辻、気を付けて!」
辻「・・・あ、上」

保田「とうっ!(ガシッ!)捕まえたわよ!」
辻「うぅ〜、助けて〜(半笑い)」

安倍「辻!」
矢口「コックピット・・・じゃなくて、辻の前髪だけを切り落とす気か!?」

辻「(冗談じゃない!)うわ〜、ヤられた〜
   (で、目眩ましのためにバルサンを炊いて・・)」 シュッ モワモワモワ〜
保田「なに? まだ何もしてないのに!?」
辻(そいで、逃走っと・・・・あ、リカちゃんを回収しなきゃね・・) タタタタ

安倍「煙がひどくて、どうなってるか見えないべ!」
矢口「辻! ヤられちゃったの!?」

保田「・・辻が居ない?・・逃がしたか・・・・まあいいわ!残るは2人!」

矢口「なっち!気をつけて!ドコから来るかわかんないよ!」
安倍「わかってるべ! 真のエースは、このなっちだべ!」

45 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:06 ID:ivOL02iI

 ドドドドドド!
保田「・・怯えろぉ! すくめぇ! 自分の実力を発揮できぬまま死んで逝けぇ!!」
安倍「恐い! ものすげー迫力だべ!!」
矢口「・・守ったら負ける・・攻めろ! 食らえ! 矢口の特製化粧水A!」 バシャ!
保田「フン! そんなモノ! 見た目は派手だが、タンクががら空きだぞ!!」
 バララララ!
安倍「え?なっち!? なっちタンク!?」
矢口「ボサッと突っ立ってないで避けろよ!?」 ドンッ
安倍「うわっ!?」 ゴロゴロゴロ
保田「丸いんでよく転がっていくわ・・・・フッ、やるわね矢口?」
矢口「圭ちゃん!なんでそこまで加護の味方すんのよ!? あの子の味方
    したって、圭ちゃんが娘の実権を握れることにはならないんだよ!?」
保田「・・そんなことわかってるわよ・・」
矢口「だったら矢口の敵になるのは止めて! オイラ達の邪魔をしないでよ!?」
保田「それは断る!この戦いは加護の為じゃない、
   あたし自身の為の戦いなのよ!!・・あたしは、死に場所を見つけたのよ・・」
矢口「はあ? 死に場所ってどういう意味よ?」
保田「・・・言葉通りの意味よ! 食らえ! ヒートロッド!」  ヒュルヒュル〜
矢口「危ない!(回避) 問答無用なの!?」
保田「反射神経だけは良いみたいね・・・・だが! これは避けられるかっ!?」
 パッ パッ
矢口「汚っ! 汗を飛ばすなよ!? ハッ! 居ない!? 上!?」
保田「メイクの厚さが命取りだな!!」 ヒュルヒュルヒュル〜〜
矢口「しまった!?」 ペタッ
保田「勝ったぞ!」 バリバリバリ!!(電撃)

46 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:07 ID:ivOL02iI

矢口「きぃあぁぁ〜〜! ま、負けるもんか〜!てやっ、矢口の特製化粧水B!」
 ポイッ バシャッ!
保田「そんなタダの化粧水で! え?」 ボガン!!
矢口「ハァ、ハァ・・見たか!・・・・矢口特製化粧水の力を・・・その化粧水AとBが
    混ぜ合わさって化学反応すると、小規模の爆発を引き起こすんだよ!」
保田「ぐぅ・・そんな危険なモノを・・顔に塗るんじゃないわよ・・・」
矢口「オイラのメイクを完成させるには、それぐらいヤバイブツを使わなきゃ
    ならないんだよ・・・形勢逆転だね、圭ちゃん?・・・・
    ・・なっち、無事? ドコに居るの!?」
安倍「ココに居るべ〜〜、矢口に突き飛ばされて転がったんだべ〜」
矢口「うちらの勝ちだね! 圭ちゃん! 潔く負けを認めたらどう?」
保田「・・・フッ・・同じ第一次追加メンバーの矢口に破れる・・・おもしろい人生
    だったわ・・・だがっ! あたしは負けん!! 加護!準備できた!?」

加護「オッケーで〜す! 受け取って下さいよ!? 発射〜!」 ボ〜〜ン!

安倍「何だべ、あのブッサイクなモノは?」
矢口「悪あがきを!? あっ、待て!」

 ダダダダ
保田「とうっ!(ガシッ)」
加護「ナイスキャッチ! さあ早くそれを頭からかぶるんや!
    そいで保田さんの力を ヤツらに思い知らせてやって下さい!」
保田「言われるまでもないわ!(カポッ)」

47 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:08 ID:ivOL02iI

矢口「うわ〜、あんなヒドイ物体をよくかぶれるな〜」
安倍「でも、なんか、妙にマッチしてるべ、それほど変でもないべ」

保田「アプサラスの力! 見るがいい!!」
 ウィン ウィン ウィン・・・・・ビイイィィ!!

 ボカン! ボカン! ボカン!!
安倍「ひええぇぇ!?」
矢口「拡散メガ粒子砲!? んなバカな!こんなのあるわけないじゃんかよ!? 」

保田「フン! よくも今まで、パン屋のおっさん、パン屋のおっさんと
     バカにしてくれたな!? この恨み! 今ここで晴らしてくれる!!」
加護(・・パン屋のおっさん?・・・・・え?・・漂流教室?・・・・関谷やったっけ?・・
     ちゅうか・・・・どんな接点があんのやろ?・・・・)
保田「・・・今度は外さないわ・・・矢口!なっち!・・降伏するなら今の内よ?」

安倍「あんな事言ってるべ? 矢口どうする?」
矢口「・・・・仕方ない・・・降伏する・・・・もんか! 逃げるよ、なっち!」
 ダダダダ
安倍「あ、え、ま、待ってよ〜〜」 ダダダダ

保田「逃すか!降伏しないのなら燃やすまでのこと! 加護!目つぶってなさい!」
加護「ラジャッ!」
保田「あたしの夢! 受け取れぇっ!!!」
加護「あえ? なんや?」

 ビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ボガン!

48 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:09 ID:ivOL02iI

保田「えっ!? バカな!? 何なんだこの力は!?
     このあたしが直撃を受けている!?」 ドサッ
加護「(・・レズンか?) ハッ!保田さんが!? どっから撃たれたんや!?」

矢口「何だ!? 圭ちゃんが狙撃された!?」
安倍「圭ちゃんが落ちたべ!・・・・でも、いったい誰が?」

 ガサガサ・・(茂みから辻登場)
辻「わたしに決まってるじゃないですか〜」
矢口「辻! そうか! ジムスナイパー1の辻が狙撃したのか!」
安倍「助かったべ!あとはアプサラスにトドメを!」
矢口「よっし! 行くぞ!」
辻(・・・・さて・・ここでの わたしの役目は終わりだね・・・あ、気絶してたから、
  森で休ませてるリカちゃんの様子を見てこなきゃね〜 めんどくさいな〜)
 タタタ

49 :130:2001/06/17(日) 07:09 ID:ivOL02iI

加護「保田さん! 動けますか!?」
保田「・・くそっ・・さっき辻を逃がさずに仕留めとくんだったわ・・・・こうなったら
    全パワーを解放して、何もかも吹き飛ばしてやる!」
加護「それは!・・・保田さん、もう、矢口さんたちに降伏しましょうよ?
     降伏すれば、たぶん、元のサブリーダーのままで居られるやろうし・・・」
保田「何を言うの!・・・加護はあたしに、また元のように、影の薄い
    サブリーダーに戻れって言うの!? あたしはイヤよ! 「娘を影で支える
    無くてはならない人物」、なんて回りくどい言い方で、別に居ても居なくても
    いいメンバーって思われるのは二度と御免よ!!」
加護「保田さん、誰もそんな事言うてないですよ!
    ・・・みんな保田さんが居てるから、安心して、やっていけてるんやって!」
保田「・・・どうやらアンタとは言葉が通じないようね・・・・」
加護「!!・・保田さん・・・何でそんなひねくれてるんですか・・信じて下さいよ!
     ・・・みんな・・保田さんのこと好きですよ! 愛してますよ!!」
保田「馬鹿な!! 愛など、粘膜の作り出す幻想にすぎん!!」
加護「(はあ?)・・熱愛報道された人が、そんな事言うたって・・ウソ臭いですよ?」
保田「わかったようなことを言うなっ!!」

50 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:10 ID:ivOL02iI

矢口「おい!茶番はそこまでだ! 両手を頭の後ろで組んで腹這いになれ!」
加護「ホラ! 変な芝居やってる間に近づかれてしもたやないですか!?」
保田「アンタ、あたしのせいだって言うの!?」
安倍「2人とも大人しくするべ! 抵抗しなければ、手荒なことはしないべ」
加護「わかりましたよ! 降参します、ハイ降参!」
安倍「よし、いい心がけだべ・・・そっちのヘッポコサブリーダーはどうするべ?」
保田「・・くっ・・・ちぇっ・・・・・しょうがないじゃない・・あたしの負けでいいわよ!」
矢口「よ〜し・・・賢い判断だね・・・そいじゃ2人は今から捕虜だからね?
    以後、圭ちゃんと加護は矢口の命令に従うこと! いいね!?」
加護「・・・は〜い・・」
保田「・・・わかったわよ・・」
矢口「よし・・じゃ圭ちゃん、話があるからちょっとこっちへ来て・・・」
保田「?・・うん・・」 タタタ

安倍「?・・・2人で何の話だべ?」
加護「内緒話なんやから、ええ話とちゃうん違います〜?」
安倍「そうかな・・・あれ、辻がいないべ?」
加護「そういや・・ホンマやね・・・ま、あの子はあの子で、いろんな役回りが
    あるから忙しいんでしょ〜」

51 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:13 ID:ivOL02iI

(木陰)
保田「矢口、話って何?」
矢口「・・・矢口と圭ちゃんは同期だよね〜?」
保田「何を今更・・・・そうよ、3人一緒に第一次追加メンバーとして
     入ってきたんじゃない?・・今は2人になっちゃったけど・・・それが?」
矢口「今のモーニングにはさあ、オリジナルメンバーはカオリとなっちの2人しか
   居ないんだよね〜・・・うちらより先輩は、もう2人しか居ないんだよね〜・・」
保田「・・・・何が言いたいの?」
矢口「・・つまりね・・結成当初のモーニング娘なんて、もう有って無いようなもん
    だと思わない?・・・だいたい、最初の娘を知ってる人がどれだけ居るか
    なんて疑問だよ・・・知らない人の方が多いとオイラは思うな〜」
保田「それは・・そうかも知れないわね・・・あたし達が入った時から考えても、
    だいぶ、様変わりしたからね・・・」
矢口「そうでしょ?・・・・それに、これからも娘は、脱退・追加を繰り返していく
     だろうし・・・・だからさ〜・・・・古い人はもう要らないと思わない?」
保田「・・・・それは、カオリとなっちが脱退すべきだってこと?」
矢口「そうは言ってないよ〜〜・・・・ただこんな状況じゃ、別に追加メンバーだから
    って、オリメンに遠慮すること無いんじゃないかな〜〜って思ってさ〜」
保田「・・・カオリは、オリジナルメンバーの栄光を取り戻すとか言ってたけど・・」
矢口「カオリらしいね〜・・けど、時代錯誤も甚だしいよ! 今更、そんなこと
    したって、世間の失笑を買って、ヲタ離れを引き起こすだけだよ!」
保田「・・・・それは・・あたしもそう思う・・・で、矢口はどうしたいのよ?」
矢口「率直に言うと、矢口と圭ちゃんで娘を仕切りたいのよ・・・今の内に実権を
    握っておかないと、下がどんどん増えてくるだけだしね・・・
    それに、いつまでも上がつかえてるの良くないよ」

52 :名無し娘。:2001/06/17(日) 07:13 ID:ivOL02iI

保田「矢口がリーダーになるっていうの?」
矢口「ううん、オイラは今はサブでいいよ、年齢的に言っても、リーダーは
    圭ちゃんの役目・・・・まあいすれは矢口がリーダーになるつもりだけど、
    それはまだ先の話だね〜。 今はまだ、オイラはサブでいいんだ・・・
    で、カオリとなっちは娘に残るも良し、居づらくなって辞めるも良し・・・」
保田「・・・・そんなうまくいくと思う?」
矢口「だからさ〜〜、圭ちゃんに頼んでるんじゃない〜・・・・・・どう?
     この話・・圭ちゃんにとっても損な話じゃないでしょ?」
保田「・・・・うん・・いいわね・・悪い話じゃないわ・・・でも、(チラ)・・あそこに居る、
    過去のエースはどうするの? 矢口、なっちとコンビなんでしょ?」
矢口「フフッ・・もはやゲームのルールなんてどうだっていいよ・・・最後に生き
    残ってればいいだけの話・・・・邪魔ななっちには消えて貰うだけだよ!」
保田「そうなの?・・・・うん・・わかった、ヤろう・・で、方法は?」
矢口「(ニヤリ)耳を貸して・・・(ゴニョゴニョ)・・・・ね、わかった?」
保田「・・了解・・(ニタッ)」

 タタタ
矢口「ごめん、ごめん! さっ行こうか〜?」
安倍「2人で何の話してたんだべ?」
保田「なっち何疑ってんのよ〜? これからこの4人で頑張って行こう、って話よ」
矢口「そうそう、この4人のリーダーはなっちなんだから、頼りにしてるよ〜?」
安倍「なっちがリーダー? フフフ、頼りにされるべさ! 行くべ!!」
矢口・保田「お〜う!」
安倍「加護もボサッとしてないで行くべ?」
加護「・・はい・・・(さっきまでイガみ合ってたんが、なんで急に仲良なったんや?
    ・・安倍さんもちょっとは不審に思えよ!呑気してたらヤられるで?)」

53 :7人目・・・:2001/06/17(日) 08:09 ID:Ji22QkdU
やっべー
おもしろすぎる・・・
08、最近見たからか・・・

54 :たぶん3人目:2001/06/18(月) 01:23 ID:VcaEABpw
おお、こっちで続きが始まってたのか。
かちゅーしゃだから、エラー出てるのがわかんなかったよ。

55 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:14 ID:.jRnolYQ


(川沿いの森)
 ザザザザザ ザバアァァァ!!
後藤「くはあぁ〜〜! ひでー目に遭った! 水中戦どころじゃないって!・・・
    ・・パパが向こう岸で手招いてたよ・・・・連れてかれるかと思った・・・」
 ドサッ
後藤「おいユウキ! 生きてるか? 生きてたら返事しろ!?」 パチパチッ
ユウキ「ううう・・・あ、姉ちゃん・・・ここは?」
後藤「知るか! こっちが聞きたいよ!・・・だいぶ流されたみたいだけど・・・」
ユウキ「・・・森の中か・・・地図も無くしちゃったし・・・見当もつかないな・・」
後藤「誰のせいだと思ってんだよ!? お前をおぶってたから、こんな遠くまで
    流されちゃったんじゃない!? 責任感じてんのかよ!?」
ユウキ「・・・ごめん・・・けど、その前にオレが姉ちゃんを庇ってやったから
    姉ちゃんは助かったんだろ!? ちょっとくらい感謝してくれよ?」
後藤「ハイハイ、あ〜うれしい〜、マキちゃんかんげき〜〜〜!」
ユウキ「(超嘘臭っ!! そんな気さらさら無いくせによっ!!)」 ボムッ
後藤「お前が感謝してくれって言うから、してやったんだろ!? んなことより、
    どっちに進めばいいんだよ!? なんか手がかりないの!?」
ユウキ「痛〜・・・・さあ、わからないね・・・・って・・アレ? 誰か倒れてるぞ?」
後藤「あ、ホント、アレは・・・・石川リカ!
     倒れてるって言うより眠ってるみたいだけど・・・・1人だけかな?」
ユウキ「あの黒いののパートナーは誰だろ? 姉ちゃん知らない?」
後藤「知らん! って、そんなこと本人に聞けばわかるじゃない、行くよ?」
ユウキ「うん、まあ、危険は無さそうだしな・・・」
 タタタタ

56 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:15 ID:.jRnolYQ

(森の木陰)
後藤「ねえリカちゃん、起きてよ?」 ユサユサ
石川「・・・うぅぅ・・・保田さんが・・・・琵琶法師の・・鳥獣戯画が・・・・」
ユウキ「何かうなされてるぞ?」
後藤「圭ちゃんが鳥獣戯画?・・・ねぇ、何言ってるの? 起きてってば〜?」 ユサユサ
石川「・・・うぅぅ・・・保田さんが・・安駄婆が・・・諸行無常・・」
ユウキ「・・あんだばばあ?・・・え、昔懐かし「源平討魔伝」!? なんで今頃!?」
後藤「あの打倒 源頼朝の? ファミコン版のボードゲームには、
     別の意味で度肝抜かれました!! のナムコの「源平討魔伝」!?」
石川「・・・お前の力はそんなものか!?・・・情けなや・・・」
ユウキ「・・なあ姉ちゃん、この人とっくに気がついてるんじゃ?」
後藤「ぽいわね・・・おい、石川! 起きてんだろ!? もうバレてんだよ!?
     返事しろよ! 目を覚ませっての!?」
石川「う、う〜〜ん・・・あ、ごっちん・・・あらマークUも・・」
ユウキ(マークU?・・オレが?・・
     どっちかって言うと、お前の方がティターンズ使用な色じゃねえか!?)
後藤「ねえ、何でこんなトコで1人でお昼寝してたの?
     リカちゃんのパートナーは誰? って言うかアンタ、あたしの敵?」
石川「そんな矢継ぎ早に質問されても・・・あ〜・・えっと・・あたしが倒れてたのは
    保田さんにヤられたからで・・・あたしはごっちんの敵じゃないわ・・」
後藤「ふ〜ん(ま、敵だとしても恐くないけどね)・・・で、パートナーは誰なの?」
石川「あ、あたしのパートナーは・・・」

?「あたしよ!・・・そして!・・・殺して進ぜよう!!(裏声)」

57 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:15 ID:.jRnolYQ

ユウキ「誰だ!? 義経か!?・・・やけに肉付きのいい義経だな?」
後藤「源平ネタは もういいってば!」
?「リカちゃんのパートナーはこのあたし! 吉澤ひとみ!」
後藤「よっすぃー!」
石川(え?何で?・・あたしのパートナーはモーニングの子豚ちゃん3号なのに?)
吉澤「ね、リカちゃん? あたし達パートナーだよね?(パチッ)」←ウインク
石川(よっすぃーがあたしにウインク?・・・ハッ! これは愛の告白ね!?
    よっすぃーはあたしと2人きりになりたいのね!? やっとあたしの愛が
    通じたのね!? わかったわ!! あんなブー・フー・ウー(童話「3匹の
子豚」より) なんかほっといて2人でドコまでも行きましょう!!)
後藤「・・よっすぃー、なんでウインクなんてしたの?」
石川「そうよ! あたしのパートナーはひとみよ!! そして後藤!よくお聞き!!
    あたし達2人の固い絆の間には、アンタなんかの付け入る隙間なんて、
    これっっっっぽっちも無いのよ!!」
ユウキ「は?・・この人なに言ってんの?」
吉澤(ウインク一つで、ここまで豹変するとは・・・この女の妄想劇場もかなり
    テンパってるな・・・けど、これでリカちゃんは間違いなく、あたしに付いてくる
    だろうから・・後は、ごっちんをおびき寄せれば・・・)
後藤「ねえ、よっすぃー? リカちゃんどうしちゃったの?・・それになんか・・・
    よっすぃーも変だよ?・・・いつもだったら、リカちゃん見て、「キモッ!」とか
    「ビアンはあっち行け!」とか言ってるのに?」
吉澤「・・・・・フッ・・・これがホントのあたしなのよ、今までのあたしの方が
    ネコかぶってたんだよ!」
ユウキ(・・・ネコかぶってた、っていうのとは ちょっと違うんじゃ?)

58 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:16 ID:.jRnolYQ

後藤「え?・・・どういうこと?」
吉澤「こういうことだよ! 行けっ! ファンネルたち!!」 キュン キュン
後藤「は? ふぁんねる? よっすぃーなに言ってるの!?」
ユウキ「ファンネルなんてドコにあるん(ボムッ!)・・・・ぐぇっ!?」
後藤「ユウキ! どしたの!?」
石川「よっすぃースゴイ! 今のがファンネルなのね? ファンネルをマークUに
    喰らわしたのね!? さすがあたしのラバーズだわ!」
後藤「よっすぃー!? 今なにしたの!? おいユウキ!今何された!?」
ユウキ「痛っ・・わかんねえ・・・なんか・・いきなり頭を殴られたような・・?」
吉澤「今のがあたしの本当の力! そしてごっちん! いやさ後藤!!
     あたしが、あたしのファンネルで落としてあげる!」
後藤「よっすぃー!? どうしちゃったの? 何で、そんな、カオリやなっちみたいな
    こと言うの?・・・あたし達・・・・ずっと仲良くやってきたじゃない!?
    誰よりも友達だったじゃない!? 何でこんな事すんのさ!?」
吉澤「・・・そうだよ・・・友達だよ・・・けど・・このままじゃ・・このまま友達のままじゃ、
    あたしは何時まで経ってもごっちんを追い抜く事はできない・・だから、
    あたしは、ごっちんをこの手で倒して、ごっちんを越えて見せるんだ!
    あたしだって、誰よりも輝きたくて娘に入ったんだ! いつまでもその他
    大勢の中の1人なのはイヤなのよ!!」
後藤「・・・・よっすぃー・・・・・言ってる事はわかんなくもないけど、こんな実力行使で
    勝ったって・・・あたしを越えた事にはならないと思うんだけど・・?」
吉澤「・・それは、ごっちんを倒してからゆっくり考えるだけのこと・・・
    今は、ヤるのみ!!」
後藤「な!? ちょっと待ってよ!?」
ユウキ「姉ちゃんダメだよ! あの人、なんか目がおかしいよ! もしかして誰かに
    操られてんのかも?」

59 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:17 ID:.jRnolYQ

後藤「操られてる?・・・そうか!・・・でも、いったい誰が?・・・・
     ってカオリしかいねーよ! こんな汚いことすんのは!!」
石川「ふふん、よっすぃーが操られていても、操られていなくても、あたしには関係の
    ないこと・・・後藤! 親友と信じるよっすぃーに倒されるがいいわ!!」
後藤「うっせえ! 黒コダイル! お前も一枚噛んでんのかよ!?」
石川「これはあたしの預かり知らぬところの出来事・・・けど、あたしはず〜っと
    思ってたのよ・・後藤! アンタ、何でモーニングに居るのよ?
    アンタあたしにとって邪魔なのよ! アンタ娘を辞めなさいな!?」
後藤「・・・なに勝手な事言ってんのよ? 後から入ってきたのはお前だろ!?」
石川「・・嫌な女!・・・お前が居なければ、ひとみの側に居られたのに!!」
後藤「は?・・・今、あんた、よっすぃーの側に居るじゃん?」
ユウキ「姉ちゃん何やってんだよ!? また、あの自称ファンネルが来るぞ!」
後藤「わかってる! 石川、お前の相手は後でしてやるよ!
    よっすぃーを元に戻してからね!」
吉澤「・・・ファンネル!」 キュン キュン キュン キュン
ユウキ「まただ! 見えない何かが猛スピードで飛んでる!」
後藤「これ何なの!?・・(ボコッ)イタイ!・・なんか白いモノがあたしの身体に
    ブチ当たった! 何だ!?」
石川「・・・白いモノ?・・・まさか・・ね・・・でも・・よっすぃーのファンネルって・・・・」
吉澤「・・・・ムダだ! あたしのファンネルからは逃げられない!」
後藤「イテッ!これじゃ、よっすぃーに近づけない!
    ・・・マズイわね、一発くらい喰らってもたいしたダメージじゃないけど
    何度も喰らうとさすがにヤバイわ・・・」

60 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:17 ID:.jRnolYQ

ユウキ「じゃあ、どうすんだよ? このままじゃ、ヤられるのを待ってるだけだぞ!?」
後藤「・・・・よし・・いい作戦を思いついた、ユウキ、耳貸して?」
ユウキ「え、なになに? どうすんの?」
後藤「こうすんのよっとっっ!!」 ボゴッ!
ユウキ「ぐぅはっ!?・・・・・なに・・すんだよ・・・?」 ガクッ
後藤「ゴメンね〜、アンタの身体を盾にしてよっすぃーに近づくのよ、こうでもしなきゃ
    あのファンネルにタコ殴りにヤられちゃうからね〜・・よいしょっと・・行くぞ!」
吉澤「落ちろ! 堕ちろ!! 墜ちろ!!!」
 ボコッ! ベコッ! バキッ!
ユウキ「いでえっ! もろに鼻に当たったぞ! 涙出てきた・・・」
後藤「・・よし、行ける! ユウキが盾になってくれてる!」 タタタ
ユウキ「・・ィデッ!・・ムリヤリ・・盾に・・・・してるんじゃねえかよ・・・・(ボムッ!)」
吉澤「当たってるハズなのに!? 何でさっ!?」
後藤「ん、ファンネルのスピードが落ちてきたぞ・・・ファンネルが見える・・・
    何だ?・・・あの白くて丸いのは?・・アレは・・・」
ユウキ「・・・アレは・・(ガポッ!)・・なんか・・くひぃにふぁいったぞ・・・(モブモグ)
    ・・これは・・卵?・・ゆで卵!?」
後藤「・・ホントだ! よく見ると卵が飛んでる! 飛び交ってる!!」
石川「・・・やっぱり・・・卵形の卵ファンネル・・・ひとみらしいわね〜〜」
吉澤「よくぞ正体を見破った! けど、あたしのファンネルがタダのゆで卵だけだと
     思ったら大間違いよ!!」 キュン キュン
ユウキ「(ベチャッ!) うえ?・・今度は生卵かよ!? ベトついて気持ち悪〜」
後藤「それくらい我慢しろ! もうちょいだ!
     よっすぃー!止めないんなら、やりたくないけどよっすぃーでも殴るよ!?」
吉澤「くそっ!? ガンダムに当たらない! 全部、盾になってるマークUに
    当たってるのか!? だから、若い男は嫌いなんだ!」

61 :140:2001/06/18(月) 07:18 ID:.jRnolYQ

ユウキ「(バチャッ!!)熱ぃ! メチャ熱い!! これアツアツの温泉卵か!?」
後藤「全部卵じゃん・・って、やっぱり一発殴んなきゃ元に戻らないみたいだね・・・・
    ゴメン! よっすぃー!」 ダダダッ
吉澤「ちっ、ここまでか・・・・リカちゃん! 逃げるよ? 付いてきて!」
石川「は〜い! ハネム〜ンね〜?」
吉澤「いいから、原付の後ろに乗って! しっかり捕まった? 行くよ?」
後藤「それはカオリがCMで乗ってたバイク! やっぱりよっすぃーはカオリに
    操られてたのね!? そうなんでしょ!?」
吉澤「あたしと飯田さんは、この先の廃墟に居る! 悔しかったらそこまでおいで!
    そしたら、この話は終わる!!」
 キュルキュルキュル・・・ババン!(原付起動音)
後藤「待てっ! ユウキ!飛べっ! 飛んで追いかけろ!!」
ユウキ「飛べるかっ!!」
吉澤「これはあたしからのお土産よ! 行けっ最後のファンネル!」
 バラバラバラ!
後藤「ハッ! ヤバイ! ユウキ、其処動くな!」
ユウキ「へ? え?・・イダイ! イダイ! イダイ! 何だよこれ!?」
後藤「見りゃわかるでしょ? ウズラの卵のシャワーよ、
    アンタが盾になってくれなきゃ、まともに喰らうトコだったわ・・」
吉澤「外れた? まあいい! あたしを追ってくるがいいわ! ではさらばっ!」
石川「さよなら〜〜〜」

?「そのガキ待ちな!!」

吉澤「誰よ!? ウォン・リーか!?」
石川「辻ね! その声!」

62 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:19 ID:.jRnolYQ

 ガサゴソ・・・
辻「・・・まったく・・・・休ませておいたリカちゃんの様子を見に来てみれば、
   よっすぃーの後ろにしがみついて喜んでるし、よっすぃーはよっすぃーで
   ヘッポコファンネルを操ってるし・・・・」
石川「何よ! アンタ今頃何しに来たのよ! まさか今更、あたしのパートナー面
     するんじゃないでしょうね!?」
辻「・・・まあ、リカちゃんがさらわれるんだったら別にいいんだけど、
   自分から尻尾を振って付いて行かれると、後の展開に困るからね〜〜」
後藤「展開? 何のこと?」
吉澤「うるさい辻!、今更そんなこと言ったって、もう遅いんだよ!
    ・・・子供は嫌いだ! 図々しいからっ!!・・・(グイッ)」 ブ〜〜〜〜ン!
石川「ゴメンね辻〜〜、あたしやっぱりひとみとは離れられないの〜〜〜
     後は1人でやってみて〜〜〜〜、ランドセルはアンタにあげるわ〜〜〜」
 ブ〜〜〜〜ン・・・・

後藤「あ、待て!・・・・・逃げられたか・・・・しかし・・くそう・・・よっすぃーが
    あたしを 襲うなんて・・・・これは行くしかないわね! カオリの所に!」
ユウキ「・・・え〜! イヤだな〜〜、どうせ絶対、汚い罠とかあるんだろうし〜〜」
辻「そりゃもちろん・・・バグがウヨウヨしてるはずだよ〜」
後藤「バグか・・・でも行くしかないのよ!・・・辻も一緒に来る?」
辻「・・・・・・・・・・・う〜〜〜〜ん・・・・一緒には行かない・・今は」
後藤「今は?・・ってどういうこと?」
辻「わたしの出番は一番後なんでね〜・・・」
ユウキ「??・・・言ってる意味がよく・・・?」

63 :名無し娘。:2001/06/18(月) 07:21 ID:.jRnolYQ

後藤「そうか・・やっぱり最後に頼れるものは、自分自身の力と血縁だけって
    事か・・・ユウキ! 行くぞ!」
ユウキ「・・どうしても行かなきゃダメ?」
後藤「・・今ここでマキちゃんに逆らって、マキちゃんに確実に殺されるか、
    それとも素直に従って、カオリを倒して生き残るか・・どっちがお好み?」
ユウキ「行きます・・行って生きます・・・」
後藤「良いお返事ね・・・では、鉄仮面を倒してよっすぃーを元に戻しに・・
     ・・・行くぞ! F91!?」
ユウキ「お〜〜!(そういや、遙か昔にそんな改造手術があったっけ・・・)」


辻「・・・F91とビギナギナか・・・・でも、後藤さんがビギナだとすると、飯田さんに
  ボコボコにされちゃうんじゃ?・・・・まあ、どうでもいいか・・・・
   それよりリカちゃんの方が問題だね〜〜、役柄を放棄して色恋沙汰に
  走りやがって!・・・・いざとなったら、外部から強制的にエンジェル・ハィロゥを
  起動させるしかないね〜・・・・・・後は・・安倍さんに・・・・・・あ、一応ランドセルも
  持っていこうかな〜、ひょっとしたら何かの役に立つかもしれないしね・・・・
  ・・・え?・・このランドセルは・・・・・・・・・・・そうか〜、そんな機能が・・・・
  こりゃ楽だね〜・・・よいしょっと・・・・・発進!」

64 :1人目:2001/06/18(月) 20:20 ID:7D8v5RTc
やっと見つかった。探すの苦労したよ、これからもがんばってくれ

65 :名無し募集中。。。 :2001/06/19(火) 00:10 ID:NCMbxtEo
向こうにリンク張っといた方がよくないか?

66 :名無し娘。:2001/06/19(火) 07:06 ID:35MU79iQ
一応、エラーでる4,5日前にリンク先書いておいたんですけどね。
別にいらないんじゃないですか。 自分にはもう、前のは見れないし、見たくもない。
極めて少数の方しか御覧になってないようだし。

67 :名無し娘。:2001/06/19(火) 07:07 ID:35MU79iQ


(廃墟地帯)
 ブ〜〜〜ン・・・・ キキィ!
吉澤「さ、リカちゃん降りて・・・・飯田さん、命令通りごっちんをおびき寄せてきました
     もうすぐココに現れるはずです」
飯田「ありがと吉澤・・・石川もちゃんと連れてきてくれたのね・・」
石川「・・あの〜〜、
    あたしを連れてくるように言ったのは飯田さんだったんですか〜?」
飯田「そうよ・・・・ちょっと石川に頼みたいことがあってね・・・吉澤?」
吉澤「はい」 ガシッ
石川「え?なに? 何なの!?」
飯田「・・・石川には、しばらくお休みになってて貰うわ・・・
    カオリに逆らわなければ、まだ娘に残しといてあげる・・・(パチッ)」←指音
吉澤「・・・・こちらへ」(ズルズル)
石川「え! イヤ! 離して! ドコへ連れていくんですか!?」
飯田「心配ないわ、ちょっと部屋に閉じ込めさせて貰うだけよ・・・
     アンタの力は厄介だからね・・・」
石川「・・・あたしの力? そんな! あたしに力なんて無いですよ!?
     だから離して! よっすぃー止めて!?」
吉澤「・・・フン!」 ボムッ!
石川「うっ!?・・・」 ガクッ(気絶)
飯田「・・よく言うわ・・・カオリのハイパー化を押さえ込んだあの力・・・
    またあの力を使われたら面倒な事になるからね・・・吉澤、石川を部屋に
    閉じ込めたら鍵かけて逃がさないようにしておいてね?
    カオリは後藤を迎え撃つ準備をするからさ・・・」
吉澤「わかりました・・・」 (ズルズル)
石川「・・・う・・・・・ぅ・・・・・・ひとみ・・あたしを・・騙したのね・・?」
吉澤「そっちが勝手に勘違いしただけよ・・・さっ、おいで・・・」(ズルズル)

68 :名無し娘。:2001/06/19(火) 07:08 ID:35MU79iQ



飯田「・・・さて・・この作戦が成功したら、次は日本中にバグをばらまいてやる・・・
    そして、カオリが娘に不必要だとか言う輩共を抹殺してやるわ・・・フフッ・・
    機械による無作為なアンチカオリヲタの粛正・・・誰の良心も痛まない、
    良い作戦だった・・・(ニヤリ)・・あ、鉄仮面をかぶらなきゃね・・(カポッ)
    さて・・マイクのスイッチを入れてっと・・・」

69 :145:2001/06/19(火) 07:09 ID:35MU79iQ

(道路)
 テクテク
矢口「・・・なんかさっきから誰とも遭わないね〜?」
保田「そうね、みんな先に行っちゃったのかもね〜」
安倍「それはマズイべ! 先を急ぐべ!?」
保田「まあまあ、そんなに急がなくたって大丈夫よ、ね、矢口?」
矢口「そうそう、最後に勝つのはうちらだって〜〜」
安倍「なんで? ゴールに先に着いた人が勝つんだべ? だったら急がなきゃ?」
保田「大丈夫、大丈夫!」
矢口「慌てない、慌てない!一休み一休み・・・・(ニハッ)」
加護(・・一休さんか?・・・・・・・怪しい・・・)
安倍「・・・・なんか・・矢口と圭ちゃん・・妙に仲いいべ・・・」
保田「そんなことないわよ〜、あたし達はみんな仲良しよね〜?」
矢口「そうだよ〜、とっ〜ても仲良しだよね〜・・・・(キハッ)」
加護(・・・・絶対怪しい・・・)
安倍「・・そう・・かな?」
矢口「そうだよ〜・・・お、地図によると、このすぐ先が廃墟の街だね〜」
保田「ああ、例の、カオリが罠を張ってるって廃墟のことね・・」
安倍「いったいどんな罠なんだべ? カオリはどんな罠を?」
矢口「それはわからないね〜・・・ねぇ加護、ちょっと行って見てきてくれない?
     ヤバそうだったら、すぐ帰ってきていいからさ?」
加護「・・・ええですよ、わかりました・・・じゃ、ちょっと行ってきます・・」
保田「気をつけてね・・・できるだけ、ゆっくり行ってきていいから・・」
加護「はい?・・・そいじゃ」 タタタ
安倍「・・加護1人で大丈夫かな? 誰か付いていった方がいいんじゃないべか?」
保田「あの子は大丈夫よ、機転の効く子だからね・・・それより、なっち・・・」
矢口「・・・うちら、なっちに話があるんだ・・・」
安倍「な、なんだべ?・・・・」

70 :名無し娘。:2001/06/19(火) 15:59 ID:FpYpGEuo
初代の妄想楽屋裏スレを容量オーバーにしたのも
こいつだよな。 よくやるもんだな、本当に(ワラ

71 :名無し募集中。。。 :2001/06/19(火) 19:15 ID:P.QoQOk2
って優香容量オーバーってどういう状態?
1000レスまで全くエラーでないけど
俺がかちゅ〜しゃーだから?

72 :名無し娘。:2001/06/20(水) 04:25 ID:oR9iume6
ロンドベルの士官のセリフがあったのは笑ったよ。

73 :名無し娘。:2001/06/20(水) 07:14 ID:FZ0QBsR2
ホントだな、本当に良くやるよ。バカだよ。
自分でもだいぶ前からそう思ってたところだ。
なんで書き貯めてる分を書いたらもう病め。

74 :名無し娘。:2001/06/20(水) 07:15 ID:FZ0QBsR2

(廃墟地帯)
 コソコソ
後藤「・・・どうユウキ、何か見える?」
ユウキ「いや別にこれといったものは・・・ただの廃墟の町並みだけど・・・」
後藤「さすがに、見てすぐそれと判るような罠はないか・・・」
ユウキ「・・・これからどうすんだ? バイクのタイヤの跡はまだ先に続いてるけど?」
後藤「もちろん後を追っていくに決まってるじゃない! 行くぞ!」
ユウキ「しゃあねえな・・・・」
 タタタ

後藤「・・それにしても・・この辺ゴミが多いわね?・・・ソロモン戦の名残か?」
ユウキ「・・・この街は泣いているのかな?・・オレらに何かを訴えかけて・・・?」

?「・・・迎えてくれているのだ・・・私には・・それがわかる!!・・・・
   ・・・・あ〜テステス・・・・ただいまマイクのテスト中・・・
  ・・デンドロビウムが出るんなら、もしかして、ラフレシアもいつかは出る?・・」

後藤「これはカオリの声!・・でも何の話?」
ユウキ「プラモだよ! ガンプラの話だ!」

仮面「・・よく逃げ出さずに、現れたものね・・誉めてあげるわ・・」

後藤「お前なんかに誉められても嬉しくとも何ともないよ! それより、
    よっすぃーに何したの!? 何で、あんなにおかしくなっちゃったのよ!?」
ユウキ「ドコだ? ヤツはドコに居るんだ?」

75 :名無し娘。:2001/06/20(水) 07:16 ID:FZ0QBsR2

仮面「・・フフフッ・・吉澤のことが心配?・・友達には優しいわね?・・・
    けど、カオリは何もしてないわよ・・アレはあの子の、嘘偽り無い本心よ・・・」

後藤「ウソだ! 騙されるもんか! よっすぃーがあんな事言うもんかよ!!」

仮面「・・ホントよ・・カオリは何もしていない・・ただ、吉澤の心の奥底に光を
   当てただけ・・光を当てて、その鬱屈した感情を表に出してあげただけよ・・」

後藤「やっぱり! やっぱりカオリがよっすぃーを狂わせたんだな!?
     お前は! 何でそんな事するんだよ!?」

仮面「・・・・貴様には判るまい! 頂点を維持し続けるお前には、カオリや
    吉澤の気持ちが判るまい!? 望んでも得ることのできなかった地位に
    居続けるお前には、カオリたちの気持ちは永遠に判るまい!!」

後藤「判らないよ!! こんな事までして・・・・人の心を自分勝手に操ってまでして、
     カオリは何をしたいんだよ!?」
ユウキ「姉ちゃん、もう止めろよ? あの人には何言ってもムダだよ・・」

仮面「・・・カオリはリーダーとしての役割を果たしたいだけ・・・カオリには、
    リーダーとして、娘を発展させていく義務があるのよ・・・その為には、後藤!
    アンタの存在が邪魔なのよ!」

後藤「何でよ!? 何で娘にあたしが居ちゃいけないのさ!?」

76 :名無し娘。:2001/06/20(水) 07:17 ID:FZ0QBsR2

仮面「・・アンタは力をつけすぎたのよ・・・・今の娘の中で、アンタの力は
    突出しすぎている・・・・その証拠に、アンタはソロデビューを果たしたし、
    ドラマの出演も決定している・・・」

後藤「それが何でいけないのよ!? 全部あたしの実力でしょ!?」

仮面「・・・そうよ、アンタ自身からすれば何の問題もないでしょうね・・・けど、
    他のメンバーからすればどうかしら?・・・娘以外で十分に活躍しながらも、
    娘自体でもメインとして居続ける・・・決しておもしろいわけないわ・・・」

後藤「それは!・・・でもそれはカオリだけの考えじゃない!?
    他のみんなは、そうは思ってないかもしれないじゃないよ!?」

仮面「・・・少なくとも、吉澤はそう思っていたわよ?・・・・心の中では、後藤憎し!
    ってね・・・だからカオリの誘いに簡単に乗って、操られるハメになったのよ・・」

後藤「・・・・・・・よっすぃーが・・・あたしのことを・・・?」
ユウキ「おい姉ちゃん! しっかりしろよ!? あんなヤツに
    言いくるめられんのかよ!?」
後藤「ハッ!・・ユウキ、アンタもたまにはいいこと言うわね・・・そうだよ・・・
    お前の言うことなんか信じるもんかっ! 適当な事言うな!!」

仮面「カオリの言葉が信じられないの?・・・自分が吉澤に憎まれるハズがないと?
    ・・・その甘い自己評価で、よくも今日まで生き抜いてこれたもんね!?」

77 :名無し娘。:2001/06/20(水) 07:18 ID:FZ0QBsR2

後藤「うるさい! もう聞く耳持たない!! ごちゃごちゃ言ってないで出てこい!
    あたしがこの手でブチのめしてやるよ!」
ユウキ「そうだ! それでこそ、いつものケルナグールな姉ちゃんだ!」

仮面「・・・・そうね・・・・・アンタの言うとおり、どっちが正しいか、この手で決着を
    つけてあげる・・・・けど! それはカオリの元へたどり着けたらの話!!
    見事ココまでやって来てご覧なさい!・・我らと意見を異にする者よ!
    カオリを殺しに来るが良い!! カオリは逃げも隠れもしない!!」(プチッ)

ユウキ「放送が切れた?」
後藤「上等だよ! いい覚悟だ! 今すぐ行ってブッ倒してやるよ!」
ユウキ「でもアイツはドコに居るん・・・・ん? 何だ?」
 チュィィ〜〜〜ン
ユウキ「なんか・・向こうから・・いっぱい・・・丸い物体が飛んでくる?」
後藤「アレは・・・バグだ!」
ユウキ「ばぐ? ハッ! 後ろからも!?
    何だアレ? マンホールのフタみたいなのが転がって来るぞ!?」
後藤「囲まれてる!? マズイ! ユウキ、強行突破するぞ! 付いてこい!!」
ユウキ「え? え!? でもどうやって?」
後藤「バカ! 映画見ただろ!? サーベルをグルグル回しながら走るんだよ!
    さっさとリュックからビームサーベル出して寄こせ!!」
ユウキ「え!? でもそれは映画の中の話なんじゃ?」
後藤「こんなの適当でいいんだよ!早くしろ! 死にたいのかよっ!?」
ユウキ「わ、わかったよ・・ハイ!」

78 :150:2001/06/20(水) 07:18 ID:FZ0QBsR2

後藤「(パシッ)良し! いいか!? バイクの轍の跡に沿って走るんだ!
    遅れてたら置いて行くから、死ぬ気で走りなさいよ!? でやっ!!」
ユウキ「待ってくれよ〜」
 ダダダダダ
  チュィィ〜〜ン ゴロゴロゴロ・・・・


(街角の物陰)
  ゴロゴロ チュィィ〜ン ゴロゴロ・・・・
加護「・・あれが鉄仮面こと飯田さんの、大量無差別殺戮破壊兵器バグか・・・
    ものすごい数やな・・・けど、あんまり精度高ないな・・・・ほとんどのバグは、
    ただ単にノコギリの歯出して適当に走り回ってるだけやん・・・
    本物とはだいぶ違うし・・・・・安物買うたんかな?・・・
    アレじゃ、後藤さん達も仕留められやんやろ・・・・・あんなんやったら、
    ウチ1人でも勝てそうやもんな・・・・・・さ、一端報告に戻ろか・・・」
 タタタ

79 :7人目・・・:2001/06/20(水) 10:05 ID:8f0r/IBg
>>なんで書き貯めてる分を書いたらもう病め。
ンなこと言うな・・・
毎朝の楽しみなのに・・・

80 :名無し娘。:2001/06/20(水) 10:09 ID:HBacr2zk
>>70
わざわざ批判を書きに来るのもお手数ですな。
読みにきたくても探し出せない人もいるだろうに。
こういう奴はちゃんと移動先をチェックしてるのが(w

更新ごくろうさまです、毎朝期待しております。

81 :名無し娘。:2001/06/20(水) 18:29 ID:pYEAc3Ks
批判したらいけないとは思わないけど、ちょっと屈折してますな。

義務じゃないので、マターリ続けてくれたら嬉しいです。

82 :1人目:2001/06/20(水) 18:54 ID:UKnxNTz6
俺は仕事から帰ってここ読むのを楽しみにしてるんだよなぁ。
マターリやってYO!

83 :名無し娘。:2001/06/20(水) 23:48 ID:OeDHwcPo
鬱屈した奴ってどこにでもいるんだな。
別にsage進行なんだから気にしなきゃいいのに・・・

84 :名無し募集中。。。 :2001/06/21(木) 04:02 ID:CquZ8SfM
sage進行のスレに来てわざわざ煽ってくやつってちょっと
俺の理解の範疇を超えてる

85 :名無し娘。:2001/06/21(木) 05:27 ID:3t/HrPik
別に70の人に批判?されたから止めるわけじゃないです。
楽しみにしてくれてる人には申し訳ないんですが、
ちょっと今現実生活でいろいろ問題があって。
で、考えさせられるんですよ、こんな事してていいのかって。

86 :名無し娘。:2001/06/21(木) 05:28 ID:3t/HrPik

(廃墟の街の入り口)
安倍「2人とも話って何だべ?」
矢口「・・・・・なっちはさぁ〜、うちらの職業の事、どう考えてる〜?」
保田「・・・このアイドルっていう仕事の事・・・どう捉えてる?」
安倍「え? 何だべ?・・・・2人とも、何かおかしいべ?」
保田「いいから答えてよ・・・・
    なっちはアイドルって仕事を、どんなことする仕事だと思ってんの?」
安倍「仕事って・・それは・・歌歌ったり、お芝居したり・・いろんな事する仕事だべ?」
矢口「そうだね・・正解だよ・・・・オイラもそう思う・・・・
     で、その歌や芝居は、いったい誰のためにやってると思う?」
安倍「それはもちろんヲタ・・ゴホン!・・・ファンの人達の為だべ、
     なっち達を応援してくれる人達の為に頑張ってるんだべ!」
保田「はい、また正解・・・なっちは賢いね〜〜・・・
   で、あたしたちはその応援してくれてる人達に、何をお返しすればいいと思う?
    ファンの人達はあたしたちに何を求めてると思う?」
安倍「・・・う〜〜ん・・・みんなは夢(妄想)を求めてるべ・・・
    そいで、なっちたちはみんなに夢を見させてあげてるべ・・・・・違う?」
矢口「・・・なっちがそう思うんなら、きっとそうなんだよ・・・・」
保田「そうね・・・なっちの言うとおり、みんなはアイドルという、現実世界とは
    懸け離れた存在に、夢を見るのかもしれないわね・・・」
安倍「そうだべ? なっち達が一生懸命頑張って、ファンの人達に夢を与える・・
    そしてファンの人達は、もっと夢を見続けたくてなっち達を応援してくれる・・
    この繰り返しの関係だべ? 信頼関係だべ?」
保田「・・・フッ・・・信頼関係ね〜〜・・・」
矢口「・・なっちの口から、そんな言葉が出るとはね・・・お笑いぐさだよ!!」
安倍「何でだべ!? なっちはファンの人達を信じてるし、ファンの人達だって!」
保田「なっちを信じてるとでも言うの?」

87 :名無し娘。:2001/06/21(木) 05:29 ID:3t/HrPik

安倍「もちろんだべ! なんと言ってもなっちは娘の顔だべ!
    オリジナルメンバーだべ! なっちを信じずに、誰を信じるべ!?」
保田「・・・・・フッ・・」
矢口「・・フフッ・・・・じゃあ言わせて貰うけど・・なっちは去年の事覚えてる?」
安倍「・・・・去年?・・なんかあったっけ?」
保田「ホラこれだよ・・・なっちはいつもこうだ・・・・・ある意味幸せだね・・」
矢口「思い出してごらんよ? なっちの身体が、今より3割増しだった頃を・・・」
安倍「・・・ハッ!!・・・・あ、アレは・・ただの噂だべ? 事実無根のデマで・・」
保田「やっと思い出したようね・・・「安倍なつみお泊まり報道」スキャンダルを!」
矢口「あれはヒドかったよね〜・・しかも間違いなくヤってるくせに、
    「一晩中プレステしてました〜〜」とか言って・・・・・見苦しい!!・・・
    どうして、一発で嘘と判る事を言うかな、この人は・・・」
安倍「いや、違うんだべ! あれは、そんなんじゃ・・・2人なら分かると思うけど・・」
保田「わかんないわね!」
矢口「・・なっち! 第二戦闘配備中である! 不明瞭な会話は止めよ!!」
安倍「は?・・・(キシリアか?)・・や、でも、もうアレは昔のことだし・・
    20世紀の事はもう忘れちゃった〜〜ってことで・・・ね?」
保田「・・例え、あたしたちは「なっちスキャンダル」を忘れた事にして、
    それでいいとしても・・・・なっちを信じて信頼していたファンの人達は
    忘れないはずよ・・・二度と! 絶対に!!」
安倍「で、でも! それを言ったら圭ちゃんだって、こないだ「熱愛発覚!?」
     とか言われてたべ!? なっちとおんなじだべ!?」
保田「・・なかなか痛いトコ突くわね〜、さすがなっちはお利口さんね〜〜」
矢口「そうだね、確かにそういうのあったね・・・
    けど、圭ちゃんの場合となっちの場合は明らかに違うんだよ・・・」
安倍「ドコが違うんだべ!? なっちと同じ男絡みの話題だべ!?」

88 :名無し娘。:2001/06/21(木) 05:30 ID:3t/HrPik

保田「・・・あたしのはタダの「熱愛発覚!?」で、写真も無ければ 確定記事でも
    ない・・ただの噂話の域を出ない未確認情報にすぎないわ・・・」
矢口「ところがなっちの場合は、現場を押さえられて、写真まで撮られたりして
   言い逃れのしようがないモノだったじゃない・・・それでも言い訳してたけどね」
安倍「そ、それは!・・・」
保田「・・それに、あたしのファンの人達だったら、例え決定的な報道がなされて
    あたしに男が居るって事実を突き付けられても、それはそれで祝福して
    くれる人達が大部分なハズよ・・・・・たぶん・・」
矢口「・・ファンのみんなが圭ちゃんに求めてるのは、圭ちゃんと結婚したい!
    とか、圭ちゃんの彼氏になりたい! とか、そういうんじゃないんだよ・・・
    みんなはただ、地味ながらも一生懸命頑張る圭ちゃんが好きなんだよ・・・
    圭ちゃんファンは、ただ純粋に、圭ちゃんの幸せを望んでるんだよ・・・・・」
安倍(ええ〜〜? そうかな〜〜〜?)
保田「でも!!・・・なっちのファンは違うでしょ?・・みんな「なっち命!」でしょ?
    なっちに男なんて居るはずない! ましてや性交渉なんてとんでもない!!
    ってな感じの、娘結成当初からの濃いィィ人達でしょう?・・・違う?」
安倍「そんなの知らないべ! ヲタの事なんて なっちにはわかんないべ!!」
矢口「フッ・・・さっきは互いに信じ合ってる、とか、信頼関係だ、とか
    言ってなかったっけ? なっち嘘ばっかり・・・」
安倍「!!・・けど・・けど!」
保田「もういいよ、なっち・・・無理しなくてもいい・・・これ以上なっちの言い訳を
    聞くのは忍びない・・・(パチッ)」←目配せ
矢口「・・・そうだね・・・なっちは今まで良くやってきたよ・・・ホントに・・
    ・・・良くヤってきたと思うよ・・・」 ススス(2人安倍に肉迫)
安倍「?・・・・ど、どうしたんだべ?・・急に にじり寄ってきて?」
保田「・・・なっち・・正直に答えてね・・・なっちは・・・ヤったんでしょ?」
安倍「いや、その、アレはヤるとかヤらないとかじゃなくて・・・・」

89 :名無し娘。:2001/06/21(木) 05:31 ID:3t/HrPik

矢口「・・・オリジナルメンバーの権威! 元メインのプライド! それが傷付いても
    モーニングが存続すれば よろしい!! その上で、なっちの面子も
    立ててあげる・・・だから答えて? ヤったんでしょ?」
安倍「(またキシリア?)・・・・だからアレはそんなんじゃないって・・・」
 カチャ(矢口、安倍にスタンガン突き付ける)
安倍「なっ!?」
保田「・・・グレートデギンには父が乗っていた・・・」
安倍「は? ぐれーと・・何? 父って?」
矢口「・・なぜです兄上?・・・なぜ正直に答えてくれないのです?・・」
 グイッ(安倍のドテッ腹にスタンガンを押しつける)
安倍「ちょ、何言ってんだべ? 兄上って誰の事だべ!?」
矢口「え!? 「オトコとヤって何が悪い! なっちだって人間だべ! 肉も食えば
    オトコも食うべ!!」だって!!・・・とうとう白状したね? なっち!」
安倍「ええ!?誰もそんな事言ってないべ!! 矢口が勝手に言ったんだべ!?」
保田「・・これは許せないわね・・・なっち・・・
    悪びれる様子もなく、いけしゃあしゃあとオトコを食ったと白状するとは・・・」
安倍「だから、なっちはそんな事一言も言ってないべ!?2人ともおかしいべ!!」
 グイィッ(更にスタンガンを肉にめり込ませる)
矢口「・・・フッ・・・なっち・・殺すことはありませなんだな?」
安倍「は?・・何言ってんだべ?・・なっち誰も殺してないべ!?・・・え?ちょっと?
    ・・・矢口、冗談はよすべ?」
矢口「・・・意外と・・なっちも甘いようで・・・・」 カチッ
 バリバリバリバリバリ!!(電撃)
安倍「ぎぃやあぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜」


加護「何や今の叫び声!? 安倍さんか!? 何があったんや!」 ダダダダ

90 :155:2001/06/22(金) 07:21 ID:gWRTSfY6

(倒産電気店「ザムス・ガル」の一室)
 ドサッ
吉澤「さっ、しばらくの間ここでおとなしくしてて貰うわよ・・」
石川「・・・どうして? どうしてこんなことするの?(棒読み)」
吉澤「・・・・」
石川「答えてよ? なんで飯田さんの味方をするの?
    飯田さんは、あたし達新メンバーを憎んでるのよ? 滅ぼそうとしてるのよ?
    よっすぃーだってホントはわかってるんでしょ? 」
吉澤「・・・・・・からよ」
石川「えっ? 今なんて?」
吉澤「・・新メンバーが追加されるからって言ったのよ」
石川「・・・それと、飯田さんに手を貸すのと、どういう関係が・・・・」
吉澤「わかんねえヤローだな!? 全部説明されなきゃ理解できねーのかよっ!?
    だから中卒は嫌いなんだ! 高校ぐらい行っとけっ!!」
石川「ひっ!・・・・よっすぃー・・・ちょっと・・恐いわよ?」
吉澤「・・あたし達がモーニングに入って1年・・・加護は人気絶頂で次期メインとか
   言われてるし、リカちゃんだって盗聴、カントリー左遷、イジメ被害者と話題には
   事欠かない・・・」
石川(・・・全部マイナス方向の話題なんだけど・・・)
吉澤「・・・あのニワトリと羊の鳴き真似しか芸のなかった辻だって、最近は嘘泣きと
    いう新ワザを覚えて着々と世間を浸食し始めている・・・元々ダイヤモンドより
    堅いロリヲタ層に狂信的に支持されてたしね・・・」
石川「・・・・だから?」
吉澤「ホンットにわかんねーヤツだな・・・
    あたしだけなんだよ!・・・娘加入当時となんにも変わらないのは!!」
石川「そ、そんなことないわよ! よっすぃーだって・・・プッチモニに入ったし・・・
    えっと・・他には・・・・(ハッ!? どうしよ? 誉めるトコが見つかんない!)」

91 :名無し娘。:2001/06/22(金) 07:22 ID:gWRTSfY6

吉澤「・・・お前、誉め所が無くて困ってるだろ?・・・確かに、リカちゃんの言うとおり、
    プッチのメンバーにはなった・・・けど、それだって、偶々空きがあったから
    入れられただけで、別にあたしでなくても良かったんだ・・・」
石川「そんなことないってば! 今や、よっすぃーの居ないプッチモニなんて
    考えられないわ! たとえ目に見えた成長がなくったって、よっすぃーは
    確実に成長してるわよ!」
吉澤「・・・・フッ・・・・一つだけ目に見えて成長してるけどね・・・・・そうだよ!
    体重だけは、おもしろいように増えちまったよ! 顔もパンパンだし、
    この天才的に可愛かったあたしの身体が丸くて重くなっちまったんだよ!!」
石川「それは・・・(うっ、体重の事、自覚してたのね・・・・この禁忌を持ち出されると
     なんにも言い返せないわ・・・)」
吉澤「・・新人4人の内、あたしだけ たいした戦果をあげていないこの状況の中で、
    更に新メンが加入してくる・・・あたしが焦らないわけないじゃないのっ!!」
石川「そう・・・そうだったの・・・よっすぃーは、アレンやジェリルが召還された時の、
    トッドと同じ気持ちだったのね・・・」
吉澤「?・・・・誰の気持ちと同じって?」
石川「わかるわ・・わかるけど・・・あたし達には、新人加入を阻止することは
    どうやったってできないのよ・・・だから、こんなことしたって・・」
吉澤「・・飯田さんは、次々と新メンバーが加えられることによって、
    オリジナルメンバーの栄光が失われるのを恐れていた・・・だから、新しい
    メンバーに牙を剥いたのよ・・・そして、それはキャラを確立できない
    あたしの望みと一致した・・・」
石川「どういうこと?」
吉澤「あたしに注目が集まらないなら、集まるようにすればいいだけのこと・・・
    即ち、あたしの人気獲得の邪魔になるメンバーを消去すればいいのよ!
    ・・・そうすれば、世間やヲタは、イヤでもあたしに目を向けざるを得ない・・・」
石川「バカ言わないで! そんなことしたら・・・そんなモーニング娘には、
    誰も注目してくれなくなるわよ!? そんなこともわからないの!?」

92 :名無し娘。:2001/06/22(金) 07:23 ID:gWRTSfY6

吉澤「・・・あたしが望む娘像に誰も興味を持たないのなら、モーニングはそのまま
   消え去ればいい・・・・・その方が、さっぱりするし、後腐れが無くて気持ちいい
   ってもんよ・・・」
石川「そんな体育会系な頭悪い方法で、娘をダメにされて堪るもんですかっ!
    だいたい今、娘が無くなっちゃったら、あたしの人生どうなるのよ!?」
吉澤「・・・その時は、リカちゃん1人くらい、あたしが面倒見てあげるよ・・・
    どんな仕事したって食べさせてあげる・・」
石川(えっ、2人で同棲・・・それも悪くないわね・・・2人っきり・・・(ニヤリ))
吉澤「・・そういうわけだから、しばらくこの部屋で大人しくしててね?
    もうすぐ飯田さんが、ごっちんを倒すはず・・・そして、残るメンバーにも
    服従か死か、の選択を突き付ければ全てが終わる・・」
石川「もし飯田さんが負けたら? っていうか絶対負けると思うんだけど?」
吉澤「例え飯田さんのラフレシアが落とされたとしても、飯田さんにはまだ切り札が
    あるよ・・・でも、飯田さんがあの切り札を使えば、娘のメンバーは今の半分
    以下になるだろうけどね・・・それも運命かも・・」
石川「・・それって敵味方の区別無しに暴走するってこと?」
吉澤「まあ、それに近い状態になると思う・・・それだけ危険なのよ、アレは・・」
石川「もしかして、それってゴトラ・・」
吉澤「名前なんてどうだっていいよ、どうせVGは知らない人多いからね・・・
    それじゃ、あたしは飯田さんの様子を見てくるから、リカちゃんはここに
    居てね? 一応、部屋に鍵はかけさせて貰うから・・・」 バタン カチャッ
石川「・・・まあ、飯田さんが勝てば、飯田さんに服従すればいいし、負ければ
    今まで通りモーニングに居続けるだけのこと・・・後輩も入ってくることだし、
    楽しくなるわよ〜・・・・説教してイジメてやる・・・(ニヤッ)」

吉澤「・・・フン! 誰があんな女の面倒なんて見るもんか・・・娘の人気が消滅した
   後は、Vシネに2,3本主演して、ヌード写真集でも出してから、自然消滅して
   逝くがいい・・・そして「あの人は今!?」な番組で老醜を晒すがいいわっ!」

93 :名無し娘。:2001/06/22(金) 07:23 ID:gWRTSfY6


(廃墟街内)
 (キョロキョロ)
後藤「・・・まったく、何個あるんだよ、あのバグは・・・」
ユウキ「姉ちゃんが、別に壊さなくてもいいやつまで壊して回ってるからだろ?」
後藤「わかんない子ね〜、ああいうのは見たら壊したくなるのよ、
    アンタも、エアクッションのプチプチを意味もなく全部壊した経験あるでしょ?」
ユウキ「・・わかんなくもないけど・・」
後藤「それよりカオリはドコに居るんだよ! っつーか、お前のセンサーは
   なんにも感じないのかよ? 何時になったらF91の力を発揮するんだよ!?」
ユウキ「んなこと言われたって、オレわかんねえよ・・・だいたい、最初から話に無理が
    あるんだから・・・」
後藤「そんなの百も承知だ! ホントにユウキは使えねーな!!・・・・・・・
    アンタのセンサーを交換してあげようか?」 グワシッ
ユウキ「イダダダっ!!目ん玉を掴むなっ! ムリヤリえぐり出そうとすんなよっ!?」
後藤「それがイヤなら、カオリの居場所を感じて見ろ!・・・ハッ?」
ユウキ「どした? なにかあった?」
後藤「・・・カオリ! 貴様、見ているな!?」
ユウキ「え? ドコだ!? 危ない!」
 ボガン! ボガン! ボガン!
後藤「くっ! ドコだ!? 出てこい!」
ユウキ「危ねえ! また来るぞ! アレもバグか!?」
 ボゴン! ボゴン!

仮面「・・さすがにこの距離からじゃ当たんないか・・・・にしても・・・よくも動く!
     ニュータイプとでも言うかっ!」

ユウキ「あそこだ! あの廃ビルの屋上に鉄仮面が居るぞ!
    あの日、オレを背後から殴って拉致監禁した鉄仮面だ!」

94 :名無し娘。:2001/06/22(金) 07:24 ID:gWRTSfY6

後藤「え、ホントだ! カオリ! 降りてこい! 決着つけてやるよ!!」

仮面「・・・・イヤ」

ユウキ「え?」

仮面「用があるなら、そっちから来い! リーダーに対して生意気なんだよ!!」

後藤「何言ってんだよ! こんな、メンバーに対して悪事ばっかり働くヤツなんかを
    あたしはリーダーだなんて認めないよ! ましてや、そんな変な仮面を
    かぶって恥ずかしげも無く人前に出れる人なんかをねっ!!」

仮面「・・・・・・・カオリが こんなものをかぶらなければ ならなくなったのも
    お前のせいなんだよ!!」

後藤「加害者が被害者ぶるのは止めろっ!!」

仮面「・・・・アンタはカオリを加害者だと言うの?・・・・貴様は、自分が周囲に
    どんな苦しみを与えているか、知ろうともせずに・・・・!」

後藤「あたしが何したって言うのよ!? どうせカオリのやっかみでしょ!?」

仮面「・・・・誰が言った言葉だったか・・・・「持つ者は、持たざる者の心を永遠に
    理解できない」・・・・やはり後藤・・・アンタは娘に居てはならない存在・・・・
    お前が居れば、周りの人間が不幸になる!!」

後藤「なんでよ!? 勝手な事ばっかり言って、自分だけが不幸だなんて思う
    なんて! あたしにだって言い分もあれば、イヤなことだってあるのよっ!!」

95 :160:2001/06/22(金) 07:25 ID:gWRTSfY6

仮面「・・・貴様が居なければ、こんなイヤな作戦はしないで済んだのにっ!!」

後藤「だったら! イヤならやんなきゃいいじゃないの!?・・・・ねえ?・・・
    今からでも遅くない、もう止めようよ、こんなこと・・・」

仮面「そうはいかない・・・カオリはリーダーなのよ・・・リーダーは常に、娘をより良い
    方向へ導く義務がある・・・・そのリーダーとしてのカオリのコンピューターは、
    後藤以降の新メンバーの粛正を導き出した!」

後藤「だから何で結論がそこへ行くんだよ!?そのコンピューターおかしいって!」
ユウキ「ウイルスに侵されてるんじゃねーの?ていうか、この話にオレ要らないな・・」

仮面「カオリは自分の導き出した答えへ邁進するのみ!・・カオリを止めたければ、
    後藤! アンタのその類い希なる力で止めてご覧なさい!!」

ユウキ「・・・どうあってもヤる気みたいだぞ?」
後藤「・・・やるしか・・ないのか・・・!」

仮面「覚悟は決めた?・・・・じゃあ、お喋りはお終いね・・・・
    そしてぇ! アンタの人気もココでお終いよ! 墜ちろ! 蚊トンボ!!」

ユウキ「・・シロッコか?・・ベタなセリフを・・・」
後藤「仕方ない・・・ヤるぞユウキ! アンタは囮になれ! その間にあたしが懐に
    飛び込む!」
ユウキ「わ、わかった!」

仮面「そううまくいくかしらね・・カオリのラフレシアの力、甘く見ないで貰おうか!!」

96 :七人目:2001/06/22(金) 07:43 ID:Kb80qj6o
会社で更新待ちした甲斐あり・・・
>>作者さんへ
そっか、現実生活大変なんだ・・・
いつ終わってしまうのかわからないけど
無理せずにがんばって・・・

どうせならこのスレも容量オーバーになるくらい・・・

97 :名無し娘。:2001/06/22(金) 11:41 ID:bZRjCKgs
もしかしてこういうの
ささいなsageミスですか

申し訳ない、欝だ逝きます

98 :名無し募集中。。。 :2001/06/24(日) 04:31 ID:jrKuY0M6
ずっと気になってたんだけど後藤のユウキに対する一人称が
「マキちゃん」なのはオリジナル?元ネタあるの?
なんか兄弟っぽくていい感じ

99 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:20 ID:6CmwVBe6
>>98
元ネタも何も、毎回言ってるような気がするんだが

100 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:30 ID:eE42iHE2
>>98
言ってたような気もするし、言って無かったような気もする。
今よく思い出せないや。 少し寝よう。

101 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:32 ID:eE42iHE2

(廃墟の街 入り口)
安倍「・・・・・・口惜しや・・・・」 ドサッ
 タタタ
加護「え!? 安倍さんが倒れてる! これは一体・・・?」
保田「・・・・・・・」
矢口「・・・・・・・お泊まり報道スキャンダルの大罪は、たとえオリジナルメンバーで
    あっても免れられるモノではない! 異議のある者は、この戦い終了後、
    法廷に申し立てい!!」
加護「は? 法廷?・・・(って何で今頃、そんな昔の罪を?)」
保田「・・・なっちは名誉の戦死を遂げられた!・・・キシリア・・・もとい・・
    矢口・・御采配を・・・?」
矢口「うむ・・トワニング・・ゴホン!・・・圭ちゃん、助かるよ・・・」
加護(めちゃめちゃ不自然に名前間違ったフリしてるし!?)
矢口「・・で、状況は? Nフィールドはどうか?」
保田「はっ、敵の艦隊の半分は沈めましたが、残りの半分はア・バオア・クーに
    取り付きつつあります」
加護「えっ?・・・(ドコがNフィールド? 敵の艦隊って何? ここア・バオア・クー?
     ・・・・全部ウソやん!?)」
矢口「そう・・で、加護? Sフィールドはどうだった?」
加護「(あの廃墟の街がSフィールド!?)・・え、あ、あの街ん中は、飯田さんの
    バグが走り回ってました・・・今近づくんは危険やと思います・・・」
矢口「なるほど・・・よし! シャアのジオングを、前面に押し出しさせい!!」
加護(はあ? シャアこと安倍なつみは、自分の足下に転がってるやんか!?)
保田「・・ちょっと矢口、なっちはもういないのよ。さっき自分で始末したじゃない?」
矢口「あ、そうだったね〜〜、ゴメン、ゴメン・・・
    ・・・じゃあ・・Sフィールドにモビルスーツ隊を集中させい!!」
保田「了解!」

102 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:32 ID:eE42iHE2

加護「・・・あの〜〜・・・御采配中すんませんけど・・
    なんで安倍さんは、そこで泡吹いて倒れてるんです? 誰がやったん?」
保田「・・ギレン総帥は、名誉の戦死を遂げられた・・・」
加護「いやギレンと違て、安倍さんですよ・・まさか、2人で安倍さんを暗殺・・・」
矢口「・・・・フフフッ・・・仕方あるまい・・・今更、なっちについていても、
    先行き不安で堪らないからね〜・・・それに、もし、なっちが勝利してメインに
    復帰したとしてもね〜〜・・・タイミングずれのメイン復活が何になる?」
加護「・・・(オリメン殺しの女が・・・!)」
保田「・・納得いかない顔してるわね? けど、矢口に聞いたわよ・・・アンタだって、
    洞窟で矢口達を爆破して、皆殺しにしようとしたっていうじゃない?
    そんなアンタに、あたし達を責める資格なんてあるのかしらね?」
加護「・・・あれは・・あの時は、矢口さん達が敵やったからや!
    自分の敵を倒すんは当たり前や! けど、ウチは味方を裏切ったりは
    せえへんわ! 騙し討ちなんかするかっ!!」
矢口「・・・・ってことは何?・・・加護は、この矢口のヤり方に不満があるってこと
    なの?・・・そんなことないよね〜?」
加護「大アリや! そんな味方を平気で撃つようなヤツと一緒に居てられるか!
    おちおち背中も見せられやんわっ!!」
保田「・・つまり、アンタはあたし達と行動を共にできない、と・・・?」
加護「・・そうゆうことやね・・・保田さんにはお世話になりましたけど・・・」
保田「ちょっと加護、よく考えなさいよ? あたし達についてた方が絶対得だって。
    アンタわかんないの?」
加護「わからへんね、それは保田さんの見方でしょ? ウチの見方とは違う・・」
矢口「そうかい、わかったよ!・・・加護は、もうちょっと頭いいと思ってたけど、
    矢口の買い被りだったみたいだね・・・・オイラの見込み違いだ・・・
    加護は造反した!」

103 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:33 ID:eE42iHE2

加護「フン!・・・だいたいウチは、前から矢口さんの事は好かんかってん!
    いずれ袂を分かつとは思ってたんやっ!」
矢口「こっちこそ! お前のことは、かわいげのない小娘だと思ってたんだよ!
    たいして可愛くもないくせに、事務所に依怙贔屓されやがって!!
    いい機会だ! 今ここで、お前を泣かせてやるよ!」
保田「ちょっと2人とも止めなさいよ。矢口、今そんな事してる場合じゃないでしょ?」
矢口「いいや! 今ヤってやる!! コイツがタンポポに入って来たときから
    気に食わなかったんだ! オイラとおんなじような身長しやがってよ!
    お前が居ると、矢口のアイデンティティが失われるんだよ!!」
加護「やっかましい! そうやって人を憎む前に、低身長しか売りのない自分を
    磨いたらどうや!?」
矢口「黙れ! そんな口、二度と聞けないようにしてやるよ!
    お前の常人比1,35倍な額を アールデコ調なデコにしてやる!!」
加護「適当な語感で喋んな! 意味わかってへんやろがっ!?」
矢口「うるせえっ!! 圭ちゃん! 矢口と共に娘を支配する気なら、
    オイラに手を貸して!? 2人で加護をヤるよ!?」
保田「え〜〜、子供相手に2対1〜〜・・・ずるくない?」
加護「ウチは別にかまへんよ〜、このちっこいの1人やったら、ウチの敵に
    ならへんからね〜〜・・・ヤザンと2人でかかってこいやっ!!」
保田「・・・・ヤザン?・・・・ほほ〜ぅ、このあたしをヤザンと知って・・・・おもしろい
    ・・・このあたしのギャプランの力! 見せてやる!!」
矢口「え?・・そっち?(なんでギャプランなんだよ!? ヤザンって言ったら
    普通ハンブラビだろ!?)」
保田「・・・ガキが! 生意気なんだよ! 子供のくせにっ!!」
加護「子供なもんかよーーーっ!!・・・・・って、あえ?」

104 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:34 ID:eE42iHE2

 ゴロゴロゴロ〜〜〜
矢口「なんか・・・こっちへ・・・転がってくる?・・・あれはもしや・・・」
保田「バグだ! カオリのバグ!!」
加護「まさか! 知らん間に後を尾けられたんか!? しもた!!」
 ゴロゴロゴロ〜〜シャキン! チュイィィイィィン!!
保田「見つかった!? ホントに見境なしに襲ってくんの!?
    矢口!ココはいったん逃げるよ! あんなのの相手してらんないからね!」
矢口「わかった! 加護、運が良かったな、今は見逃してやるよ!」
 タタタタ
加護「ヘン! 命拾いしたんはそっちや!って言ってる場合とちゃうな、
    早よ逃げやな! あ、安倍さんが居てたんやったっけ・・・・どうしよ?」
安倍「・・・うっ・・・しかし・・・なっちもニュータイプなはずだ・・・べ!」
加護「は? 何ジオングに乗ったときのシャアみたいな事言うてるんです?
    プラモの説明書の解説読みました?・・・って、気ぃ付いてるんやったら、
    一緒に逃げましょうよ?」
安倍「・・・・ララア・・なっちを・・・導いてくれ・・・・!」
加護「おいブータイプ! 起きてんのか!? 起きてへんのか!? どっちや!?
    起きてんのやったら返事せえ!!」
安倍「・・・アルテイシア・・軍を抜けろ・・・お前に軍は似合わない・・・べ!」
加護「・・・コイツは〜〜・・・・・・このまま置いていったろかな?」
 ゴロゴロ〜チュイィィン!!
加護「ヤバイ! 迫ってきた! ウチ1人やったら逃げられるけど、安倍さん
    連れてやったらキツイな・・・・・ええい! しゃあない!・・・1人で逃げよっと」
?「それじゃ話が終わんなくなっちゃうよ〜」
加護「この声ののか!? ドコや?」
辻「上、上」
加護「え? ののが空飛んでる!? んなアホな!?」
辻「スゴイでしょ〜?・・・着地っと(シュタッ)・・・どう驚いた?」

105 :165:2001/06/24(日) 06:35 ID:eE42iHE2

加護「驚くわ!!って、何で飛べるかは後で聞くから、今は安倍さんを運んでや!
    でないと安倍さんは、あのバグにミンチにされて、豚スライスキロ当たり
    200円とか値札付けられて、肉屋の店先でソロデビューするハメに!!」
辻「(キロ200円? 安い肉だな〜) あ〜、あのバグなら大丈夫だよ〜、
   アレはこっちが相手にしなきゃ、こっちに危害を加えてこないからね〜」
加護「え?そうなん?でもホンマのバグはもっと情け容赦ない兵器やったけど?」
辻「本物はね・・・アレは偽物・・っていうか、飯田さんのお手製バグかもね〜」
加護「お手製?・・・そういや・・あの人ラジオで、パン作りたいとか言うてたけど、
    パンと違てバグ作ってたんか・・・・知らんかった・・・ハッ!?」
 ゴロゴロゴロ〜〜〜・・・・・・
辻「ね? どっかに行っちゃたでしょ〜?」
加護「ホンマやね・・・作り方間違えてんのかな?・・・・
    あ、そや、で、ののは何で空飛んでたん? ちゅうか、何で飛べんの?」
辻「ふっふっふっふ〜、その秘密はコレ、この背中に背負ったピンクのランドセル、
   このランドセルの力で空が飛べるんだ〜」
加護「・・・それ、さっきリカちゃんが背負ってたヤツちゃうん?」
辻「そうだよ〜、でも、元々わたしのものだったんだけどね〜
   で、さっきリカちゃんがよっすぃーに拉致られた時、置いていったんで、
   わたしが持ってきたんだ〜」
加護「でも・・・なんかおかしいで? そのランドセルで飛べるんやったら、
    なんでリカちゃんは、それ背負ってたのに空飛べやんかったん?」
辻「リカちゃんだからじゃない?」
加護「・・・なるほど・・・妙に説得力あるな・・・」
辻「ま、それは置いといて・・・安倍さん、起きて下さ〜い、大丈夫ですか〜?」
安倍「・・・・うっ・・・・クワトロ大尉か・・・?」
辻「・・それは、安倍さんのバレバレの偽名でしょ〜? わたしは辻ですよ〜?」
安倍「・・・ティターンズにしてやられたよ・・・・ぐっ・・う・・・」

106 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:35 ID:eE42iHE2

加護「は?・・・安倍さん、頭打ったんですか〜?・・・って准将?」
安倍「・・・君には・・・世の中を・・動かす人になってもらいたい・・・」
辻・加護「はあ?・・・・」
安倍「・・君が、エウーゴの指揮をとれ・・・・シャア・アズナブル・・・・・・!」 ガクッ
辻「准将!」
加護「ブレックス准将!・・・ってシャアは安倍さんやろ?」
辻「裏切られたショックかな・・・・・安倍さん、朝ですよ、起きて下さいよ〜?」
加護「朝御飯やで〜、今日の朝御飯はキャラメルコーンやで〜〜」
安倍「(ガバッ!)おう、食うべ、食うべ! 底の方に溜まってる豆は、
    辻加護にやるべ!・・・・・って、あれ?・・・なっちは何を?」
加護「キシリア・・もとい、矢口さんと保田さんに暗殺(未遂)されたんですよ」
辻「安倍さんは、つくづく情けない役回りですね〜、いっっつも負けたり
   裏切られたり、バカにされたり・・・・ホント、損ですね〜、もしかして地?」
安倍「・・・返す言葉もないべ・・」
加護「そんなんやから、「次のリストラ候補は安倍」とか記事にされるんですよ?」
安倍「・・・・面目ないべ」
辻「まあ、そんな落ち込まないで・・・じゃあ・・そうですね〜・・安倍さん?」
安倍「ん?」
辻「・・・安倍さんは、まだ 絶望に沈む 悲しみありますか?」
加護「?・・・(どっかで聞いたフレーズやな?)」
安倍「・・・あるべ」
辻「・・安倍さんには、まだ 怒りに燃える 闘志がありますか?」
安倍「あるべ!」
辻「・・・まだ 怒りに燃える 闘志があるなら〜♪〜 巨大な敵を〜〜
   討てよ! 討てよ!! 討てよ〜!!!」
加護(主題歌やん!)

107 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:36 ID:eE42iHE2

安倍「・・・正義の〜 怒りを〜 ぶつけろ〜〜・・・ぶつけるべ!ガンダムに!」
加護(いや、それはガンダム「が」ぶつけるんですよ、ガンダム「に」と違うで?)
辻「そうですね〜・・・正義かどうかは知りませんけど・・・・安倍さんの怒りを
   ぶつけてくださいよ、後藤さんにね〜」
安倍「やるべ! 燃え上がるべ! 立ち上がるべ! 甦るべ!!」
加護「・・・まあ、死なん程度に頑張って下さいよ・・・」
辻「じゃあ、安倍さんの勝利を願って、わたしから安倍さんに
   最後のプレゼントをあげますね〜、ハイ」
安倍「・・・何これ? ヘッドホン・・じゃない、ハンズフリーのレシーバー?」
辻「見た目はね・・・・いいですか安倍さん? 良く覚えといて下さい・・・
  もし安倍さんが、後藤さんを倒せるなら、自分の身はどうなってもいいって
  思うなら、このレシーバーを使ってアクシズを落として下さい・・・
   でも、安倍さんが、後藤さんに負けたままでも生きていたい、
  まだ死にたくないって思うなら、これは使わないで下さい・・・わかりました?」
安倍「・・・聞きたいことがいっぱいあるんだけど・・・コレ使ったら、なっち死ぬの?
    他にもっとマシなのないの?っていうか、だいたいアクシズなんてドコに
    あるんだべ?」
辻「え〜っと、答えは・・・安倍さんの胸の中にあるって事で一つ・・・ね?」
安倍「・・・・答えになってないべ?」
辻「じゃあ耳を貸してください・・・・・・安倍さんにとってのアクシズはアレですよ・・・
  (ボソボソ)・・・・あの、安倍さんにとって忌まわしい記憶が染みついたアレを
  落とすんですよ〜、まあ、うまくいくかどうかは安倍さんの力次第ってことで・・・」
安倍「そっか・・アレがなっちにとってのアクシズか・・・・・よし! わかったべ!」
辻「ま、やるかやらないかは安倍さん自身で決めて下さいね〜・・・・
   で、ちょっとアイちゃんに頼みたいことがあるんだけど〜?」
加護「なに?」
辻「えっとね、コレ、このエンジェル・ハィロゥをリカちゃんにかぶせてきて欲しいんだ〜」

108 :名無し娘。:2001/06/24(日) 06:39 ID:aBnE8FW6

加護「別にええけど・・なんで? リカちゃんはボヨヨンに拉致られたんやろ?」
辻「うん・・そろそろ、この話も終わりにすべきだからね・・・リカちゃんにも、
   自分の役割を果たして貰わなきゃね〜」
加護「そやな・・・・じゃあコレをかぶせてきたらええんやな? まかせといて」
辻「お願いするね・・・・そいじゃこれより、わたしの一人称は「のの」ということで・・・」
加護「へ?」
辻「そいで素直で純真で、とってもいい子の役回りということで・・・・と言うわけで
   ・・ののはカテジ・・・ゲフン!・・飯田さんを止めに行きます!」
加護「・・・・ウッソ?」
安倍「・・・Vガン?」
辻「・・V2ガンダム! 行きま〜す!」 ドヒュュ〜〜ン
加護「翔んだ!? 光の翼!?・・・ランドセルから出てんの?・・マジ?」
安倍「・・なんか・・話についてけないべ・・・・
     ・・・あ、そうだ、なっちは後藤と最後の勝負をつけに行くべ・・!」
加護「ほなウチは、リカちゃんの居るトコへ行きますよ・・・」
安倍「・・・加護・・・・この戦いは、もうすぐ終わるべ・・・・」
加護「・・・・そやね・・・・滅び行く者の為に・・・・!」
安倍「・・滅び行く者の為に・・・か・・・・・・行くべっ!!」
 ダダダダ
加護「・・安倍さんも行ってもた・・・・けど、のののランドセルは光の翼で
    空飛べんのに、ウチのは、そういう機能付いてないんかな?・・・
    V2は一点物やから、無理やとしても・・もっとこう、強そうな機能があっても
    ええのにな・・・ちっ・・・これが主役と準主役の差か・・・・・・・・・
    まあええわ、リカちゃんトコ行こっ・・・・」
 タタタ

109 :名無し募集中。。。 :2001/06/24(日) 14:47 ID:OQPZnVCQ
>>99
毎回ってのは何を指してんの?
うたばんとかで「ごっつぁん」って言ってるのしか聴いたことない
俺はラジオ聞かないんだけど,ラジオとかで言ってんの?

110 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:26 ID:SvMAVIBM


(廃墟街内)
 ボガン! ボカン!
仮面「アッハハハハ!! ど〜うしたの後藤? カオリのラフレシアの前に、
    手も足も出ないの? いつもの余裕ぶっこいた態度はドコ行ったのよ!?
    その程度か!? そこまでなのかブゥレエェェェェェェドォよ!?」

後藤「ちっきしょう〜!・・・・え? ぶれ〜ど? 何だ?」
ユウキ「・・・テッカマンブレード?・・あれオメガ?」
後藤「ユウキ! ヲタ臭ぇ説明やってないで、あいつの注意を引きつけろよ!?
    これじゃ近づけないじゃない!」
ユウキ「絶対無理だって! アレの周りには、あんなにムチがいっぱいあるし、
    バグだって無尽蔵に 投げて来てるんだぞ!?」
後藤「無理は承知だ!何のためにお前がココに居ると思ってんだよ!この穀潰し!
    お前は、葉っぱ一枚あればいいんだろ!? 命を捨ててかかれよっ!」
ユウキ「あれはコントの中だけの話だって! ハッ、危ない!?」
後藤「うわっ!? テンタクラーロッドが!?」
 シュルシュルシュル〜〜〜 グイィッ!
後藤「捕まった!? 持ち上げられる!?」
ユウキ「姉ちゃんが絡め取られた!?」

仮面「ウフフフフフ・・・・つ〜かまえ〜た! もう逃がさないわよ・・・
     た〜〜っぷり可愛がってあげる・・・ヘドぶち吐きなっ! 後藤マキ!!」
後藤「てめっ! カオリ! 離しなさいよ!?」

111 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:27 ID:SvMAVIBM

仮面「フフフ、お前がカオリの側に来たいらしいから、こうしてやったのよ・・・
    つくづくお前は悪い娘ね!・・リーダーのやる事にいちいち疑いを持つのは
    良くないわ・・・」
後藤「何がリーダーよ! カオリ! カオリに少しでもリーダーらしさが残ってるなら、
    今すぐあたしを離して、こんな事は止めにしてよっ!?」
仮面「・・・人類の9/10を抹殺しろと命令されれば・・・ゴホン!もとい、今の無し・・
    ・・・・ファンクラブ限定発売のソロCDの売り上げが、10人中9位だと
    知らされれば こうもなろうっ!!」

ユウキ(・・セリフミスか?・・・っていうか、ホントあの人、人気ね〜な〜〜)

後藤「えっ・・10人中9位!?・・・マジ!? じゃあ最下位は誰?」
仮面「うるさい!! なんでカオリのCDの売り上げが、貴様なんかに負けなきゃ
    ならないのよ!! 砕けろっ!」 ギュウゥゥ!!
後藤「ぐぅあぁ〜・・お前の人気が無いからだよっ!・・って、そんなセリフ・・・
    機械が喋ることかぁっ!?」
仮面「・・・カオリは機械ではない! リーダーの役割を果たすために、
    エゴと電波と妄想と嫉妬を強化されたものだ!」 ギュウゥゥッ!!
後藤「うぁあぁ〜・・お前は・・・それ最悪じゃねえか!?」
仮面「フハハハ! 恐かろう!?」
後藤「恐いもんか! お前みたいな、似非リーダーをあたしは絶対に認めないよ!」
仮面「・・・フン、唯一無二の美貌と歌唱力を持ち、しかも手足を使わずラフレシアを
    脳波コントロールできるこのカオリを、世間と同じように見下し、認めようと
    しないとは・・・!・・・つくづく後藤マキという者は、御しがたいな!?」

112 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:27 ID:SvMAVIBM

後藤「そうさせたのは、仮面を外せないカオリでしょう!?」
仮面「まだ言うかっ!?」

ユウキ「姉ちゃ〜ん!(よっし! ここがオレの唯一の見せ場! 原作通りだと、
     ここでオレがF91のパワーで姉ちゃんを助けて、あのラフレシアを沈める
     展開になるハズだ! オレのホントの実力を見せつけてやる!!)」

後藤「ユウキ!?」
ユウキ「沈めえぇ! 化け物ぉ!!」
仮面「・・うるせえぞ! 部外者は沈黙してなっ!!」ベキバキボキグキゴキ!!!
ユウキ「ぐっはぁ〜〜!!・・・・・・なんで?・・・・テンタクラーロッドの・・・
    往復ビンタ×25が・・・・・メガヒットするんだ?・・・・・・オレの役割は・・・
    ・・・いったい?・・・・」 ガクッ
後藤「ホントお前は使えねえなっ!! でもチャンス! ロッドが緩んだ!
     これならっ!」 スルスル
仮面「ちっ! 抜けられた!? ビンタに力を使いすぎたか!」
後藤「・・・ユウキ・・アンタの死はムダにはしないわよ!」
ユウキ「・・・・・死んで・・ねえ・・・って・・・」
仮面「甘いわよ! カオリの戒めを解いたくらいで調子に乗らないことね!
    基礎体力は、カオリの方が圧倒的に上回ってんのよ!?」
後藤「やれるもんならやってみなっ! F91の残像の力に目を見張れ!!」
ユウキ「・・・それは・・・オレ・・・の・・役なのに・・・ていうか・・改造手術は・・?」

113 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:28 ID:SvMAVIBM

後藤「うっせぇ、お前は黙って死んでればいいのよ! カオリ!覚悟!」
 パッ! パッ! パッ!
仮面「速い! 其処かっ! そこだっ!!って何で当たらないのよ!?」
後藤「残像に攻撃をかけてるんだよ! 質量のある残像にねっ!」
仮面「質量のある残像?・・って、なんでお前にそんなモノが出せるんだよっ!?
     お前、タダの生身の人間だろ!?  後藤!アンタちょっとセコイよ!?」
後藤「そこに触れると、この話自体が成り立たなくなるんだよ!
     都合の悪いことには目をつぶって、黙ってヤられちまいなよっ!!」
仮面「そんな御都合主義な理由で、カオリの計画を潰されて堪るかぁ!
    沈めえぇぇぇ!!」
後藤「なんとぉーっ!!」 パッコォン!
仮面「あがっ! 化け物か!?・・・・」 ドタッ
後藤「・・・そりゃお前だよ・・・・ヤったかな?」
仮面「・・・・・・・」
後藤「・・・動かないね・・・・どうにか勝ったみたい・・・おいユウキ!生きてるか?」
ユウキ「・・生きてる・・よ・・・けど・・・・マジ・・ヤバイ・・」
後藤「・・そう・・マークU・・・お前もアーガマに帰りたいのね・・・」
ユウキ「・・・ファ?・・・っていうか・・アーガマじゃなくて・・家に連れて帰って・・くれよ・・」
後藤「心配しなさんな、置いてきゃしないわよ、
     アンタも、ホンのちょ〜〜〜〜っとだけ、役に立ったからね〜」
ユウキ「・・・オレが・・居なきゃ・・ヤられてたくせに・・・・・あっ!?」
後藤「ん? どうしたの?」
ユウキ「・・アイツが・・いないぞ・・!」
後藤「何!? ホントだ! 鉄仮面だけ脱ぎ捨ててある! まだ動けたのか・・・・」
ユウキ「・・逃げたか・・でも、もう追いかける力はないな・・・?」
後藤「そうね・・・わざわざ、こっちから仕掛ける気もないし・・・ゴールへ行こう」
ユウキ「・・うん・・行くか・・って、この話・・・まだ続くのか?」

114 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:29 ID:SvMAVIBM

(ゴール手前の道路)
矢口「・・・キッツゥ〜〜・・・・・こんなに走ったのは、映画以来だよ・・・」
保田「・・・・・・・・・あたしは年齢制限で走れなかったけどね・・・
    でももう、バグは追っかけてこないみたいだし、振り切ったんじゃない?」
矢口「そだね・・・それか、カオリが沈んだか・・・・どっちにしろ、ゴールはすぐ近く
    みたいだし、しばらくココら辺で隠れてようよ?」
保田「それはいいけど・・・なんで?」
矢口「・・・このすぐ先がゴールでしょ? 既にルールなんて誰も気にしてないけど、
    この島から出る為には、誰かがゴールに辿り着いて、一応ゲームを終わらせ
    なきゃならないと思うんだ」
保田「なるほど・・・で?」
矢口「ということは、ここで待ってりゃイヤでも誰かに遭うってことでしょ?
    つまり、ノコノコとゴール目指してやってくるヤツらを、待ち伏せして
    仕留めようって狙いだよ・・・」
保田「・・・矢口は、なっちの他にも、まだ誰かヤるつもりなの?」
矢口「・・・なに、圭ちゃん? イヤなの?」

115 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:30 ID:SvMAVIBM

保田「イヤってワケじゃないけど・・・なっちもヤったし、カオリも落ちたとすれば・・・
    もうこれ以上、わざわざ犠牲者を増やさなくてもいいんじゃない?」
矢口「(ニヤッ)・・・フフッ・・だからだよ・・・いまさら1人や2人増えたって・・・
    ・・たいした違いはないでしょう?」
保田「!・・・・・・具体的に誰を狙ってんの?」
矢口「辻加護だよ! あいつらが娘に入ってきたせいで、娘は方向を誤った!
    本格的女性ボーカルグループが、子供向けアンド(ロリ)ヲタ向けユニットへ
    と堕落したんだ!」
保田「・・・・そうかもしれないわね・・・」
矢口「そうだよ・・・こないだなんて、つまんねえオールナイトニッポンスーパーまで
    やりやがってよ! アレは矢口1人のモノだってんだ! 人の領域にまで
    入ってくんなよ!! オイラはもう、あいつらと一緒はイヤなんだ!!」
保田(自分からミニモニ作って、一緒にやり始めたのに!?・・・・つーか、矢口の
    ラジオもヲタ以外聴いてないと思うわよ?・・だってアレもつまんないし・・)
矢口「だから圭ちゃんお願い、矢口に力を貸してよ? 圭ちゃんだって、
   このままじゃ娘は、とんでもない方向へ行っちゃうって感づいてるでしょ?」
保田「・・・・・何もしないよりはマシかもね・・」
矢口「そうだよ!・・・それに、圭ちゃんは、なっちを始末した共犯者・・・矢口とは
    一蓮托生だよ・・・ここまで来たら最後まで付き合って貰うからね・・・」
保田「・・仕方ないわね・・・」

116 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:34 ID:SvMAVIBM
一番最初に書いたのが 小説あぷろだにあって驚いた。
あれって作者自身があげるんだと思ってたけど、見ず知らず人がやってんのかね?
お節介と言うか、面倒見がいいと言うか。つうかアレ小説か?違うだろ。

117 :名無し娘。:2001/06/26(火) 07:38 ID:CpTpELRw
ク、クライマックスか?

118 :名無し娘。:2001/06/27(水) 01:48 ID:PB1lFHIY
>>116
もうすぐ終わっちゃいそうすか?
ビデオ録りも誰かあげてくれないかな?
保存屋でも可。マカーなのでカチューシャ使えない

119 :名無し娘。:2001/06/27(水) 07:17 ID:H3aizP/M
まだもう少し続くと思います。 どうなるかわからないけど。
>>118
ビデオ録りに書かれている最初の方の話は、あぷろだに入ってたけど、今やってるヤツの
一個前の話はまだ無いみたいですね。誰か奇特な方があげてくれるのを待つしかないのでは?

120 :175:2001/06/27(水) 07:18 ID:H3aizP/M

(倒産電気店「ザムス・ガル」の一室)
石川「・・・あたしがこうして閉じこめられてる間にも、外ではみんながお互いに
    憎み合ってるのね・・・・・・(ニヤッ)・・いい気味だわ・・・あたしをイジメた罰が
    当たったのよ・・・フフッ」
 ドンドンドン!! ガチャガチャ!
 加護「ちぇっ、鍵がかかってるんか・・・当たり前と言えば当たり前やな・・」
石川(この声は加護? 何しに来たの?)
 加護「おい! 聞こえるか!? そこのジャッキー・ブラウン!!」
石川「ぱむ・ぐりあー?・・・って誰のことよ!?」
 加護「よし、ちゃんと聞こえてるな? 今からドアを爆破するから離れとけよ!」
石川「え? ちょ、爆破って? え!?」
 加護「いくで〜〜・・・発破!」
 ドガン!
石川「きゃぁわあぁ〜〜・・・・・・」
加護「ちょっと火薬が多かったかな?・・・・せやけどウチさっきから爆破して
    ばっかりや・・・ユナ・ボマーかザクマインレイヤーかって感じやな〜」
石川「・・1人「東海道五十三次」か1人「アトランティスの謎」って感じでもあるわね」
加護「そんなファミコンソフトの話はどうでもええから、早くこれかぶって、ハイ」
石川「これはエンジェル・ハィロゥ・・・・なに、あいぼんはわざわざ、あたしにこれを
    かぶせるために、ココに来たの?」
加護「まあね、ええから早よ頭に着けてみて?」
石川「・・・せっかくだけどお断りするわ・・・あいぼんには悪いけど」
加護「は? 何言うてんねん、ウチの耳には「ハイ」しか聞こえへんねや・・・
     素直にかぶっといたほうが身のためやで?」
石川「・・・フン! イヤなものはヤなのよ! 誰がそんなものかぶるもんですか!
    それをかぶったら、あたしの性格が変わっちゃうのよ! あたしの利己的で
    漁夫の利を狙うドス黒い性格が、良い子ちゃんになっちゃうのよ!!」

121 :名無し娘。:2001/06/27(水) 07:19 ID:H3aizP/M

加護「別に、良い子になったらなったで それでええやんか?」
石川「あいぼんは御馬鹿さんね〜・・・この生き馬の目を抜くモーニング娘の中で、
    良い子ちゃんやってたら食い物にされるだけよ〜? この世は結局、
    悪いことして、ずるく立ち回った人間が得をするようになってるのよ!」
加護「だから、根っからの悪人石川リカとしては、エンジェル・ハィロゥは
    かぶりたくないと?」
石川「その通り・・・わかってくれた?」
加護「あほくさ・・・リカちゃんの考えなんてどうでもええんや・・・
    早くウチの言うこと聞いてかぶってや〜・・・ちゅうか、かぶれ! 石川!!」
石川「話の分からない子ね・・・・加護、アンタ痛い目見ないとわからないの?」
加護「それはこっちのセリフや・・・ウチを怒らせると恐いで〜〜
    ウチのハイパービームサーベルで滅多切りにしてまうで〜〜?」
石川「ふふふっ・・・・辻には負けたけど、アンタには負けないわよ!
    このあたしの本当の力を見せてあげる・・・・ちょっと待ってなさい・・・
    このゴム手袋を着けてっと・・・(キュッキュッ)・・・準備完了・・・
    さあ、どこからでもかかってきなさい!」
加護「なんやそれ? ただの炊事洗濯用のゴム手袋やんか・・・
    そんなもんで、この次期エースのウチに勝てると思うなよ!!」
石川「フッ、甘いわね、見かけで人を判断するなんて・・・
     このドーベンウルフの腕を受けてみなさい!!」 ボヒュ ボヒュッ〜
加護「何ッ!? 手袋が小指を立てたまま飛んでくる!? しもた! 捕まった!?」
 ガシッ
石川「このラカン・ダカランを舐めるからよっ! あの世で後悔しなさい!!」
加護「お前は! いつも黒い人のマネばっかししやがって!」
石川「それがあたしのチャームポイントなのよ! 沈め! ハゲ坊主!!」
加護「・・(プッツ〜〜ン)・・ああ〜ん? てめえ、今ウチの髪型のことなんつった?」

122 :名無し娘。:2001/06/27(水) 07:20 ID:H3aizP/M

石川「何よ・・聞こえなかったの? なら何度でも言ってあげる・・・あんたのオツムは
    禿げてるって言ったのよ! 特におでこは焼け山の如しだってね!!
    アンタ、「つるぴかハゲ丸くん」にそっくりなのよ!!」
加護「・・・・言うてはいけない事を言うたな?・・・・石川・・・! ウチのこの髪型を
    バカにするヤツは、例え神であっても許さへんねやっ!!」
 ピッカァッ!!
石川「なに、なんなの? 加護の身体を取り巻くあの光は!?バリアがあるの!?
    ていうか、加護の広すぎるオデコが光ってるの!?」
加護「石川あぁ!! いつもいつもウチにまとわりつきやがってっ!
    なんでシャッフルユニットにまで付いてくんねやぁ!?」
石川「なっ、なによ、アレはあたしメインのユニットよ! あたしの為に作られた
    ユニットなのよ!! あんた達2人の方こそ、タダの引き立て役に
    過ぎないのっ!! 小生意気なガキは黙ってなさいよーー!!」
加護「その思い上がった鼻っ柱! ウチが叩き折ったるわっ! 歯ぁ食いしばれぇ!
    ドラララララララララアアァァァァァーーーー!!!」 ボコボコボコボコ!!!
 バッッゴオォォォン!
石川「ごっぱあぁっ!・・・なぜだ・・アレには・・・子供が乗っているんだぞ!?」ガクッ
加護「・・子供やと思って甘く見るからや・・・石川如きに、このウチが負けるはず
    あらへんやんか・・・身の程知らずが・・・さ、静かになったリカちゃんに
    エンジェル・ハィロゥをかぶせて・・(カポッ)」
石川「・・・・いやぁ・・・・やめて・・・」
加護「で、スイッチオンっと(ポチッ)」
石川「・・・きぃぃ・・・ぁぁ・・・・・覚えてなさいよ・・加護・・・あたしのエボニーデビルが
    ・・・今夜・・アンタを・・・お・・そ・・・う・・・」 ガクッ
加護「?・・呪いのデーボ?・・・キャラ的には似て無くもないけど・・・しょうもな・・
    さ、とりあえずこっから出よ・・・よいしょっと」(ズルズル)
 バダン

123 :名無し娘。:2001/06/27(水) 07:21 ID:H3aizP/M

石川「・・ぁ・・ぅっ・・・この・・・トンチキが・・・・!・・・噛み切って・・やる・・・!!」
加護「何を噛み切るって? ウチにはキン○マなんてついてへんで?」

?「子供とはいえアイドルが、キン○マなんて言うな!!」

加護「・・自分かって言うてるやんか・・・ってボヨヨン! まだ居てたんか!?」
吉澤「加護、なんでアンタがリカちゃんを助けに来るのよ? どういうつもり?」
加護「別に〜、ただ話を終わらせるためには、リカちゃんも必要やからね〜
    この黒い子の祈りがね・・・」
吉澤「祈り?・・そんなもので、あたし達の悲願を阻めるもんか!」
加護「それはどうかな・・・・そんなことより、さっき街中で見掛けたアレは何や?」
吉澤「・・・バグの事?・・・あれは、あたしの関知しているものではない・・」
加護「ちゃう! 飯田さんのことや! アレがこの店から出たのは感知してる・・・
     アレは何や?」
吉澤「ラフレシアだな・・・・あたしは関知していない」
加護「お前は・・・あんなウチらを灰にしようとしてる人に手を貸して・・・
    恥ずかしないんか!? よっすぃーはそれでええんか!?」
吉澤「あたしは、関知していないと言っている!」
加護「・・これが鉄仮面の、飯田さんのやり方か・・・ラフレシアの件、ウチも
    知らなければ、ののも知らんことやった・・・たぶんやけど・・」
吉澤「今更何を! アンタそんな悠長な事言ってる暇あんの? アンタ、あたしに
    見つかったのよ? これがどういうことかわかるわよね?」
加護「フン、そっちこそ、周りを良く見てみたらどうや?
    ・・・・あれだけ走り回ってたバグが一個も動いてへんやろ?」
吉澤「ハッ!?・・そう言えば・・・・まさか飯田さんが!?」
加護「理解できた? 飯田さんは、もう既に後藤さんに落とされてるんや!」

124 :名無し娘。:2001/06/27(水) 07:22 ID:H3aizP/M

吉澤「バカな!? そんなに大部隊の敵が居たのか?」
加護「いいや一機だけやよ、あの空域には、後藤マキ一機しか居てへん」
吉澤「たった一機のモビルスーツに、あの飯田さん(化け物)が・・・・」

  ピ〜〜 ?「吉澤! 来いっ!!」

吉澤「・・りょうかい・・・・(スポッ)」
加護「へ? 何や今の声? よっすぃー、何いきなり白いマスクかぶりだしたん?
    そのマスク何? 顔痩せシェイプアップマスク?もしやクロノクルのマスク?」
吉澤「カテジ・・ゴホン!・・飯田さんが呼んでる・・行かなきゃ・・」
加護「は?・・ちょっと?よっすぃー?大丈夫か?・・・やっぱり操られてんのかな?」
吉澤「・・行かなきゃ・・・飯田さんのところに・・・」 ダダダッ
加護「おい?ボヨヨン!?速っ! 待てぇや!・・・・って、あの白い防塵マスクか?
    ・・もしかして、アレで操られてんのかな?・・・・あっそや、リカちゃん!
    起きてや! 起きて祈って、あの夢遊病者を止めてや!?」
石川「・・・・あの世へ・・・逝きな!・・・このダボが・・・!」
加護「おい真っ黒黒スケ!お前もちょっとは役に立てよ!?トトロに食わすぞ!?」
石川「・・・ハッ!?・・あたしは今まで何を・・?・・・・まるで、夢を見ていたみたい・・」
加護「やっとエンジェル・ハィロゥが効いてきた?・・・リカちゃん役割わかってるな?
    全力で祈るんや! それがリカちゃんの役目やからな?」
石川「わかったわ・・・・あたしに付き合って、このような疲れる祈りに手を貸して
     下さる人々よ・・・今一度、あたしに力をお貸し下さい・・・」
加護「よし、こっちはこれで良しっと・・・・・えっと次は〜・・」
石川「・・・人間の罪は、死で持ってしか償えないのでしょうか?・・・祈りでは・・
    人の業を消す事はできないのでしょうか?・・・・」
加護「は?・・・何ド大層な事言うてんねん?・・・そもそも罪って何や?誰の罪や?
    ・・・こんなんに構ってられやんわ、先行くで?・・・」 タタタ

125 :妄想楽屋裏時代から読んでます:2001/06/27(水) 17:30 ID:y0leIpV.
久しぶりに開いたら、かなり書いてあるので読むのに一苦労。
頑張ってください。応援してます。

126 :名無し募集中。。。 :2001/06/29(金) 08:04 ID:l9yaKNy2
今日もなし?

127 :180:2001/06/30(土) 07:47 ID:6f25q6is

(廃墟街出口)
 テクテク
後藤「・・・街はここで終わりね・・・ってことは、もうすぐゴールだと思うんだけど?」
ユウキ「たぶんそんな感じだったと思う・・・地図無くしちゃったから、わかんねえけど」
後藤「記憶力無い子ね〜、そのくらい覚えときなさいよ!
     しょせんマークUはマークUか・・・使えん! せめてマークXならね〜」
ユウキ「・・・そんなのあったっけ?・・・センチネル?」
 チロリン!(例のアレ音)
後藤「・・・・・・!」
ユウキ「?・・どしたの? オレなんか言っちゃマズイこと言った? 反センチネル派?」
後藤「うっせっ! 静かにしてろ!・・・・これは・・・後ろ? よっすぃーか!?」
ユウキ「え、あのモーニングの真球顔? ハッ!? なんか走ってきた!?」

吉澤「・・・逃〜げるヤツには〜 三段蹴りで〜〜♪」 ダッダッダッ

後藤「・・・何の歌?・・・っていうか、すごい勢いで猛ダッシュしてきてるけど?」
ユウキ「・・・・・アレか?・・・・キックの鬼? 古っ!!」

吉澤「・・・ノックアウトだ〜 右回し蹴り〜〜 い〜まだ〜 チャ〜ンスだ〜〜♪
    ・・フン!」 ダッ
後藤「跳んだ!?」
ユウキ「ちょ、まっ、ええっ!?(ゴキッ!!)・・・・ぐっはぁっ〜〜・・」

吉澤「しんくうとびひざげり〜〜〜・・・・」 スタッ タッタッタッタッタッ・・・

128 :名無し娘。:2001/06/30(土) 07:48 ID:6f25q6is

後藤「ちょっとよっすぃー! いきなり後ろから走ってきて、主題歌と共に
     ユウキに真空飛び膝蹴りブチかましてドコ行くのよ!?」
ユウキ「・・・キックの鬼が・・・・再臨した・・・」 ドタッ
後藤「ユウキ!? おいユウキ!? よっすぃー! ギュネイをヤったね!?」
ユウキ「・・・・・・ギュネイ・・・じゃ・・・ねえよ・・・ぐふっ」
後藤「死んだ!?・・・・・あっ、待ってよ! よっすぃー!」 ダダダッ

?「は〜い、ストップ、ストップ〜・・・
   よっすぃーを追いかけるのはそこまでにした方がいいですよ〜〜」

後藤「んあ、辻!? ドコだ?」
辻「天を仰ぎ見るがいい〜〜」
後藤「えっ!? 辻が飛んでる! 何で!? エースのあたしにも
    そんな事できないのに!?」
辻「(説明省略)それより後藤さんが闘う相手は、よっすぃーじゃありませんよ〜」
後藤「なんでよ? あたしはよっすぃーを助けたいのよ!」
辻「気持ちはわかりますけど、そんなことしてたら、頭の上にアクシズが
   落ちてきますよ〜」
後藤「あくしず?・・・そんな隕石あるわけないし、第一誰がそんな事すんのよ?」
辻「あそこに、ザマミロあんどスカッと爽やかな意地悪い笑みを浮かべてる人が
   居るじゃないですか〜、あの木の陰に隠れてる、あの人ですよ〜〜」
後藤「ドコ?・・・あっ!居た!なっちがあんな細い木の陰に! 自分の横幅を
   考えろっつうの! 木から身体がはみ出してるの丸見えじゃねえか!!」
辻「わかりましたか〜?、あの人が後藤さんを狙ってるんですよ〜、
  早くなんとかしないと、後藤さんはアクシズにつぶされちゃいますよ〜〜」
後藤「だから、アクシズなんて現実には存在しないじゃない? どういう意味よ?」

129 :名無し娘。:2001/06/30(土) 07:49 ID:6f25q6is

辻「まだ気付かないんですか〜?
   ・・・・後藤さん・・・・さっきから、太陽の光が陰ってると思いませんか〜?」
後藤「え?・・・そういや・・そうだけど・・・単に曇ってきただけでしょ?」
辻「いいえ、違いますよ〜・・・曇ってるのは後藤さんの周りだけ・・・・ホラ、
   あの安倍さんが居る辺りを見て下さいよ〜、あっちは晴れてるでしょ〜?」
後藤「ホントだ・・・よく見てみると、あたしの周りだけ曇ってる?・・・・・なんで?」
辻「・・・お空を、太陽を見上げて見て下さいね〜」
後藤「?・・・あ?・・・・なんか・・太陽の中に・・影が見える・・・気のせいか・・
    影が・・・少しづつ・・・大きくなってる!?」
辻「アレが安倍さんのアクシズですよ〜、確実に後藤さん目掛けて落下してきて
   ますね〜〜・・・・アレじゃ、あと1時間もしない内に後藤さんは・・・・プチッ」
後藤「プチッ?・・・マジ!? フザけんな! あんなワケわかんないのに潰されて
    たまるか!! オイ辻教えろ! どうやったらアレを止められる!?」
辻「アレは安倍さんが操ってるんですから、安倍さんに聞いたらいいじゃない
   ですか〜? 素直に止めてくれるとは思えませんけどね〜〜」
後藤「ちっ・・なっちは、とことんあたしに突っかかってくるね・・・・
    あんなのドコで手に入れたんだ?って辻! お前の仕業だな!?」
辻「ののは そんなことしねーのれす ののは よいこなのれす」
後藤「信じられるかっ! お前以外に他に誰があんなアイテム持ってるんだよ!?
    14にもなって小学生みたいな振る舞いしやがって!?」
辻「それが、わたしのキャラですからね〜・・・・まあ、よっすぃーの方は、わたしに
   任して下さいよ、わたしが倒してあげますからね〜〜」
後藤「倒すんじゃなくて元に戻すんだよ!」
辻「どっちでも似たようなもんですよ〜・・・・
   じゃ、わたしはよっすぃーを追いかけますんで、後藤さんは安倍さんの
   相手してて下さい、頑張って生き延びて下さいね〜〜」 ドッヒュ〜〜ン
後藤「おい待て!・・・って、こうしちゃ居られない! あのしつっこい元エースを
    倒して、石コロの落下を阻止しなきゃ! 待ってろ、ブータイプ!!」 ダッ

130 :くそったれ娘、:2001/07/01(日) 01:09 ID:S3LrEHDA
( ´D`)y-~~<晒しage

131 :名無し娘。:2001/07/01(日) 07:55 ID:VU7BdYoU

(街出口側の木陰)
安倍「・・・フッフッフッフッフ・・・後藤のマヌケ、まだなっちのアクシズに
    気付いてないべ・・・・もうすぐ後藤はプチッと、ペチャッと、グシャッと・・・・
    後藤・・・真っ赤なトマトになっちゃいなっ!・・・(ニヤッ)」
後藤「なってたまるか!!・・・・童夢?」
安倍「なっ!? 何時の間に!? こっそり近づくとは汚い!」
後藤「何言ってんの! 陰から人のドタマに怪しげなブツを落とそうとするのは
     汚くないのかよっ!?」
安倍「これにはそれなりの理由があるべ!・・・後藤マキ・・・お前が娘に入って、
    確かにモーニングは発展した・・・それが良いか悪いかは別にして・・・」
後藤「良いに決まってるでしょ! 悪いわけないじゃない!」
安倍「・・しかしその結果、事務所は増長し、新メンバーを募集し続け、
    旧メンバーは肩身の狭い思いをし、モーニング娘のエースを騙る後藤マキの
    跳梁を許すようになってしまった!!」
後藤「・・・なんか演説がかってきてない?」
安倍「・・これが、モーニング娘の歴史である! 此処にいたって、なっちは、今後、
    絶対に後藤マキに負けるべきではないと確信したのである!」
後藤「・・・・なっち、カオリに憑かれた?・・・ってシャア?」
安倍「・・それが、なっちがアクシズを後藤にぶつける 真の目的である!!・・・
     というわけだべ・・・・・わかった?」
後藤「まるでわかんねえよ!! 結局は自分の人気が落ちたのを人のせいにして、
     あたしに八つ当たりしてるだけでしょ!?」
安倍「・・・なっちはそんな器の小さい女じゃないべ!・・・・諸君! なっちの道を
    開くため、後一息、諸君らの力を貸していただきたい! そしてなっちは、
    モーニングのエースに返り咲くであろう!!」

132 :名無し娘。:2001/07/01(日) 07:56 ID:VU7BdYoU

後藤「・・・・やっぱり最後はいつものそれか・・・・いつまでも進歩のない!・・・・
    だいたい、誰が今更、アンタなんかに協力すると思ってんの!?」
安倍「・・それはどうかな?・・・・
    今日の都合で魂を売った人間の決定など、明日にも覆るものさっ!
    貴様の落日の日も、そう遠い話じゃないべ!!」
後藤「そんな事あたしがさせないよ! あたしの力で阻止してみせる!」
安倍「・・フッ、絶対に無理だべ・・・・なぜなら! お前は今日、なっちのアクシズに
    ブッ潰されるからだべ!!」
 ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・
後藤「ハッ!? また近づいてきてる! なっち、アレは何なのよ!? アクシズ
    なんて想像上の隕石、この世にあるはずないし・・・答えなさいよ!?」
安倍「後藤、ビビってる?・・教えてやるべ! アレはなっちの思い出したくもない
    想い出の塊! 過去の汚点! もっと目を凝らしてよく見てるべっ!!」
後藤「ん〜(ジイィ〜〜)・・・なんか・・四角い・・コンテナ?・・みたいだけど・・・
     え〜っと・・・張り紙が張ってあるね・・・・・何だろ?・・・・「返品」?」
安倍「・・・・・その通り・・・・アレは返品されたモノ・・・・・・在庫の塊・・・・
    山ほど返品されたCDが詰まりまくった憎たらしいコンテナ・・・・!」
後藤「返品されたCD?・・・・なんのCD? 誰の?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・まさかっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふ・・」
安倍「そうだべ! 「ふるさと」だべ!!
     なっちがセンターでメインボーカルだった名曲「ふるさと」だべ!!」
後藤「アレが!?・・そういえば聞いたことがある・・・・あたしが入るすぐ前に、そんな
   失敗昨があったって・・・売れた枚数より、返品された数の方が多かったって・・
    ・・史上稀に見る、プレス枚数を読み違えた呪われた曲があったって・・・」

133 :185:2001/07/01(日) 07:57 ID:VU7BdYoU

安倍「そこまでひどくないべ! なっちの歌は最高だべ!! 悪いのは事務所の
    宣伝と売り方と、CDを買わなかったクソヲタの方だべ!!」
後藤「な〜み〜だ〜 とまらなくても〜♪・・・・・プッ・・・こりゃ売れね〜わ!」
安倍「貴様! なっちをバカにしたな!?・・・・まあいいべ・・今の内にせいぜい
    ほざいておけ! だが、最後に笑って歌うのはこの安倍なつみだべ!!
    ・・・・・逝け「ふるさと」! なっちの忌まわしい記憶と共にっ!!」
 ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・!
後藤「おわっ!? アクシズが、いや「ふるさと」が加速した!?」
安倍「ハハハ! 後藤! 肝を冷やすがいい!
    そして、この怯えた妄想の世界で、小さなシミを作るがいいべ!!」
後藤「なっち! アレはどうやったら止められるの!? 教えなさいよ!?」
安倍「ふるさとは、なっちのこのレシーバーで操ってるべ! これを壊せば、あの
    ふるさとの落下も止められる・・・・しかし、お前にそれができるかな?」
後藤「やってやるよ! 要はお前を倒せばいいってことでしょ? そんなの
    お茶の子さいさいよ!」
安倍「いい度胸だべ! それでこそなっちのライバルだ!!」
後藤「フッ、冗談でしょ? あたしは、なっちをライバルだなんて思ったことは、
    ただの一度もないよ!」
安倍「なっ!?」
後藤「・・・確かになっちは過去に人気があったかもしれない・・けど、それは全部
    昔の話なのよ! 今はそうじゃないのよ! なのに、いつまでも未練がましく
    ネチネチとあたしにからんで来て! もういい加減止めにしてよね!
    もう辞めてよ!!」
安倍「なら、なっちを倒せばいいべ・・そうすれば、お前のその苦しみも終わる・・・」
後藤「言われなくたって、そのつもりだよ!」 カチッ(サーベル抜刀)
安倍「カチッ(同じく抜刀)・・・・けど、どうかな?・・・ふるさとの落下は既に
    始まっている! そして、お前になっちは倒せないべ!!」
後藤「寝言はあの世で言ってろ!後藤マキはダテじゃないんだよ!うりゃああ!」

134 :名無し娘。:2001/07/01(日) 07:58 ID:VU7BdYoU
はい、これで書き貯めてる分終わり。

135 :名無し娘。:2001/07/01(日) 09:09 ID:hTOdvUTM
以降更新無しなんですか?

136 :8人目:2001/07/01(日) 13:08 ID:XpzNSlUg
え〜!? 逆襲のなっちの途中で終わっちまうのかよ?
もうちょい更新たのむぜ。

137 :名無し娘。:2001/07/01(日) 14:00 ID:.BVFV.G6
これで終わりじゃ未練がたまって、変な続編やあんな番外編ができるかも。。。

138 :1人目:2001/07/01(日) 19:55 ID:GLYxTpnA
あ、あとも〜ちょっと続けてよ!気になって寝覚めが悪いよ

139 :七人目・・・:2001/07/02(月) 00:16 ID:CT8ikseI
こんな・・・
いいところで・・・

140 :2人目かな?:2001/07/02(月) 00:18 ID:Gh34utho
緩いペースでも良いんで続けてくれませんか。

141 :名無し娘。:2001/07/02(月) 07:45 ID:asWGYv9E
・・・・つーかこの話、オチわかるでしょう?
ガンダム知ってる人にはバレバレでしょう? まあ何から何まで一緒じゃないけど
後はそれが文章になるか、ならないかの違いだけだし。

・・本当は後もう少しだけ書き貯めてたんだけど、いまいちなんでね〜
この先、つまんない話でもいいんなら、続けさせて貰いますけど・・・
あ、誰か違う人が書いてくれるんだったら書いて下さって結構ですよ。
他人が書いてるの読む方が断然楽だし。我が儘でごめんなさい。

142 :名無し娘。:2001/07/02(月) 21:27 ID:dSQFZY7I
俺は続けて欲しい。

143 :名無し娘。:2001/07/02(月) 23:51 ID:FLTYpMU6
ある程度予測は付くけれど、それでも続けて欲しいです。

144 :y2k:2001/07/03(火) 02:58 ID:OBDMJiAQ
オレ、ガンネタさっぱりだけど読んでんだぞ!
途中で終わるなゴルァ!!!!!!!

145 :名無し娘。:2001/07/03(火) 09:16 ID:4RObZ7T6
ホントに終わり?!
そりゃないよー!

146 :名無し娘。:2001/07/03(火) 10:25 ID:/paFxqcc
意地を通せ、現に書き溜めたネタは有るのだ。

みんな気持ちは一緒、続きが読みたい。

147 :名無し娘。:2001/07/04(水) 06:33 ID:.5dl0w.U

(道路)
 (辻飛行中)
辻「さ〜て・・よっすぃーはドコに行ったかな〜・・・・・(キョロキョロ)・・・居た!」
吉澤「・・・・・らっせら〜 らっせら〜 らっせ、らっせ、らっせら〜〜・・」 ダダダッ
辻「(10人祭?・・・・違う、「アキラ」の金田のテーマ?・・なんで?)・・この人・・・
   やっぱり操られてるのかな〜?・・・・普通じゃないのは確かだけど
   ・・・あの白いマスクが飯田さんの毒電波の受信機になってんのかな〜?
   とすると・・・そうだ、リカちゃんの力を借りよう・・・アイちゃんもエンジェル・
   ハィロゥをかぶせてくれた頃だろうし〜・・・・リカちゃん、リカちゃん・・・
   聞こえますか〜? 聞こえたら、よっすぃーを止めてね〜?」
 石川「・・気をつけて・・優しさに包まれた深い悪意が、ののちゃんを狙ってるわ」
辻「・・へ?・・何言ってんだ?・・リカちゃん、わたしの声が聞こえる〜?」
 石川「・・ののちゃん・・あなたの帰る所はココではありません・・・」
辻「・・・・・ダメだコイツ・・・てんで使えね〜〜〜・・・・・・・しようがない・・
   V2のロングレンジキャノンを使う!・・・なんてね〜〜・・・・発射!」
 ビィイィイィ!! ボカン!
吉澤「・・・・・」 ドサッ
辻「当ったりぃ〜〜・・・ちょっと火傷したかもしれないけど、
   ま、死にはしないでしょ・・・・これでマスクは燃えたから、アレで操られてたと
   したら正気に戻るはず・・・・・・様子見てこようかな、着地っと」 スタッ
吉澤「・・・・・」
辻「よっすぃー生きてる〜?・・・・ハッ殺気!?」 バッ
吉澤「・・・いい勘してるね、もうちょっと近づいたら捕まえてやろうと思ったのに!」
辻「わたしのビームの直撃を受けて何ともないなんて・・・・さすが安倍なつみ2号機
   とか言われてるだけの事はある・・・・・なんて重装甲(デブ)!!」

148 :名無し娘。:2001/07/04(水) 06:34 ID:.5dl0w.U

吉澤「あたしはデブじゃない! 元々頑丈なだけだ!それに、お前に言われたか
    ねーよ!! 辻、よくも空から狙い撃ちしてくれたね? 許さないよ!!」
辻「ちょっと待ってよ〜、マスクはもう燃えちゃったんだよ〜、なのにまだそんな事
   言うなんて・・・よっすぃーはあの白いマスクで飯田さんに操られてたんじゃ
    ないの〜? ひょっとして、操られてるフリしてただけなの〜?」
吉澤「フフッ・・さあ、どっちかしらね、そんなのどっちだっていいじゃない・・・ただ
   これだけは言える・・・・アンタは今ここで、あたしにブチのめされるってね!!」
辻「・・何でよ? そんな事して何になるって言うの〜?・・・・止めてよね〜
   同期のメンバーにそんな事言うの〜、やっぱり操られてる?」
吉澤「アンタがそう思うんなら、あたしは操られてるんだよ・・・・でも、お前達
    新メンバーの粛正を決定したのはあたしじゃない・・・飯田さんだ!」
辻「えっ!・・・嘘だよ・・・飯田さんは、リカちゃんに対してはともかく、わたしに対して
   そんな事言うハズないじゃない・・・・ウソつくんなら、もうちょっとマシな・・・・」
吉澤「嘘じゃないよ、飯田さんはあたしに言ってた・・・・リーダーだから仕方なしに
    優しくしてたけど、ホントはお前らみたいな子供の面倒見るのはもうイヤだ
    ってよ! 子供は鬱陶しいから嫌いなんだってよ!!」
辻「ウソだ! 飯田さんがそんな事言うもんか!」
吉澤「あれ〜辻・・・・どうしたの? いつもの飄々としたキャラは?
     アンタ、そんな悲しんだり、怒ったりするキャラじゃなかったでしょ?
     リーダーに、飯田さんに嫌われたのがそんなにショックだった?
     アンタ案外可愛いトコあるわね〜? アハハハ!!」
辻「うるさい! お前だ! お前の存在が飯田さんを変えてしまった!」
吉澤「違う! 逆だよ!
    飯田さんが、あたしを変えたんだ! 全部飯田さんが望んだことだ!!」
辻「もうアンタの言うことなんて聞きたくない! わたしは飯田さんに直接聞きに行く!」

149 :名無し娘。:2001/07/04(水) 06:38 ID:.5dl0w.U

吉澤「させるかよっ! 嘘泣きじゃなく、ホントに泣かせてやる!!
    焼きそばを食えないってだけのシチュエーションで、嘘泣きするお前に、
    自然にわき出る涙を教えてやる! 逃がすか!!」 ガシッ
辻「くっ、コイツ! 邪魔すんじゃない!!」
吉澤「邪魔なのはお前だ! お前ら子供が必要以上にはしゃぎ回るから、
    この美人のあたしが 目立たなくなっちまうんだよっ!!」
辻「吉澤ひとみ! アンタのその弱さが自分を誤らせ、飯田さんを迷わせて
   しまったと まだ気付かないのっ!?」
吉澤「貴様のような子供に何がわかる!? プッチモニに入れられてしまい、後藤
    マキとも直接張り合わなければならなくなった、このあたしの苦しみが!!」
辻「まだそんな世迷い言をっ!」
 石川「・・2人の優しさが、お互いを敵にしたのです・・生きることは厳しいことだと
     知って下さい・・」
辻・吉澤「てめえは黙ってろ!!!」
吉澤「・・・・そうか・・・全てが分かった辻! 加護・石川と共に、
    あたしを排除しようとする魂胆! だから! あたしにも見える!!」
辻「またそんな被害妄想を! その狂った考え! 止めてよっ!!」 ボムッ
吉澤「ぐぁ!? やったな、辻ぃ!?  こんなVガン見てねえヤツには
    全くワケわかんねえ話の展開しやがって!?」
辻「その丸い顔と太い二の腕と荒んだ心に、大きすぎる野望は危険なんだ!
   わかってよ、よっすぃー!!」
 ビィイィ〜〜 ボガン!
吉澤「がっ!? バカな!? あたしは、こんな所で止まるわけには!・・・・
    リーダー! 助けてよ!? 飯田さん!!・・・・・」 グシャッ
 チャチャチャ チャ〜〜ン♪(CM入りカット)
辻「・・・ワケわかんない話なのは、今に始まった事じゃないからね・・・よっすぃー
   ・・・ごめん・・・・・飯田さんの所へ行かなきゃ・・・」 ドヒュ〜〜ン

150 :名無し娘。:2001/07/04(水) 07:46 ID:N0c85ICk
やっぱりおもしろい…
ネタ新しいし…

151 :名無し娘。:2001/07/04(水) 08:54 ID:O8sSGpkI
おぉー!続きだ!
最後までお願いね!

152 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:38 ID:.s0PwfmU
結論。長い話書くときは、最後まで書き上げてから書き込み始めろ。
思い起こせば、前も痛感したのに。同じ失敗を。

153 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:38 ID:T.lWjc56
再開記念sage

154 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:39 ID:.s0PwfmU

(ゴール間際の道路)
石川「・・・!!・・・・・い、今・・よっすぃーが・・・よっすぃーが・・・」
加護「?・・どうしたん?」
石川「・・よっすぃーが・・よっすぃーが・・・死んじゃった・・・・」
加護「え?・・ホンマ!?・・・・って、こんな話で? 死人が出んの?」
石川「・・・・間違いないわ・・・・・・・・よっすぃーは・・・・・
    あいぼん、行きましょう。 急がないと、人が死ぬばかりだわ!」
加護「ハイハイ・・・・・けど、その前に・・・・出てこい! 其処に隠れてるヤツ!!」
石川「えっ?」

・・ガサゴソ・・・
矢口「・・なんだバレてたのか・・つまんねーの・・・」
保田「・・・・石川も一緒なのね・・」

加護「フン! お前の濃い化粧の臭いでバレバレやっちゅうねん!・・・・
    で、こんなトコで何してるんですか〜?」

矢口「お前を待ってたんだよ・・・目障りなお前を始末しようと思ってね・・」
保田「・・・あたしは直接恨みがあるってわけじゃないんだけど・・なりゆきでね・・」

石川「2人とも止めて下さい!今よっすぃーが死んだんですよ?わからなかった
    んですか? あたし達がこんな事してる場合じゃないんです!」

保田「吉澤が死んだ?・・・」
矢口「・・・ホント?・・・」

石川「本当です! 嘘なんて言いません! もう、あたし達同士で争ってる
    場合じゃないんです! だから・・・」

155 :190:2001/07/05(木) 07:40 ID:.s0PwfmU

矢口「・・それが本当だとして、なんで矢口達が戦いを止めなきゃならないの?」

石川「え?」

矢口「よっすぃーがヤられちゃったのは、よっすぃー自身が力不足だったから
   でしょ?・・・そんな力の無いヤツは、遅かれ早かれ死ぬ運命だったんだよ!」

石川「そんな!?・・ひどい・・」

保田「何がひどいのよ、矢口の言うとおりじゃない! この世は力の有るもの
    だけが生き残るのよ。 吉澤がヤられたって言うなら、吉澤は所詮、
    その程度の女だったってことよ!!」
矢口「そんな弱い人間は、モーニングには要らないよ!
    そして、それはお前達にも当てはまるんだ! 加護!おまけの石川!
     お前らも消えちまえよ!!」

石川「どうして?・・何で2人とも そんな事言うんですか!?
    みんながちょっと我慢すればいいだけの事なのに・・・・」
加護「リカちゃん、もうええ、言うてもムダや! だいいち説得力ゼロやし・・・
    ・・この人ら、おかしなってるわ・・・力有るもんが生き残るっちゅうんやったら
    ウチが2人を倒せばエエだけのこと! ヤったるわっ!」

矢口「・・・・・ドコまでも忌々しいヤツだよ、お前は! けど、2対1で勝てるつもり
    かよ!? クソ似合わねえピンクのヅラかぶって、公衆の面前でパンチラ
    する度胸だけは認めてやるけど、心底うざったいんだよ!!」

156 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:40 ID:.s0PwfmU

加護「フン!そうやって、いつも他人をけなして嘲笑って・・・それで自分が優れてる
    つもりか? 人の悪口言うて揚げ足とって、勝った気になってても、自分が
    そいつを越えた事にはならへんねやぞ!? わかってんのか!?」

矢口「黙れよガキ! お前を見てたら、悪口の一つも言いたくなるんだよ!
    あんな恥知らずな格好して媚びをうって! クソガキが! 二度とそんな口
    聞けない身体にしてやる! 圭ちゃん、ヤるよ!?」
保田「わかってる・・・加護、さよなら・・・アンタのこと、嫌いじゃなかったわよ・・」

加護「そらどうも、おおきに・・・リカちゃん、離れとき! 巻き添え食うで!?」
石川「・・・あたし無力ね・・・そして悲劇のヒロイン・・(ニヤッ)」 タッタッタッ
加護「さぁタレ目とギョロ目! ヤんのやったらかかってこいやっ!?」

矢口「フン、自分は黒豆みたいな目玉してるくせに・・・・ま、石川なんて後ですぐに
   始末できるからね・・・今は加護! お前をバラす! 圭ちゃん、海ヘビを!」
保田「ラジャ! 食らえ!」 シュルシュルシュル〜〜

加護「甘いわ! こんな見え見えのに当たるか!」 バキッ!(ウミヘビ破壊)
保田「(ニヤリ)かかったわね! 矢口! 今よ!」
矢口「そっちは囮だよ! 喰らってくたばれ!! チェーンマイン!」
加護「なっ!?」 ペタペタペタペタペタ!
矢口「爆破!(ポチッ)」
加護「しもたっ!?」 ボカボカボカボカボカーン!
矢口「やった! やったよ圭ちゃん!! あのクソガキをヤってやったよ!
    この矢口マリをないがしろにするから、こんな目に遭うんだよ!!」
保田「・・・ねぇ、なんかあっけなさすぎない?・・・ホントにヤったの?・・・・
    加護は跡形もなく吹き飛んだの?」

157 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:41 ID:.s0PwfmU

矢口「さあね、たぶんそうなんじゃない? それより石川を追っかけようよ?
    そいで、後は辻を仕留めれば、娘はうちらのもんだよ!」

加護「プッハハハ! 片腹痛いわ! お前みたいな女に、娘が仕切れるもんか!」

矢口「なにっ!? なんでお前無事なんだよ!? まともにチェーンマインを
    喰らったハズなのによ!?」
保田「・・やっぱりね・・・どうも、あっさりヤられすぎるとは思ったけど・・・」

加護「ウチのアイフィールドを忘れたんか〜? その程度の爆発、何発喰らっても
    答えへんわ!」

矢口「きったね〜〜! だいたい何なんだよ、そのアイフィールドってのは!?」
保田「な〜んかイヤなムードになってきたような・・・」

加護「アイフィールドはアイフィールドや! まあ、例えるなら、一部のアイドルが
   持ってる人気者のオーラってトコやな・・・お前には、まず無理やろうけどね〜」

矢口「いつもいつも人を小馬鹿にして・・・・本気で怒った! 捕まえて、永久脱毛
    処理してやる!! 圭ちゃん、もう一回、クモの巣を仕掛けるよ!?」
保田「・・よし・・・・行くよ?・・」

加護「させるか! 今度はこっちの番や! 行っけえぇぇ!」
 ダダダダ グルグルグルグル・・・・

矢口「?・・何だ? 紐を垂らしながら、うちらの周りを走って?」
保田「・・・紐であたしらを囲んで縛る気?・・・ハッ!まさかあの紐は!?」

加護「ぅりゃああぁ!(ダダダ)・・・・よっし!完成! よぅ聞け2人とも!
    その場をちょっとでも動いたら爆導索を爆発させる!!」
保田「なっ! やっぱりこれ爆導索!?・・・デンドロビウム?」
矢口「んなバカな!?ありえねー!加護!お前はうちらを爆殺する気かよ!?」

158 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:42 ID:.s0PwfmU

加護「心配せんでも、ちょっと動きを止めさせて貰うただけですよ、ウチは
    お二人と違て、無闇にメンバーを排除しようとは思ってませんからね〜
    ・・・・2人には、この話が終わるまで捕虜になっててもらいますよ?」

矢口「フン! この矢口を舐めるなよ!? お前に捕まって捕虜になるくらいなら、
    自爆した方がマシだ!!」
保田「えっ!? ちょっと矢口!自爆って何よ!?」
矢口「・・・自爆は自爆だよ・・・・どのみち、クリスマスの夜までにアイツを
    ヤっちまわないと、グラナダの艦隊が来て・・・コロニーごと核で破壊する
    手筈になってるんだ・・・!!」
保田「はぁ!? 急に何ワケわかんない事言ってんのよ!? そんな変な妄想に
    あたしを巻き込まないでよ!!」
加護「・・・・矢口さん・・まだサイクロプス隊やってたんか・・・・キリング中佐?」

159 :名無し娘。:2001/07/05(木) 07:43 ID:.s0PwfmU

?「そんな超ドマイナーなキャラ、誰も知らないわよっ!!」

加護「誰や!?」
矢口「カオリ!? 生きてたの!?」
保田「なんで今頃!?・・・・・今まで何やってたの?」

飯田「・・・・・いろいろね〜〜・・・・にしても、圭ちゃんと矢口・・・無様だね〜?
    2人掛かりで仕掛けておいて、逆に捕らえられるなんてね〜〜・・・ねぇ?」

保田「くっ!」
矢口「うるさい、ちょっと油断しただけだよ! ホントは勝ってたんだ!
    なのにコイツが、きったない妙なフィールドを持ってるから・・・・・」
加護「人聞きの悪いこと言わんといてや。全部ウチの自前の能力なんやからね〜
    だいたい矢口さんが・・・」

飯田「黙れぃ愚民ども!! リーダーを無視して話ししてんじゃねーよ!
    この不良品めらがっ!! メーカー修理に出しちまうぞっ!?」

加護「へ?」
矢口「・・ちょっとカオリ?・・・大丈夫?」

160 :名無し募集中。。。 :2001/07/06(金) 04:07 ID:rHbfJhvg
メーカー修理って何のネタだっけ?

161 :195:2001/07/06(金) 07:02 ID:J6Dif9bo

飯田「(無視)まずは矢口!・・・は置いといて・・圭ちゃん!・・圭ちゃんは、カオリの
    新メン粛正の誘いに乗ってこなかったくせに、何で加護をヤろうとしてたの?
    カオリの頼みは聞けなくても、矢口の頼みなら聞けるの? どうなのよ?」

保田「いやっ・・そういうわけじゃないんだけど・・・何て言うか・・成り行き?
    みたいな・・・・わかる?」

飯田「微塵もわからねえよ!・・・・つまりアレか? こういうことか?・・・保田圭は
    サブリーダーという重責にありながら、リーダーの命令を拒否して娘内の
    和を乱した・・・・にもかかわらず一方では、同期加入というだけで、
    氏素性の知れぬ矢口マリを信用し、その矢口の頼みなら快諾できると?
    ・・・・どう、合ってる?」

保田「ちげーよっ!!」
矢口「何だよ、氏素性の知れぬって!? 矢口は身元ハッキリしてるって!?
    戸籍見せてやろうか!?」
加護「・・ちゅうか、一番和を乱してるんは飯田さんでは?」

飯田「(完全無視)・・・お情けでサブリーダーにしてやった恩を忘れて!・・・
    「飼い狛犬に手を噛まれる」とは、この事か・・・・」

保田「・・・・飼い犬でしょ?」
矢口「・・札幌の諺?・・・北海道じゃそうなのかも?」
加護「んなわけないやん!」

162 :名無し娘。:2001/07/06(金) 07:03 ID:J6Dif9bo

飯田「次に、ドラえもんより15pばかし背が高いチビッこいの!
     ・・・矢口!! お前だよっ!!」

矢口「わかりにくい呼び方すんなよ!?」
保田「・・・・ドラえもんの身長っていくつか知ってる?」
加護「さ〜あ〜・・129,3・・・やったかな?・・あ、あれは体重やったっけ?」

飯田「・・矢口・・答えなさい? 矢口は何で なっちを裏切って
    圭ちゃんと手を組んだの? 何で加護を始末しようとしたの?」

矢口「・・・・答えは簡単・・・・なっちが邪魔だったから始末しただけだよ!
    カオリもそう! オリジナルメンバーなんて、もはや今の娘にとっちゃ、
    ただのマイナス要因でしかないんだ! もう要らないんだよ!!
    加護の場合も同じ、コイツと辻みたいな子供がうざったかったからだよ!
    前から、スキあらばヤってやろうと思ってたんだ!!」

飯田「・・・ヌケヌケと言ってくれるわね・・・矢口!・・・・オリメンは不要だと?
    お荷物だと? 百害あって一利無しだと? 人の苦労も知らないで・・・!
     ・・・・・けど、加護に関してはカオリも矢口とおんなじ意見よ・・・」

保田「えっ?」
加護「なっ!? 飯田さんは、自分を不必要や言う人間に同調するんですか!?」
矢口「・・・どういうつもり?」

飯田「・・・・カオリはさっき後藤に負けてから、いろいろ考えたのよ・・・・
    リーダーたるカオリの意見に賛成してくれなかった圭ちゃん達旧メンバー・・・・
    それと、モーニングを破滅へと導く後藤以下新メンバー達・・・・」

163 :名無し娘。:2001/07/06(金) 07:03 ID:J6Dif9bo

加護「ちょっと待って下さいよ! なんでウチらが破滅に導くんですか!?
    変な妄想止めて下さいよ!?」

飯田「(黙殺)・・その両方を天秤に掛けて考えてみたの・・・今、カオリにとって、
    本当に邪魔なのはどっちかってね・・・・で、考えた結果はね・・・・・・」

保田「・・・・結果は?」
加護「ウチらの味方してくれるんでしょ? まさかリーダーの飯田さんが
    こんな子供相手に抹消とか言いませんよね?」
矢口「いや、そんなわけない! カオリ、さっきはゴメン、謝るよ・・・・
    けどわかって? 矢口だって娘の為を思えばこそ、あんな事言ったんだ・・
    許してくれ何て言えないけど・・もしカオリが許してくれるなら、矢口は一生
    カオリについていくよ!」
保田(・・・矢口・・・調子良すぎるわよ!?・・・よくもそんな事言えるわね?)

飯田「・・・(ニヤッ)・・・フフフ・・・・結論はね・・・・フフフ・・・シャアだってホントは
    わかってるはずよ・・・本当に倒すべき相手が、誰かということを!」

保田「しゃあ?」
矢口「・・・なっちのこと?」
加護「・・あの〜、ウチらにもわかるように、もちょっとわかりやすく・・・」

飯田「カオリの審判は下された! リーダー飯田カオリは旧メンバーと共に、
    新メンバーを消去すべしと!! 圭ちゃん、矢口! カオリに忠誠を誓うなら
    、今までの事は無かった事にして、加護を倒して助けてあげる!
    それがイヤなら3人まとめてあの世逝き! あの世で、新3人祭でも何でも
    結成するが良いわ!! さあどうする!? どっちを選ぶ!?」

164 :名無し娘。:2001/07/06(金) 07:04 ID:J6Dif9bo

加護「なんやとっ!?」
保田(・・どうする?)
矢口(・・どうしよ?)

飯田「・・加護、勘違いしないでね?・・・別にアンタのことが嫌いとかそういうんじゃ
    ないのよ・・・けど、アンタ達が入ってきたせいで、昔から居たカオリたちの
    影が薄くなったのも事実・・・だから、ね?」

加護「ね?、と違うわっ! まさか飯田さんは、本気でウチやののを・・・・
    そんなんおかしいわ! 飯田さんは間違ってる!!」

飯田「うっるせえっ! カオリが間違ってるかどうかはカオリが決めること!
    正義を振りかざしているつもりの子供など消えろ!!」

加護「ウチは別に、そんな正義やなんて・・・」

飯田「・・既にマークUは、吉澤の真空飛び膝蹴りでイワされてるし、その吉澤も
    ヤられちゃったみたいだしね・・・・まあ、事が片づいた後には、カオリが
    ヤってやろうと思ってたから、手間が省けたってもんよ・・・・・・
     そして後藤は、なっちのふるさとに潰されちゃうだろうから、後はお前と
    石川と辻をヤれば、全てはカオリの思うがままの世界に!!」

加護「そんなうまいこと行くかっ!
    第一、安倍さんが後藤さんに勝てるわけあらへんやないかっ!?」

165 :名無し娘。:2001/07/06(金) 07:05 ID:J6Dif9bo

飯田「それはどうかしらね? なっちだって、今はあんなだけど、アレでも元エース
    なのよ? その元エースの意地に賭けても、これ以上は負けられない
    ハズよ・・・・・だから、なっちは絶対に負けないと思う・・・
    例え、勝てなくとも決して負けはしないはず・・・(ニヤッ)」

加護「?・・どういう意味や・・?」

飯田「意味がわかんねーのなら、わかんないで良し! さぁ矢口!圭ちゃん!
    どっちか決めた!? 返事なさいよ!?」

保田(どうする? 一応ここは、カオリの軍門に下っとこうか?)
矢口(そうだね、とりあえずこの加護の爆導索から抜け出さなきゃね・・・
    今はカオリに合わせとこうよ? 後でどうとでもなるだろうし・・・)
保田「(そうね、よし・・)・・カオリ! わかったよ!」
矢口「うちらはカオリの手下になるよ! だから助けて?」
加護「コロっと態度変えやがって! プライドないんか!?」

飯田「・・フフフフ・・・・そう、2人はカオリに忠誠を誓うの(ニヤリ)・・・じゃあ・・・
    来いっ!キャノン!」  ヒュィ〜〜ン ガシィン!

保田「なっ!? 何よ、そのバカでっかいキャノンは!?」
矢口「どっかから出てきたんだよ!? 話に無理がありすぎだぞ!?」
加護「・・・メガビームキャノン?・・・・まあ原作でも都合良く、背中についてたり、
    ついてなかったりしてたけど・・・・って、アレを撃つ気か!? ヤバイ!!」

飯田「ハハハハハ! 覚悟しなっ! 3人まとめて溶かしてやるよ!!」

矢口「何でだよ!? 話が違うじゃない!?」
保田「あたしたちは、カオリの手下になるって言ってるでしょ!?」

166 :200:2001/07/06(金) 07:06 ID:J6Dif9bo

飯田「ふざけんなっ!! 今までさんざん人を拒否しといて、今更助けて貰える
    と思ったのかよっ!? 調子良い考え方すんな!! カオリはそれほど
    お人好しじゃあ無いんだよ! このスッタコ共がっ!!」

保田「カオリ! 騙したね!?」
矢口「待ってよカオリ! あたし達仲間でしょ!? ずっと一緒にやって来た
    仲間じゃない!? それを・・・」

飯田「だからなんなの? トチ狂って、お友達にでもなろうって言うの? フン!
    冗談じゃない!! 元はと言えば、お前達が追加メンバーだ、なんて言って
    入ってきた時から娘は歪んじゃったのよ! お前達のせいで追加メンバー
    オーディションという悪習が始まっちまったんだよ!!」

保田「んな無茶苦茶な!!」
矢口「追加メンバーオーディションを開いたのは、うちらじゃないじゃん!?」
加護「・・・あかん、耳に入ってへんて・・・・」

飯田「その悪しき習慣を生んだ元締めを、カオリは許さない! カオリがこの手で
    断ち切ってあげる!!・・・・みんな、星になっちゃえぇーーーー!!!」
 ドキュゥ〜〜〜ン!!!

加護「のあっ!? ホンマに撃ちやがった!!」
保田「総員退避! 総員退避!!」
矢口「・・・・フッ・・・・間に合うものか・・・・(ニヤッ)」
加護「え!? 最後の最後まで08ネタ!?ってそんな暇あったら逃げ・・・・」
 ボカ〜〜〜〜〜ン!!!

167 :名無し娘。:2001/07/07(土) 23:19 ID:FGkxAPe.

(ゴール近くの物陰)
 ボカ〜〜ン!!
石川「爆発?・・・・!!・・・誰?・・・知っている人・・・・矢口さん?・・・
    ううん、矢口さんだけじゃない・・・保田さんも、マークUも・・・みんな、
    みんな死んでいく・・・・・・・戦いの中を、娘達が駆け抜けていきます・・・
    リーダーの役割に憑かれた者、狂気をその身に宿した者、ふるさとの力を
    過信した者・・・・それぞれの迷いが、争いを続けさせます・・・だから私は、
    全てを止めるために・・・祈るのです・・・・・!
    次回最終回、「娘達の戦場」、見て下さいっ!!(ニヤリ)」
辻「誰も見ねーよ!ていうか、勝手に話終わらせないでくれる〜?」
石川「あら、ののちゃん、まだこんなトコに居たの? お空を飛んでるわりには
    のんびり屋さんね?」
辻「このランドセル、あんまりスピード出ないからね〜・・着地っと・・(スタッ)
   やっぱりリカちゃんが使ってたヤツだからかな〜?」
石川「・・・それは単に、アンタが重いからじゃない?」
辻「・・・・さっ、つまんない話はこれくらいにして、早くしゃがんで?
   そいでわたしをおんぶしてね〜」
石川「えっ? なんであたしが辻をおんぶしなきゃならないの?
    それに、どっちかって言うと、あたしが上でアンタの方が下なんじゃない?
    辻は、組体操とかで、土台寄りのガッチり型の体型してるし・・・・?」
辻「・・言いたいことはそれだけ? じゃ早く、わたしが負ぶさりやすいように
   しゃがんでくれる〜?」
石川「・・・相変わらず人の話を聞かない子ね・・・だからね・・・」
辻「・・・い・し・か・わ・・・・・しゃがめっつってんだよ!?」 バシッ!
石川「痛いっ! お尻ぶったわね!? なんて凶悪な子かしら!?」

168 :名無し娘。:2001/07/07(土) 23:19 ID:FGkxAPe.

辻「わたしは急いでるんだよ! 黙って言うこと聞け! よっと!(ドサッ)」
石川「重っ!児啼爺並みに重いわ!! アンタいったい体重いくつあるのよ!?」
辻「36キロれす」
石川「そんなハズないでしょ!? 嘘おっしゃい! アンタ絶対あたしより
    重いわよ!? どう少なく見積もっても50キロ以上は・・・」
辻「うっさい! しっかり背負っててよ? 捕まっててよ? 飛ぶよ〜・・・」
石川「ちょっと! あたしをドコへ連れていくつもり!?
    せっかく逃げ出してきたのに!?」
辻「自分1人だけ高見の見物なんて、許されると思ってんの〜?
   いざとなったら、わたし達で飯田さんを止めなきゃいけないからね〜」
石川「そんなのイヤよ! さっきも向こうで爆発があったばかりだし、このまま
    放っておいても、みんな共倒れして話も終わるかもしれないじゃない!?」
辻「それじゃダメだよ、わたしは飯田さんに会って、本心を聞きたいんだから・・」
石川「あの人の本心なんて、わかりゃしないわよ! どうせ、本人以外ワケ
    わからない変な理由で、襲いかかってくるに決まってるんだから!!」
辻「とにかく行くんだよ! アイちゃんの事も心配だし・・・発進!」 ドヒュ〜ン
石川「・・あいぼんなら、矢口さんと保田さんに喧嘩吹っ掛けられてたけど・・・
    どうなったのかしら?・・・まさかさっきの爆発で・・・・」
辻「だから急いでんじゃない! 1人だけ逃げてきて・・・卑怯者!」
石川「あれは、あいぼんが逃げろって言ったから・・・
    ・・でも、もう遅いかもしれないわよ?・・・加護は・・もう・・・」
辻「・・そんなことない!・・・・まだ間に合うはず・・・・・急ぐよ〜〜!」 ドヒュ〜〜ン
石川「・・・ホント、スピード出ないわね? 2人乗りしてるから?・・・・ていうか、
    この話いつまで続くの? ホントに終わるの? アンタ主役なんでしょ?」
辻「・・・このお話は・・いつまで続く?・・・・・ののが、ガトーを捉えるまでか・・・・?」
石川「・・・ガトー?・・・・飯田さんでしょ?ってそれは前の話じゃ?」
辻「ふ〜・・もうどうでもいいよ〜〜・・行くよ〜〜」 

169 :名無し募集中。。。 :2001/07/08(日) 14:21 ID:ojahgNZs
辻が主役だったのか?なんかワラってしまった

170 :7人目・・・:2001/07/08(日) 21:52 ID:98jUHTzk
うう、クライマックス・・・
早く続きは読みたいが・・・
そうすると、このお話は
終わってしまう訳で・・・

171 :名無し娘。:2001/07/09(月) 06:38 ID:QwlT.7XM

(街出口)
 バシィン! バキィン!(チャンバラ音)
安倍「どうした後藤! 足がふらついてるべ!?
    そんなんじゃ、このなっちを倒す事など、夢のまた夢だべ!!」
後藤「・・ちっ!・・こうも連続して戦わされちゃ、いくらあたしでもへばるっつうの・・・
    こんな事なら調子に乗って、カオリのバグを壊して回らなきゃ良かったよ・・」
安倍「フン、周りの状況も考えずに、自分だけで突っ走っるからだべ!
    そんなだからお前は、敵ばっかり増えていくんだ!!」
後藤「うるせえ! どこにでも、嫉妬心に凝り固まったヤツは居るんだよ!
    ちょうど今のアンタのようにね!」
安倍「前後の見境もなく、ソロデビューを果たして、娘の和を乱したり、
    尻尾を振ってドラマなんかに出演するお前が全ての悪因なんだべ!
    ・・自分の本分もわきまえず、何にでもすぐ飛びついて・・・・そんな暇が
    あったなら、学校行ってりゃよかったんだべ! そうすればたった一月で
    退学することも無かったろうに!!」
後藤「何言ってんの!? ほっといてよ! 学校のことはアンタに関係ないだろ!?
    それに、自分だってドラマに出てたじゃない!?」
安倍「なっちはいいんだべ! なっちと貴様とではキャリアが違う!
    お前にできないことでも、なっちには出来ることが山ほどあるべ!」
後藤「デブキャラで笑いを獲る事とかか? フッ、ただ古くから居るってだけで、
    勝てると思うなよ!? そんなの何の役にも立たないんだよ!」
安倍「黙れ! なっちが太ったのも全部お前のせいなんだべ!
    お前にメインの 座を追われ、そのショックと心労でドカ食いしたから・・・・!
    そのお前に、言えた義理か!?」
後藤「そんなのあたしと関係ないじゃない!? 自分の問題でしょ!?
    何でもかんでも人のせいにするのは止めてよね!?」

172 :名無し娘。:2001/07/09(月) 06:39 ID:QwlT.7XM

安倍「・・・おまけに、なっちがこんな口調になっちまったのもお前のせいだ!
    こんな「だべ」「だべ」言う、田舎者キャラでやって行かなければならなくなった
    のも、貴様にメインを奪われたから!!」
後藤「その口調は地でしょ!? ていうか今まで無理してただけじゃない!」
安倍「黙れと言っている!・・・貴様にも教えてやるべ! なっちが味わった
    あの苦しみ、存分に味合わしてやるっ!! うりゃあ!」 ブン!
後藤「くっ!(バチッ!) そんなの味わいたくないよ! お前1人で食べ尽くせ!」
安倍「フン、まだそんな減らず口叩く元気があるのかい!?
    ・・・・・・でも、どのみち貴様はココでお終いだべ・・・・なっちの手で
    切り刻まれるか、ふるさとに潰されるか、二つに一つだべ!!」
 ゴゴゴゴゴ!!
後藤「ハッ!? またふるさとが近づいてきてる!?」
安倍「さあ後藤! ふるさとは、もうすぐ其処まで迫ってる・・・早く止めないと
    死んじゃうべ〜? ま、無理な話だけどね・・・でやぁっ!」 ブン!ブン!
後藤「くっ!この・・コイツ! 調子に乗んじゃないよ! うらぁっ!」 ブィン!
安倍「(バチィン!)なにっ!?」
後藤「いつまでもお前の恨み節に付き合ってらんないのよ!喰らえぇ!」 バシッ!
安倍「ぬぁっ!? バカな!? サーベルのパワーが負けている!? ええい!」
後藤「どこまでもグチグチとねちっこい女め! その執念深さをもっと他に向けろ!
    もうこれ以上あたしに付きまとわないでよねっ! ぃりゃあっ!!」 バキッ!
安倍「おわっ!? パワーダウンだと!? 後藤!貴様!?」
後藤「この! このっ! コイツ!!」 バキ! ボキ! バシ!←(グーパンチ)
安倍「ぐっ! ぎっ!? 貴様が居なければぁ!!」
後藤「うるさい!! それはこっちのセリフだ!お前が居なくなれえ!!」 ボゴッ!

173 :205:2001/07/09(月) 06:40 ID:QwlT.7XM

安倍「ぎっやぁ!?・・・後藤!・・・貴様さえ!・・貴様さえ入ってこなければ!!」
後藤「例えあたしが居なくても、今のアンタじゃ、別の誰かに追い落とされてたよ!
    そんな自分を見失い、嫉妬に狂った今のなっちじゃ、他のメンバーの
    誰にも勝てやしないよ!!」
安倍「何だと!? 何を言う! なっちはエースだべ! 誰にも負けない、
    誰も敵わないモーニングのエースだ!! ぬりゃああ!」 バコッ!
後藤「くっ!? 自惚れんな! その時代錯誤の考え方、いい加減にしろ!!」
安倍「自惚れじゃない! 真実だべ! なっちが居なかったら、モーニングは
    存在してなかったべ!? そしてこれからも! なっち抜きのモーニング
    なんて有り得ないべ!?」
後藤「それが自惚れだって言うんだよ!! 自分1人の力で、世界を支えてると
    思うな! もっと周りをよく見ろ! このアホウが!!」 バキッ!
安倍「ぐあっ!? レシーバーが!? ちょ、ちょっと待つべ!」
後藤「問答無用! ケリつけてやる!!・・・・・・
     ・・脇を締めて、やや内角を狙い、えぐり込むように打つべし!」 バシッ!
安倍「んがっ!? なんであしたのジョー? お前BOSS漫当てたな!?」
後藤「打つべし! 打つべし!! 打つべし!!!」 バシ! ベシ! ブシ!
安倍「げっ! ぐっ! ぎゃっ!・・・うっ・・待てって言ったのに・・・このヤロ!
    人の話を聞くべ!? この疫病神めぇ!! でやぁあああ!」
後藤「それを待ってた! トドメえぇ! トリプルクロスカウンター!!!」
 グシャッッ!!
安倍「・・・・・・・・・後藤・・・貴様が・・・・・貴様は・・・・!」 ドサッ
後藤「ハァ、ハァ・・・・・ヤったか?・・・・思い知ったか、あたしの力を・・・
    ・・・・・・・なっち・・・・あたしと仲良くやってくれてれば・・・・・・・・
    いつまでも、過去に囚われてるから・・・・こんなことに・・・・・・」

174 :名無し娘。:2001/07/09(月) 06:40 ID:QwlT.7XM

安倍「・・・・フッフッフッフ・・・・・なっちを倒して勝ったつもり? しかし、もう遅い!」
後藤「どういう事よ? アンタを倒せばアレは、ふるさとは止まるんでしょ!?」
安倍「フフフ、つくづくおめでたいヤツだべ! ふるさとをよく見て見ろ!」
後藤「えっ?・・・(チラ)・・・なんで!? 止まってないじゃない!?
    ていうか止まるどころか、さっきより勢いを増してる!! なんでなのよ!?」
安倍「ハハハ! 教えてやる! あのふるさとは確かになっちのレシーバーで
    操っていた・・しかし、さっきのお前の一撃を喰らって、このレシーバーは
    壊れちゃったんだよ! もうなっちにも操ることは出来ない!
    残念だったな!? なっちの勝ちだ! 貴様の頑張りすぎだべ!!」
後藤「フザけんな! 他に止める方法は無いのかよっ!?」
安倍「無いべ・・絶対に不可能だべ・・一度落下しだしたふるさとは、もう誰にも
    止められない! 後はオートで目標に向かってまっしぐら!・・・それに、
    例え目標を外れたとしても、あのコンテナの中には、この島の半分を消し去る
    くらいの火薬が詰まってんだべ!!」
後藤「んなっ!? それじゃ、例え「ふるさと落とし」が成功してたとしても、
    なっちも一緒に吹き飛んじゃうじゃないよ!?」
安倍「フッ、死なばもろともだべ! 貴様を始末したなっちに、もはや帰れるトコ
なんてないべ! だから、恨み連なる貴様を道連れにして・・・!」
後藤「一緒に死のうって言うの!? 冗談じゃないわよ! そんな死に方、
    嬉しいのかよ!? 満足なのかよ!? 誰が喜ぶっていうのよ!?」
安倍「・・・・なっちはそれでもいいべ・・・!」
後藤「何でよ!?」
安倍「・・・今までさんざんメイン復帰だ、エース復活だって言ってきたけど・・そんな
の無理だって、なっちにもわかってるべ・・・なっちが一番よくわかってるべ・・・」
後藤「・・・・」

175 :名無し娘。:2001/07/09(月) 06:41 ID:QwlT.7XM

安倍「・・例え今お前を倒したとしても、なっちがメインになれる保証はドコにも
    ないべ・・・どうせすぐに、また新しいメンバーが入ってきて隅に追いやられる
    だけだべ・・・・・それなら! また同じ苦しみを強いられるくらいなら!・・・・
    なっちは憎たらしいお前を道連れに、表舞台から消えてやるべ!!」
後藤「・・途中までは、しおらしいこと言って、最後は又いつものそれかよ!!
    とどのつまりは、あたしへの憎しみってワケ!? やってらんねえ!行くぞ!
    ついてこい!(ガシッ!)」
安倍「なっ!? 何をする気だべ!?」
後藤「決まってるだろ! ふるさとを止めるんだよ!!」
安倍「バカなことは止せ! ふるさとの落下は始まっているんだぞ!?
    プチッと押し潰されるだけだべ!?」
後藤「そんなの、やってみなくちゃわかんないじゃない!」
安倍「無理だべ! 死にたくなければ・・・」
後藤「言ったでしょ? 後藤マキはダテじゃないって!」
安倍「やるんなら1人でやるがいいべ!? なっちを巻き添えにすんじゃない!」
後藤「やかましいっ! 死なばもろとも何じゃなかったのかよ!?
    だいたい、元はと言えば、自分が蒔いた種でしょ!?
    ちゃんと責任持ちなさいよ!? ホラ行くぞ!?」
安倍「離せ〜〜!! ドコ行くつもりだべ!?(ズルズル)」
後藤「うっさい! 黙ってついてこい! 辻の所に行くに決まってんでしょ!
    どうせ「ふるさと」落下セットも辻に貰ったんだろ!? なら辻に聞けば、
    止める方法があるかもしんないじゃない!?」
安倍「フフン・・無駄な足掻きを・・何をしてもムダだべ・・・・・・
    まあ、気が済むまで何でもやってみるがいいべさ! どうせ最後なんだし・・」
後藤「ああやってやるよ! あたしはお前と違って最後まであきらめたりしないよ!」
 タッタッタッタ・・・

176 :名無し娘。:2001/07/09(月) 06:44 ID:QwlT.7XM
今週中に終われればいいな。

177 :名無し娘。:2001/07/09(月) 08:40 ID:AGf.L//Q
泣きそうなくらい感動した。

178 :名無し募集中。。。 :2001/07/10(火) 03:19 ID:BQIMCBtA
>>177
安倍に?

179 :名無し娘。:2001/07/10(火) 23:19 ID:2rVcGiHo
今週中に終わるの無理だな。

180 :名無し娘。:2001/07/11(水) 00:06 ID:ox5BENnk
赤い彗星ってヘタレ仲間だったか・・・(w

181 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:38 ID:ebS6Seik

(ゴール間際の道路)
 モクモクモク(土煙)
飯田「・・・ハハハ! みんな吹き飛んじゃったね・・いい気味よ・・・・ん?」

加護「・・・ホンマに撃ったな?・・・ホンマにメンバーを・・・・」

飯田「・・加護、何でお前はビームの直撃を受けて無事なのよ?・・・
    って、そうか・・・お前の亜依フィールドを忘れてたよ・・・しぶといヤツ!
    ・・・・・にしても、2人を見捨ててまで自分1人生きてるなんて・・・
    アンタ、心が痛まないの?」

加護「何を言うてんねや!? 2人をヤったんはお前やないか!?
    メンバーをヤるなんて・・・・お前それでもリーダーかっ!?」

飯田「リーダーだからこそヤったんだよ!・・・それに、心配しなくても、お前もすぐに
    みんなに会わしてあげる・・・」

加護「・・・見損なったわ! 本気で見損なった!! 飯田さんは、確かにみんな
    言うてるように、ちょっと変なトコある人やったけど、ホンマは優しいエエ人や
    と思ってたのに・・・・・見下げ果てたリーダーやな!?」

飯田「・・・ふふっ・・何とでも言うがいいわ・・・けど、カオリは知ってるのよ・・
    アンタがカオリに優しくして貰いたがってるって・・・そうでしょ?」

加護「なっ!? 全然違うわ! そんなわけないやないか!」

飯田「そうかしらね?・・・加護はいつも、羨ましそうに見てたじゃない?
    辻がカオリに甘えてるのを、カオリが辻を甘やかしてるのを、羨ましそうに
    見てたじゃない?」

182 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:38 ID:ebS6Seik

加護「違う! ウチは、お前なんかに優しくして貰わんでも・・・」

飯田「わからなくもないわ・・・加護の生い立ちを考えればね・・・小さい頃に、
    あんまり愛された経験がないもんね・・・だから、誰かに優しくされたいの
    よね? 人に甘えたいのよね?・・・アイは愛に餓えてるのよ」

加護「なにわかったような事言うてんねん!・・・例えお前の言うとおりやとしても、
    ウチは、お前みたいな狂人に愛されようとは思わへんわ!」

飯田「加護、ウソは止めなさい? 顔色悪いわよ? 震えてるわよ?
    ・・無理しちゃってさ・・・子供は素直な方が可愛いんだよ!」

加護「うるさい! お前は、余計なことを言うな! もう黙ってろや!」

飯田「フフフフ・・・痛いトコ突かれたんで、怒って誤魔化そうとしてるね・・・
   それじゃ、リーダーのお話はこれで終了・・・・そして、アンタの命も終了と・・
   (カチッ)←ビームサーベル抜刀
   お前のそのちっこいお目目を、恐怖で際限なく開かせてやるよっ!!」

加護「ほざけっ!
    モーニングのリーダーは、リーダーだけをやってりゃ良かったんや!!」

飯田「遅いんだよ! ブッた切れやがれっ!!」 バシッ!
加護「なにっ!? アイフィールドが!? コイツっ!?」
飯田「キャハハハハ! まだまだお子ちゃまだね〜、あんなカオリの話で動揺する
    なんて・・・・さよなら加護、先に逝った連中に宜しく言っといてね!」 ザクッ!
加護「くぅっ!?・・・のの! 時間稼ぎをしてやったからな・・・・・」 ドサッ
飯田「フン、何言ってんだか・・・・後は!」 タッタッタッ・・・

183 :210:2001/07/11(水) 07:39 ID:ebS6Seik


加護「・・うぅっ・・次期エースのウチが・・・・・・ウチは・・・どうなっちまったんや?
    ・・・・え?・・お母ちゃん?・・・ウチのこと・・誉めてくれんの?・・・
    お父ちゃん・・・ウチのことずっと嫌いで・・・・えっ?・・・嫌いやなかった?
    ・・・・ホンマ?・・ホンマにウチのこと・・・・・・」 ガクッ


(辻・石川飛行中)
 チロリン!
石川「!!・・・・・ののちゃん・・・・あいぼんが死んだわ・・・これを見てる人の
    9割はわからないであろう遺言を残して・・・」
辻「えっ? なに? 聞こえないよ?」
石川「・・・あいぼんが死んじゃったよ・・」
辻「ウソ!?・・・・ウソだ! あのアイちゃんが簡単に死ぬわけないじゃない!!」
石川「信じたくないのはわかるけど・・・ハッ! 前! 避けて!!」
 ビ〜〜〜!!
辻「!? 下からビーム!? 回避!」 グィ〜ン
石川「早く下に降りなきゃ! 狙い撃ちにされてるわよ!?」
辻「わかってるよ!・・・降下〜・・・で着地っと・・・けど今のビームは誰が・・・?」
石川「・・たぶん、あいぼんをヤった人が撃ったのよ・・・そう・・飯田さんが・・・」
辻「リカちゃんまでそんな事を言う! 飯田さんがわたしを狙うはずないじゃない!」

?「辻の言う通りよ・・」

辻「飯田さん!」
石川「ダメよ! 迂闊に近寄っちゃ! 騙し討ちに遭うわよ!」

飯田「・・ひどい言われようだね・・カオリがアンタ達を襲うわけないじゃないねえ?」

184 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:40 ID:ebS6Seik

石川「・・・・・」
辻「そうだよ・・飯田さんがののを狙うわけないもん・・・よっすぃーは、飯田さんが
  私達を粛正しようとしてるって言ってたけど、あんなのデタラメに決まってるよ!」

飯田「・・・そうよ、カオリは、いつも辻のことを大事に思ってあげてるよ・・・だから辻
    ・・こっちにいらっしゃい?・・いつものようにカオリに甘えにおいで?」

辻「飯田さん・・」
石川「行っちゃダメよ辻!忘れたの!?あいぼんは飯田さんにヤられたのよ!?」
辻「・・・!・・そうだ・・あいぼんは!? 飯田さん! アイちゃんは今ドコに!?」

飯田「・・・大丈夫、加護は向こうで矢口や圭ちゃんと楽しくやってるはず・・・・
    辻もすぐに会えるから心配しなくてもいいのよ・・・さぁ辻、早くカオリの側に
    いらっしゃい? 加護の所に連れていってあげるから・・・」

辻「ホントですか? みんなはドコに居るんですか?」 タッタッ・・
石川「ダメ!辻! 罠だって! あたしの言うこと信じなさいよ!?」

辻「飯田さ〜ん」
飯田「辻〜よしよし(ガシッ!)・・・フハハッ! 甘いよね〜・・っりゃ!」 サクッ
辻「え?ナイフ?痛っ!? 飯田さん!?・・・何を!?」
飯田「ちっ! しぶとい! かすっただけか・・・良くかわしたわね?
    この骨太ゴリラが!」
辻「!!・・飯田さん・・・・まさか・・・飯田さんは・・・!!」
飯田「そぉうだよ! 今、お前を始末してやろうとしたんだよ! 面と向かって口で
    説明されなきゃ理解できないの!? この低能小娘が!!」

185 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:40 ID:ebS6Seik

辻「・・・・飯田さん・・・・何で?・・・・・・・・まさか、アイちゃんも!?」
飯田「ああヤったよ! 加護だけじゃない、矢口も保田もカオリが消去して
    あげたよ! 後はお前と石川だけ・・・・辻、理解できる? カオリのお話?」
辻「・・・・・」

石川「だから言ったじゃない! 早くその人から離れて!!」

辻「・・・何で?・・・・何でですか?」
飯田「フッ、吉澤が言ってなかった? カオリの本心を?・・・じゃあ教えてあげる・・・
    アンタ達、新メンバー・・・ていうか新しく入ってきたヤツ全員、必要ないのよ!
    カオリがリーダーになった娘には、新人なんて要らないんだよ!!」
辻「・・よっすぃーが言ってたことはホントだったんですか? わたし達のこと・・
   のののことが嫌いなんですか?・・鬱陶しいって思ってるんですか?」
飯田「・・・別に嫌いじゃないわよ・・・けど!
     お前のことなんか別に好きでも何でもないんだよ!!」
辻「!!・・・」
飯田「ま、辻が娘のメンバーでなけりゃ、普通に年下の子として可愛がって
    あげてれたでしょうけど・・・・モーニング内じゃそうはいかないのよ!」
辻「何でですか!? なんで娘だったら、ののを可愛がれないんですか!?」
飯田「それはアンタが娘を遊び半分でやってるからよ・・・ま、それは辻だけに
    限ったことじゃない、新メン全員に言えることだけどね・・・・
    はっきり言って迷惑なんだよ! そんな中途半端な覚悟でモーニングを
    やってもらっちゃあよっ!!」
辻「そんなことないですよ! わたし達は、一生懸命やってますよ!?」
飯田「(黙殺)そういう遊び半分のヤツらが、カオリたちが今まで苦労して築き上げた
    モノの上に、後からポッと乗っかってきてカオリの人気をかっさらっていく・・・・
    図々しいんだよ! お前らは!!」

186 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:42 ID:ebS6Seik

辻「・・・何を・・言ってるんです?・・飯田さん?・・意味が・・わかりませんよ?」
飯田「その上、いつもいつもカオリにまとわりついて甘えてきやがって!
    邪魔なんだよ! カオリはお前の姉でもなければ、母親でもないんだ!!
    なのにお前は毎日、当然のようにカオリの膝の上に乗っかってきて!
    超重いんだよ! お前、自分の体重自覚してんのかよ!?」
辻「・・・・・・そんなに・・そんなに甘えられるのがイヤなんだったら、もっと早く
   言ってくれたら良かったんですよ・・・」
飯田「言ったらお前はむくれるだろ!?
    子供の特権を利用して、嘘泣き、我が儘し放だい!・・・
    なんでアンタみたいなのに、カオリが気を使わなけりゃいけないのよ!?」
辻「・・・でも!それと、アイちゃん達をヤったのと何の関係があるんですか!?
   それはわたしだけに対する不満ですよ、他の人には関係ない・・・」
飯田「あるんだよ!!・・・・カオリはこの一年・・お前たち新メンと一緒に居て、
   つくづく思い知らされたのよ! どんなにカオリが頑張っても、世間やヲタ共は、
   カオリの方を見ようともしないで、貴様ら新メンバーにばかり注目するってね!
    しかもそれは、歌やダンスが上手いからとかの理由でじゃない!
    貴様ら新人は、ただ目新しいという理由だけで注目されてるんだ!!」
石川「そんなのあたし達のせいじゃないですよ!
    人が新しいものに興味を持つのは、当たり前の事じゃないですか!?」
飯田「黙れ石川! ジャケ写でセンターを獲ったからって調子に乗んな!
    カオリは、お前がキモヲタを惹きつける為に、計算し尽くされた行動を
    取るのも気に食わないんだよ!!」
石川「・・・・あたし・・別に計算なんて・・・チュッ」
辻「してるじゃん、つうかリカちゃんは黙っててよ!」
石川「・・・・(この子・・こんなキャラだったかしら?・・始めの頃と全然違うわね?)」

187 :名無し娘。:2001/07/11(水) 07:43 ID:ebS6Seik

飯田「・・そんなフザけた理由で、お前達はいともたやすく陽の光を浴びて輝き、
    カオリは決して陽の当たらぬ場所で、その輝きに目を眩ませる・・・
    そういうのはもうイヤなのよ! 我慢できないんだよ!!」
辻「・・・・・飯田さんは・・みんなが、のの達新メンだけをチヤホヤして、飯田さん達
   旧メンをないがしろにしたから、こんなことをしたって言うんですか・・?」
飯田「そうよ・・・ただ新しいというだけで人気者になれるなら、昔から居るカオリには
    人気が出るわけがない・・・なら、お前等新しいヤツらを消し去ってやれば!」
石川「・・よっすぃーとおんなじような事を・・・・・でも飯田さん? 既に、更なる
    新メンバー追加は決まってるんですよ!? こんな事したって、例えあたし達
    が居なくなったとしても、新しいメンバーは幾らでも入ってくるんですよ!?」
飯田「わかってるわよ・・・けど新しい奴が入って来るっていうなら、その都度
   ヤってやるだけ・・・それでもダメなら・・娘自体なくなっちゃえばいいのよ!!」
石川「そんな!・・・モーニング娘は飯田さんの青春だって言ってたじゃないで
   すか!? その飯田さんが、リーダーの飯田さんがそんな事言うなんて!?」
辻「そうですよ! 飯田さん!? おかしいですよ!?」
飯田「おかしくない!・・そもそも娘の人口が増え過ぎちゃったからいけないのよ・・・
    やっと一桁になったと思ったら、またメンバー追加・・・そりゃ、こんなに沢山
    居たら、目立たない人間の1人や2人、出てきて当然よ・・・・」
石川「・・・・それが飯田さんだって言うんですか?」
飯田「それはカオリが判断する事じゃないわ・・・・ただ、カオリの人気が決して
    高いものじゃない・・ってことは自覚してるつもりよ? だから少しばかり
    人数を減らして、風通しを良くしようと思うの・・・・そうすればカオリに注目も
    集まり、カオリの人気も鰻登りになるはず・・・」
辻「・・・・・」
石川「・・・・・・そんな理由で・・・」

188 :215:2001/07/11(水) 07:44 ID:ebS6Seik

飯田「ついでに消えて貰うメンバーを目立ってる新人にすれば、その効果も絶大な
    はず!! だから手始めに加護と吉澤をね・・・フフッ・・・・あと、カオリを
    否定した矢口と保田をついでに・・・・・ま、自業自得だね・・・・ざまあ見ろよ!」
辻「・・飯田さんは、自分の人気を気にして・・・そんな目に見えないものを理由にして
   アイちゃん達をヤったって言うんですか!?」
飯田「そうだよ! 他に何があるって言うの!?
     カオリは、カオリの人気だけが欲しかったのさ!!」
辻「・・そんな・・そんな理由で・・・こんな汚い手を使ってまで・・・・わたしは・・・・
   こんなにも汚い手を使う人に、ののは甘えたりしませんよ!!」
飯田「じゃあカオリを殺してごらんよ? どうせできないんでしょ? アハハハ!」
辻「・・・こんなの・・・こんなの、おかしいですよ!
   こんなおかしな飯田さんは・・・ののの前から消えて下さいよっ!!」
飯田「なにっ!?」
石川「辻! ヤる気なの!?」
辻「もうののの前には現れないで下さいよ! いなくなって下さいよっ!!」
飯田「・・・・・・・フン・・・・カオリに向かってよくも言ってくれるわね?・・・辻まで
    そんなセリフをカオリに言うの?・・・お前まで、恩を仇で返すのかよっ!?」
辻「・・飯田さん・・元の、ちょっと変だけど優しい飯田さんに戻って下さいよ?・・・・
   でないと・・・ののは飯田さんを・・・」
飯田「ヤっちまうってか? 面白い! ヤって貰おうじゃないの!
    元はと言えば、お前のような子供がカオリの周りをウロチョロするから、
    こんな事になっちまったんだよ!?」
辻「だったら!のののような子供は、放って置いてくれれば良かったんですよ!?」
飯田「リーダーになったカオリに、そんな事できるもんか! ごちゃごちゃ言って
    ないでかかって来なさいよ?・・・来ないんだったら、こっちから・・・・・」

189 :名無し娘。:2001/07/11(水) 08:43 ID:/dDrbiL2
うあっ、ついに
飯田×辻が…
最期の闘いか…?

190 :名無し募集中。。。 :2001/07/11(水) 23:17 ID:uS/72jqY
黒い石川なら最後は寿司オチもありそうだ

191 :名無し娘。:2001/07/12(木) 07:21 ID:cy/3F1MY

石川「ハッ!? 辻! この人ヤバイわ! あたし逃げてもいい?」
辻「ダメ! リカちゃんは、わたしの切り札だから・・・」 ガシッ
石川「え? ちょっと? 止めて! 離して!?」

飯田「なに戯れ言をやってんの!その首切り落としてクビにしてやるっ!!」 ダッ

石川「来た! 避けて!!」
辻「わかってるよ! 飛べ! ランドセル!」 ブ〜〜ン!

飯田「待ちなさい辻! 空に逃げるなんて汚ねえぞ!? どうしたのよ!?
     カオリをヤるんじゃなかったの!? 降りて来なさいよ!!」

石川「あんな事言ってる・・・ねぇ、このまま逃げない?」
辻「(無視)・・・飯田さん・・・どうしてこんな・・・・こんな事を・・・・・・」

飯田「アンタはまだわかんないの!? カオリはこれ以上、お前達新メンと
    一緒に居るのはイヤなのよ! もう見たくないんだよ!! お前達の顔も、
    お前達の一挙手一投足に一喜一憂するクソヲタ共の顔も!!!
    ・・・・それを見ないようにするためには・・・カオリが不愉快にならない為
    には、今居る新メンを排除し、次来るヤツらもブッ倒すしかないんだよ!!」

石川「・・・・もう何を言っても無駄みたい・・・辻・・・ヤるしかないのかもしれない・・」
辻「・・・・飯田さん・・・新メンバーは旧メンバーを越えるものなんです・・・
   旧メンバーは新メンバーを育てて、辞めて逝くものなんです・・・・
   その真理を忘れた この作戦は、元々破れるものだったんですよ!!」

飯田「子供がよく言う!! ガキのくせによっ!」

192 :名無し娘。:2001/07/12(木) 07:22 ID:cy/3F1MY

辻「1人の頭でっかちなリーダーの暴走で、モーニング娘が全滅するなんて!」

飯田「やかましいぃっ! お前は!、増えすぎたモーニング娘こそ、真理を踏み
     外してるとは思わないのかよ!?」

辻「そんなの! のの達が、何とか解決して見せますよ!!」

飯田「出来るものかっ!! 子供が自惚れんじゃないっ!!
     お前達のその自惚れが、モーニング娘を誤らせたんだよ!!」

辻「わたし達に出来なければ、次の新メンバー達がやってくれます!!」

飯田「黙れっ!! そんな信念を貫く子供など、薄っ気味悪いだけだ!
    お前のようなイヤな子供は、カオリの前から消えちまえっ!!」

辻「もう止めて下さいよ!・・・飯田さんこそ、こんな分からず屋な飯田さんこそ、
   ののの目の前から消えて下さいよっ!?」

飯田「カオリに消えて欲しいなら、お前のその手でカオリを倒してごらん!!
    もっとも、今のお前がリーダーのカオリに勝てるわけないけどね・・・・・
    オマケに、足手まといの石川まで連れて・・・・
    それで勝てると思ってんのかよ!? フザけんじゃない!!」

石川「・・・・ねぇ辻、あたし、足手まといのオマケ?」
辻「(黙殺)勝ってみせますよ! 石川リカには、こういう使い方もあるんだ!!」
 ガシッ! グイィッ!
石川「えっ!? ちょっと!
     何する気!? 人の身体を持ち上げないでちょうだいよ!?」

193 :名無し娘。:2001/07/12(木) 07:23 ID:cy/3F1MY

辻「目標! 飯田カオリ!・・の頭部! セット!」
石川「え? え!? まさか!? あたしを投げつける気!? ウソでしょ!?」
辻「そのまさかだよ! ブーツ射出! 石川リカ投下! 当たれぇ〜〜!!」 ポイッ

石川「いぃ〜やぁ〜! このガキ、ホントに投げ捨てたわねえぇ〜〜!?」
 ヒュ〜〜〜ン・・・・
飯田「んなっ!? 石川が降ってくる!?」
石川「辻いぃぃぃ〜〜〜後で覚えてなさいよおぉぉぉ〜〜〜」 ヒュ〜〜ン・・・
飯田「ブチ当たる!? んげっ!?」 グゴキッッッ!!!(ドタマ直撃)
石川「ほげっ!!・・・・・なんか・・・・・鈍い音と・・衝撃が・・・・?」 ドサッ
飯田「いってぇ〜! 超いってぇ〜〜!! 目から火花出た!
    つうか頭割れた!! 味噌揺れた! 味噌漏れた!」

辻「よし!・・さすがリカちゃん、いい働きするね・・・ヤったかな?」

飯田「くっ?・・何だ!?・・・目眩がする・・・気分が悪い?・・吐き気がするだと!?
    バカな!? この飯田カオリが、こうも簡単にヤられるだとっ!?」

辻「さすがにだいぶダメージを受けてるみたいだね・・・でも直撃を受けて
   まだ動けるなんて・・・化け物じみた耐久力だね、ちょっと信じられないよ・・」

飯田「・・でも・・カオリはまだ倒れるわけにはいかない! もう負け犬になるのは
    懲り懲りなのよ!!二度とゴメンなんだよ!!・・カオリの・・意地を見ろっ!
     落ちろよ!」 ドギュ〜〜ン!

辻「なっ!? まだキャノンを撃つパワーが!? けどそれくらい!回避!
   (ヒョイ)・・・・飯田さん! そんなにも、わたしの事が嫌いなんですかっ!?
   ・・・って居ない!? ドコ行った? 逃げた!?」

194 :名無し娘。:2001/07/12(木) 07:24 ID:cy/3F1MY

石川「・・尻尾を巻いて逃げてったわよ・・・あの人、もうそんなに長くないわね・・」
辻「あれ? 何でリカちゃんは生きてるの? あの高さから落ちて、もろに頭を
   飯田さんにぶつけたはずなのに?・・・幽霊? 地縛霊? あ、ゾンビ?」
石川「違うわよ! これよコレ! このエンジェル・ハィロゥをかぶってたお陰で、
    頭がカチ割氷になるのを防げたのよ! 飯田さんと衝突したのは、
    あたしの頭じゃなくて、このエンジェル・ハィロゥだったの!
    だからあたしは無事なのよ・・・これは代わりに壊れたちゃったけど・・・・・」
辻「リカちゃんは悪運強いね〜・・・ま、わたしも、そうなるってわかってたから、
   リカちゃんを放り投げたんだけどね〜〜」
石川「ウソつけ! クソガキ! アンタ絶対あたしを殺す気だったでしょ!?」
辻「まあそれは置いといて〜・・・飯田さんを追いかけるよ? 行こう?」
石川「イヤ!! もうあんな瀕死の半キチリーダーなんて、放って置けば
     いいじゃない!? 何でそこまで関わろうとするのよ?
     わざわざ自分から辛い目に遭いに行くなんて、アンタおかしいわよ?」
辻「・・・もう一度・・・・もう一度だけ、飯田さんに会って本心を聞きたいんだよ!
   お前は、わたしに従ってればいいの! とにかく行くんだよ!!」 ドサッ
石川「また負ぶさる!? 離れなさいってば!?」
辻「しょうがないよ、リカちゃんとわたしはパートナーだからね〜 飛ぶよ〜?」
 ドヒュ〜〜ン!
石川「そんなの誰も覚えてないわよ! とっくの昔に無効よ! 無効!!」
辻「・・・それ以上わたしに逆らうと、もっかい突き落とすよ?」
石川「えっ!?・・・ののちゃん急ぎましょう! 飯田さんを放って置くのは危険
    極まりないわ! 早く身柄を確保しないと!!」
辻「・・・尻の軽い女・・・だから、どっちかっていうと、っていうより全然友達
   居ないんだよ・・・」
石川「なんか言った?」
辻「肌も腹も尻も黒い女だって言ったんだよ・・・それより・・さっき飯田さんが
   言ってたこと・・・・ホントに本心から言ったと思う?」

195 :220:2001/07/12(木) 07:30 ID:Td3.EtIo

石川「・・たぶんね・・あんまり人気のない飯田さんが、新人の扱いの良さに
    嫉妬したとしても何の不思議もないわ・・・あの人、娘で一度もスポットライトを
    浴びたことなさそうだし・・・・・・人間長く生きてると、いろいろあるのよ・・・
    特にこの業界じゃね・・・辻は・・そうは思わない?」
辻「そう・・・か・・・・そうかもね・・・・つうか、知ったかぶりしないでくれる? それに、
   ウソでもいいから、何かワケがあるのかも? とか言えないの!?バカ!!」
石川「バカとは何よ! あたしは正直に答えてあげたのに!
    だいたい辻がいけないのよ!? アンタが自分勝手に好き放題やって
    きたから、飯田さんが、あんなになっちゃたのかもしれないじゃない!?」
辻「・・・へこむ事言うね〜・・・・・リカちゃんなんかに言われると、一層へこむね・・・」
石川「・・・これに懲りたら、もう少し大人になることね・・!? ねえ! アレ何!?」
辻「えっ、どれ?・・・あっ・・アレはふるさと! 安倍さんのふるさとが、こんな所まで
   落ちてきてる・・・どうやら安倍さんはやっちゃったみたいだね・・・・巻き添え
   食わない内に離れなきゃ、摩擦熱とオーバーロードで自爆しちゃうよ〜」
石川「え? アレほっといていいの? なんか雰囲気普通じゃないんだけど?」
辻「いいの、いいの・・・どうせ、もう手遅れだし・・・・安倍さんも、後藤さんを
   道連れにできるんなら本望だろうしね・・・・(ニヤッ)」

196 :名無し娘。:2001/07/12(木) 07:31 ID:Td3.EtIo

石川「・・・アンタ、さっきからキャラがどっちつかずじゃない? 辻は良い子なの?
    それとも悪い子なの? はっきりしなさいよ?」
辻「・・答えはあなたの心の中にあります・・目を閉じ、胸に手を当てて考えなさい・・」
石川「小学校の緊急学級会で、給食費盗んだ犯人探す先生みたいな事言って・・・
    どうせ何にも考えてないんでしょ? わかってるのよ?」
辻「・・ののはただ、飯田さんにも・・みんなにも死んで欲しくないだけなんだよ・・
   ・・・まあ安倍さんと後藤さんは、変な光に包まれて行方不明になるんだろう
    けどね〜(ニヤリ)・・・・・さ、飯田さんを捜さなきゃ・・・」
石川「・・・・辻?、さっきから言ってる事が矛盾してるわよ? 気付いてる?」
辻「矛盾じゃなくて話の穴っていうんだよ、ま、今に始まった事じゃないからね〜」

197 :名無しさんお腹いっぱい:2001/07/12(木) 09:05 ID:Fo/iHcDI
オデロの台詞を加護に言わせるとは....

198 :名無し娘。:2001/07/12(木) 09:13 ID:VDXUYJR2
>>197の人生が地獄の業火に包まれますように・・・

199 :名無し娘。:2001/07/13(金) 00:15 ID:5HWMRZEE
>>190
それは「すし」って読んじゃいけないんだな、やっとわかったよ。

200 :名無し娘。:2001/07/13(金) 18:45 ID:rGjKF4pU
のの×かおは心が安らぐね。
ドキドキ

201 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:18 ID:DqVMxniU

(ゴール近辺)
 タッタッタッタ・・・(ズルズル)
後藤「ちきしょう!
     辻はドコ行ったんだよ!? さっきまでその辺をフワフワ飛んでたのに!」
安倍「フッフッフッフ・・・あきらめの悪い女だべ・・そして人の言うことを聞かない
    女でもあるべ! ピアス禁止って決められてるのなら、素直にピアスを外せば
    良かったんだべ!・・そうすれば、今頃は学校で早弁してたろうによ!?」
後藤「そりゃお前だよ! あたしはちゃんと昼まで待ってるよ!」
安倍「・・・とにかく!・・ピアス一つで高校を棒に振るとは、たいした娘だべ?
    え? 後藤さんよ?・・そんな社会性のない娘は、なっちと共にふるさとに
    潰されるのがお似合いなんだべ!!」
後藤「だから高校辞めたのはアンタと関係ないだろ! しつこいね!?
    そんなに人の赤っ恥が嬉しいのかよ!?」
安倍「ああ嬉しいべ! お前のドラマで、「高校生」とか「高校編入」とかのセリフを
    聞く度に、「プッ! ドロップアウトしたくせによ!」って嘲笑うヲタ共の声が
    聞こえて来る気がするべ! 失笑全開だべさっ!!」
後藤「くっ! この根性悪っ!! けど、お前は世間の評価を知ってて、そんな事
    言ってんの!? 世間では、なっちのドラマはどうしようもなくて見るに
    耐えない内容だったけど、あたしのドラマは普通に見れるレベルって評判
    なんだよ! それに、なっちは居ても居なくてもど〜でもいい役だったけど、
    あたしの役柄は違う! あたしが居なきゃ話が進まない、キーパーソンの
    役柄なのよ!? それをわかってんの!?」
安倍「・・・・・ふん、過去の事なんて覚えてないべ・・・それに、ドラマなんて
    どうだっていい、なっち達の本業は歌手だべ! アイドルだべ!!
    ドラマなんて、所詮は片手間でやるやっつけ仕事でしかないべ!?」

202 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:18 ID:DqVMxniU

後藤「そのやっつけ仕事に、最初に飛びついたのは誰だよ!? お前だろ!
     つまんねードラマに労力使いやがってよっ!?」
安倍「貴様こそ、その才能をムダに消費してると 何で気が付かん!?」
後藤「何を!?」
安倍「・・確かにお前は優れてるべ・・・歌もうまいし、素、丸出しの、やる気ない
     演技も妙にハマってる・・・人気があるのもわからない話じゃないべ・・」
後藤「?・・」
安倍「けど、それも今だけだべ!! どんなに人気があろうとも、どんなに栄華を
    極めようとも、いつかは必ず人気が落ちてくるもんなんだべ!!」
後藤「・・・それは・・そうかもしれないけど・・でもそんなの、今考える事じゃない
    でしょ!? 今は、自分にできることをただ全力でやるだけで・・・・」
安倍「甘い! 大アマだべ! お前にそんなセリフが言えるのは、貴様が今、
    絶頂にいるからだべ!? 今まで一度も没落を味わったことが無いから
    だべ!?・・・・一度でも転落を知った人間には、そんなセリフ、とても言えた
    もんじゃないべさ!!」
後藤「・・・・アンタは! アンタはいつまでメインを外された事に拘ってんのよ!?
    ・・どこまでも過去に執着して、一々あたしに絡んできて・・・・何なのよ!?
    そんな事して、一体何になるっていうのよ!?」
安倍「・・・・・」
後藤「どうしてそんなにあたしに突っかかって来るのよ!?
    あたしがそんなに憎いの!? ねえ!? そんなに嫌い!?
    そんなに憎い!? 何とか言いなさいよ!?」
安倍「・・・・・」

203 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:19 ID:DqVMxniU

後藤「・・・・・・・別に、あたしだって、なっちがあたしの事嫌いって言うなら嫌いで
    いいよ・・・・・世界中の人達みんなに好かれようなんて思ってないし・・・
    なっちがあたしを嫌うのも、わかんなくはないから・・・・・・」
安倍「・・・・・」
後藤「・・・でもさ、あたしを憎んで何になるの?・・そんな事したって、何にも
    変わらないでしょ?・・・・あたしにメインを獲られたのが恨めしいのなら、
    取り返せばいいじゃない? 悔しいのなら、頑張って、努力して、自分を
    磨いて あたしを見返してやればいいじゃないよ?」
安倍「・・・・・知った風な事を・・・・」
後藤「何よ! 自分を変えようともしないで、ただ憎しみだけを あたしにぶつけ
    続けてるなら、何時まで経っても、なっちはメインには戻れないよ!?」
安倍「・・・・・・・そんなの百も承知だべ・・・なっちが二度とメインに復帰できない
    って事は、誰よりもなっちが知ってるべ!!」
後藤「・・・え?・・・なんで?」
安倍「・・なっちがどんなに頑張ろうとも、一度メインを外された者は、決して
   返り咲くことはない・・・モーニング娘ってのは、そういうグループなんだべ・・」
後藤「そんなのまだわかんないじゃないよ!? この先ひょっとしたら・・・」
安倍「無いね! 絶対に!!」
後藤「だから何でよ!? 何で言い切れるのさ!?」
安倍「・・・・世間やヲタは、常に新しいモノを求めている・・・人間は、どうしたって
    飽きる事を止められないからね・・・・その、人の習性を良く理解してるから、
    事務所は何度も追加メンバーオーディションを開くのよ・・・・
     世間に飽きられないために、大衆に忘れられない為に、新人を加入させ
    続ける・・・それは、ある意味正しい方法だと思うし・・・・仕方のないこと
    なのかもしれないわ・・・・」

204 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:20 ID:DqVMxniU

後藤「・・・へ?・・(・・・方言が消えた?・・つうか・・普通に喋れるの?)」
安倍「・・でも新人が入ってくるってことは、それだけ人数が増えるということ・・・
    当然、メンバー一人一人に向けられる注目の値は少なくなってしまう・・・
    だから、それを避けるために古いメンバーは解雇・脱退させられる・・
    ・・・そうして、人数が減って一段落したところで、また新人加入・・・
    ・・これから先も、永遠にこんなサイクルが続いていくと思う・・・?」
後藤「・・・わからない・・・・でも、続けようとする人が居る限り・・・・」
安倍「・・なっちはね・・もう続けちゃいけないと思う・・・なっちみたいな不幸な娘を、
    これ以上増やさない為にも・・・もうこれ以上続けちゃダメだと思う・・・!」
後藤「・・え? 誰が不幸だって?」
安倍「なっちだっつってんだべ!? なっち以外に誰が居るべさっ!?」
後藤「(また「〜べ」が出てきた?)・・不幸?・・なっちが?なっちのどこら辺が?
     言っとくけど、メイン云々って話だったら聞き飽きてるからね?」
安倍「・・・・それもあるけど・・・・・・・教えてやるべ!・・なっちの不幸は、
    モーニング娘に入った時から始まったんだべ・・こんな狂ったグループの
    メインに据えられたから、なっちは不幸になっちまったんだべ!!」
後藤「(・・今、韻を踏んだ?)・・え?・・ええっ!? 今までの自分、全否定!?
    マジッ!? つうか、お前自分から望んで娘になったんだろっ!?」
安倍「・・なっちが望んだのは、ロックボーカリストであって、こんな一山幾らの
    腐れアイドルグループじゃないべ!!」
後藤「・・・・・また古い話を・・・そんなの今や誰も知らないよ!?
    最初のモーニング娘が、落ちこぼれの集団だったなんてことは!」
安倍「お前達追加メンバーは、最初から集団でやっていくことを承知の上で、
    娘に入ってきた・・・だからわかんないんだべ! なっちの求めたものが!」
後藤「・・・・?」

205 :225:2001/07/14(土) 23:20 ID:DqVMxniU

安倍「なっちは1人が良かったんだべ! 1人でやりたかったんだべ!!
    なっちは充分、ピンでやっていける器なんだべ!!・・・なのに現実は、
    モーニング娘なんていう、ヘッポコグループの一員にされちまって・・・!」
後藤「・・・だからか?・・・・だから、あんなにソロデビューに拘って・・・
     ソロデビューしたあたしに、怨念を宿して・・・・・そうなんだね!?」
安倍「その通りだべ・・・・しかし、それでもまだ娘でメインボーカルをやってる時は
    良かった・・モーニングと言えばなっち、なっちと言えば娘だったから・・・
    だが!!貴様が入ってきて状況一変、なっちの脇役人生の始まりだべ・・・
    ・・・その後は・・わざわざ言わなくても、お前も知ってるべ?」
後藤「・・あたしに負けた後は・・・落ちに落ちて、現在は次期リストラ最有力
     候補と目される・・・でしょ?」
安倍「フン! 言っておくが、なっちはお前に負けたなんてこれっぽっちも思って
    ないべ!? なっちがメインを貴様に奪われたのは、お前より劣っていた
    からじゃない!! 移り気な世間が、目新しい貴様に注目していたから
    だべ! お前はただ、新人という状況を利用していただけに過ぎない!!」
後藤「負け惜しみを!・・・ハッ!?」
 ゴゴゴゴゴ!!
後藤「ふるさとが!? しまった、忘れてた!!」
安倍「・・ハハハ! 話の辻褄合わせに夢中になってるから、ふるさとの落下を
    忘れるんだべ!? もう手遅れだ! ふるさとの落下は確実だべ!!」
後藤「ちぃっ! こんなのに潰されるなんて・・・・・なっち! なっちはホントに
    これでいいの!? あたしを道連れに死んでホントに満足なのかよっ!?」
安倍「この「ふるさと落とし」はなっちが望んだこと! 満足に決まってるべ!?
    それに、命が惜しかったら、貴様にソロデビューなどさせるものかっ!!」
後藤「どういうことよ!?」

206 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:21 ID:DqVMxniU

安倍「モーニング娘のメインとして情けない曲を歌う・・・・そんなお前と戦って、
    勝つ意味があるのか!?・・ま、ソロデビュー曲も駄曲だったけどね・・プッ」
後藤「バカにしてっ!
     そうやって貴様は、永遠にメインに拘ることを止めないんだ!!」
安倍「当たり前だべ!・・・でも後藤?・・・お前がココでなっちと共に死ぬことは
    お前の為でもあるんだべ・・・それをわかってるんだべか!?」
後藤「はぁ!? 何言ってんの!!
     何であたしがここで死ぬことが、あたし自身の為なのさっ!?」
安倍「・・さっきも言った通り、これ以上不幸な娘を増やさない為だべ・・・
    後藤・・このままお前が娘に居続ければ、お前は間違いなく不幸になる・・」
後藤「なんでよ!?」
安倍「・・いかに今、貴様が絶大な人気を誇ろうと、いつかは必ず、他人に取って
    代わられる・・・これはもう動かしようのない未来なんだべ・・確実に起こる
    出来事なんだべ・・!」
後藤「だからそんな先のこと、今どうこう言ったってしょうがないでしょ!?」
安倍「それはどうかな? 新メンバー追加は目前だべ?
    今度新しい奴が入ってきたら、お前はもう、今度こそ古株だべさ!!」
後藤「それがなんだって言うのよ!? 前にあの4人が入って来た時だって、
     あたしはエースの地位を維持し続けた! きっと今度だって・・・」
安倍「アホウが! 前はたまたま運が良かっただけだべ! 今度もうまくいくと
    思うなよ!? 旧い者が、新しい者に勝てるわけがないんだべ!!
    この安倍なつみがそうだったようにっ!!」
後藤「そんなことない!!
     アンタがあたしに負けたのは、単にアンタがあたしより劣ってからだ!
     旧い新しいは関係ない!! それに、あたしはアンタとは違うっ!!」

207 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:22 ID:DqVMxniU

安倍「違わないべ!
     貴様もなっちと同じ、新人にメインから引きずり落とされる運命だ!!」
後藤「何が運命だ! 勝手に決めんじゃないよ! アンタに何がわかんのさっ!?」
安倍「・・・・・後藤マキ・・・・アンタが近いウチにメインを下ろされるのは、
    もう避けられないこと・・・・・・事務所や世間は、常に新しいモノにしか
    興味を示さない・・・・かつては・・自分の方ばかり見ていた人達の目が・・・
    徐々に・・少しずつ・・けど確実に、新人の方に向いていく・・・そして、
    やがてはみんな・・・新人にしか注目しないようになる・・・・・」
後藤「・・・・なっち?」
安倍「・・・あの気持ち・・あの自分1人が取り残されて世界が進んでいくような・・・
    でも自分にはどうすることもできない気持ち・・・・なっちは・・・・なっちは
    アンタに・・・・・そういう気持ちを味わってもらいたくないんだべ・・・・・!」
後藤「・・・なっち・・・・」
安倍「・・だからなっちは、お前がなっちと同じ辛い目に遭う前に助けて
    やりたいんだべ・・・このなっちの心配りが・・何でわかんないんだべ!?」
後藤「・・・わかってるよ!・・なっちは、あたしが新メンに負ける前に・・挫折を
    味わう前に、人気があるまま辞めたほうがいいって言うんでしょ!?」
安倍「そうだべ! 惜しまれて去るうちが、華って言うべ?・・・なっちは後藤に、
    なっちの二の舞にはなって欲しくないんだべ!! それがわかっていながら、
    何でお前はここに居続ける!?」
後藤「・・・なっちの気遣いは・・・嬉しいよ・・・・あたしのこと、考えてくれたなんて・・・
    でも・・・ハッキリ言って大きなお世話だよ!! 勝負をする前から負けるに
    決まってるだって!? だから人気のある内に自分から辞めろって!?
    冗談じゃない!! 例え、負けが目に見えた勝負だとしても、あたしは
    戦いもせず逃げたりはしないよ!!」

208 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:22 ID:DqVMxniU

安倍「わからない娘だべ!! 旧メンバーは、新メンバーには絶対に
     勝てないようになってるんだべ!? 旧メンは、新メンに追い落とされる
     って決まってるんだべ!? 貴様が居るモーニング娘ってのは
     そういうグループなんだべっ!!」
後藤「そんなことない! そんなことないよっ!!
    娘は・・・モーニング娘は、新メンも旧メンも一緒にやっていけるはずだ!!」
安倍「フッ、いつまでも夢みたいな事言って・・・いい加減現実を見ろっ!!
    ちょっと考えればわかるはずだべ!? 旧メンと新メンの間の確執は、
    永遠に消えることが無いって!!」
後藤「お前は! そんなにメンバーが信じられないのかよっ!?」
安倍「ああ信じられないね! こうもオリメンが消えていき、軽視されるモーニング娘
    なんて、もはやなっちの知ってるモーニング娘ではないべ!!」
後藤「当たり前だ!
     いつまでも変化しないものなんて、この世には存在しないんだよ!!
     アンタも変わればあたしも変わる、だから娘も変わっていく・・・
     世の中ってそういうもんなんじゃないの!?」
安倍「・・・フン!・・やっぱりお前とは分かりあえないみたいだべ・・・・
    まあ今更分かり合えた所で、どうしようもないんだけどね・・・!
    ・・どのみち最後は、ふるさと落下の衝撃により、この島は消滅・・・・
    ついでに其処にいたモーニング娘も全滅・・・この筋書きは譲れないべ!」
後藤「なっ!? まさかお前は、あたしだけじゃなくて、娘全員を巻き添えに
     するつもりで!?」
安倍「そうだべ! これ以上なっちのような不幸な娘を出さない為には・・
     この不幸の連鎖をくい止めるには・・・モーニング娘という存在そのものを
     消し去るしかないべ!!」

209 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:24 ID:DqVMxniU

後藤「バカな!?
     ふるさとは、あたしを消す為だけのモノじゃなかったのかよ!?」
安倍「・・・なっちの恨み辛みが塗り固められた、あのふるさとを落とせば・・・
    この話も、モーニング娘の歴史も終わる! 何もかも終わる!!・・・」
後藤「この話はともかく! モーニング娘を終わらせてたまるか!!
     そんな事、このあたしがさせないよっ!!」
安倍「・・本意ではなかったとはいえ・・娘は、なっちが始めたも同然の集団・・
    だからせめて・・最後は自分のこの手で、自分の幕を引かせて貰うべ・・・・
    後藤! 貴様なんぞにその邪魔はさせんっ!!」
後藤「フザけんな! 幕を引きたいのなら、自分1人に幕を引け!!
     みんなを巻き込もうとすんじゃないよ!?」
安倍「もうお前に、なっちの優しさを理解して貰おうとは思わん! どうせお前には
    何もできないべ! そこでせいぜい歯ぎしりでもしてるがいい!!」
後藤「やらせるもんかっ!!
     たかが、売れ残りのCDが詰まったコンテナの一つや二つ!!」
安倍「無駄なことは止めろ!!
     大人しくなっちと共に・・モーニング娘と共に 消えて逝けっ!!」
後藤「イヤだ! あたしは! 貴様ほど急ぎもしなければ、娘に対して絶望も
     しちゃいない!!」
安倍「後藤!! なんでだべ!? なんでお前にはわからないんだ!?
    モーニング娘なんてグループは、もう在ってはならない存在だということが
    なんでわからないんだべさっ!?」
後藤「貴様だって、モーニング娘だろうに!? うあっ!?」
 ゴゴゴゴ!!!
安倍「ふるさとが・・・・落ちる!!・・・・フッ・・・もうお終いだ! 最後の最後に
    笑うのは、この安倍なつみだべ!!・・後藤マキ!!・・・さよなら・・・・」
後藤「さよならなもんかよ! 後藤マキの力はっ!!」
 ピィッカッァ!!(例の不思議な光)

210 :名無し娘。:2001/07/14(土) 23:36 ID:DqVMxniU
次で終わればやっと楽になれる

211 :名無し募集中。。。 :2001/07/15(日) 00:24 ID:QAx3sxrw
楽にならないでくれ
もっと続けてくれ

212 :名無し娘。:2001/07/15(日) 02:17 ID:LJ4NDvhI
>>210
コレを続けるのは貴方にとっては
ツライことだったのでしょうか?
こっちはただ望むだけで…
でも本当におもしろいよ…
最終決戦…がんばって。

213 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:34 ID:u8QijixE
正直ゲロ吐きそうにツライ時もあった。でももう終わったから。
もう勘弁して下さい。

214 :230:2001/07/16(月) 00:36 ID:u8QijixE

(ゴール先 海岸)
 (辻・石川飛行中)
 ゴゴゴゴゴ〜!!
石川「・・・安倍さんのふるさとが落ちる・・・・・ねぇ辻? ココにいて大丈夫?
    巻き込まれたりしない? もっと高く飛んだ方がいいんじゃない?」
辻「・・・・ラー・カイラムでふるさとを押すんだよっ!!」
石川「は?・・・ああ、そういうこと・・・コホン!・・・無茶言わないで!! まだ
    レウルーラの・・違う・・・飯田カオリの撃沈を確認していないのよ!?」
辻「(ニヤリ)・・・・・あ?・・・ふるさとが光ってきた・・」
石川「ホントだ・・・何あの光?・・
     川に油流したみたいな安っぽいキラキラした光だけど・・・?」
辻「それはしょうがないよ、わたしと同い年くらいの映画だからね〜
   CGもショボくて当然だよ〜?」
石川「・・そうなの?・・・あ!・・さっきまで落下してたふるさとが・・・
    あの安い光に包まれて・・・・・ふるさとが・・地面から離れていく・・・・!?」
辻「そんなバカな!?」
石川「ふるさと、進路クリアー! 地球から離れていきます!!」
 ゴゴゴ・・・
辻「・・・あの光は・・・後藤さんと・・安倍さんの光・・・?」
石川「・・ふるさと・・どっかへ飛んでっちゃった・・・じゃあ、辻?
    ふるさと落としが阻止されたってことは、安倍さんもごっちんも無事なの?」
辻「さあ〜ね〜? そこら辺はわたしに聞かれてもね〜〜・・・生きてると思えば
   生きてるし、死んだと思えば死んだんじゃない? つーかトミノに聞いて?
   ・・・・まあ、これで安倍さんへの義理は果たしたし、後はわたし達が飯田さんを
   何とかすれば・・・」

215 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:39 ID:u8QijixE

石川「そうね・・残ってるのは、もう3人だけみたいだし・・・・あ、あそこ!
    あそこに船が着いてるわよ?」
辻「うん、たぶん帰りはあの船で帰る予定だったんだろうね・・・行ってみよう!」
 フワフワ〜〜・・・

 スタッ
辻「着地っと・・・・なんか静かだね?」
石川「誰も居ないのかしら?・・・・すいませ〜ん! 誰か居ますか〜〜?」

石川「・・返事がない・・誰も居ないなんておかしくない? メアリ・セレスト号状態?」
辻「マリー・セレスト号じゃなかった?って、そんな「ムー」みたいな話は置いといて、
   誰か居ないか捜そうよ?」
石川「じゃあ別々に捜しましょう。 あたしは甲板を回って来るから、
    辻は船室の方を見てきてくれない?」
辻「わかった、そいじゃ後でね」 タッタッタッ・・

(船室)
辻「・・誰もいないね・・・まさかこの船・・・オランウータンのスタンドじゃないよね?
   ・・・・・まさかね、そんなわけないか・・・・・でも誰1人居ないなんて・・?」

 石川「ぎぃやぁあぁあぁぁ〜〜〜〜〜!!」

辻「リカちゃんの叫び声!? 何!?」 ダッダッダッ!

216 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:40 ID:u8QijixE

(甲板)
石川「・・・・う・・・うぅ・・・」 ドサッ
 タッタッタッ
辻「リカちゃん!? ハッ!・・・飯田さん・・・・」

飯田「・・・・(ニヤリ)」

辻「飯田さん!? 待ち伏せですか!?」

飯田「・・・・・フッ、来ると思ったよ!! 甘ちゃんの辻は、カオリが居なくなれば、
    みんなが幸せになると思ってるんだろ!?」

辻「飯田さんは、まだそんなこと言ってるんですか!?
   それより、リカちゃんに何をしたんですか!?」

飯田「フッフッフッフッ・・・別にカオリは何もしてないよ・・・コイツは、お前に隠れて
    1人でこっそり自分の弁当食べて自爆しただけ・・・」

辻「え?・・・まさか!? 例の焼きそば・・・」

飯田「そうだ! 例の石川手製の、焼きそば弁当(ゼリー付き)だよ!!」
石川「うぅ・・お腹痛い・・・こんなパンチの効いたお弁当が・・この世にあるなんて・・」

辻「意地汚く1人でこっそり食べるから!・・・それに別に、隠れて食べなくったって
   リカちゃん手製の食べ物なんて、お金貰ったって要らないよ!!」

217 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:43 ID:pbH5e4lk

石川「・・・・いやしんぼの辻にまで拒否される・・・あたしの料理って・・・うっ!?
    ・・あ、あたし、ちょっとトイレ・・・・・え?」 ガシッ
飯田「しないよ」
石川「え? 何をしないんですか?・・あの、ちょっと? 離して下さいよ?
    ・・・あたしトイレに行きたいんです・・・」
飯田「しないよ、石川はしない・・・だから石川はトイレ行っちゃダメ!」
石川「ええ!? 何言ってるんですか!? 石川はしますよ! 毎日します!
    離して下さいよ! トイレ行かして下さい!?」
飯田「ダメ! ヲタが言ってるから! ヲタが石川はしないって言ってるから!
    だからダメ!!」

辻「・・・・ヲタの妄想なんか無視して、トイレくらい行かしてあげればいいじゃない
   ですか?」

飯田「ダメだね! 辻・・さっきはよくも石川を投げつけてくれたね?・・・
     今度はカオリが石川を利用する番だ! このトイレ臭い石川が、
     より一層臭いを放つ前に、お前を始末してやる!!」  グイッ!
石川「あっ!? ちょっと! あんまりお腹を押さえないで下さい!?」

辻「飯田さん! 止めて下さいよ!? そこまでやるんですか!?」

飯田「動くな! 少しでもその場を動いたら、この女を海へ放り込むわよ?
    それでもいいの?」
石川「イヤ! 止めて! ののちゃん助けて!?」

218 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:44 ID:pbH5e4lk

辻「まったく石川は!・・最後までわたしの足を引っ張ってくれる!・・・飯田さん!?
   そんな汚い女を人質に取るような汚いマネは止めて下さいよ!?」

石川「失礼ね!! あたし汚くなんかないわよ!?・・・・うっ・・ダメ・・・
    大きい声出すと・・お腹に響く・・・」
飯田「黙れ! 汚くて結構! 卑怯なのは承知の上だ!!
    辻、お前もう喋るの禁止! 今度カオリにその歯並びの悪い八重歯を
    見せたら、石川のお腹に全力パンチをお見舞いするからね!?」
石川「ええっ!? それはマズイですよ!? しちゃいますよ!?」

辻「・・・・・くっ!・・」

飯田「・・わかったようね?・・・じゃあ・・来い! キャノン!」 ヒュ〜ン ガシッ!
石川「さっきのビームキャノン! このままじゃ・・辻!あたしはどうなってもいいわ!
    あたしのことは気にせず、飯田さんを!!」

辻「・・・いいの?・・・・ホントにヤるよ?」

石川「え?・・・う〜ん・・あ、やっぱり、あたしの安全を最優先にお願い・・・・ね?」

辻「・・・できもしないことを言わねーでくれる?
   ・・・・飯田さん? そのキャノンでわたしを撃つつもりですか!?
    それが飯田さんの望んだこと何ですか!?」

飯田「喋るなって言っただろ!?・・まあいい、答えてやる・・そうだよ!
    これでお前らを消し去ってやれば、カオリは・・カオリの望んだ世界を・・・!」

219 :235:2001/07/16(月) 00:46 ID:pbH5e4lk
   
辻「・・・そうですか・・・わかりました・・・・それで飯田さんの気が済むんなら・・・
   ののを撃って下さいよ・・・・わたしはココを一歩も動きませんから・・・」

石川「辻!?何言ってるの!? この人本気よ!? 殺され・・うっ・・お腹痛い・・・」
飯田「・・・・・ドコまでもカオリをバカにして!!・・・お望み通り撃ち抜いてやるよ!
    覚悟しなっ!?」 カチャッ!

辻「・・・・・!!」
 (ののーっ!) (自分の力を信じなさい!) (あたしたちがついてるわよ!)
 (いつもの、食い物獲得に向けるパワーを出せば!)
 (以上、ガンダムシリーズ恒例、ラストに出てくる幽霊の声)

石川「・・なに、今の声?・・・みんなの声?・・幻聴?」
飯田「・・・・!!・・・・ま・・まやかしが!?・・・・坊主のやること・・坊主がぁっ!!
    みんなまとめて消えろぉーーーっ!!」 ドギュゥ〜〜ン!
石川「撃った!? 辻! 避けて!」

辻「ののおぉ! 最大パワー!!!」 バチバチバチ!!

石川「ビームを弾いた!? きゃあ!?」 ボカボカボカ〜〜ン!!
飯田「んあっ!?」 バシャ〜ン!(衝撃で海へ転落)
石川「きぃやぁあ〜〜!」 ドボ〜ン!(同上)

辻「・・はぁ・・・ふぅ・・・・・飯田さんは?・・・・(キョロキョロ)・・・・・消えた・・?」
 ボカ〜〜〜ン!!!
辻「くっ!? 船が誘爆する? また爆発オチかよ! 飯田さんは!?
   ついでにリカちゃんは!?・・・・・」 チュド〜〜ン!!! 

220 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:51 ID:pbH5e4lk


(休憩小屋)
石川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・ん〜・・ここは・・・どこ?・・
    あたしは・・・いったい?・・・・・ハッ!」 ガバッ!
辻「あ・・・リカちゃん生きてたんだね〜」
石川「辻・・・・ここは? あたしは今まで何を?」
辻「ここは休憩小屋の中で、リカちゃんはずっと気を失ってたんだよ・・・
   あの時、船から転げ落ちて海に浮かんでたリカちゃんを助けて、わたしが
   ココまで運んだんだ・・覚えてない?」
石川「・・・そうだったの・・・あ?・・・ののちゃん、話の途中で悪いんだけど・・・
    ・・トイレどこ?」
辻「・・保健所の認可が下りそうにない殺人弁当なんて食べるから・・・・
   そこの廊下入って、左手の一番奥」
石川「ありがと! 話は後で聞くから!」 タッタッタッ!
辻「・・・・ふ〜・・・・話の腰を折る女だね〜・・・オチだってのに・・・」

石川「おまたせ〜、さぁ何でも話して?」
辻「・・・じゃあまずこのビデオを見てよ、この小屋の中に置いてあったんだ、ハイ」
石川「(パシ)・・何これ? 何のビデオ?」
辻「安倍さんのビデオ・・・見ればわかるよ・・・ハイ、ビデオカメラ、(コトッ)
   これも一緒に置いてあったんだ、バッテリーは入ってるから・・・」
石川「・・・・・」 カチッ・・・ウイィイィン・・・・

  コツコツコツ・・・(安倍フレームイン)
 安倍「・・・・こんちゃ! みんなのアイドル安倍なつみですっ!
     もうすぐ二十歳でっす! 出身は北海道室蘭市で、好きな食べ物は・・・」

221 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:53 ID:pbH5e4lk

石川「・・・なにこれ?・・・この安っぽいアイドルビデオみたいな作りは何?」
辻「わたしも最初見たときは、ビデオ叩き割ってやろうかと思ったけど、
   暇だったから最後まで見たんだ〜・・・この辺関係ないから、早送りするよ〜」
 カチャ ウゥ〜〜〜・・・・
辻「・・このくらいかな?」 カチッ・・

 安倍「・・・みんな応援宜しくね〜〜!!・・・・・・以上、カメラテストでした・・・」

辻「あ、ちょうどいいね」
石川「長いカメラテストね・・・延々30分も1人で・・・こんなの何時撮ったのかしら?」
辻「こっからが本編だから、ちゃんと観ててよ?」

 安倍「・・・・誰が、このビデオを見てくれてるかは わかんないけど・・
     たぶん辻かな?・・・ここに、なっちの最後の言葉を残しておくべ・・・」

石川「最後の言葉?」
辻「・・・・」

 安倍「・・辻・・なっちは、辻に貰った「ふるさと」を・・後藤にぶつけるって
     決心したべ・・・辻は、ふるさとを使えば、なっちが死んじゃうかもしれない
     って言ってたけど・・・・なっちは、それでもふるさとを使うことにしたべ・・・・
     ・・・・別に・・今まで辞めて逝ったみんなの仇を取ろうとか・・・なっちから
     メインを奪った後藤が憎いからヤるんじゃなくて・・・・ま、それも少しは
     あるけど・・・・何て言うか・・・・その・・上手く言えないけど・・・・なっちは
     後藤と戦ってみたくなったんだべ・・・・・」

石川「・・・安倍さん・・」
辻「・・・・」

222 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:54 ID:pbH5e4lk


 安倍「格好つけるんじゃないけど・・・なっちは、後藤と戦いたい!
     ・・・だけど・・・・・・・・・・・・・辻・・・なっちは・・たぶん、なっちは死ぬと
     思うべ・・・でもその事で、なっちを倒した後藤のことを恨んだり、嫌いに
     なったり しないで欲しいんだべ!!
     ・・・後藤だって、なっちと同じで、自分がやるべきだと思ったことを・・
     正しいと思ったことをやっているだけなんだから・・・・・・
      だから、なっちが居なくなることで、他人を恨んだり、自分を責めたりは
     しないで欲しい・・・・・これが、なっちの最後のお願いだべ・・・・・」

石川「・・・・」
辻「・・・・」

 安倍「・・・さっ、これでなっちの話はお終い!・・じゃあね、辻? みんな?・・・・
     これでお別れだべ!・・・・もしも・・・もしもうまく行って、なっちが勝ったら、
     また会おう? その時は、きっと・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあね! カオリに
     宜しくね? みんな・・バイバイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(プチッ)ザザザザザザ〜〜〜〜〜」

石川「・・・・安倍さんは・・・・・・・・ちゃんと覚悟の上で・・・・辻? 大丈夫?」
辻「・・・・・・だいじょうぶ・・2回目だから・・」
石川「・・・・・・・・そういえば、飯田さんは? どうしたの?」
辻「・・・・居なくなってた・・・あの後、すぐ船は沈んじゃったから・・・・わたしも海に
   飛び込んで・・・・リカちゃんが浮かんでるのはすぐ見つかったけど・・・
   飯田さんは・・・わからなかった・・・・」
石川「・・そう・・・・でも、きっとあの人生きてるわよ?
     だってあの飯田さんなんだし・・・ね? きっとドコかで・・・」

223 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:56 ID:u8QijixE


 バババババ・・・・(原付エンジン音)
辻「・・バイクの音?」
石川「飯田さんのバイク!? やっぱり生きてたのよ!」
辻「飯田さん!」 バタン!
石川「待って! あたしも!」 バタン
 タッタッタッタッタッ・・・・

224 :240:2001/07/16(月) 00:58 ID:u8QijixE

(小屋の外 (何故か初夏なのに積雪)
飯田「・・・・」 ババババババ・・・
 ズルッ!(雪に滑る)
飯田「あぁっ!?(ドテッ(バイク転倒))・・・うぅっ・・・いてっ・・・・・」

 タッタッタッタッ!
辻「飯田さん! 大丈夫ですか!?」
飯田「・・・・・慣れてるつもりでも、見えないとダメね・・・・転んじゃった・・・フフッ」
石川「・・・飯田さん?・・・大丈夫ですか?」
飯田「・・えっ?(キョロキョロ)・・・ええ、大丈夫です・・・ありがとう・・・」
辻「・・・・飯田さん?・・・・もしかして・・・目が・・・」
飯田「人がいらっしゃったのですか?」
石川「あ、はい・・・」
辻「・・・・・(飯田さん・・わたし達のこと・・わかってない・・?)」
飯田「バイクのナビシステムが壊れてしまっていて、方向がわかりません・・・
    札幌はどちらの方向でしょう?」
辻「・・・・・リカちゃん・・飯田さんは・・」
石川「シッ!・・ここをまっすぐ行って、もう少し北ですけど・・・御一緒しましょうか?」
飯田「・・・・いえ・・教えて下さるだけでいいんです・・何のお礼も、できませんから・・」
辻「お礼なんて要りませんよ! だから・・」
飯田「ありがとう・・・・でも、結構です・・・・・・しばらく1人になりたくて・・・・」
辻「・・・・・飯田・・さん・・」
石川「そう・・ですか・・・・・あっ、それじゃあ、家にポータブルナビゲーションの
     スペアがありますので、それを差し上げます!」
飯田「・・・・いいえ・・・いいんです・・お金は、ありませんから・・・・」
石川「いいんですよ!・・・目も御不自由なようですし・・・・すぐ取ってきます!」
 タッタッタッ・・・

225 :名無し娘。:2001/07/16(月) 00:59 ID:u8QijixE

飯田「・・・・・」
辻「・・・・(飯田さんに言わなきゃ! 会って言いたいことが一杯あったのに!
   今、飯田さんに言わなきゃ!!)・・・・・あ、あの!・・・・」
飯田「(キョロキョロ)・・・・なあに?」
辻「・・あの・・・あの!・・・・(でもなんて!? 今の飯田さんに何て言えば!?・・)」
飯田「・・・・お名前・・なんて言うの?」
辻「・・・・あ・・・辻です・・・・・辻希美・・・・辻希美です!」
飯田「・・つじ・・・つじのぞみ・・・・いいお名前ね・・・」
辻「・・・・・(やっぱりわたしのこと・・・わからないの・・・?・・・飯田さん・・)」

 タッタッタッ!
石川「・・お待たせしました・・・(カチャッ)・・・メモリーは、いつも使ってるもの
    ですから 間違いなく札幌に行けますよ・・・?」
飯田「・・・・・・(涙)」
石川「・・どうなさいました?」
飯田「い、いえね・・・冬が来ると・・ワケもなく、悲しくなりません?」
辻「・・・・」
石川「・・そうですね・・」
飯田「・・・ありがとう、お嬢さん達・・・さようなら」
 ババババ・・・

226 :名無し娘。:2001/07/16(月) 01:00 ID:u8QijixE


石川「・・さようなら・・・・」
辻「リカちゃん! 飯田さんが行っちゃうよ?! いいの!?
   目も見えないのに、このまま1人で行かせて!? 早く止めなきゃ!?」
石川「ダメよ!・・・・・・あの人は・・・飯田さんじゃないわ・・・ただの・・・・
     道に迷った旅人よ・・・・」
辻「何言ってんの!? あれは飯田さんだよ!? リカちゃんは飯田さんを
   見捨てるの!? 早く引き留めなきゃ!?」
石川「ダメ!!・・・辻だってホントはわかってるんでしょう?
    このまま行かせてあげなさい・・・それが飯田さんの為なんだから・・・」
辻「そんな!?・・・飯田さんが・・飯田さんが・・・・飯田さ〜〜〜ん!!(涙)」
石川「・・・・・(涙)」


 ババババ・・・・
飯田「・・・・・(涙)」
 (いいださ〜〜ん・・・・)←辻の叫び声
飯田「・・・・・・・さよなら・・・・・・のの・・・・(涙)」
 バババババ・・・・

 (終)

227 :名無し娘。:2001/07/16(月) 01:50 ID:l2R8XBCM
完結おめでとう。そして、
御苦労さまでした。
楽しく読ませてもらったよ。

228 :名無し娘。:2001/07/16(月) 02:16 ID:yXDH5Lu6
お疲れ様でした。
バーニィなっちに泣きそうです。
また気が向いたらなんか書いてね。

229 :名無し募集中。。。 :2001/07/16(月) 03:28 ID:dT9TnVZc
ラストは寿司オチ期待してたのに

ボッカーン!!
辻「ばくはつしたのれす!」
石川「( ̄ー ̄)vニヤリッ」

230 :7人目・・・:2001/07/16(月) 05:29 ID:3ZO.KKIQ
自分の心の中で
永久に保全しよう・・・
本当にありがとう。
お疲れさまでした・・・。

231 :たぶん3人目:2001/07/16(月) 06:15 ID:nOoFz5Ec
さすがに途中からテンション落ちてるのは感じてたけど、
それでもおもしろかったよ。

楽屋裏時代からずーっと楽しませてくれてありがとう。
またどこかで作品を読めることを期待してます。

232 :名無し娘。:2001/07/16(月) 07:23 ID:lj.onJZI
ラストまで飯田=カテジナでいくとは思いませんでした。
機会があればまたどこかで書いてください。

233 :名無し娘。:2001/07/16(月) 10:50 ID:2JAOWdU2
あらぁ、終わっちゃったか。
お疲れさまでした。

234 :名無し娘。:2001/07/17(火) 04:56 ID:dtIkqlas
小説としてだけでなく、モーニング娘。論としても一級品だったと思います。
長い間、ご苦労さまでした。

235 :蛇足:2001/07/17(火) 05:44 ID:ivOL02iI

(試写室)

 「いいださ〜〜ん・・・・」
飯田「・・・・・・・・・さようなら・・・・・・のの・・・・(涙)」
 バババババ・・・・(雪の中に消えていく飯田)

 (劇終)
・・・・・ザザザザ〜ガチャ・・・ウイィィィン(巻き戻し音)

辻「え〜、これにてFC限定発売予定DVD(タイトル未定)の試写を終了させて
   頂きます・・・・みなさん、何か御意見・御感想はありますか〜?」
7人「・・・・・」
石川「(拍手)最高! このお話最高!!」 グッ!←(親指と小指を立てる)
7人「・・・・・」
辻「・・・なんかリカちゃん以外のみんなは、仏頂面をキープしてませんか〜?
   言いたい事があるんなら、遠慮せずに言って下さいね〜?」
加護「・・・・せやったら、言わせて貰うけど・・・・この話おかしいで?」
矢口「そうだよ! ぜって〜オカシイよ!! つうか、ラストなんてまんまVガン
     じゃねえか!? こんなの売ったら一発で訴えられるぞ!?」
辻「これは異な事を・・・矢口さんが文句つけるのは毎度の事として、
   アイちゃんまでがそんな事言うなんて〜」
加護「いや、ナンボなんでもこれはヒドイわ・・・・話の最初と最後で全然雰囲気
    違うし・・・最後は赤面してまうくらい、重っきし恥ずいし・・・・」
吉澤「あたしなんて、まっさきに話からフェードアウトさせられて、7月入ってから
    出番全然無しだし・・・・」
保田「それ言ったら、あたしもヒドイわよ? 悪人矢口の片棒担がされるし、
     見せ場がほっとんどないままカオリに消されるし・・・ねぇ?」
飯田「・・・・」

236 :名無し娘。:2001/07/17(火) 05:45 ID:ivOL02iI

安倍「なっちもあんなに執念深くないべ! メインがどうとか、エースがこうとか、
     なっち、あんな事言ったことないべ!? アレじゃまるっきり狂人だべ!!
     キチガイ以外の何者でもないべ!!」
矢口「何言ってんの〜?・・なっちは普段からあんなだよ!」
安倍「え?・・ウソッ!?」
矢口「それになっちの場合、話の節々にホントはいい人感が漂ってたじゃない!?
    まだマシだよ! それに引き替え矢口は救いようのない役回りでさ、なっちを
    裏切るわ、加護をヤろうとするわ、こす狡い事ばっかさせられるし・・・
     おまけに最後は圭ちゃんと一緒にカオリにボカン!だし・・・・・
    何だよ、この小悪党の役柄は!?」
加護「いや、矢口さんはハマってましたよ、ちゅうかアレ、地でしょ?」
矢口「冗談じゃないっつうの!! どうせ悪役やるんだったら、カオリくらい真っ黒な
    役の方がすっきりするよ!! ねえ?」
飯田「・・・・」
後藤「・・・・まあ、こんなもんなんじゃないの〜・・・あたしは、あたしの
    あたしらしさが良くでてた気がするから、別に文句ないよ〜」
吉澤「そりゃ〜、ごっちんは主役みたいなもんだったから、いいだろうけどさ〜〜」
保田「相変わらず適当ね!?・・・・それより、アンタの弟はドコ行ったのよ?
    マークUも出てたでしょ? 何でココに居ないの?」
後藤「あっ!・・・そういや・・・あの後見てないわ・・・・・まさか島に置き去り??」
吉澤「・・マジ?」
保田「どうすんのよ!? あれから1週間は経ってるわよ!?」
後藤「ほっときゃいいよ〜、死にたくなければ自分から帰ってくるだろうし・・・
     案外、バケーションしてるかもよ〜?」
辻「ハイそこ〜! 関係無い話で盛り上がらない〜!」
保田「関係あるわよ!」

237 :名無し娘。:2001/07/17(火) 05:45 ID:ivOL02iI

辻「はいはい・・・え〜と・・リカちゃんはどうだった? おもしろかった?」
石川「良かったわよ〜! 何より、あたしが最後まで生き残ってたし、お芝居とは
    いえ、目障りな人達が次々消えていったし、気分良かったわ〜〜!
    特にラストは、これからの娘を暗示していたと思わない〜?・・・・
      ・・・・旧いメンバーが消え去ったモーニング娘を、この石川リカが、
    率いていく・・・それも、そう遠い話じゃないのかもしれないわね・・(ニヤリ)」
加護「・・・勝手に言うてろ」
辻「アイちゃんはどうだった〜?」
加護「・・・正直、ちょっと・・なあ〜・・・・やっぱし話に無理ありすぎやで?
    別に笑えもせんし、それかっちゅうて泣ける話でもないし・・・一言で言うと
    中途半端やな、何もかも・・・もう辞めた方がええんちゃう? おもんないし?」
辻「そっか〜〜・・・・・じゃあ決を採ります・・・・みなさん答えて下さいね〜
   また、こんな風な話をやってみたいですか?」
加護「・・正直、パス」
石川「今度は、あたし主役で!」
吉澤「・・やってらんねっ!」
後藤「・・・・・・楽な役なら」
矢口「二度とゴメンだね!!」
保田「・・もういい」
安倍「・・死なない役だったら考えても・・」
飯田「・・・・」
辻「?・・・飯田さん? どうしたんですか〜? さっきから一っ言も喋んないで?
   まさか感動してるんですか〜〜?」
飯田「・・・・ソが・・!」
加護「え?なに?」

238 :名無し娘。:2001/07/17(火) 05:46 ID:ivOL02iI

飯田「クソがっつったんだよ!! ああん!? 何だよこのカオリの役はよぅっ!?」
石川「飯田さん、もしかしてお冠ですか〜?」
飯田「もしかしてじゃなくて、思いっきり怒ってんだよ!! ああ石川!?
    お前何だよ、あのラストはよっ!?」
石川「え? あ、石川はいいラストだと思いますけど・・・・極悪人の末路と、
    心優しい少女の優しさがよく現れていて・・・・・・そう思いませんか〜?」
飯田「思うか! ボゲェ!! 何でカオリが石川如きに同情されなきゃ
    ならないんだよ!? てめえ、調子に乗んなよ!?」
辻「まあまあ・・飯田さん・・・今回は、たまたまこういうお話だったってことで・・・ね?」
飯田「いいや納得できない! だいたい前からおかしいと思ってたのよ!
    何で辻が主役なのよ!? アンタホントは1人じゃなんにもできない
    じゃない!? いくら妄想だからって、無理がありすぎるのよ!?
    本物と全然違うじゃないのよ!?」
辻「・・・・ふ〜・・一番言ってはいけないことを指摘しましたね〜・・・・・
   ま、わたしが主役風な役割を与えられたのは、話の書き始めの頃に、
   一番キャラが立ってなかったからですよ・・・だから話の修正役として、
   一歩引いた立場で、話に参加してたんですよ〜・・」
飯田「それだよ、その口調! 本物はもっとバカ丸出しの喋りしかできないでしょ!
    そこからすでに、この一連の話は失敗昨だったんだよ!!」
辻「・・れすれす言ってりゃ良かったとでも?・・・じゃあ、今度からそうしましょうか?」
飯田「もう次はない! ついでにこの話も無かったことにする!!
    リーダー命令! そのマスターテープは破棄!! 以後、この件に関しては
    一切の口外を禁止! 一言でも漏らした者は、即除名!! いいね!?」
8人「は〜い・・」

239 :名無し娘。:2001/07/17(火) 05:47 ID:ivOL02iI

飯田「よしっ! さっ、テープを寄越しなさい!(バシッ!)・・・まったく・・
     こんなの出回ったらカオリの家族は笑い者だっつうの・・会う人会う人、
     見ず知らずの人にまで、オリックスの谷の親が、「お宅の息子さん、
     ブス専だったんですねえ〜(失笑)」って言われるみたいに、カオリの親も
     バカにされちゃうわよ! 親が泣くっつうの! まったく!!」 バタン!
保田「・・・まあ、これで良かったのかもね〜」
後藤「ちょっと残念かも」
吉澤「いや、アレは日の目を見てはいけないビデオ・・・・破棄されて当然だよ・・」
安倍「そうだべ・・カオリの親でなくても泣くべ・・・」
矢口「そだね・・・さ〜て帰ろうか? お疲れさま〜」 ゾロゾロ
 ・・バタン・・
石川「・・・あ〜あ・・せっかく、あたしの一世一代の名演技が評判になると
    思ったのに〜・・・・残念・・・・」
加護「ま、あきらめや〜。 あれはホンマにヒドイ出来やったし・・・しゃあないわ・・
     なあ、のの?」
辻「・・・アイちゃん知ってる?・・・ウルトラセブンの幻の12話の話・・・」
加護「え? いや知らん・・なにそれ?」
石川「あたし知ってるわよ! 確か、被爆した人が怪獣になって出てくるお話で、
    被爆者団体からクレームが来て、その回のお話は、マスターテープが
    永遠に破棄されたのよね? だから一度も再放送されないし、ビデオにも
    収録されてない・・・そうよね?」
辻「そう、よく知ってるね・・・・」
加護「ふ〜ん・・で、それがどうしたん?」
辻「・・でも、マスターテープが破棄されたはずなのに、なぜかマニヤは
   その12話が入ったテープを持ってたりするんだよね〜」
石川「結構、みんな持ってるって話よね〜・・・・・ハッ!? まさか!?」
加護「のの? ののはまだマスターテープを!?」

240 :名無し娘。:2001/07/17(火) 05:48 ID:ivOL02iI

辻「・・・フッフッフッフッ・・・・一度出回ってしまえば、この御時世・・・
    誰にも止めることなんてできやしないよ・・・(ニヤリ)」
 バタン!!
飯田「辻!! 聞いたわよ!? アンタまだテープ持ってたのね!?
     早く出しなさい!!」
辻「・・・ちぇっ・・・見つかっちゃった・・・・・裏で流して儲けようと思ったのに・・・」
飯田「まったく! 油断も隙もあったもんじゃないわ!(パシッ!)・・これだけ!?
    もう他には持ってないの!? 嘘つくと後がヒドイよ!?」
辻「ホントにもうそれだけですよ・・・子供を信用して下さいよ〜?」
飯田「・・もし、このビデオが漏れたりしたら、辻は脱退だからね? わかった?
     連帯責任で、加護と石川もクビだからね!?」
3人「は〜い」
飯田「・・・ホントにわかってんのかね・・・それから今後、今みたいなウルトラ
    セブンがどうとか、ガンダムがどうとか言うヲタネタは禁止だから!
    それもわかったね!?」
加護「・・・けど、それやったら話できやんようになるんちゃいます?」
石川「そうですよ、そんな自分で自分の首絞めるような事言って・・・・」
飯田「話ができないなら、できないで結構!
    カオリ的には、そっちのほうが嬉しいからね・・・じゃ、解散!!」
 バタン!
辻「・・・ふふふ・・・まだまだ飯田さんも甘いね〜・・よっと・・(カシャ)」
石川「あっ、辻の頭のお団子の中にちっちゃいテープが・・・アンタ嘘ついたのね?」
加護「まあ騙される方がマヌケなんやけどな・・・それやっぱ売るん?」
辻「・・・さあね〜・・・売るか強請るか・・・どっちかな〜?・・けどそれはまた違う
   話だからね〜・・・・そろそろホントにオシマイにしないと・・・死ぬよ?」
石川「そうね・・じゃ、あたしはこれで・・また明日」 バタン
加護「ほなウチも・・また明日な〜」 バタン
辻「・・明日があればね〜・・・・・・はい、死んじゃった!・・・・・」 バタン (終了)

241 :名無し娘。 :2001/07/17(火) 08:57 ID:Ji22QkdU
完結してから…もしかしたら?…とか、
次の日になれば、またいつものように始まってる?…とか、
感想レスが、自分の他にも書いてあるかな?…とか、思ってみたら…
『ボーナストラック「蛇足」』…うれしかったです。

またどこかで何か書いてくれたらなぁ…と、祈りつつ…
ホントにお疲れさまでした…。

242 :名無し娘。 :2001/07/17(火) 19:17 ID:iM7urxNU
「考えてみたんです、このままネタ職人を辞めたら自分はどうなるんだろうって、
会社勤めでもして生計を立てて・・・、でも!」
「このままサラリーマンのオヤジになるのも悪くない、そう思ったさ、だが・・・、
違うんだな、こうやって外回りの営業をしてても、何かこう、此処が自分の居場所
だって気がしねえ、俺の胸の奥で何かが・・・、やっぱり俺はネタ職人なんだ!!」
「僕もそうです!」
「今度逢う時は新スレだぞ!!」

このスレ読むの毎日楽しみでした、お疲れさまでした。

243 :名無し娘。 :2001/07/18(水) 00:06 ID:2e4yFbto
ほんま楽しかった。
ここと狂気の145が支えだった。
これからどうすればいいんだろ。

今度新スレで会う時は・・・ってことで

244 :名無し娘。 :2001/07/18(水) 07:52 ID:.jRnolYQ
やっと終わった。 人間1人が考えられるネタの量なんて限られたもんですよ。
まあパクってばっかだったけど、終わりは終わりだから、これでいいや。

今まで見てくれた皆さん、どうもありがとうございました。
今後、もし宜しければ、どなたかがここでネタを書いてくれれば幸いです。
まあ、こんな手垢の付いたスレでわざわざ書こうかって人はいないかな。
どうぞ御自由に、好きに使って下さい。

245 :名無し娘。:2001/07/19(木) 07:17 ID:35MU79iQ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=993477421&ls=50

こういうのはやりづらいんだよな。

246 :名無し娘。:2001/07/19(木) 19:01 ID:QWB.LFCw
>>245
めちゃ面白かった。
あれ立てた奴は間違いなく中身読んでないんだろな。
勿体無い。

247 :名無し娘。:2001/07/20(金) 07:53 ID:FZ0QBsR2
みんな消え去りましたか?
居なくなったのなら、返事しないで下さい

248 :名無し娘。:2001/07/20(金) 16:11 ID:UnQD0y9c
継ぐものが現れるかどうか一応チェックしている。

249 :名無し娘。:2001/07/20(金) 20:56 ID:lk8noYkQ
( ´D`)ノアーイ
とりあえず返事しときます。

250 :名無し娘。:2001/07/20(金) 23:22 ID:jKF7zDzM
まだ人がいる。 まっいいか。

251 :名無し娘。:2001/07/21(土) 00:17 ID:p9k8js8w
まだ見に来ている人って結構いるんだね。

252 :たぶん3人目:2001/07/21(土) 00:48 ID:69gOAqqY
かちゅ〜しゃの巡回スレに入れてるから
過去ログ送りになるまでチェックできるよ。

253 :名無し娘。:2001/07/21(土) 06:19 ID:Tv.z2dGE
同じく一応巡回はしてる
この調子だと当分過去ログ逝きそうに無いが

254 :名無し娘。:2001/07/21(土) 07:05 ID:3t/HrPik
誰も居なくなってからって思ってたけど。
・・・あっそうか、つまらなければ人は来なくなるのかも。
では、こういうのはどうだろう。

255 :名無し娘。:2001/07/21(土) 07:08 ID:3t/HrPik

(路上)
 コツコツ・・・(足音)
飯田「・・・・」
 コツコツ・・・
飯田「・・・・・・なんかヤな雰囲気・・・・・尾けられてる?・・よし・・」
 コツコツ・・・
飯田「それっ!」 タッタッタッ バッ!
 (走って曲がり角を曲がって、待ち伏せして振り返る)

飯田「誰!?・・・・・居ない?・・・・誰も居ない・・気のせい・・かな・・」
?「いいださん」
飯田「ひっ! 前!? 誰よ!?」
?「飯田さん、私ですよ、松浦。 松浦アヤですよ」
飯田「えっ・・・あ、何だ松浦ちゃんか・・脅かさないでよ・・びっくりしたよ?」
松浦「ごめんなさい」
飯田「・・・・で、なに? わざわざこんな所まで、カオリをつけ回すようなことして?
    なんか相談事?」
松浦「実は、飯田さんにお話したいことがあって・・・」
飯田「なに?」
松浦「ここじゃちょっと・・飯田さんのお家へお邪魔してもいいですか?」
飯田「まあ・・別にいいよ・・・・じゃ、ついてきて?」
松浦「ありがとうございます。 すいません、急に押し掛けちゃって」
飯田「別にいいって、気にしなくても」 コツコツ・・
松浦「ホントにすいません・・・(ニヤッ)」 コツコツ・・

256 :名無し娘。:2001/07/21(土) 07:09 ID:3t/HrPik

(飯田邸)
 ガチャ
飯田「その辺に座って? 何か飲み物入れるから」
松浦「お邪魔します・・あ、飯田さん、私ケーキ買ってきたんです
     これ、一緒に食べようと思って」
飯田「ありがとね、気使って貰って・・・え〜フォークは・・・あった」
 カチャカチャ・・・
飯田「そんじゃまあ、食べて飲んで、話聞かせて?」
松浦「はい・・・実は、私・・人に頼まれてココへお邪魔したんです」
飯田「(モグモグ)そうだったんだ?」
松浦「私もこんな事はしたくなかったんですけど・・・・でも、ヤってみると意外と
    おもしろいかもって思えてきたりして・・・・飯田さん、許して下さいね?」
飯田「(ムシャムシャ)・・・え?・・・どういうこと? うっ!?・・お腹が・・!?」
松浦「(ニヤリ)・・こういうことですよ、ごめんなさいね、飯田さん?」
飯田「・・・お前・・・松浦?・・・・・ケーキになんか入れたな!?」
松浦「いいえ、それ作ったの私じゃありませんから・・・でも、聞いた話によると
     カッターの刃を粉末状にしたものが、ちょっとだけ入ってるそうですよ・・・」
飯田「てめえ! そんな「グレアム・ヤング 毒殺日記」みたいな犯罪しやがって!
     ネタじゃなかったら、実刑確実だぞ!? わかって・・・ぐぅっ!?」
松浦「「英国が生んだ稀代の毒殺犯、グレアム・ヤング」の事、よくご存知で・・・
    でも動かない方がいいですよ? 動くと余計苦しくなりますから」
飯田「・・お前・・・何が狙いだ?・・・誰に頼まれた?」
松浦「・・・私の目的は、飯田さんを病院送りにすること。 まあ、24時間テレビに
    間に合うくらいには復帰できるんじゃないかな〜・・・ウフフ」
飯田「・・・・この狆くしゃが!・・事務所に強力に押されてるからって・・・」
松浦「誰がちんくしゃだって?」 ドガッ!

257 :名無し娘。:2001/07/21(土) 07:09 ID:3t/HrPik

飯田「うっ!・・・これだから三人祭は気に食わねえんだよ・・覚えてろよ・・松浦
    てめえのスボミ口が・・・三倍に腫れあがるほど・・ヒドイ目に・・」
松浦「・・フッ・・ええ度胸やないか、ワレェ!?」
飯田「・・え?関西弁?・・・やっぱコイツも加護と一緒で・・・素は・・」
松浦「じゃかあしぃ! ウチをあんなひょっとこ顔とおんなじにすんなや!
    このアイアン・ジャイアント!」
飯田「・・・カオリ・・あんな・・ブリキで出来た松本人志みたいな顔してないわよ・・・」
松浦「そんな事はどうでもええねや・・・・さっ、目的は達したし、そろそろお暇させて
   貰おうと思うたけど、さっきのケーキだけやったら、あんまし効いてないみたい
   やから、もちょっとダメージ与えとこか・・・ウチに対して、いろいろ暴言吐いて
   くれた礼もしとかなアカンし・・・はしゃいじゃってよいのかな〜♪〜」 スッ
飯田「よくねえよ!・・何だよ、そのバッグから出したテニスラケットはよ!?」
松浦「(ニヤッ)・・・は〜しゃいじゃ〜って よいのかな〜〜・・・フン!」 バキ!
飯田「痛っ! 顔は止めろ! 商売道具なんだぞ!?」
松浦「だからですよ・・しばらく人前に出られないようにね・・・・・・実はあややは・・
    テニスラケットを持つと、興奮して、人を殴り倒したくなるんですよ・・
    これって変なクセですかね? 自分じゃそうは思わないんですけど?」
飯田「変とか変じゃないっていうレベルじゃねえよ! 強制入院させっぞ!?」
松浦「・・うふふ・・自分じゃ、ちょっと気付かないんですけどね・・・ウラ!」 バキ!
飯田「イデッ! 顔は止めろって言ってんだろ!? お前みたいなごく限られた
    ヲタにしか知られてない小娘と違って、カオリはモーニン・・・」 バキ!
松浦「・・カオリは何ですか? ハッキリ喋って下さいよ?」
飯田「ちきしょう・・このアマ・・・お前誰に頼まれて・・・」
 グイ!(ラケットの網部分を顔に押しつける)
松浦「それを貴様が知る必要はない・・お前はしばらく入院してたらええねや・・!」
飯田「いや〜! 誰か! 助け・・・・・」 ギュウゥゥウゥ!

258 :名無し娘。:2001/07/21(土) 07:10 ID:3t/HrPik


松浦「(電話中)・・・うん・・成功だよ・・・うん、少なくとも一月は消えない跡を
    顔につけてやったから・・・・うん、今の飯田さんの顔は、魚焼く網みたいに
    なってる・・キャハッ!・・ラケットを思いっきり顔に押しつけてやったもん・・
    うん・・じゃあ、私は明日にでも手紙を渡しにいくから・・・・・うん・・・」
 (プチッ)

松浦「さて・・あ、119しとかなきゃね・・・(ピッ、ピッ、ポッ)・・・・・
    あっ、救急車お願いします。 女性一名が顔に擦過傷を受けて呻いてます
    見た目的に座敷女みたいな人で〜す。 え〜と住所は・・・・・です。
    えっ、私の名前ですか? いえ、ただの通りすがりの美少女です・・
    どうしても言わなきゃダメ? じゃあ・・・ペンネーム、とろぴか〜る・らう゛
    め〜るで? え? ペンネーム禁止? 誰が決めたの? んなこと?
    あ〜! もううっさい! うざい! 要らない! もう救急車要らない!」
 (プチッ!)

松浦「フン! この私に意見しようなんて、おこがましいんだよ! そんなんだから
    救急車来ても、道開けたくなくなるんだ!・・・まあ別にいいや、救急車が
    来ても来なくても、私には関係ないし・・・・足がつかないように携帯棄てて・・
    (ポイッ!)・・・・新しいの買お〜うっと!・・・とりあえずドコモはダメね、
    あそこは何回不具合だしたら気が済むのかしら・・・まともな品物作れない
    んだったら、作んなきゃいいのに・・・・情けない会社・・フフッ・・・」

259 :名無し娘。:2001/07/21(土) 11:17 ID:VhFAwixE
楽屋裏風ってのが懐かしい・・・

260 :名無し娘。:2001/07/21(土) 16:32 ID:k4490FnA
妄想楽屋裏2が倉庫行きになってた。

261 :名無し娘。:2001/07/22(日) 00:37 ID:BrAnmJo.
そうか、つい今まであったんですね。
あそこはいろいろあったからねえ。

262 :名無し娘。:2001/07/22(日) 06:59 ID:gWRTSfY6

(EEJUMP楽屋)
ソニン「・・・・・・」
 ガチャ
ユウキ「あっ、ソニンおはよう」
ソニン「・・・・・・謝って」
ユウキ「えっ?・・・何を? オレなんかした?」
ソニン「・・・いいから謝って」
ユウキ「だから何を? なぁ、なに怒ってんの?」
ソニン「・・いいから謝んなさいよ!」
ユウキ「(恐っ!)・・・え、あ・・わかった・・ごめん」
ソニン「・・・それで謝ったつもり? もっと心を込めて謝りなさいよ!?」
ユウキ「(だから何に対して怒ってんのかわからないのに・・・・・まあ、とりあえず
     謝っとけば機嫌直るかな・・)・・ホンマ、すんませんでした!」
ソニン「謝って済む問題か!? 舐めんなよっ!?」
ユウキ「ええっ!? 自分から謝れって言っといて、それかよ!?」
ソニン「全部お前達が悪いんだ! お前達が、謝った歴史認識を改めようともせず
    こんな国辱モノの教科書を國が認めやがってよ!?」
 バシャッ!(例の教科書投げつける)
ユウキ「いてっ!・・なんだよ、そんな事で怒ってたのかよ・・・そんなのオレのせいじゃ
    ないじゃん? オレに当たられても困るよ」

263 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:01 ID:BrAnmJo.

ソニン「そんな事だあ〜〜? ユウキ! 歯ぁ食いしばれ! 喰らえ! 鉄拳制裁!」
 ボゴッ!
ユウキ「ぐはっ!?・・・くっ・・自分が旧日本軍みたいな軍隊パンチしやがって・・
    つうか、オレの周りにまともな女はいねーのかよっ!?」
ソニン「いねーよ! だいたい、お前のように、歴史を知ろうともしない若いヤツらが
    居るから、こんな事態を招いちゃったんだよ! もうソニン泣いちゃう!」
 ガバッ!(顔、机に突っ伏せる)
ユウキ「・・いや、泣いちゃう!って言われても・・・」
ソニン「・・泣いてもいいの?」
ユウキ「(正直、心底どうでもいけど、一応相方だし止めといた方がいいだろうな・・
     今後のこともあるし・・)・・いや、オレ・・ソニンに泣かれたら困るよ」
ソニン「そうでしょ!? やっぱり!? さすがユウキ!
    じゃあユウキはあたしに協力してくれるってことで? はい決定!」
ユウキ「(コイツもウソ泣き女だな?)・・・え、協力?・・何を?」
ソニン「・・(手招き)・・耳貸しな・・・・・・・ってワケよ・・・」
ユウキ「ええ!? 小泉とムリヤリ直談判!? 無理!! 止めろって!!
    そんな事したら、いくら未成年でも逮捕されるぞ!?」
ソニン「そんな事は覚悟の上だ! あたしは同胞の為、祖国の名誉の為に、
    21世紀の安重根になるのよ!」
ユウキ「・・誰?・・・つうかさ、やっぱ止めようよ?・・・ただでさえ最近、微妙な関係が
    続いてんのに、こんな話、モーヲタ板でやる話題じゃねえよ?
    だいたいこの話、娘が全然出てこないし・・・いや、それは別にいいか・・・」
ソニン「売れない在日3世芸能人の意地を見よっ!!」

264 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:02 ID:BrAnmJo.

ユウキ「・・・なあ、そゆこと言うの止めようよ?・・・それにさ、あんな教科書作った
   ヤツらも、本気で歴史認識がどうとかって考えてないって? 絶対金儲け
   目当てに決まってんだからさ、いちいち目くじら立ててたら、相手の思うつぼ
   だぜ? 相手にしないで放置してりゃいいんだよ、あんなのは・・・」
ソニン「(黙殺)で、計画は既に立てといたから。 こないだユウキの姉ちゃんの一味が
   小泉に会ったって言ってたでしょ? それを利用して・・・・・ってワケよ、どう?」
ユウキ「どうって言われても・・・ってその前に、人の話を聞けよ!?」
ソニン「うるさい! そんな事よりお前はヤるのか? ヤんないのか? どっちよ!?」
ユウキ「だから、さっきから言ってるように・・・・・ん?」
 コンコンコン(ノック音)・・ガチャ
松浦「失礼しま〜す・・」
ソニン「・・・・(アレ誰?)」
ユウキ「(まつうら・・あい・・だったか、あやだったか・・後輩だろ?)・・・何ですか?」
松浦「・・あの〜〜・・これ読んで下さい!」 バッ!
ユウキ「え? オレに? あ、どうも・・・・」
松浦「・・・私・・待ってますから・・キャッ、言っちゃった! 恥ずかしい!」
  ダダダ バタン!(退室)
ユウキ「・・・恥ずかしい?・・何だ、この手紙?」
ソニン「鈍いな〜、こういう場合、普通恋文でしょ?」
ユウキ「恋文?・・あ、ラブレターか?・・・婆臭い表現を・・・え? ラブレター!?
    何で!?」
ソニン「知るか!! それより中見せろ!」 バシッ!
ユウキ「あっ! 止めろよ! オレが貰ったんだぞ! 返せよ!?」
ソニン「甘い! とうっ! トペ・コンヒーロ!」
 ヒュ〜〜ン ボムゥ!

265 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:03 ID:BrAnmJo.

ユウキ「なっ!?・・ぐあっ!?・・・ソニン・・何時の間に・・・バク宙・・介添え無しで・・
    できるようになったんだ?」 ドタッ
ソニン「ふん、お前が姉ちゃんと南の島でバケーションしてる間だよ・・・どれどれ・・」
 ペリペリ
ユウキ「・・あれは無理矢理拉致されたんだよ・・・うっ・・で、なんて書いてる?」
ソニン「・・ユウキさんに大事な話があります。 今日午後5時、地下2階の女子トイレ前
    で待ってます。 必ず1人で来て下さい。 アヤはいつまでも待ってます・・・」
ユウキ「・・・・何の用だと思う?」
ソニン「知らねえよ! それより、今日5時っつったら、計画実行の時間帯だぞ?
    ユウキは、あの見ず知らずのブリッ子女と、長いこと一緒に苦楽を共にしてきた
    このソニンちゃんの、どっちを選ぶつもり?」
ユウキ「・・・・・・・・松浦ちゃん」
ソニン「・・・・・ハハハハハハハ!!・・・・フン!」 ボゴッ!
ユウキ「ふんがっ!?」
ソニン「そうかい、わかったよ! 所詮お前はそういうヤツだ! 所詮、過去の過ちを
    認めようともしない恥知らずで軟弱な民族の一員だってことだ!!」
ユウキ「だから、そういう発言止めろよ? もっとこう、みんな仲良くしてこうよ?」
ソニン「できないね! もうユウキには頼らない! あたしはひとりでやってやる!!
    明日の朝刊、楽しみにしてなっ!!」
 ダダダ バタン!!
ユウキ「・・・・ソニン・・・・・・あ、言っとくけどこの話、ネタだからな? マジになんなよ?
    わかってるよな、言わなくても?・・・・・さ〜て、五時か・・・いや〜オレって
    意外にもてるな〜・・・やっぱ愛の告白だろうし・・・何て言おう?・・オレには
    金髪さんが居るからって断ろうか?・・・それとも・・・・・(妄想爆発中)」

266 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:04 ID:BrAnmJo.

(地下二階 女子トイレ前)
ユウキ「・・・・そろそろ時間だけど・・・まだかな〜・・・・でも何でわざわざ、こんな薄暗い
   場所を指定してきたんだろ?・・・さっきから全然人も通らないし・・ちょっと気味
   悪いトコだな・・・・・・・・・・・しっかし、ソニンがあんな国粋主義者(韓国版)だった
   とは・・・・大丈夫かな・・・まさか本気で事を起こしたりはしないと思うけど・・」
 ギギギイィィ〜〜(トイレのドア音)
ユウキ「ん? 誰か入ってんのかな?・・・」
?「・・ユウキ君・・」
ユウキ「・・・トイレの中から?・・でも女子トイレだしな・・」
?「・・こっちへきてください・・」
ユウキ「ま、松浦ちゃん? 中に居るの?」
?「・・ここです・・こっちへ・・」
ユウキ「いや、ダメだよ・・オレ男だし・・」
?「・・お願い・・こっちへ・・トイレの中へ・・きてください・・」
ユウキ「いや、でも、誰かに見られたら・・」
?「・・大丈夫ですよ・・こんな所に誰も来ませんから・・」
ユウキ「う〜ん・・そうかな・・そだね・・じゃあ・・・・」
 カシャカシャカシャ(シャッター音)
ユウキ「はっ!? 誰だ!?」
松浦「来てくれて有り難う〜・・くっきり撮らせて貰っちゃった・・・
     ユウキ君が、鼻の下伸ばして女子トイレに進入しているところを・・・ウフッ」
ユウキ「なっ!・・お前! オレを罠にはめたな!?」
松浦「いいえ〜、私は偶々、待ち合わせ場所に遅れてきただけです、そしたら
     ユウキ君が、軽犯罪法違反を実行している現場に出くわしたんですよ〜」
ユウキ「ウソつけっ!そんな赤外線カメラを、お前はいつも持ち歩いてるのかよ!?」
松浦「まあ、どう受け取って貰っても結構ですよ。写真はこちらが握ってるんだし・・」
ユウキ「ぐっ・・・じゃあ、さっきのトイレの中の声は誰の声だ? お前1人じゃないな?」

267 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:04 ID:BrAnmJo.

松浦「・・・・ねぇどうする? 聞いてるよ?」
?「・・・・・そこから先は、あたしが話すわ・・」 ギイィィ・・バタン(トイレ内から出現)
ユウキ「・・・お前は!・・モーニングの黒い魔女・・・」
石川「そう、石川リカ・・新センターの石川リカ・・・久しぶりね、ユウキ君?」
ユウキ「新センター?お前が?・・冗談キツイぞ?・・・・・・つうか、似合わねえぞ?
    いくら色黒だからって お前みたいなヘタレが黒幕なんてよ!?」
松浦「フフフフ・・・なんにも知らないのね? だぁから、アンタ、ダメなのよっ!!」
ユウキ「どういうことだよ!?」
石川「ダメよ、松浦ちゃん、そんなホントの事言っちゃ・・・・・・・ユウキ君?
    ユウキ君は、今度の娘の新曲のPV、もう見たかしら?」
ユウキ「?・・・一応、チラッとは見たけど・・?」
石川「じゃあ、気付いたでしょ? あれはあたしの物だって・・・アレは、あたしの
    為に 用意された曲だって事に?」
ユウキ「??・・・なんで?」
松浦「ドっ鈍いヤローやな!? お前はよ!? 頭沸いてるんとちゃうかぁ!?」
石川「ダメよ、松浦ちゃん? そんな品の無い言葉使っちゃあ・・・・あなたは加護
    とは違うのよ? 取り返しのつかない事になる前に・・・ね?」
松浦「はっ!・・ごめんなさい・・以後気をつけます」
石川「アヤちゃんは素直な良い子ね〜〜・・・・
    じゃ、頭の回転が人より数段遅れてるユウキ君にもわかるように説明して
    あげる・・・あのPV・・いったいどんな場面設定だったかしらね?」
ユウキ「どんなって・・・・便器がいっぱい並んでたから・・トイレだろ?」
松浦「アヒャハハハ! そう正解! トイレ! トイレなの!!」
ユウキ「・・・(コイツ・・大丈夫か?・・広末みたいにクスリやってんのか?)」
石川「そこまで知ってるんなら、もうわかるでしょ? ユウキ君は、トイレと言えば、
    誰を連想する?」

268 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:05 ID:BrAnmJo.

ユウキ「・・・ハッ!?・・・そうか・・そういうことか・・・・・トイレが舞台のPVだから
    トイレ臭い自分にぴったりだって言うんだな、お前は?」
石川「まあ、そんなところね・・・じゃああたしの立場を知って貰ったところで、
     ユウキ君? あたし達ユウキ君にお願いがあるんだけど・・・」
ユウキ「・・・・どうせ、断ったら写真をバラまくって言うんだろ?」
松浦「あれ、それぐらいの知恵はあったんだ? 意外だわ〜! キャハハッ!!」
ユウキ「・・コイツ・・よく知らねえけど、こんなキャラだったのか?
    ・・ウチの事務所には、こんな性格破綻者しかいねえのかよっ!?」
松浦「ヒャハハハ!・・・・お前みたいに血縁コネ入所した人間と違って、
    私達はここまで来るのにとてつもない苦労してるの・・・・お前が想像も
    出来ないくらいのね・・・・・舐めた口聞くと、明日から血の小便を垂らすことに
    なっちゃうよ?」
ユウキ「・・・・・こいつ・・・こいつは、縦に格子のついた病院から出てきたばかり
    なのかよ!?」
松浦「・・・どうやら、言葉が理解できないみたいね・・・リカちゃん? コイツ、
    ヤっちゃっていい?」
石川「ごめんねアヤちゃん。 まだコイツには使い道があるから、今はダメなの・・
     そのかわり、後で別なのヤってもいいから・・・」
松浦「うん、わかった・・・ペッ!・・・命拾いしたね? ユウキ君?」
ユウキ「・・・お前ら・・オレに何させる気だ!?」
石川「・・・・簡単な事よ・・あなたの姉さん・・・後藤マキを痛めつけて欲しいの・・・
    ただし、殺してしまってはダメよ? 半殺しならいいけど、息の根を止めて
    しまってはダメ・・・・わかったかしら?」
ユウキ「フン! 結局はいつものやっかみかよ? 実力じゃ姉ちゃんに敵わない
    からって、オレを使って闇討ちしようってんだな? いかにも、お前みたいな
    小者の考えそうな事だよ!」

269 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:06 ID:BrAnmJo.

石川「・・・・・フフフッ」
松浦「あ〜あ〜(溜息)・・・リカちゃん、やっぱりコイツダメだよ?
    なんにもわかってないよ? こんなヤツ使わなくても、私が直接・・・・」
石川「ううん、いいのよ・・・そんなこと、松浦ちゃんがする事じゃないわ。
    無知な者は、無知な者なりに使いようがあるはず・・・大丈夫、ユウキ君は
    ヤってくれるはずよ・・・この子に拒否できる権利は無いんだから・・・」
ユウキ「・・・・なに言ってんだよ?・・・・・さっきから・・何か・・お前ら・・おかしいぞ?
    なんか・・・雰囲気が・・・・暗くて・・黒い・・?」
松浦「そう思う?・・・じゃあ一から説明してあげる、一言半句聞き逃してはダメよ?
     跪いて恭しく拝聴しなさい?」
ユウキ「説明なんて要らねーよ!
     お前らみたいな狂人に、これ以上付き合って要られるかっ!!」
 ダダダダッ
松浦「あっ、逃げちゃった・・・どうしようもないアホだね〜?」
石川「・・・そうね・・・しょせんは、あの女の弟・・・・無駄なことを・・・・」
松浦「で、これからどうする? アレを一人目にする?」
石川「ううん、もうメンバーは決まってるから・・・松浦ちゃんが病院送りにしてくれた
    飯田さん以外のメンバー・・・飯田さんを除く、7人の娘に決まってるから・・・」
松浦「そうだったね・・・じゃあ・・ユウキは絞めようか? クビをキュッと?」
石川「ううん・・・アレのことは、あたしに任せて・・・
    アヤちゃんは・・今日はもういいわ・・・・家に帰って休んでなさい?」
松浦「え?・・そう?・・・うん、わかった・・・リカちゃんは、追いかけていくの?」
石川「もちろんよ・・どうせあわてなくても、すぐ追いつくからね・・
    それじゃ、お疲れ様」
 ギギギィイィィ・・・バタン(トイレの中に消える)
松浦「・・・・・・・・・・」

270 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:07 ID:BrAnmJo.


(後藤邸)
 ガチャン・・・
ユウキ「・・・ただいま」
後藤「・・あ〜、おかえり〜・・・」(ニュース番組視聴中)
ユウキ「・・姉ちゃん・・あのさ・・・あの石川って人・・・・」
後藤「「いてまえ打線」が爆発だって言われてもね〜・・・微妙な名前だね〜〜
     ・・ん〜〜・・・えっ? ごめん、聞いてなかった、今、なんか言った?」
ユウキ「(・・近鉄ファン?・・いやファンじゃないか・・)・・・ううん、なんでもない・・」
後藤「そう?・・・・あれ?」

TV「・・え〜続いて今入ってきたニュースをお伝えします・・今日午後5時頃、
   街頭で遊説中の小泉総理に、少女が襲いかかる事件がありました。
    この少女はカラフルな覆面をかぶっていて、自分は「モーニング娘の
   メンバーだ」などと身分を偽って総理に近づいていき、いきなり「トペ・コン
   ヒーロ!!」と叫びながら、総理にフライング・ボディアタックを喰らわせ
   ようとした疑い。 少女は近くにいたSPに取り押さえられ、総理に怪我は
   ありませんでした・・・」

後藤「自称娘のメンバーだって・・恐いね〜・・事件も、この犯人も〜」
ユウキ「・・だね・・(まさか!? ソニンか!? いや、そこまでバカじゃないよな!?)」

271 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:10 ID:gWRTSfY6

TV「・・この犯人の少女は未成年と見られ、警察では身元の確認を急いでいます
   ・・調べに対し少女は、自分は「千の顔を持つ女、韓国のミル・マスカラスだ」
   などと意味不明の事を言っている模様・・・・また、自分は「誰もが知っている
   アイドルグループのメンバーだ」などと言い、実在する男女2人組の
   アイドルグループの名前を挙げたりもしているとのことです・・」

後藤「男女2人組のアイドル?・・・ユウキ、EEJUMPだったらどうする?」
ユウキ「ば、ば、バカ言ってんじゃないよ!! そんなわけないじゃん!!」
後藤「そうだよね〜、この犯人がソニンのワケないもんね〜」
ユウキ「・・・ねえ・・ソニンのわけ・・ないよね・・・絶対ない・・あるわけないよな・・」
後藤「けど・・じゃあ、このアイドルグループってどれのこと何だろ?
    男女2人組なんて、他にあったかな? ユウキはわかる?」
ユウキ「え〜〜・・・あの〜・・アレ・・どぅ〜・あず・いんふぃにぃてぃ?」
後藤「あれ、アイドルか〜〜?
    ・・歌ってる曲のどうでもよさ加減は アイドルソング並みだけどね〜〜」
ユウキ「・・・・・・(自分たちの曲を棚に上げて・・毒を吐いたな?)」

TV「・・警視庁は動機の追求、身元の確認を急いでいく方針です・・・総理は、
   この事件に関し、「今日は特別暑かったので、犯人の少女もイライラ
   していたんでしょう。 この暑さで、覆面なんかを被っていたら、気が変に
   なってもおかしくないよ。 まあ覆面被った人間が議員に立候補する
   くらいだから、世の中狂ってんのかもね、ガハハ!」と、某タイガーマスクに
   対する毒を吐きながら、ジェノバサミットへのチャーター機に向かいました・・・」

後藤「コイツも結構言うね〜・・・ん、ユウキ? 顔色悪いぞ? どした?」
ユウキ「・・・いや、何でもない・・・・(まずい・・まずいぞ・・相方が縄付きなんて・・・)

272 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:11 ID:gWRTSfY6

TV「・・あっ、今続報が入ってきました・・え〜少女は、動機について
   「全部ゆうきが悪い。 あいつが松浦なんて鼻皺にホイホイ付いて行くから
    自分はこうなった。 あっ、あとカミサマがヤれと言った、とか言っといた
    方が、お前らマスコミは喜ぶんだろ? このゴミ虫め!!」・・などと、
   興奮しながらも、視聴者を意識した意味不明な自己アピールを述べて・・・」
 プチッ!(電源オフ)
後藤「あ、何すんのよ!? 人がせっかくのほほんとしてんのに!?」
ユウキ「ごめん・・けど気分が悪いんだ・・・・悪いけど・・・ちょっとだけ静かに・・」
後藤「ふ〜〜ん・・・ま、別にいいよ。 漫画読んでるから」
ユウキ「そうしてくれる? 悪いな・・・・オレ、ちょっと・・トイレ・・」
  スタスタ・・
後藤「・・大丈夫かね?・・・・さって・・続きはドコからだっけ?・・・中沢部長が
    カッポレ踊った後からだから〜〜・・・・・(文庫版「課長島耕作」熟読)」


(トイレ内)
 バタン・・カチャ(鍵閉)
ユウキ「・・・まずいぞ・・・いや、落ち着け・・・まだアレがソニンと決まったわけじゃ・・」
?「うふふ・・残念だけど、アレはソニンに間違いないわよ?」
ユウキ「んなっ!? 後ろ!? 誰だ!?
石川「あたしよ・・今、人気絶頂を迎えようとしてる・・・石川リカ・・・フフフ」
ユウキ「お前・・どうやってココに? ここはオレん家だぞ!? 勝手に人の家に
    入ってきて・・・」
石川「細かいことに拘るのは、お止めなさい? そんな事気にしてると、
    小さな魂しか持てなくなるわよ?」
ユウキ「魂だ?・・そんな、お盆の坊主の説教に出てくる単語はどうでもいいんだよ!
    お前、どこから入ってきた!? 何時の間に・・・」

273 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:12 ID:gWRTSfY6

石川「ウルサイ子ね・・・これがあたしの力なのよ、あたしが手に入れた力・・・
    さぁ、説明してあげたわよ? これでいいでしょ?」
ユウキ「そんな説明でわかるかよ!?・・・・じゃあ、何か?・・・お前の力ってのは
    こっそり人ん家のトイレに侵入して、ぬっと背後から現れる、つまんねー
    悪事を働く力の事を言うのかよ!?」
石川「は〜〜(溜息)・・・どうしようもなく物わかりの悪い子ね〜・・・
     もういいわ・・・とにかく・・お前には、姉さんを痛めつけて貰うから・・」
ユウキ「フザけんなよ? オレがすんなりと、お前みたいな便所コオロギの言うこと
    聞くとでも思ってんのかよ!?」
石川「・・何か勘違いしてるようね?・・・これはお願いじゃない、命令なのよ?
    お前は素直に、姉さんをカタワにすればいいの・・・わかった?」
ユウキ「バカバカしい! やりたきゃ自分でやんな! オレはゴメンだね!!」
石川「・・・・」
ユウキ「それで写真をバラまくって言うんなら、好きにしな! どうせソニンは
    捕まっちまったし・・・オレにはもう、失うものなんて何もないからな!!」
石川「・・・・」
ユウキ「わかったか!? わかったらとっとと帰れ! 早く出てけよっ!?」
石川「・・・・ふぅ〜〜〜・・・・ここまで御馬鹿さんだったとはね・・・・もういいわ・・
    消えちゃってちょうだい・・・・芸能界からも・・この世からも!」
 ゴゴゴゴ・・・
ユウキ「なんだ・・・お前・・・・なんか・・お前の周り・・・・何かヤバイ!・・・」
石川「・・・・」
ユウキ「・・ハッ!?・・ぎぃやあああああ!!・・・・」
石川「・・・・お前は、7人の内に含まれてないからね・・・・要らないのよ・・・フフッ
   バカな子・・素直に言うこと聞いてれば、ホンの少しだけ長生きできたのに・・」

274 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:13 ID:gWRTSfY6

後藤「なんだ今の叫び声!? ユウキ!?」
 ダダダダ!
後藤「おいユウキ!? 中に居るの!? 返事なさいよ!? 開けるわよ!?」
 ガチャ(トイレ内 進入)
後藤「・・・居ない?・・・・おかしいな・・・てっきり、この中だと思ったのに・・・?」
 バタン!!(入り口扉閉まる)
後藤「!!・・何で勝手に・・・(ガチャ)開かない!?
    (ガチャガチャ!)おい、冗談でしょ!? どうなってんのよ!?」
?「ふふふふふふ・・・・」
後藤「誰!?・・・・気のせいか? 今、女のアニメ声がしたような・・・」
?「ふふふふふ・・・・カミをくれ〜〜〜」
後藤「!? ちょ、ちょっと! 我が家のトイレで、こんな怪奇現象起こるなんて
    聞いてないわよ!? おいユウキ!? ドコ行ったのよ!?」
?「カミをくれ〜〜〜・・・・カミをくれ〜〜〜・・・!」
後藤「・・こんな使い古されたトイレの怪談話が、現実に起こるはずないのに・・・!」
?「カミをくれぇえぇ〜〜〜・・・カミをくれええええぇぇぇぇ〜〜〜!!」
後藤「わ、わかったわよ・・(カラカラ)・・ホラ、トイレットペーパー・・
     これが欲しいんでしょ?」 ポイッ
?「もっとくれえぇ〜〜・・もっとカミをくれぇぇえぇ〜〜〜!!!」
後藤「・・・・こういう時、棒読みのセリフってのも迫力あるわね・・・・ほらよっ」 ポイ
?「もっとくれぇええ〜〜〜!・・もっともっとくれぇえええぇぇ〜〜〜!!!」
後藤「・・・・もうないよ?・・もう紙なくなっちゃったから・・・」
?「・・・・・もっとカミをくれ〜〜・・・」
後藤「・・予想通りイヤな展開になってきたな・・・・・あのね? もう紙ないの!
     全部アンタにあげちゃったんだってば!?」

275 :名無し娘。:2001/07/22(日) 07:14 ID:gWRTSfY6

?「・・・まだあるわ・・まだ・・お前の髪があるわよぅ〜〜!!」 ガシィ!
後藤「ぐわっ!? 止めろ!離せ! この化け物便所め!?」
?「ふふふふ・・もう遅い・・トイレの中で襲われるという、この状況で、お前には、
    万に一つも勝ち目はない・・・あきらめたほうがいいよ? ごっちん?」
後藤「お前は!? 石川!? 近頃、調子に乗りまくってる石川リカだな!?」
 ス〜〜(どこからともなく石川登場)
石川「そうよ〜・・・ごっちんもこれで終わりだね?・・・石川リカ+トイレという、
    黄金の組み合わせには、何者だろうと太刀打ちできないの・・・ごっちんの
    時代も、これまでね・・・もう十分、いい思いしたでしょ?・・フフフ・・」
後藤「石川!? てめえ!! うわっ!?」 グイグイ!
石川「うふふふ・・・次に現れるであろう、新人にばかり注意を払い、
    今居るメンバーを甘く見ていたツケが回ってきたわね?・・・ま、当然の
    結果かしら?・・・・アハハハハ!!」
後藤「くそっ! まさか・・お前なんかに・・石川なんかにヤられるとはな・・・・!」
石川「そうでしょ〜? ごっちんからすれば納得いかないでしょ〜
    ・・・・まあ、これからごっちんにはたっぷり時間があるんだから、自分の
    至らなかった点をよく反省してみたら?・・・それじゃ、おやすみなさい・・」
 バキゴキグキベキムシャムシャボボン!!・・・・コロ〜〜ン・・
石川「・・・はい、いっちょあがり・・・まずは一人目・・・・これで・・あと6人・・・・
    初めてだったから緊張したけど・・意外とどうって事無かったわね〜・・・
    これだったら、わざわざユウキを使おうとしなくても良かったわ・・・これも
    あたしの実力の賜かしら?・・・やっぱり他の人間とは輝きが違うものね〜
    ・・さて、帰りましょうか・・・・あっ、忘れるトコだった〜・・・・・ごっちんを
    持って帰るの忘れちゃダメよね〜・・・・ゴメンね、ごっちん?・・・・・・
    ・・・・・怒ってるの?・・・まあすぐ慣れるわよ・・・さっ、帰りましょうね〜?」
 バタン・・ギギギギイィィィ・・・・(石川、トイレ内に消える)

276 :名無し娘。:2001/07/22(日) 17:48 ID:qULUna9Y
う〜〜〜む、やはりここは一言
「しないよ」
かな・・・

277 :名無し募集中。。。 :2001/07/23(月) 03:29 ID:M5v/.ndw
ファ(略)

278 :名無し娘。:2001/07/24(火) 01:44 ID:bN9NwJg.
読んでるよ。ずっと前から。
ネタ云々関係なく続けてくれい。

279 :名無し募集中。。。 :2001/07/24(火) 02:36 ID:9YJ3IMeQ
トロピカ〜ル恋して〜る

連邦の妙な雰囲気で つい作らせちゃったけど
父や妹にどうやって説明しようかな?

ソーラレイ作ってる 格安新兵器
ソーラレイ夢の武器 俺は本気らしい・・・

発射しちゃってよいのかな?
自分じゃちょっと気付かない様な
味方船もしあったならどうしよう

発射しちゃってよいのかな?
父がちょっと老いてるっぽい
和解を期待してたらどうしよう

アバオアクーいかなくちゃ

父と話したけれど 連邦にマジで行くのね
いくら公王といえど 納得できぬ感じ〜

ソーラレイ作ってる 本気で作ってる
ソーラレイ作ってる 完成は近い

※1発射しちゃってよいのかな?
ソロモンとかグラナダをちゃんと
支えててくれた 弟妹感謝!

※2発射しちゃってよいのかな?
用意だってはかどらなくて
ミラーもテストのものだと!? どうしよう・・・

1回しか使えない

「アバオアクーのギレンである。ソーラレイの最終目標を伝える。
 敵のレビル艦隊の主力は、3隊に分かれて進行中であるが、
 ソーラレイ、ゲルドルバ照準でこの半分を殲滅できる。
 ソーラレイ、スタンバイ!」

※1繰り返し
※2繰り返し

一回しか使えない 明日の朝 発射ね

280 :名無し娘。:2001/07/24(火) 05:18 ID:dqUWb1n6
>>279
ワラタ

281 :名無し娘。:2001/07/24(火) 23:53 ID:JS4.8WyA
♪狙っちゃったりしてよいのかな
♪照準ちゃ〜んと教え〜てくれたレビルにか〜んしゃ!
♪グワジン級見ないふり〜〜〜〜

蛇足でした

282 :名無し娘。:2001/07/26(木) 23:42 ID:qRG/FXls

矢口「するよ。」
飯田「しないよ。」
安倍「ファンタジーなら。」
保田「いや、ビューティーでしょ。」

石川「・・・・・・(プルプル)」←震えてる

 辻「・・・・・リカちゃん?」
 吉澤「・・リカちゃん?・・あの子、まさか!?」

石川「・・・あたしは・・あたしは、もう限界なの・・・」

 辻「リカちゃん、いけない!」
 吉澤「言っちゃダメだ!」

石川「・・・皆さん、聞いて下さい・・・あたしはね・・あたしはウンコするんですよ・・
    ・・ウンコするんですよぉぉーーっ!!」

 辻「あ〜あ・・」
 吉澤「・・・・言っちゃった・・」

石川「・・あたしは1年ほど前に、モーニング娘になりました・・・
    そして、石川はウンコするの、しないの議論している人達が居るのを
    知りました・・・・石川は普通の人間です! 普通にウンコするんです!
     ・・・・でもあたしは、「石川はウンコするよ。」って言う人と戦います!
    だけど「しないよ。」って言う人とも戦います!
     石川のウンコを話題にする人とは、あたしは誰とでも戦います!!」

(シ〜〜ン)

 辻「・・・・・・」
 吉澤「・・・・リカちゃん・・正直すぎるよ・・」

(特にオチなし)

283 :名無し募集中。。。 :2001/07/27(金) 08:07 ID:1EjG8lck
>>282
しないよ

284 :名無し娘。:2001/07/28(土) 06:55 ID:glzRpeE2

(楽屋)
 ザァザァ・・・・(雨音)
矢口「・・・・・(ブツブツ)」

辻「(やっと出番が来たね?)・・・・これXが3だとしたら・・」
加護「(ホンマやな・・遅すぎやっちゅうねん)・・Yが・・−8かな?」
辻「え〜・・でも計算合わなくない?」
加護「・・合わんな・・・・おっかしいな〜、わからへんな〜」
辻「あ〜あ〜・・・誰か、数学の得意な18歳くらいの可愛いお姉さんが、
   宿題教えてくれないかな〜?」(チラッ)

矢口「・・・・」 プイッ(視線を逸らす)

辻「・・・(見た? あの態度?)」
加護(見た見た! あの人最近、めちゃめちゃウチらに対して冷たいよな?)
辻(あきらかにノイローゼ入ってるよね〜?)
加護(・・・・・・・内緒やけど・・こないだ女子トイレのドア、一個壊されてたやろ?
     あれ矢口さんの仕業らしいで?)
辻(えっ? ホントに?)
加護(ホンマ、ホンマ・・・あの人この頃、ようトイレに籠もって、ブツブツ愚痴
     言うてるやろ? それで、つい感情が爆発して、鉄板入りの厚底靴で
     ドア蹴り破ったんやて)
辻(恐いね〜、やだね〜、あんまり近寄らないようにした方がいいね〜)
加護(そやな、目合うたら、昔取った杵柄でカツアゲされるかもしれへんからな・・・)
辻(あの人、ヤンキーだったからね〜・・・まあ、今も現役みたいなもんだけど・・)

285 :名無し娘。:2001/07/28(土) 06:56 ID:glzRpeE2

矢口「・・・ペッ!」 ガタン! スタスタ・・

辻(・・噛んでもないガムを吐き出すフリしながら動き出したよ?)
加護(・・たぶんまたトイレに愚痴りに行くんちゃうか?・・・・知らんぷりしとき・・)

矢口「・・・・」 バタン!(退室)

加護「・・デッドボール喰らった外人が一塁へ行くときみたいに、不機嫌な顔して
    出て行ったか・・」
辻「・・・でもこれじゃ宿題終わらないよ〜? 自分たちじゃわかんないし〜・・」
加護「う〜ん・・ま、後で他の人にでも聞いたらええやん? 数学は後にして
    他のやっとこ?」
辻「じゃあ・・・理科!・・理科のね〜・・・え〜図の状態で、滑車から手を離したとき
   台車はどちらの方向に、どれだけの速度で移動するか? 尚、滑車と台車
   の重さ、摩擦の抵抗等は考えないものとする・・・だって? わかる?」
加護「・・・だいたい物理の問題やのに、物質の重さを無視しろとか、摩擦を気に
    するな、とか言うたらアカンわ、そんなん物理法則に反してるやん!」
辻「・・・結局わかんないんでしょ? 素直にわからないって言えばいいのに・・
   ・・・こんなのわたし達にわかるわけないじゃんねえ〜?」

 〜♪〜

辻「・・・なに? この音楽?」
加護「またいつも展開になってきたで・・・誰や?誰の登場テーマや?」

 〜♪〜 疾風のように〜 ザブングル〜 ザブングル〜

286 :名無し娘。:2001/07/28(土) 06:57 ID:glzRpeE2

辻「・・ざぶんぐるだって?」
加護「・・・この声・・・・よっすぃー?」
 バタン!(入室)
吉澤「ここは地の果て 流されて オレ! 今日もさすらい 涙も 枯れる ♪〜
    ブルーゲイル 涙払って ブルーゲイル 煌めく力! 〜♪〜」

辻「・・よっすぃー?」
加護「・・何でそんな自分が生まれる前のロボットアニメの主題歌なんかを?」

吉澤「海を 目指して 翼を 開く〜 鋼の 機体 野心を 乗せて〜〜 ♪〜
    風か 嵐か〜 青い閃光〜 〜♪〜」

辻「・・・ねえ? よっすぃ〜?」
加護「耳に届いてへん・・・ノリノリや・・ホンマ、今までの雰囲気ブチ壊しやな」

吉澤「疾風のように〜 ザブングル〜 ザブングルゥ〜〜」×2

辻「一番歌い終わったよ?」
加護「よっすぃー? もしも〜し?」

吉澤「〜♪〜(口笛)」

辻「口笛で間奏を!?」
加護「・・・ちゅうか、ヲタネタ禁止令が出てたんちゃうんか?」

287 :名無し娘。:2001/07/28(土) 06:58 ID:glzRpeE2

吉澤「母の温もり 忘れ去り 今! 糧を求めて 砂漠に 迷い ♪〜
    ブルーゲイル 今は駆け抜け ブルーゲイル 遠い日の夢! 〜♪〜」

辻「・・もう、ほっとこうよ?」
加護「せやな・・よっすぃーは、この中でもマトモなほうやと思ってたけど・・」

吉澤「虹を 目指して アクセル 吹かし〜 鋼の 腕が 大地を 開く〜〜 ♪〜
    風か 嵐か〜 青い閃光〜 〜♪〜
    疾風のように〜 ザブングル〜 ザブングル〜〜(×2)
    〜♪〜(口笛)」

辻「・・・でも何でザブングル? 何であんなマイナーなのを?」
加護「さあな〜?・・・なんか感じるもんがあったんちゃう?」

吉澤「オレとお前の 2人の 夢! つながる絆 今は無いけど ♪〜
    ブルーゲイル 共に信じて ブルーゲイル 戦え共に 〜♪〜」

辻「・・・・あのさ、ここまでやっといてアレなんだけど、ザブングルなんて
   どれだけの人が知ってるのかな?」
加護「・・・ゼロちゃう?・・・・・・どうでもええけど・・フルコーラス歌う気か?」

吉澤「君を 求めて 砂塵を くぐり〜 流した 血潮 命 育む〜〜 ♪〜
    風か 嵐か〜 青い(中略) ザブングルゥゥ〜〜〜 〜♪〜(口笛)」

辻「歌い終わったよ?」
加護「一仕事終えた顔しやがって・・・・よっすぃー?」

288 :名無し娘。:2001/07/28(土) 06:59 ID:glzRpeE2

吉澤「おう! 辻加護! おはよう! どう? 今の歌?
    今日から、あたしのテーマソングだから! アンタ達も覚えてね?」
辻「・・・・・・あのね〜・・・ぶっちゃけた話、何でザブングルなの?」
加護「せやで? そんなん今時、よっぽどのロボットアニヲタしか知らんで?」
吉澤「ハッハッハッハ! 成せば成る! 吉澤ひとみは男の子ぉ!!」
辻「・・・は?・・よっすぃー女の子じゃん?」
加護「・・・・もしかして・・主人公?・・あのドマンジュウ!?」
吉澤「そう! あたしは発見したの! 気付いたのよ! あんな真ん丸な顔でも、
    主人公をやってけるんだって!!」
辻「・・アレはアニメだよ? 現実じゃないんだよ?」
加護「・・確かに、顔の丸いトコは似てるけど・・・」
吉澤「アイツの顔は丸い! あたしの顔も丸い! そして、アイツは主役を
    張ってる!・・・と言うことは、あたしも主役を張ってけるってことだ!!」
加護「えらい短絡的な考え方やな・・・ちゅうか自分、話の雰囲気壊してるで?」
辻「脳味噌の中継点、イカレてない?」
吉澤「ハッハッハッハ! 問題無し! 主人公にまかせときなさい!!
    で、アンタ達は何してたの?」
加護「あ〜、学校の宿題やってたんやけど・・・よっすぃーコレわかる?」
吉澤「・・(読文中)・・・アッハッハッハ!・・・・無理! 絶対無理!!」
辻「だろうね〜・・・聞く相手間違ってるよ・・」
吉澤「けどこれ物理の問題じゃないの? 中学の理科に物理なんてあったっけ?」
加護「・・・・そう言われればそやな・・・そういや変やわ・・・」
辻「ちっ・・・つまんない事に気付いちゃったね・・黙ってりゃわかんなかったのに・・」
吉澤「ま〜、どうでもいいや・・・あたしも自分の宿題しようっと・・・ところで、
    他のみんなは? まだ来てないの?」
加護「さっき矢口さんが居てたけど、どっか出ていってもた。 たぶんトイレやろ」
吉澤「・・・・あの人も最近、溜まってそうだからね〜・・ストレスが」

289 :名無し娘。:2001/07/28(土) 07:00 ID:glzRpeE2

(トイレ)
 (個室内)
矢口「・・クソっ! クソゥ!・・・・あ、言っとくけど、してないからね? ただ座ってる
     だけだから! 勘違いすんなよっ!? まったくモーヲタはこれだから・・」
 ガコッ!(壁蹴り音)
矢口「ああ〜けったくそ悪ぃ!・・・なんでヲタってのは、こうも始末が悪いんだよ?
    せっかくこの矢口が、2時間も生でラジオをやってやってるのに、
    「矢口ウザイ」とか、「矢口の悪口は聞くに耐えない」とか、「バリゾーゴン」
    とか好き放題のメール送ってきやがって!・・・・・ちきしょうが!!
     いったい誰の為にやってると思ってんだよ!? 腹立つな〜!・・・・
    もう辞めてやるか?・・・・いや、まだその時期じゃないな・・もう少し地位を
    確立してからでないと後が不安だし・・・・しっかし気分悪いぃ〜・・・
     つぅか浜崎の物真似した途端に、「似てない物真似止めて下さい」って
    FAXが、間髪入れずに、エンドレスで流れてくるってのはどうよ?
    反応いい聴衆に恵まれてる? いや違うだろ! どうせ粘着質なキショ
    ヲタがやってんだろ!? あ〜モーヲタのいない世界に行きたいな〜・・」
?「・・それじゃ、あたし達のCDなんて誰も買ってくれませんよ?」
矢口「誰だ!? 隣の個室か!? 今の話聞いてたな!?」
?「・・・それに聴衆の9割以上がモーヲタのラジオで、浜崎のマネなんてする方が
   間違ってるんですよ・・・ヲタがそんなの聞いて喜ぶかどうか、ちょっと考えれば
   わかりそうなもんなのに・・・・」
矢口「・・ぐっ!・・・・この声・・石川? クソ石川だな!? 隣にいるのは!」
石川「・・・フフフ・・・・普段から、そんな汚い言葉使いしてるから、カメラが回って
    いてもつい口汚く罵っちゃうんですよ・・・こないだの「うたばん」みたいにね」
矢口「は?・・なんか言ったっけ?」
石川「・・三人祭がPRしてるとき、「うるさい!」とか「うるせーよっ!!」とか
    言いたい放題・・・・・松浦ちゃん、本気でひいてましたよ?」

290 :名無し娘。:2001/07/28(土) 07:00 ID:glzRpeE2

矢口「うるせーよっ! だいたいお前らの歌、全然祭じゃねえじゃねえか!?」
石川「・・それ言ったら、7人のもちっとも祭じゃないですよ?・・・気付いてます?
    あの後、松浦ちゃん・・半泣きになりながらあたしに、「矢口さんて、いつも
    ああなんですか?」って聞いてきたんですよ?・・あんなぺーぺーの新人を
    怯えさせてまで、自分を主張して・・・恥ずかしくないんですか?」
矢口「うるさいって言ってんの! ことあるごとに自分から、
     「パンチラしましょうか?」 って言ってる痴女に言われたかねーよ!!
    見えない所からブツブツ言ってないで、姿を見せろっ!!」
 バダン!!(隣のドア開く)
矢口「居ない!? じゃあ、こっちか!?」
 バタン!!(反対側のドア開く)
矢口「こっちにも居ない!?・・おい石川! ドコに居るんだよ!? 出てこい!」
石川「フフフフフ・・・無駄ですよ・・ちんちくりんな矢口さんには、あたしを捕らえる
    ことはできません・・」
矢口「・・・ドコだ? ドコに隠れてる?・・・個室には居ない・・他に隠れる所は・・」
石川「・・・・矢口さん・・不用心に1人で・・あたしのホームグラウンドに・・入ってくる
    べきではありませんでしたね・・」
矢口「・・ホームグラウンド? トイレが? トイレ臭いから?」
石川「・・その減らず口もそれまでですよ・・矢口さん・・・」
 バシン、ペキッ、バタン!(ラップ音)・・・プツッ(電灯消灯)
矢口「なに!?・・これは・・・・ハッ!?」 ガシッ!(後ろから羽交い締め)
石川「・・・・・・つ〜か〜ま〜え〜た〜・・・キャハッ!」
矢口「・・・・まさか・・・・こいつは・・・・石川!?・・・いや、ただの石川じゃない?
     ・・・・こいつは便所入道!? 便所入道石川リカだ!!」
石川「ウフッ!・・・引きずり込んであげる・・・・トイレの中にっ! 永遠に!!」
矢口「ぎゃああああ〜〜〜!」 ズルズルズル バダン!!・・・・・(シ〜〜ン)

291 :名無し娘。:2001/07/28(土) 07:01 ID:glzRpeE2

 ガチャ・・
松浦「リカちゃん? うまく行った?」
石川「もちろんよ・・ホラ・・これ・・」
松浦「ホントだ、ププッ・・ざまあないわね? あの小うるさいおチビちゃんも
    こんな姿になっちゃあね・・・ウフフフ!」
石川「自業自得よ・・
     ・・あんな俗悪なツラと魂を持った小人には、相応しい末路だわ・・」
松浦「ホントにそうね、リカちゃんの言うとおりだわ。 コイツの陰湿な意地悪の
    お陰で、どれだけの人が泣かされてきたか・・・ペッ!(唾を吐く)」
石川「アヤちゃんダメよ? これは7つ揃うまで、大事に保管しとかなきゃ・・」
松浦「あ、ゴメン・・忘れてた・・あんまりにも、いろいろイジメられたんで、つい・・」
石川「そうね・・いっぱいイジメられたもんね・・・あたしも、その気持ちわかるわ・・」
松浦「・・・ありがとう・・・ゴメンね? 矢口さんを汚しちゃって?」
石川「いいのよ、これくらいは当然の権利よ・・・・じゃ、あたしは次のターゲットを
     罠にはめるから・・・」
松浦「うん、私は加護ちゃんを誘えばいいのね?」
石川「お願いね? 日にちは、いつでもいいから、アヤちゃんの都合の
    いい日に決めてちょうだい・・あっ、あと場所は、あたしの家でね?」
松浦「うん、わかってる・・・じゃ、気をつけて」
石川「大丈夫・・・ココであたしに勝てる人なんて、いやしないから・・」
松浦「そうだね・・それじゃ」 タタタ・・


石川「・・・・・これで2人・・・・フフフフフ・・・・・・・あと5人・・・いいえ・・あと5つ・・・
    ・・いつつそろえば まんがんじょうじゅ・・・・フフフフ・・・」
 ギィイイイィ・・バッタン・・・(トイレの中に消える)

292 :名無し娘。:2001/07/28(土) 12:02 ID:z0xB.AhA
相変わらず面白い。
ザブングルはあり、ダグラムやボトムズはしんどいかも知れんけど。

293 :名無し娘。:2001/07/28(土) 19:12 ID:2qjmqGU.
吉澤はウオーカーギャリアに似てるかも。

294 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:21 ID:/eJBvOr6

(楽屋)
辻「・・・・」 カリカリ(鉛筆音)
加護「・・・・」 カリカリ
吉澤「・・物事を大袈裟に言うこと・・・○小○大・・・空白に入る漢字、何だと思う?」
辻「・・・・」 カリカリ
加護「・・・・」 カリカリ
吉澤「シカトかよ!? ちょっとは反応してもいいじゃん!?」
辻「・・・・かまって欲しいの?」 カリカリ
加護「・・・・今忙しいから、後でな?」 カリカリ
吉澤「別にかまっていらねーよ! いいよ! 1人でやるから!」
辻「まあまあ、そんな拗ねないでよ〜」
加護「でもウチらに聞いてもわからへんって・・・他の人に聞いたら?」
吉澤「そうさせて貰うよ・・・・あ、そういや・・矢口さん遅いね? 大丈夫かな?」
加護「さあ?・・心配やったら見てきたら?」
辻「出番減ってもいいんならね」
吉澤「冗談じゃない! そんな簡単に、主役の座を渡してたまるかよっ!・・・・
    けどこれから先の展開読めたよ、どうせアレを飯田さんかごっちんが
    倒して、話終わるんでしょ? ワンパターンだね〜」
加護「言っとくけど、その2人はココには、来えへんで」

295 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:23 ID:/eJBvOr6

吉澤「え? なんで?」
加護「後藤さんは、ドラマの撮影。 飯田さんは、安倍さんと一緒に
     ドラマのロケだか、打ち合わせだか言うてたで?」
吉澤「あっ、そうなんだ?・・・じゃあ、ココに来るのは、あたし達と矢口さん、
    保田さんと、リカちゃんだけ?」
辻「ううん、リカちゃんも来ないよ〜」
加護「リカちゃんは、写真集の撮影で1人別行動・・・・出世したもんやね・・」
吉澤「・・・・・ホントだね・・・入ってすぐの時は、この子大丈夫か?って思ったけど
    変われば変わるもんだね〜」
辻「リカちゃんは、スタイルだけはいいもんね〜・・・病的に細いし・・・」
加護「・・・・・・オマケに地黒やから、余計に細く見えるしな・・・」
 ガチャン!(入室)
保田「あたし、2ちゃんで見た時、絶対ネタだと思ったんだけどね〜〜・・・
     ソロ写真集なんて、なっち以来でしょ?」
吉澤「あ、保田さん・・・随分いいタイミングで会話に入ってきますね?」
保田「今のなっちに写真集の事言ったら、三日は口、聞いてくれなくなるけど、
     あの頃のなっちは可愛かったからね〜・・・ドコで道間違えたんだか・・・」
加護「・・・保田さんて、わりかし無邪気に毒吐きますよね?」
保田「毒? なんのこと? それより矢口は? まだ来てないの?」

296 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:24 ID:/eJBvOr6

辻「矢口さんはトイレに行きましたよ」
保田「そう、来てるんならいいわ。 で、あんた達は何してたの?」
加護「宿題してたんですけど、わからへんトコがあって詰まってたんですよ」
辻「保田さん、教えてくれますか〜?」
保田「・・・・・あっ! 忘れてた! 実家に電話しなきゃ! え〜っと、公衆電話は
    ドコだったかな〜〜・・・・・」
 ススス バタン(退室)
吉澤「つうか、携帯持ってるじゃん?・・・逃げたな?・・・勉強わからないんだ・・」
加護「でも、いくら高校中退いうても、中2の宿題くらいわかるやろ?」
辻「そうだよ、高校入る時、一応受験受かってんだろうしさ〜〜」
吉澤「あんた達・・・・あの人いくつだと思ってる? 今年で21でしょ?
    高校辞めて、もう何年経ってると思ってんの? 頭なんてね、使わなきゃ
     どんどん悪くなってくもんなのよ・・・だから今度から、保田さんには
     勉強のこと聞いちゃダメだからね? あの人にだってプライドってもんが
     あるんだから・・・」
辻「よっすぃー、けっこう優しいね〜?」
加護「ホンマや、影で気ぃ使ってるタイプや、縁の下の力持ちタイプやな?」
吉澤「え? そう? いや〜照れるな〜」
加護「イメージ的には、左門豊作って感じやな?」
辻「あの人、貧乏なのに、何で太ってんだろね? 弟妹はガリガリなのに」
吉澤「そのイメージは止めろ! デブキャラはまっぴらゴメンだ!!」

297 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:28 ID:7vbwWe3I

(廊下)
保田「ふ〜・・危ないトコだったわね・・とっさの機転で逃げ出せたけど、あたしの
     学力が暴露されてしまう所だった・・・・・これからどうしよ?・・・電話する
     用事なんてないし・・・・あ、トイレにでも行こうかな〜〜・・・
      どうせ矢口は暴れてるんだろうし、またドア壊したりなんかしたら、
     今度こそ弁償もんだからね・・・」 スタスタ

(トイレ)
保田「・・静かね?・・今日は暴れてないのかしら?・・・矢口? 居ないの?」
 (・・・・)
保田「・・返事がない・・・ん? これは・・靴? 厚底靴?・・なんでこんな所に、
    きちっと揃えて置かれてるんだろ?・・・だれか飛び込み自殺した?・・
    ・・・まさかね・・・・でも誰のだろ?・・矢口のかな? 矢口?」
 (・・・・ん)
保田「?・・今・・かすかに何か聞こえたような・・・?・・・・個室?」
 ガチャ・・(個室のドア開)
保田「誰もいないよね・・・・気のせいか・・・」
 バダン!!!(個室ドア閉)
保田「誰!? 何すんのよ!? 開けなさいよ!?」(ガチャガチャガチャ!)
?「うふふふふふ・・・・・」
保田「誰よ!? 出てきなさい!?」
?「うふふふ・・・・赤いちゃんちゃんこ、着せましょか〜〜〜・・・・」
保田「赤いちゃんちゃんこ?・・・これって、まさか・・あの有名な怪異!?」
?「赤いちゃんちゃんこ、着せましょか〜〜〜・・・・」
保田「・・確か・・この話は・・どこからともなく聞こえてくる声が、赤、青、黄の3色の
    ちゃんちゃんこの中から、一つを選ばせるんだったわね・・・・」
?「青いちゃんちゃんこ着せましょか〜・・黄色いちゃんちゃんこ着せましょか〜〜」

298 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:31 ID:7vbwWe3I

保田(・・で、赤を選べば全身血塗れになって死亡・・・青を選べば、身体から全ての
    血を抜かれて真っ青になって死亡・・・・黄色を選んでも、発狂してキチガイに
    なる・・・って、どれを選んでも救いようのない、メロン記念日みたいな
    怪談話だったはず・・・ここは返事しない方がいいわね・・・)
?「赤いの着せましょか〜・・青いの着せましょか〜・・黄色の着せましょか〜〜」
保田「・・・・(この声・・石川か?・・・これって石川の仕業なの?)」
?「赤いの着せましょか〜・・青いの着せましょか〜・・黄色の着せましょか〜〜」
保田「・・・・(これは、あの子達に報せなきゃ・・えっと・・石川の・・正体は・・
    トイレに住む・・物の怪・・便所・・入道・・1人で・・トイレにも・・石川にも・・
    近づく・・べからず・・注意・・されたし・・保田・・圭・・で、送信っと・・)」
?「・・・・」
保田(・・・これでよし・・・ん?・・・静かになったわね・・・・もう大丈夫かな?・・・)
?「・・・・ふふふっ・・無駄な事を・・・・張り切らなくてもいい人ほど、必要以上に
   張り切りたがるもの・・・どうしてわからないのかしら?」
保田「??・・・・何言ってんの?・・石川? 石川なんでしょ? ドコに居るのよ?
     ココ開けなさいよ?」
?「・・・・どうして要らない人間ほど、自分の不要さに気付かないのかしら?
   保田さんは、どう思ってるんです?・・自分の存在について・・・」
保田「アンタ、あたしに喧嘩売ってんの?・・・・いいから、ここから出しなさい!」
?「答えて下さいよ・・・それとも・・答えられないんですか?」
保田「バカ言ってんじゃないわよ! アンタおかしいわよ? どうしたのよ?
     アンタ・・・・ホントに石川?・・・石川だよね?」
石川「そうですよ、決まってるじゃないですか・・・・他にこんな可愛い声の
    人間が居ると思ってるんですか?」
保田「・・・・いつものネガティブ石川とは思えない、自意識過剰な優越感に浸った
     発言・・・石川! 調子に乗るんじゃないわよ!?」

299 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:32 ID:7vbwWe3I

石川「調子になんか乗ってません・・・・あたしは、あたしの持っている素質に
    気付いただけです・・・他の誰よりも優れたチャーミーさにね・・・ウフッ」
保田「石川・・・度を超えた事務所の依怙贔屓に、舞い上がっちゃてんの?
     歪んだわね! 石川!?」
石川「ふふふ・・・弱い負け犬ほど良く吠えますね〜? 保田さんが何を言おうと、
    あたしの美しさを引き立てるだけ・・・悔しかったら、少しは奇麗になって
     みて下さいよ? どうせ無理でしょうけどね・・・ププッ」
保田「・・・フン! お笑いなのはこっちの方よ・・美しさ? 引き立て役?・・
    おもしろいわね? 石川も、ちょっとはおもしろいこと言えるように
     なったのね〜〜」
石川「・・保田さんって・・自分で自分の事を客観的に見れない人だったんですね・・
    哀れですよ・・いいえ、哀れを通り越して無様です、滑稽です、醜悪です」
保田「その言葉、そっくりそのまま返してあげるわ! ここから出しなさいよ!
     アンタの横っ面ひっぱたいてあげる! 石川! 開けなさい!」
石川「保田さんのような不美人は、あたしがセンターを務める娘には
     要らないんです・・保田さんは、もう十分にみんなの引き立て役を果たして
     くれました・・・でも、もう要らないんです・・・これ以上保田さんが居座り
     続けるなら、保田さんは皆に勘違いを与えるでしょう・・モーニング娘って
     、保田さん程度のレベルでも務まるんだ・・・・あんなブサイクでも娘に
     なれるんだ、って・・・だからそうなる前に、保田さんには消えて貰います・・
     わかりましたか? わかりましたよね?」
保田「なにくだらない事言ってんの!? どこでそんな選民思想覚えたのよ!?
     アンタ頭おかしいんじゃないの!?」
石川「・・くだらないのは保田さんの存在・・おかしいのは保田さんが娘のメンバーだ
    ということ・・・・もう要らないんです、必要ないんです、邪魔なんです・・・
    ・・醜いモノは要らないモノ・・要らないものは、処分処分・・・・!」
保田「石川・・・アンタ・・・・!?・・ぅわああああ・・・・・・・・・・・・・・」
 ドサッ

300 :名無し娘。:2001/07/29(日) 00:34 ID:7vbwWe3I

石川「うふふふふ・・・保田さん・・お似合いですよ? その姿・・(ヒョイ)・・
    これで3つめ・・・あとは4人・・・・ふふふ・・・もうすぐ・・あたしの・・・
    ・・・・・まあ、最後まで続くかどうかは怪しいものだけど・・・」

301 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:26 ID:/eJBvOr6

(楽屋)
 〜♪〜(着メロ:「人生変えちゃう夏かもね」)
吉澤「おっ、メールだ、誰からだろ?・・・・・何だこれ?」
辻「どうしたの?」
加護「エロエロメール?」
吉澤「違う・・・なんか所々文字化けしてて、読めないんだけど・・・
    なんとか圭からだって、誰だ?」
辻「圭?・・圭ってことは〜・・・清水圭?」
加護「えぇ〜、よっすぃー〜、あんな面白いくらいに、いっっっっこもおもんない
    クサレ芸人にアドレス知られてんの〜? うわ〜幻滅〜〜!」
吉澤「違うよ! あたしにメール送ってくる人で、圭って言ったら決まってるでしょ?」
辻「え〜と、じゃあ・・・和田圭?」
吉澤「誰だよ、それ!?」
加護「知らんの? フジテレビの記者やん、解説員の」
吉澤「知らねーよ! つぅか普通知らねーって!! そんなオッサンなんかよ!」
辻「ま、それは置いといて・・なんて言ってきたの?」
吉澤「文字化けがひどくて、よく読めないんだけど・・・・
    「石川の正体は・・トイレ・・するよ・・しないよ・・ファンタジー・・
     確認宜しく・・ソロ写真集も宜しく・・・やっぱするの!?」・・・・だって?」
加護「・・・・文字化けとちゃうやん? それは、ただの電波メールやで?」
辻「そだね・・・でもなんで保田さんは、こんなイタイ石川ヲタみたいなメールを
   送ってきたんだろ?」
吉澤「これは・・保田さんの身に何か起こったってことだね・・そして保田さんは
    最後の力を振り絞って、あたし達にメッセージを伝えてきた・・・
     しかし、敵の妨害に遭い、メールの内容を歪められてしまった・・
      こんなトコかな?」

302 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:27 ID:/eJBvOr6


辻「・・・なんで、あのメールだけで、そこまでわかるの?」
加護「シッ!・・黙ってたらええねや・・な〜んも気ぃ付かんフリしてたら
     話は進んでいくんやから・・・・なっ?」
吉澤「そこの2人! 遂にあたしの、いいや、主役の出番が来たわよ!!
    ・・・気合い入れなさい? 油断したら、尻子玉抜かれるよ?」
加護「・・それは河童やろ?」
吉澤「・・とにかく単独行動は厳禁! 既に矢口さんも、保田さんも冥界に
    連れてかれたっぽいし・・・・あと1人でトイレに近づくのも禁止!
    敵はトイレを根城にしてるみたいだからね・・・」
辻「トイレ禁止?・・ののたんおもらししちゃった〜、とでも言えと?」
吉澤「1人で行くなって言ってんの!・・あとは・・そうだ! あの人を呼ぼう!
     あの人なら写真集経験者だし、なんとかしてくれるかも・・・」
加護「誰? 飯田さん?」
吉澤「あの人はもうこの話には出てこない・・あ、ちょっと、あたし手紙出してくる
    から。 あの人を呼んでくる・・・北よりの使者! べべべのベ太郎さんを!」
 バタン!(退室)
辻「べべべのベ太郎? 思いっきり安倍さんの事でしょ?」
加護「なあ?・・また鬼太郎がらみのネタか・・・」
 コンコンコン(ノック音)
松浦「失礼しま〜〜す・・・」
加護「あ、アヤちゃん・・・」
辻「・・・・・(一瞥)」
松浦「あのね、加護ちゃんにちょっとお話があるんだけど・・・」
加護「なに?」
松浦「うん・・けど、ここじゃ、ちょっと・・・・・(チラ)」

303 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:27 ID:/eJBvOr6

辻「・・・わたし、外に出てようか〜?」
松浦「あっ、ごめんなさい。 辻ちゃんが出ていくことないわ。
     悪いんだけど加護ちゃん? ちょっと部屋の外へ・・・・」
加護「別にええよ。 ほな、ちょっと行ってくるわ、すぐ帰ってくるから」
辻「いいよ、ゆっくりしてきたら〜?」
松浦「ごめんね辻ちゃん。 じゃあ加護ちゃん、ちょっとだけ行きましょう?」
 バタン(加護・松浦退室)


辻「・・・・わたしには聞かせられない話ってか?・・・なんか感じ悪いね〜〜・・・
   あのブリッ子には、リカちゃんに通じるものを感じるよ・・・・」
 パッ、パッ、パッ(電灯点滅)
辻「・・・・1人になった途端これか・・・・蛍光灯くらいちゃんとチェックしといて
   欲しいよね〜〜」
 パッ、パッ、プツン!(電灯消灯)
辻「・・・・・・・・・カメラの前ならいざ知らず、電気が消えたくらいで「キャ〜〜」とか
   叫ぶほど子供じゃないからね・・・・すぐ直るでしょ・・・・停電かな?」
 トゥルルルル!(電話音)
辻「!?・・・・着メロ、入力してるはずなのに?・・・・・・(ピッ)・・・もしもし?」
電話「・・・・もしもし・・・あたし・・リカちゃん・・・いまそっちに向かってるから・・」
 ガチャン!
辻「切れた?・・・・??・・・・今の・・リカちゃん・・だよね?・・・・そっちに
   向かってる、って?・・・・ココに来る?」
 トゥルルルル!(電話音)
辻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ピッ)・・・・もしもし?」
電話「・・・もしもし・・あたし・・リカちゃん・・今・・玄関に着いたから・・」 プチッ!

304 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:28 ID:/eJBvOr6

辻「・・・・・・・・・・玄関?・・・ていうか、もうオチ見えたよ・・・どうせ、ココに
   現れるんでしょ〜? ふふん・・おもしろい・・返り討ちにするだけだよ〜!」
 トゥルルルル!
辻「・・(ピッ)・・もしもし? もう、つまんねー都市伝説を展開してくれなくても
   いいから、さっさと出てくれば〜?」
電話「・・・あたし・・リカちゃん・・今、あなたの部屋の前にいるから・・・・」 プチッ!
辻「もう外に来てる? 早いね・・・けど・・楽屋の扉を開けた時が、リカちゃんの
   断末魔の悲鳴が響く時・・・・・ノコノコと入って来れば〜?」
 スススッ(扉前に移動)

 (・・・・・・)

辻(・・・・・どうした?・・・なんで入ってこない?・・・・・・待ち伏せされてるって
   気付いてるのかな?・・・・まさか、とんずらしたんじゃ・・・!)
 ガチャ・・・ギギギギィィ(扉開)
辻(来た! さぁ入ってきてね〜・・一歩でも部屋に踏み込めば、そこを捕らえて
   拳を喰らわしてやる・・・・そしてその浅黒い肌を、中年親父の肝臓のように、
   リカちゃんの血で赤黒く染めてやる・・・よ〜し・・・)
?「・・・・」 カツッ・・(足音)
辻「(おっけっ!今だ!) ののぉ!」←掛け声
 ボゴッ!
辻「手応えありいぃぃ!! 見たかっ!? 石川めが!?」
?「・・・・」 ガシャッ!
辻「こ・・れは!? 石川リカじゃない!? 人形!? 某エステCMに出てた
   1/1リカちゃん人形だ!!・・・・じゃあ本物は・・・」
 ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・

305 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:29 ID:/eJBvOr6

石川「・・もしもし・・あたし・・リカちゃん・・今・・あなたの後ろに居るのっ!!」
辻「ハッ!? いつの間に!?」
石川「うふふふふ・・・・甘いのよね〜〜・・・このあたしが、ののちゃんみたいな
    オツムの弱い子供が考えつく罠に、気付かないとでも思ってるの〜?
    全てお見通しなのよ! 待ち伏せされてるって事くらいはね〜・・・」
辻「・・もう既に部屋の中に入ってたなんてね・・・・・ご丁寧にリカちゃん人形を、
   本人の肌の色と同じように黒く塗ってたんで気付かなかったよ・・・
    電気消したのはこの為だったの? 地黒を生かして 闇に紛れる為と、
   本物と人形の区別をつきにくくするために・・・」
石川「意外とよくわかってるわね? そういう事には、頭が回るのね〜
    でも、可哀想だけど次はののちゃんの番・・・こっちへいらっしゃい?」
辻「なんの番って?・・こっちへ来い?・・そんな事言われて、このわたしが
   素直に、近づいて行くとでも思ってんの〜?」
石川「ううん、全然思ってないわよ・・ちょっと言ってみただけ・・・」
辻「・・さっきはちょっと驚いたけど、面と向かって渡り合えば、このわたしが
   リカちゃんなんかに負けるわけがないじゃん?」
石川「・・・・・そうかしら?」
辻「・・・どうやって保田さんと矢口さんを消し去ったのか知らないけど、わたしは
   簡単にはヤられないよ〜?」
石川「その2人だけじゃないわ・・ごっちんもよ・・・あと飯田さんもね・・
    まあ、飯田さんはまだこの世に居るから、他の3人とはちょっと違うね・・」
辻「え?・・じゃあ、もう既に4人もヤったっての!?
   ・・・あの「石川をイジメないで下さぁ〜〜〜い」、の石川リカが!?」
石川「そうよ・・そして次はののちゃんの番・・・ののちゃんは、あたしに、
     どんな姿を見せてくれるのかしら? とっても楽しみだわ・・・ふふふ・・」

306 :名無し娘。:2001/07/29(日) 07:30 ID:/eJBvOr6

辻「??・・姿?・・なんか・・さっきからなんか、言ってる事がおかしいよ?
   リカちゃん、大丈夫?・・・・クスリ貰って来てあげようか?」
石川「おかしいのは、ののちゃんの食欲よ? その異常食欲・・心の病なのかも
     しれないわね・・・ま、そんなこと、どうだっていいわ・・・」
辻「よくないよ!・・リカちゃん?・・リカちゃんは・・いったい・・・?」
石川「・・・ああ、もうお話するの飽きちゃった・・・最後に・・ののちゃんに・・
    この言葉を・・贈るわね・・ののちゃん?・・10人祭の時の・・髪型の・・
    ののちゃんは・・なんか・・パンダみたい・・ゴッツイし・・そうは思わない?」
辻「・・・全然思わない・・それに、パンダはああ見えて猛獣なんだよ!!
  つまんないこと息も絶え絶えに喋るくらいなら、黙って倒れてろっ! うがぁ!」
 ダッ!(辻、石川に飛びかかる)
石川「あらあら、凶暴な子・・でも・・やっとこっちへ来てくれたわね・・・ほいっ!」
辻「なっ、何だこれ!? この黒とピンクのモヤモヤ!?
   そして、このトイレの臭いは!?」
石川「あきらめなさい・・そのあたしの身体から滾々と湧き出る世界に
    包まれたら最後、もうどうしようもないわ・・・素直に新しい身体を
    思い浮かべたらどう?」
辻「なんか変な事言ってる!? こいつ・・・・こんなファンタジーなんて!
   ・・・・うぁあああ・・・・・・・・」 カタ〜ン・・・・

石川「・・・(ヒョイ)・・・これがののちゃんか・・・・・とっても可愛いわよ・・その姿・・
    他の誰にも負けないくらいね・・・・もうしばらくは、みんなと一緒におとなしく
    しててちょうだいね? 喧嘩しちゃダメよ?・・・そう・・いい子ね〜〜・・
    ・・さてっと・・松浦ちゃんが、あいぼんを誘ってくれてる
    はずだから・・後はよっすぃーと安倍さんね・・・問題は、安倍さんがいつ
    出てくるかだけど・・・」
 バタン(楽屋退室)

307 :名無し娘。:2001/07/30(月) 05:59 ID:0eI1q/Ms


(廊下)
 コツコツ・・
加護「・・なあ、ドコまで行くん? 話って何?」
松浦「・・・そうね、もうこの辺でいいわね・・・・今頃、楽屋では・・・・(ニヤッ)」
加護「アカン! 笑たらアカンて! アヤちゃん、鼻のトコ、皺出てるで?
     トキオのリーダーみたいに 鼻皺、おもっきし刻まれてるで?」
松浦「・・・ありがと・・・気をつけるわ・・(気にしてる事を言う・・イヤなガキ!)・・・」
加護「で、話って?」
松浦「・・あのね、別にたいした事じゃないんだけど、三人祭が、私達のユニットが
     、3つの中で一番だったでしょ?」
加護「ウチの!・・ユニットな?」
松浦「・・・(この腹ボテ小娘がっ!)・・そうね、加護ちゃん率いる三人祭が
    いちばんたくさん売れたでしょ? それで、そのお祝いをしようと思って
    リカちゃんと相談してたの」
加護「お祝い? へ〜、そんな話知らんかった・・」
松浦「それでね、明日リカちゃんのお家でささやかなお祝いパーティーを
    開くんだけど・・・もちろん、加護ちゃんも来てくれるわよね?
    あしたはお休みでしょ? なんにも予定ないはずよね?」
加護「えっ・・うん、休みやけど・・(なんでコイツが、そんなこと知ってんねや?)」
松浦「じゃあ大丈夫ね! あしたのお昼3時に、リカちゃんの部屋に集合だから
     遅れないでね?」
加護「いや、ウチ、まだ行くって言うてへんねやけど・・・」
松浦「・・えっ・・イヤなの? 私達と「チュッ! 夏パ〜ティ」するのが?
    ホントはイヤなのね!?・・・・ショックだわ・・加護ちゃんが、私の事
    嫌ってたなんて・・・・私は仲間だと思ってたのに・・・・・アヤはとんだ勘違い
    女だったってことね・・アハハ・・笑ってちょうだい・・この愚かな少女を・・・」

308 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:00 ID:0eI1q/Ms

加護「やっ、そんなことないで! ウチはみんなの事大好きやし・・・」
松浦「あらそう!? じゃ明日3時、必ず来てね? ちなみにメンツは
    加護ちゃんと私とリカちゃんの3人のみだから!! 絶対来てね〜!?」
 タッタッタッタッ!
加護「えぇっ!? ちょ、アヤちゃん!? ちょっとぉ!?・・・・・・・行ってもた・・
    ・・・どないしよ・・・・行かへんわけにはいかんけど・・・・・・・ホンマか〜?
    ・・かなりイヤな顔ぶれやぞ〜!? 最悪に近いぞ、あの2人は・・・・」

 スタスタ・・
吉澤「・・加護? 何してんの? こんな所で呆けた顔して?」
加護「あっ、よっすぃー・・・・今、ちょっとアヤちゃんに・・・」
吉澤「AYA? あのバカ高いアイスクリーム? あれは、あたし達子供にゃ
    贅沢すぎるわよ? 子供は、氷に砂糖でもかけて囓ってなさい?」
加護「・・・よっすぃーって、ときどきケチくさいな? って、ちゃうわ!
    アヤ違いや! ウチの言うてるんは松浦アヤの事やねん・・・」
吉澤「あっ、そっちか〜。 で、あの露出狂が何て?」
加護「・・さっき楽屋から呼び出されて、あした三人祭でパーティーやるから
    来いって言われてん・・・イヤやわ〜〜」
吉澤「なんで? いいじゃん、ただのパーティーでしょ? 楽しんでくれば?」
加護「冗談やない! 仕事ならともかく、なんでプライベートまであの2人と
    一緒に居てやなアカンねん? よっすぃーは知らんやろけど、あの2人は
    ホンマに・・・・」
吉澤「ホンマに・・なんなの? ブリブリしすぎて、マジでキモイってか?」
加護「・・まあな・・あいつらカメラ回ってない時まで、女の子女の子した仕草して、
    女のウチが引くくらいシナを作ってんねん・・・きょうび、こんな喋り方する
    女なんて、漫画でもあらへんわ!ってくらいの喋りやし・・・それに・・」

309 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:02 ID:0eI1q/Ms

吉澤「それに?」
加護「それに・・・保田さんのメールを本気で信じたわけとちゃうけど、今の
    調子づいて勢いのあるリカちゃんには、あんまし会いたくないし・・・・・・
    ・・・・ところで、よっすぃーは安倍さんと連絡取れたん?」
吉澤「まぁね、たぶん一両日中には現れるでしょ・・「ナッチ」を手にしてね」
加護「ああ、あの、時の流れの残酷さを思い知らせてくれる写真集な・・・」
吉澤「・・・・・それに関してはノーコメント・・・・さっ楽屋に帰るよ? 辻を1人に
    してきたままだし」
加護「そやね、アヤちゃんにこんな遠いトコまで連れ出されてしもたし・・
    行こか〜・・」
 スタスタ


(楽屋)
 ガチャ・・
吉澤「あれ、電気消えてる・・辻? 居ないの?」 パチ(電灯スイッチオン)
 パッ・・パッ(点灯)
加護「??・・居てへん・・また買い食いしに行ったんかな・・」
吉澤「そうだね・・・(キョロキョロ)・・んっ?・・・このかすかに部屋に残る臭い・・」
加護「えっ・・(クンクン)・・この臭いは・・芳香剤? トイレの芳香剤!・・・
    ・・ということは、まさかののは!?」
吉澤「・・・・・1人にするんじゃなかった・・・・でもここはトイレじゃないのに・・・
    トイレ内じゃないのに、辻を消し去るなんて・・・」
加護「ウチが、松浦なんかに誘い出されたから・・・・けど、あのののが・・・
    こうもあっさり消されるなんて・・・しかも相手は、あの石川やのに!?」

310 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:02 ID:0eI1q/Ms


吉澤「・・・・いや、ヤツは成長している・・・・その証拠に、ヤツは今まで
    トイレ内でしか人を襲わなかった、いんや、襲えなかったのかもしれない・・
    ・・けど辻は、楽屋内に居たにもかかわらず襲われてる・・・・
    ヤツは確実に行動範囲を拡大しつつある・・・・・・
     既に今この瞬間にも、ヤツは襲ってこようとしてるのかも・・・・」
加護「恐いこと言わんといてや!・・・(キョロキョロ)・・居てへんよね?」
吉澤「・・たぶん・・ヤツがこの部屋に潜んでるなら、もっとトイレ臭いはずだから・・」
加護「せやな・・・でもどうしよ? このままやったらウチら全員、
    石川・トイレ・リカの餌食に・・・」
吉澤「とりあえず・・明日のパーティには行かないほうがいいよ。
    なんか理由つけて断っちゃえば? 夏バテ気味だから家で寝てるとか・・・」
加護「うん・・・けど、家まで押し掛けられたらどうしよ? ウチ・・あんな化け物に
    襲われても、勝てる気せんし・・・」
吉澤「う〜ん・・・・じゃあ、明日はずっとあたしの家に居ればいいよ、
     そしたら居場所もわかんないだろうし、1人で居るよりは安心でしょ?」
加護「ええの? おおきに! やっぱし、よっすぃーは頼りになるわ、男前やわ〜」
吉澤「ハッハッハ! 主役だからね! 当然だよ!
    そうと決まれば、こんな所に長居は無用、今日はもう帰るよ?」
加護「うん、明日朝一でよっすぃーの家に行くから、匿ってな?」
吉澤「心配無用! ど〜んとまかせなさい!!・・・・・それより早く逃げよう?」
加護「よっしゃ・・石川なんかの思い通りになってたまるか・・今に見てろよ・・」
 バタン(退室)

311 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:03 ID:0eI1q/Ms

(トイレ)
 ガチャ・・
松浦「・・リカちゃん? 居る?」
石川「・・居るわよ・・」 ガチャン(個室から登場)
松浦「計画通り、加護ちゃんをパーティに誘ってきたよ。 これで明日になれば・・・
     いよいよだね?」
石川「ありがとう、アヤちゃん・・そうね・・・いよいよ時が来るのよ・・・
    待ち焦がれていたその時が!」
松浦「・・でも、加護ちゃんは明日ヤっちゃうからいいとして、まだ2人残ってるよ?」
石川「大丈夫・・よっすぃーは、これからあたしが直接会いに行って・・・うふふ・・
    ・・残る安倍さんは、気にしなくてもいいわよ。 どうせあの人は、あたしに
    勝てるわけないんだし・・・」
松浦「そっか、そうだね。 鏡見ろって感じだもんね〜」
石川「・・・それで、アヤちゃん?・・アヤちゃんは明日、加護が逃げないように
    加護の家まで迎えに行ってくれないかしら?」
松浦「いいよ、まかせておいて。 逃がしゃしないわよ、絶対に!
    首輪をくくりつけてでも引きずっていくわ」
石川「さすがアヤちゃんね〜・・・じゃあお願いね・・・あたしは、よっすぃーの所へ
    お話しに行くから・・・」
松浦「わかった・・じゃ、明日、リカちゃんのお部屋でね?」
石川「うん・・明日が楽しみだわ・・・それじゃ・・ね」
 ギィイィィ・・バタン(個室に消える)

松浦「・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニヤッ)・・・全ては計画通りね・・・・・でも・・・・
    誰の計画通りかしら・・・・・・・・うふふふふっ・・・・・」

312 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:04 ID:0eI1q/Ms


(路上)
 コツコツ・・
吉澤「・・んっと・・もうすぐ7時か・・・・・・いつの間にか雨あがってるし・・
    今日は夕陽がキレイだね〜・・・」
 コツコツ・・・
吉澤「・・・・・にしても・・・あのリカちゃんの豹変ぶり・・・
    日頃自信の無い子が、なんかの弾みで自信つけると恐いね〜・・・
    ・・けど、ホントにみんなヤられちゃたのかな?・・・嘘臭いんだけど・・ん?」

?「・・・・」(沈む夕陽をバックに立ち尽くす人影)

吉澤「・・・(誰だ?・・・太陽が眩しくて顔が見えないけど、じっとこっち見てる・・・
    知り合いかな?・・・)・・・・」 コツコツ・・

?「・・・・」

吉澤「・・・・・(・・・・まだこっち見てる・・・誰だろ?・・シルエットは女の子だから、
    ヤバイモーヲタじゃないよね・・・・あっ、女でもヤバイのは居るか・・・
    ・・ヤダな〜・・もうすぐ擦れ違うけど、いきなり刺されたりしないよね?
    ・・・シャレになんないって・・・手になんかバッグみたいなの持ってるけど、
    ナイフとか出して来ないでよ〜)・・・」 コツコツ・・
?「・・・・おかえり」
吉澤「えっ、あ・・・・・・・・あれ・・リカちゃん?」
石川「・・・・おかえり」
吉澤「あっ、ただいま・・・・・(なんだ、なんでこんな所に居るんだろ?・・・
    まさか、待ち伏せか?・・・)」

313 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:05 ID:0eI1q/Ms

石川「・・・・帰ってくるの・・・遅かったね?」
吉澤「・・そう、かな?・・・あの・・リカちゃん?・・」
石川「・・・・なに?」
吉澤「・・あのね・・リカちゃんは、なんでこんなトコに居るの?」
石川「・・・・・・・・よっすぃーは?」
吉澤「えっ?」
石川「・・・よっすぃーは、どうしてココに居るの?」
吉澤「え、だってあたしん家、この先にあるから・・・・」
石川「・・ああ・・そうだったね・・・よっすぃーん家は、この先だったね・・・」
吉澤「そうだよ、ここはあたしの帰り道だから・・で、リカちゃんはなんでココに?」
石川「・・・・ふふふ・・・よっすぃーのお家はこの先・・・・・お家はこの先に・・」
吉澤「・・リカちゃん?」
石川「・・・ふふふ・・(スッ)」 (バッグから血の付いた包丁を取り出す)
吉澤「!!・・・なに・・それ・・?」
石川「・・・ふふっ・・よっすぃーはお家へ帰るのね・・・愛しい家族が待つお家へ・・・
    ふふふふっ・・」
吉澤「・・・・・何言ってるの?・・・リカちゃん?」
石川「・・・・よっすぃーのお家はこの先にあるの・・・・でも・・よっすぃーの家族は・・
    ウフフフフフフフッ!」
吉澤「・・・・・・・・!!!・・・・まさか・・・その血は!?」
石川「・・・・もう居ないよ・・・・お家には誰も・・・・アハハハハハハハ!!」
吉澤「アンタ・・・あたしの家族に何したの!?」
石川「わからないかな〜・・もう居ないんだよ? お家に帰っても誰も居ないよ?
    よっすぃーのお父さんもお母さんも弟もみ〜んな!・・居なくなっちゃった・・」

314 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:06 ID:0eI1q/Ms

吉澤「アンタ! アンタは何をっ!?」
石川「ウフフッ・・思い出したら笑えて来ちゃった・・みんな泣いてたよ?
    みんな変な顔してさ、変な声出して・・・・最後はみんな、変な格好して
    動かなくなっちゃった・・・よっすぃーも見てごらんよ、きっと笑っちゃうよ?」
吉澤「お前! お前は!!」
石川「あれ〜 どうしたの? もしかして怒ってるの?
    ダメだよ〜、こんな暑いのにそんなに怒っちゃ〜・・・血管切れるよ?」
吉澤「お前は何言ってんだよ!? 何でこんな事するんだ!?」
石川「怒っちゃダメだって〜〜・・・・そうか、そうだね・・怒って血管切れちゃえば
    いいんだ〜・・・よっすぃ〜、もっと怒って? もっともっと怒って?
    それで血管切れて倒れちゃって〜・・・・そしたら家族に会えるかも・・ウフッ」
吉澤「・・・お前・・・許さない・・・絶対許さない・・・」
石川「アハハハハハ! おかしいわ!楽しいわ!! よっすぃーのお父さんの、
    あの顔・・お母さんの、あの声・・思い出すだけで笑いが止まらないの!
    ヒャヒャハヤッハヤハヤヒャハヤハハハ!!!」
吉澤「殺してやる! 殺してやるよっ!!」
石川「・・・どうぞ御自由に・・・・・でもその前に、よっすぃーにプレゼントがあるの・・
    きっと気に入ってくれるはずよ・・・」
吉澤「うるせえ! お前を殺してやる!!」
石川「・・いいえ、受け取って貰うわ・・ぜったい一目で気に入るはず・・・」
 ジ〜〜(バッグ開封)
石川「・・(スッ)・・・はい、これ・・よっすぃーのお父さん・・ほいっ」 コロコロコロ・・・
吉澤「・・・・そんな・・・・ウソ・・・こんなのウソだ・・・・・」
石川「・・気に入ってくれて嬉しいわ・・そうそう、お母さんもあるのよ、ハイ」
  コロコロコロコロ・・・・・
吉澤「うああああああああああああああああああああああ!!!」

315 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:08 ID:0eI1q/Ms

吉澤「うぅわああ!!」
 ガバッ!
吉澤「!?・・・あ・・ここは・・・・あたしの部屋?・・・・夢?・・夢オチ?・・・嫌な・・
    ホントにイヤな夢・・・・・・・・でも夢で良かった・・・・・・・・・・・・んわっ!?」

石川「・・やっとお目覚めね・・気分はどう?」
吉澤「いいわけないだろっ!! 何だよお前! 何なんだよ!?」
石川「・・・・」
吉澤「勝手に人の家に入ってきて! お前は何がしたいんだよ!?」
石川「・・・・整理整頓」
吉澤「はぁっ?・・・なに? どういう意味だ?」
石川「・・あたしは、要らないモノを処分してるだけ・・よっすぃーだって、ゴミは
    ゴミ箱に棄てるでしょ? それとおんなじ・・」
吉澤「お前は・・メンバーのみんなをゴミだって言うのかよ!?」
石川「・・・・でもあたしはエコ、心がけてるから、ただ棄てるだけじゃない・・
    ちゃんとみんなをリサイクルしてあげてるもの・・」
吉澤「??・・もうわかんないよ・・何言ってるか全然わかんない!」
石川「わからない?・・・・そうね、実際に自分の目で見てみないとわからないかも
     しれないわね・・・・・・見せてあげようか?・・」
吉澤「・・・・・・?」
石川「これは・・本来の計画になかったことだけど・・よっすぃーにだけ
    特別に見せてあげる・・・・でも、これを見るには覚悟が必要よ?
    よっすぃーに、その覚悟があるかしら? これを見る勇気があるかしら?」
吉澤「なんだよ?・・どんな恐いモノを見せてくれるって言うんだよ?」

316 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:09 ID:0eI1q/Ms

石川「それはひとまず置いといて・・・
    よっすぃーは、消えちゃった人達が・・・・どうなったと思う?」
吉澤「・・・・・そんな現実離れした事、わかるわけないじゃん・・」
石川「・・じゃあヒントをあげるね・・・あたしの趣味は「お人形遊び」なの」
吉澤「・・・それがヒント? それだけ?・・そんなのだけでわかるわけねーよ!」
石川「まだわからない?・・・・でも、これを見れば、みんながどうなっちゃったか
    わかるはず・・・見てみたい? すごく恐いよ?」
吉澤「うるせえ! もったいぶってないで、さっさと見せろ!
     どうせホントは見て貰いたいんだろ!? 見せたいんだろ!?」
石川「・・・じゃあ見てちょうだい・・・
    そのかわり、見た後であたしに文句言っても遅いから・・・」


 http://homepage2.nifty.com/rohizuka/pa/pa_003_a.htm

 (ネタではない、マジな注意)
  恐い画像が嫌いな人は絶対にクリックしないで下さい。
  特に夜中は止めて下さい。 人形が嫌いな人もクリックしないで下さい。
  これはモーニング娘とは、まるで関係ない、ただの不気味な人形の画像です。
   クリックしようとする人は、PCのボリュームを下げてから行って下さい。
  繰り返しますが、これは気味悪い人形の画像です。グロ画像でも、ブラクラでも
  ありませんが、そういうのが嫌いな人は見ない方が良いです。

317 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:11 ID:0eI1q/Ms
吉澤「なんだよコレ!? めちゃめちゃホラーな画像じゃねえかよ!?
     普通に恐えぇよ!!」
石川「ふふふっ・・言ったじゃない、これを見るのは覚悟が要る、って・・
     さぁ、これでよっすぃーもわかったでしょ? 消えちゃったみんなが、
     今どこでどうなってるかがね・・・」
吉澤「まさかっ!?・・・みんなが消えちゃってたのは・・・・・」
石川「さっきも言ったでしょ?・・あたしの趣味はお人形遊び・・
    あのお人形、とっても可愛いと思わない? そうよ、可愛いはずよ・・
    なんてったって元アイドルなんだから・・うふふっ」
吉澤「・・・まさか・・まさか、みんなを人形にしたなんて言うんじゃ・・・」
石川「そのまさかよ・・・お人形は口も聞かず、周りをウロチョロすることも無い・・
    そんなあたしの意のままになるお人形に生まれ変わったみんなは、
     とっても可愛いわ・・・・・まぁ、ちょっと叫んではいたけどね・・・フフッ」
吉澤「ウソだ! ウソに決まってる!!
     こんな三文怪談話、いくら夏だからってあるわけねーじゃねえかよ!?」
石川「うふふふっ・・・いいのよ、信じてくれなくても・・・すぐにイヤでも信じることに
     なるから・・・・・さて・・よっすぃーはどんな姿を見せてくれるのかしら?
     あたしの予想では、他のみんなに、勝るとも劣らない奇麗な人形になる
     はず・・・」 スススッ
吉澤「止めろぉ! こっちへ来るな!」
石川「・・怖がらなくてもいいわ・・新しい姿になれば、もう太いだの丸いだの
    言われる心配も無くなる・・・何も心配しなくてもいいの・・・だから、ねっ?」
吉澤「そんなの、あたしはイヤだ!!」
石川「イヤでもヤるのよ!・・・安心して、よっすぃーは特別大事にしてあげる・・
     いつも一緒に居てあげるから・・さぁ・・目をつぶって・・リラックスしてね・・」
 ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・
吉澤「できるか! 助けて!! お母さ・・・・・・・・・・・・」 コトッ
石川「・・・やっぱり・・すっごくキレイよ・・よっすぃー?・・・・
     ・・さあ・・お家へ帰りましょうか?・・新しいお家へ・・ね?・・ふふふ・・」

318 :名無し娘。:2001/07/30(月) 06:20 ID:6f25q6is

どうも・・・主旨が違えば、意図とも違う気がしてならない。
この話もう止めた。ヤメだ止め。止めちまえ。

319 :名無し娘。:2001/07/30(月) 15:30 ID:dsedqp62
ぇぇっー!?

320 :名無し募集中。。。 :2001/07/30(月) 19:07 ID:Qj7qO.w2
気にしないで逝けばいいじゃん

321 :名無し娘。:2001/07/31(火) 02:14 ID:Yuv80NuU
いけるとこまで逝ってください。
このスレはまだ若いのです。

322 :名無し娘。:2001/07/31(火) 03:42 ID:BBs5eL/w
意地を通せ。現にネタはあるのだ。

323 :名無し娘。:2001/07/31(火) 07:59 ID:bkgaW53I
ないって。 もうネタないから。
元々この話をこんなに続ける気はなかったし
一応目的は達したから終了ということで。

324 :名無し娘。:2001/07/31(火) 08:49 ID:TJ5VlLOg
なんて半端な・・・。
無期延期ってことにしない?

325 :名無し募集中。。。 :2001/07/31(火) 23:51 ID:b8w5XT2Y
>>323
冨樫を名乗る気ない?

326 :名無し娘。:2001/08/01(水) 05:53 ID:VU7BdYoU
あの話書いたの、もう一週間以上前のことだから
あんまりよく覚えてないんですよ。
だから今更続き書くのもなんか・・・ねえ

>>324 誠に申し訳ないです。 じゃあ無期延期ってことにしときますが
    あんまり期待しないで下さい。
>>325 誰ですか? あ、男塾の? ドス振り回してた富樫?

327 :名無し娘。:2001/08/01(水) 07:12 ID:08emb2Ks
>>326
漫画家の方じゃないかな?
現在ジャンプに連載中の

328 :名無し娘。:2001/08/01(水) 08:00 ID:3365I5JU
>>326
続きが気になるところで・・・
ま、無期延期マンセーってことで・・・

>>325
商業誌で下描きでも掲載する人・・・になれと?

329 :328:2001/08/01(水) 17:07 ID:3365I5JU
>>326
「無期延期マンセー」っていってるが
いや、当然復帰希望なんだけどね……

330 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:37 ID:VU7BdYoU
先に言っときますけど、かなりつまらないですよ。
続きは。
最近暑すぎるから。
それに、自分は、ああいうシリアス・・じゃないけど
なんて言うか、ああいうのはあんまり好きじゃない。
もっと次みたいな他愛ないのがいいや、書いてて楽だし。

331 :{飯田霊長類研究所}:2001/08/01(水) 23:38 ID:VU7BdYoU

 コンコン・・・
辻「辻れ〜す、はいりま〜す」
 ガチャン
安倍「あっ、待ってたよ〜。 そこに座って?」

 飯田「・・(カキカキ)・・自力でのドアの開閉可能・・ノブを回せばドアが開く、
      とういうドアの構造を理解してる様子・・・最低限の知能あり・・っと・・」

辻「・・いいらさん? 部屋の隅っこで何やってるんれすか?」

 飯田「・・・・」

332 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:40 ID:VU7BdYoU

安倍「いいの、いいの。 カオリのことは気にしないで・・・辻? 今日来て貰った
    のはね〜、辻にちょっとしたテストをやって貰いたいからなんだよ〜」
辻「てすと?」
安倍「うん、簡単なテストだからね、誰にでもできるよ・・・
    じゃ始めるね〜?・・・・よっと(ゴトッ)・・・ここに四角い箱があります
    この箱の中にはリンゴが入ってます・・辻リンゴ食べたい?」
辻「もちろんれす!」
安倍「そう、じゃ正解したら食べれるから頑張ってね?
    ・・で、この箱のそれぞれの面には丸、三角、四角、星形、リンゴと同じ形・・
    といろいろな形の穴が開いてます・・・・さてここで問題です。
     この箱を壊さずに中のリンゴを取り出すには、いったいどの穴から手を
    入れればいいでしょうかっ?」
辻「・・・・辻をバカにしてるんれすか? リンゴはリンゴの形した穴から取り出せば
   いいに決まってるのれす! 三角や星形の穴からじゃ、リンゴがつっかえて
   取り出せないのれす!!」
安倍「正解! よ〜しよしよしよしっ! 辻えらい! リンゴ食べようね?
     皮剥いてあげるね?」 シャリシャリ・・
辻「おいしーのれす」 モシャモシャ

 飯田「・・図形識別能力あり・・物質の大小を比較判断可能・・
     但し、対象が食物だったということを考慮すべし・・
     通常以上の能力を発揮した疑いあり・・(メモメモ)・・」

333 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:41 ID:VU7BdYoU

辻「いーらさん? 何メモってるんれすか?」
安倍「は〜い辻〜。 あっちはいいから、こっちに注目しようね〜?
    次の問題行くよ〜?・・・辻? あそこ見て? ぬいぐるみが天井から
    吊されてるでしょ?」
辻(コクン)←頷く
安倍「あのぬいぐるみは2b50pの高さに吊り下げられています・・
    さてここで問題です! 身長一b50p足らずの辻が、あのぬいぐるみを
    手に取るには、いったいどうすれば良いでしょうかっ!?」
辻「・・・・は?」
安倍「ちょっと難しいかな〜?・・・・あっ、この部屋の中にある道具は、何でも
    使っていいからね? いろいろ考えて工夫してみて?」
辻「・・・・辻をからかってるんれすか? こんなのよーちえんじでもわかるのれす
   こうやって・・・(ガタガタ)・・イスを動かして・・その上に乗れば・・(スタッ)・・
   簡単に届くのれす! らくしょーれすよ?」
安倍「せいか〜〜い! 辻、やればできるじゃない? さすが辻!」

 飯田「・・道具使用能力あり・・目的達成の為に、創意工夫して行動できる模様・・
     アイちゃん(天才チンパンジー、not加護)と同等かそれ以上と思われる・・」

334 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:42 ID:VU7BdYoU

辻「い〜らさん?アイボンがどーしたんれすか?」
安倍「は〜い、こっちに注目しようね〜? じゃ、次はね・・・(ガサゴソ)・・
     はい、ここにクッキーが6つあります・・6つあるね?」
辻(コクン)
安倍「それで・・この6つあるクッキーの内、なっちが2つ食べちゃいました・・
    (パクパク)・・・・・」
辻(ジイィ〜〜) 辻、安倍の口元を凝視中
安倍「・・ゴホン!・・さて、残りのクッキーは、いったい幾つあるでしょうかっ!?」
辻「・・・・・やっぱり辻をバカにしてるんれすね? こんなの小一の算数なのれす!
   6−2=4に決まってるのれす、計算するまでもないのれす!!」
安倍「またも正解! 辻は天才だね!? すごいな〜〜〜・・・
    御褒美に、残りのクッキーみんな辻1人で食べていいよ?」
辻「ホントれすか?・・(モシュモフッ)・・うめーのれす!」

 飯田「・・簡単な計算能力あり・・加減は可能な模様・・乗除については不明・・
     追加テストの必要あり・・・
      ・・先のテストと同様、対象が食物だったことを付け加えておく・・」

335 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:43 ID:VU7BdYoU

辻「い〜らさん? クッキーあげましょうか〜?」
安倍「はいはいはいは〜い、あっちは見ないでおこうね〜〜?・・・・
     さっ、次行くよ〜?」
辻「まだあるんれすか? 安倍さん? これなんのテストなんれすか?」
安倍「あれよ、アレ・・ちょっとした・・健康診断? 心音検査? みたいな?・・
    それはさておき問題です!・・ここに(シャシャシャッ)4枚の写真があります・・
     辻も良く知ってる4人が写った写真です・・誰だかわかる?」
辻「あったりまえれす! いいらさんと安倍さんとよっすぃーとののなのれす」
安倍「そうだね〜、これはメンバーの生写真だからね〜・・・ではここからが
    本題です! この4人を2人ずつのグループに分けて下さい・・いい?
    おんなじ仲間同士、2人と2人に分けるんだよ? わかる?」
辻「・・なかまどうし・・2人と2人に・・?」
安倍「そう、仲間同士くっつけてグループにするの? できる?」
辻「・・・いいらさんはタンポポで〜、よっすぃーはプッチモニだから〜、おんなじユニット
   じゃないし〜・・・辻はミニモニだけど〜、安倍さんは仲間はずれにされてて
   独りぼっちから〜・・・えっと〜〜・・・・」
安倍「(仲間はずれ?)・・・・・・わかんない? 辻には難しすぎたかな?」
辻「・・・あっ、わかった〜〜!・・・え〜っと・・・・(スッ、スッ)こうれす!」
安倍「どれどれ・・・なっちとカオリの組と・・辻とよっすぃーの組だね。
    で、理由は? なっちに教えて?」
辻「えっと〜、安倍さんといいらさんは、昔から居るメンバーなのれす、
   それで〜、よっすぃーと辻は、新しいメンバーなのれす、だから〜・・・」
安倍「なるほど〜。 辻はオリジナルメンバーと新メンバーに分けたんだね〜
    すごいね〜、エライね〜〜?」

 飯田「・・周囲の環境、人間関係把握能力あり・・又、多少説明能力に
     難あるものの、自分の考えを他人に伝える事ができる模様・・
      今後の努力次第で伝播能力が進歩する可能性大・・・」

336 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:44 ID:VU7BdYoU

辻「いーらさん? でんぱのうりょくって交信の時に使うんれすか?」
安倍「辻ちゃ〜ん、あっち見たら恐いよ? サラリーマンの幽霊が出るよ?
     だから見ちゃダメ! ね? ね?・・・・では次の問題・・またこの写真を
      使った問題だよ、いい?」
辻(コクン)
安倍「・・さっきは2人ずつ組にしたけどね〜、今度は1人と3人のグループに
    分けるの。 いい?おなじ仲間同士、1人と3人に分けるんだよ?できる?」
辻「・・・う〜〜ん・・」
安倍「難しい? よく考えてみて? この中の3人にだけ、共通してることが
     あるでしょ? よ〜く写真を見て?」
辻「・・・・!!。 わかったのれす!・・・(スッ)・・こうれす!」
安倍「ほ〜ぅ、カオリを外して、なっちとよっすぃーと辻を組みにしたね〜〜・・
    ・・して、その理由は?」
辻「いいらさんは〜、お肉ないのれす。 でも〜安倍さんと〜、よっすぃ〜と〜
   辻は〜・・・・・・肉ダルマなのれす・・・・・横に広いのれす・・・・」
安倍「(肉ダルマ!?・・いちいち引っ掛かること言う子ね・・)・・・・当たり・・
     その通り・・・・・・・・えらいね〜〜!」

 飯田「・・自己認識能力あり・・自分の容姿を客観的に見られる模様・・
      また、己の横幅を気にしている様子・・しかしその割に暴飲暴食を
      止められないのは、常軌を逸した食欲を自己統制できない為か?
       このことからも被験者は、理性よりも動物的本能が勝っていると
      推測できる・・・(カキカキ)・・」

337 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:45 ID:VU7BdYoU

辻「いいらさん? さっきから何書いてるんれんすか? 辻にも見せてくらさ〜い」
安倍「(ガシッ!)は〜い、こっち見てね〜もうすぐ終わるからね〜? 終わったら
    お昼御飯食べさせてあげるから、もうちょっと我慢してね〜〜?」
辻「お昼・・(コクン)」
安倍「・・えっとその前に・・(コトッ)・・ここにケーキがあります。
    苺のショートケーキね? 辻、食べたい?」
辻「へいっ!!」
安倍「う〜ん・・でもね〜、これ一個しかないんだよね〜〜・・・どうしようかな〜〜
    ん〜〜・・・いいや、辻にあげる! 辻が食べていいよ」
辻「うれしーのれす! 安倍さんは天使なのれす!」
安倍「そんなことないよ〜、なっちはお姉さんだからね〜。 はいフォーク」
辻「ありがとございます・・いっただきま〜・・」
 ガチャ
辻「ふ?」
安倍「あれ加護? どうしたの?」
加護「・・(フラフラ)・・お・・お腹が減って・・・倒れそう・・・」
辻「・・・えっ、あいぼん、そんなにお腹膨れてるのに〜?」
加護「(ほっとけっ!ちきしょう!お前に言われたないわっ!)・・・朝から何にも
     食べてないんや・・・このままやったらウチ倒れるかも・・・・(チラ)」
辻「・・・・」
安倍「それは大変! どうしましょう、ここには食べ物なんて、辻にあげたケーキが
    一つあるきりだし・・・今更返してなんて言えないし・・あ〜困ったな〜(チラ)」

辻「・・・・(ズズッ)」

338 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:47 ID:VU7BdYoU

加護「(あ、今ちょっとだけ、ケーキの皿を手元に引き寄せた!)・・うぅっ・・アカン
    目が・・霞んできた・・・お姉ちゃん・・ウチ・・スイカが・・西瓜が食べたい・・」
安倍「セツコ! しっかりせいセツコ!? お姉ちゃんに任しときっ!」

辻「・・・・(蛍の墓?)」

加護「・・・西瓜が無理やったら・・ウチ・・苺のショートケーキが食べたい・・・
    お姉ちゃん・・ウチ・・ケーキが食べたい・・・うっ・・」
安倍「加護! 大丈夫!? ああ、今にも死にそうな可愛い妹の、たった一つの
    願いも叶えてあげられない無力なお姉ちゃんを許してね・・・誰か、誰か
    この子に苺のショートケーキを下さいませんかっ!?(チラッ)」

辻「・・・・(スッ)」←視線そらす

加護「・・あぁ・・お姉ちゃん・・・お爺ちゃんの顔が見えてきた・・・お爺ちゃん・・
    笑てるわ・・・ウチも・・・・お爺ちゃんのトコ・・行こか・・なぁ、パトラッシュ・・」
安倍「ネロ? ネロ!? 逝っちゃダメだって!!」

辻「・・・(今度はフランダース?)」

加護「・・ウチはとうとう・・ルーベンスの絵を見たんや・・・これでもう・・・思い残す
    ことは・・・ないわ・・・・・なんか・・とっても・・眠た・・なって・・・きた・・・」
安倍「ネエェロオォォ〜〜〜〜!!!」
辻「・・わかったのれす、わかったから、もうやめてくらさい」
安倍「え、何が?」
辻「ののはもう要らないのれす。 こんな状況でケーキ食べれるほど非道じゃない
   のれす。 さぁ、早く食べちゃってくらさい」 スッ

339 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:49 ID:VU7BdYoU

加護「ええの? ホンマに? 後で返せって言うても遅いで?」
辻「いいんれすよ。ケーキのひとつやふたつ、どってこないれす」
加護「おおきにっ! うわ〜い、ケーキもろた〜!」 タタタッ
 バタン!

辻「・・・・今にも倒れそうなんじゃなかったんれすか?」
安倍「辻は優しいね〜。 なっち、辻のこと見直しちゃったよ〜、あの辻が
     人に食べ物を分け与えるなんてね〜〜」

 飯田「・・多少躊躇したものの、ケーキを譲り渡した事から、他者への友愛の
     情ありと思われる・・・他人の苦しみの分かる優しさを、最低限は所持
     している模様・・今後の育て方次第で更に好転する可能性あり・・」

辻「・・・もしかして、ののを観察してるんれすか?」
安倍「いいの、いいの、あっちはあっち。 こっちはこっち、ね?・・・じゃあ次は・・
    あ!こ〜んな所にもう一つケーキがあった〜。 良かったね〜? 辻〜?
    さっきは加護にあげちゃって食べれなかったけど、今度は食べれるね〜
    はい、辻、ケーキ食べていいよ、これフォークね」 ススッ
辻「うわ〜い! 安倍さん、ありがと〜〜!」
安倍「良かった、良かった・・・(パチッ)」←指音
辻「いっただきま〜〜・・」
 ガチャン!
辻「ふぅ!? またれすか?」

石川「・・あぁっ・・(ヨロヨロ)・・お・・お腹が空いて・・・・もうダメだわ・・・(チラッ)」

辻「・・・・(プィッ)」←視線そらす

340 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:50 ID:VU7BdYoU

石川「もうダメ・・・ああ愛しいあの人・・お昼御飯・・何食べたんだろう?・・」 コテッ
安倍「リカちゃん大丈夫!? しっかりして!?」
石川「ああぁぁぁ・・・最後に・・・最後に・・美味しいケーキを・・一口・・一口だけ
    食べたい・・・誰か・・ケーキを・・・(手プルプル)」
安倍「あ〜れ〜、何てこったい! 誰か・・誰か、この幸薄い小娘にお恵みを!?
     お恵みをぉぉ〜〜〜!?」 チラッッ

辻「・・・・・(クルッ)」←安倍・石川に背中向ける

石川「あぁ〜・・お恵みを〜・・・(安倍さん、あの子ダメですよ? 全然こっち
    見ようとしてないし・・分けてくれる素振りないですよ?)」
安倍(・・リカちゃんが演技ヘタだから・・・こうなったら直接言ってみて?)
石川「(わかりました・・)・・・・(スススッ)・・あの〜、そこの可愛らしいお嬢さん?
     この空腹で今にも息絶えそうな哀れな石川めに、そのお手元のケーキを
     、ホンの一口だけ・・・・」

341 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:51 ID:VU7BdYoU

辻「・・・・・いやれす」
石川「は? 今なんと?」
辻「いやだって言ったんれす! お前に食わせるケーキは、一グラムだって
   ないのれす! これはのののケーキなのれす!!」
石川「・・・・(安倍さん、ダメですよこの子、目が据わっちゃってますよ?)」
安倍(ヒラヒラ)←手の平でGoサイン
石川「・・・(他人事だと思って・・・)・・・あのねののちゃん? あたしは今、とっても
    お腹が空いてるの、とっても辛いのよ、わかる? だからね・・」
辻「うっせぇ!! クソして寝ろ! このパイパン!!」
石川「ぱっ・・ちょ、な、何て事言うのよこの子は!? 一口くらいくれたって
    いいじゃないの! この強突張り!! いいから寄越しなさい!?」 グッ
辻「・・・フン!」 サクッ(石川の手の甲にフォークを刺す)
石川「いったっ!! めちゃいたぃ!? 何のためらいもなく刺したわね!?」
辻「うめ〜のれす!(モシャモシャ)」
石川「人の話を聞きなさいよ!? この残飯漁りの・・・」
辻「うるせーぞ!」 グリグリ←手に刺さったフォークをグルグル回す
石川「あなあなあなあなあなあなあな! 穴開くって!! 向こう見えちゃうって!」
辻「(ムシャムシャ)・・ふぅ、おいしかったのれす。 安倍さん、ごちそーさま」
安倍「え、あ、うん・・・・リカちゃん? もういいから・・・」
石川「早くコンパウンドを! 違う!パテを!エポキシパテを! 充填材をぉ!!」
 バタン!

 飯田「・・・相手によって態度を変える、公務員的処世能力あり・・・
     これにより、先輩後輩の上下関係にも適応できると予想される・・・
     また戦闘能力もなかなかのものを有している模様・・・
     ・・石川程度では相手にならず・・・
      対戦成績 対石川 0分43秒 ドクターストップ(フォークブッ刺し)」

342 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:52 ID:VU7BdYoU

辻「もう帰っていいれすか〜?」
安倍「あ、えっと・・次ね、これで最後だから・・・ね? いいね?」
辻(コクン)
安倍「え〜・・じゃあ・・最後は「本音と建て前」を言って貰うから、いい? これから
    いろんな言葉を辻に言うから、それに関しての本音と建て前を言ってね?
    もちろんこれは2人だけの秘密。誰にも漏らさないから安心してね?・・
    意味わかった? わかったかな?・・実際にやってみようか?」
辻(コクン)
安倍「それじゃ・・まずは・・・後藤マキ、後藤マキへの建前は?」
辻「歌もうまくてダンスもうまい、モーニング娘のエースなのれす。
   辻も後藤さんみたいにカッコ良くなりたいのれす、てへてへぇ」
安倍「(心にもないおべんちゃらを・・・)そうだね〜、ごっちん格好いいもんね〜
    ・・・・じゃあ・・後藤マキへの本音は?」
辻「・・・鼻ちんこ」
安倍「・・えっ? 今なんて言った?」
辻「・・・・恥ずかしくて二回も言えないのれす・・・(ニヤッ)」
安倍「・・・・そ、そう・・あ、やり方分かってるみたいだね? それじゃ次行くよ?
     次はね・・・加護アイ・・加護アイへの建前は?」
辻「アイボンはとっても可愛いのれす、のののしんゆーなのれす。
   いつまでもず〜っと一緒に居たいのれす、てへってへっ」

343 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:53 ID:VU7BdYoU

安倍「じゃあ本音は?」
辻「・・1人で練習したいのに、加護さんがこっちへ来るんです・・・(ニヤッ)」
安倍「・・・(この子結構執念深いね・・)・・え、えっと次は・・・24時間テレビ。
    24時間テレビへの建前は?」
辻「今年はのの達がパーソナリティーなのれす。 一生懸命頑張るので、
   みんなもおーえんしてくらさい。 みんなのアイでちきゅーをすくーのれす」
安倍「・・・(カンペ棒読み・・)・・本音は?」
辻「アホくせえのれえす、マジやってらんね〜のれす! アイで地球を救う?
   うさんくせっ!! だいたいアイって何なんれすか? 資本主義れすよ?
   世の中み〜んな資本主義の豚ヤローれす! まぁ愚かな豚共から、
   募金と偽って搾取するのは、拝金主義の日テレらしいれすけどねっ!
    そもそも誰もマラソンなんか望んでないのに、毎度毎度性懲りもなく
   走って無理矢理感動押しつけて、ゲスなサライを飽きずに歌って・・・」
安倍「も、もう結構です! 勘弁して下さい! もう十分です!!」
辻「・・そうれすか? まだまだあるんれすけど・・・」

 飯田「・・・二重人格を思わせるほど、本音と建て前を使い分ける能力あり・・
     この豹変ぶりは娘内でもトップクラスであろう・・・・・
     つぅか本音を喋り出すと難しい言葉を使い、饒舌になるのは何故?
     本当は、高い知能(悪口方面)を持っているのかもしれない。要注意。
     ・・辻に心許すべからず・・引き続き観察を続行する必要性を認める・・
     以上
         レポート記載者 飯田霊長類研究所 所長 飯田カオリ
         実験担当     飯田霊長類研究所 助手 安倍なつみ」

344 :名無し娘。:2001/08/01(水) 23:55 ID:VU7BdYoU

辻「もう帰っていいれすか〜?」
飯田「うん、ご苦労様。 また今度ね〜」
安倍「辻、1人で帰れる?」
辻「当然れす。ののをいくつだと思ってるんれすか〜?ののはもう13れすよ?」
安倍「・・いや、14だから・・」
飯田「そいじゃお疲れさま。 バイバ〜イ」
辻「さよなられす」 バタン
安倍「・・所長、どうでしたか?」
飯田「うん、ま、それは後でね・・・えっと次は・・・次! ヤマネっ!!」
 (クイクイッ)←手招き
安倍「・・・・ファンタ?」   終

345 :名無し娘。:2001/08/02(木) 00:33 ID:RPYiuCYE
次は吉澤でやって欲しいよ(w

346 :名無し娘。:2001/08/02(木) 02:19 ID:N9UF.C6g
引き出し多いなぁ。羨ましいよ。

347 :名無し娘。:2001/08/02(木) 09:55 ID:hSR1pM3g
「鼻ちんこ」ワラタ!

348 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:38 ID:2f68PHG.
「蛍の墓」じゃなくて「火垂るの墓」だったか。
ちょっと失敗。

>>345 一度ご自分で書かれてはいかがですか?

349 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:44 ID:2f68PHG.

飯田「あっ圭ちゃん、ちょっと」
保田「ん、なに?」
飯田「あのね、悪いんだけど、これお願いできる?」
保田「どれどれ・・・・ああ、娘。ポッキーのアイデア提出ね・・ふ〜〜ん(パラパラ)
     で、これどうしたらいいの?」
飯田「みんなにアイデアを出してきて貰って、その紙に書いといて欲しいんだ。
    それホントはカオリの仕事なんだけど、カオリこれから24時間テレビの
    打ち合わせが入っちゃってて出来ないんだよ」
保田「うん、わかった。 あ、期限はいつまで?」
飯田「あ〜ホント悪いんだけど、今日中にグリコの人が取りにくるらしいから
     これからすぐやってくれる?」
保田「そうなの? じゃ、のんびりしてられないね」
飯田「ゴメンね、こういうこと頼めるの圭ちゃんしかいないから・・・
    あ、あと、カオリの意見はもう其処に書いてるから、そんな感じでみんなに
    聞いて回ってね? じゃ悪いけどお願いね?」
 タタタッ

保田「ん〜・・えっとドコだ〜・・・あ、あった・・」

 「飯田カオリの意見。ポッキーの味は、青春の味希望」

保田「これだけ?・・・・ワケわかんないんですけど?・・・これを見てあたしに
    どうしろと?・・・って言うか、そんな感じって、どんな感じなのよ?
    ・・・・仕方ない・・・・他のみんなに聞いてみるか・・」

350 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:45 ID:2f68PHG.

 コンコンコン・・ガチャ
保田「お邪魔しま〜す・・・あれ、なっちと石川だけ?」
石川「あ、保田さん、おはようございます」
安倍「・・・・(サラサラサラ)」
保田「なっち、何してんの? 何書いてんの?」
安倍「え、あっ圭ちゃん。 いやね、なっち、リカちゃんを手伝ってあげてるんだべ〜
    ねっ、リカちゃん?」
石川「・・・・えぇ・・まあ・・」
保田「??・・・どういうこと?」
石川「あの、あたし、マネージャーさんに言われて自分の写真集に
    サインしてたんですけど・・・・(チラ)」←安倍を見る
安倍「はい次〜(サラサラサラ〜)」
保田「けど?」
石川「安倍さんが、「なっちもサインしてあげるべ! なっちのサイン入り写真集なら
    その価値は百倍、いや万倍は堅いべ!!」とか何とか言ってムリヤリ自分の
     サインをあたしの写真集に・・・・」
保田「なっち、それホント?」
安倍「はい次〜(サラサラ〜) ん? 遠慮は無用だべ、なっちは頼まれれば
    二つ返事でサインしてやるべっ」
石川「あたし、ひとっっっ言も頼んでませんけど・・・」
安倍「照れなくてもいいべ、ホントはなっちのサインが欲しかったんだべ?」
石川「いぇ、そんな・・・ハッキリ言って、めいわ・・・」
安倍「口で言わなくてもわかるべ、以心伝心だべ?」
保田「・・・・なっち、わざわざ石川の写真集にサインしなくても、自分のにすれば
    いいじゃないの?」
安倍「・・・・・・・・だって、あれは今と全然違うし・・絶版間近だし・・・さっ、いいから、
    いいから! はい次〜、ホラ、リカちゃんも急いで、日が暮れちゃうべ?」
石川「はぁ・・・あの・・あんまり張り切らなくても・・・・」

351 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:46 ID:2f68PHG.

保田「・・・ところで、ちょっと2人に聞きたい事があるんだけど?」
安倍「サイン欲しいの?」
保田「また今度ね・・・2人も知ってると思うけど、今度娘のポッキーが限定生産
    されるんだって。 で、それのアイデアをあたし達が出さなきゃいけないらしく
    て、みんなに聞いて回ってるんだけど・・・」
安倍「なっちは肉がいいべ!」
石川「・・・ポッキー肉味ですか?」
保田「ポッキーに肉を巻き付けるの?」
安倍「違うべ、肉ポッキーだべ。肉のみのポッキー。肉の棒だべさ」
保田「・・それポッキーじゃなくてビーフジャーキーじゃないの?」
安倍「あっ・・・・まぁ、こんなの適当でいいんだべ。 どうせなっち達はプロモーション
    活動に利用されてるだけだべ? 本物だって、ホントは誰のアイデアを元に
    して作ったかどうか、怪しいもんだべ?」
保田「それを言っちゃあ、お終いよ?・・・・まあいいわ。なっちはとにかく肉が
    入ってればいいのね? 安倍なつみ、肉っと・・(カキカキ)」
安倍「・・なんか引っ掛かる書き方だべ」
保田「じゃあ次石川、石川はどんなのがいい?」
石川「そうですね・・・石川は・・・」
保田「ああ、もういいわよ。 こういう場合、アンタの答えは決まってるから」
石川「え? 何ですか?」
保田「え〜・・石川リカ、トイレの味(臭いもきつければキツイほど良し)っと・・」
石川「えっ!? そんなのイヤですよ!どうして石川がトイレの味なんですか!?」
安倍「まぁ、お約束って事で・・・ね?」
保田「じゃあ、あたしは次行くから、サイン頑張ってね〜」
安倍「頑張るべさっ!」
石川「・・・あの・・そんなに頑張らなくても・・・・」
 バタン

352 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:47 ID:2f68PHG.

 ガチャ
保田「あ、こんなトコに居たの? 捜しちゃったよ〜」
後藤「・・・・・」(ドラマ台本熟読中)
吉澤「・・・・・」(夏休みの宿題中)
保田「ちょっと? 聞こえてる?」
後藤「(台本見ながら)・・オレは帝王だ!」
保田「・・・は?・・・・あのドラマで、そんなセリフ無いでしょ?」
後藤「・・帝王は退かぬ! 媚びぬ!! 省みぬ!!!」
保田「・・・・サウザーなの?・・」
後藤「南斗鳳凰拳奥義! 天翔十字鳳!!」
保田「・・・・・・・後藤? そんな世紀末キャラ、どうひっくっり返ったって
    あんな病人ドラマには出ないわよ?」
後藤「・・あ、圭ちゃん。 何時の間に?」
保田「ついさっきね・・・でね・・(説明中)
    ・・というわけで、あんた達の意見を聞かせてちょうだい?」
後藤「あたしは肉が入ってればいいよ」
保田「ほ〜ぅ、なっちとおんなじだね〜・・後藤もビーフジャーキーか〜」
後藤「違う違う、ビーフじゃないって。牛肉じゃないよ」
保田「え、じゃあ何? 豚? 鳥?」
後藤「イグアナ」
保田「・・・・・・・・・・あんなの食べれるの?」
後藤「さあね〜〜。でも別にいいんじゃない? 例え食べてお腹壊しても、
    それはそれで想い出になるでしょ、たぶん」
保田「(ならねーよっ!)・・・・えっと・・後藤マキ、肉(イグアナ)・・っと
    ・・吉澤は? アンタさっきからずっと話に加わってこないけど?」

353 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:47 ID:2f68PHG.

吉澤「・・あたしは、アイドルと学生の二足の草鞋を履いてて忙しいんです。
    用件は手短にお願いします(カリカリ)」
保田「・・吉澤・・なんか感じ悪いわよ? なんかあったの?」
吉澤「・・・・用件は簡潔に願います・・(カリカリ)」
保田「・・・後藤? 吉澤どうしちゃったの?」
後藤「さあ〜あたしが高校辞めて楽そうなんで、八つ当たりしてんじゃないの〜?」
吉澤「・・・・(カリカリ)」
保田「そうなの? でもそれは人それぞれだから、後藤に当たっても・・・」
吉澤「中退コンビは黙ってて下さい。あたしの学業の邪魔をしないで下さい」(カリカリ)
後藤「・・・こないだから、ず〜っとこんな感じなんだよね〜
    例えるなら、マラソン一緒に走ろうねって言ってた友人どうしの、どっちかが
    裏切っちゃってギクシャクしてるって感じ?」
吉澤「・・・・・・・・・(カリカリ)」
保田「・・ギスギスしてるわね・・・ひょっとしてプッチ解散の危機? かなりヤバイ?」
後藤「あたしはソロがあるから、プッチがブッチしても全然構わないよ〜」
保田「そういう事は思っても口に出すんじゃないわよ!・・・これはポッキーどころ
     じゃないわね・・・なんとかしなければ・・・」
吉澤「・・・・(カリカリ)」
後藤「一番いい方法は、よっすぃーも学校辞めちゃえばいいんだよ〜
    どうせあんまり楽しくないんでしょ? どうせ読書感想文の宿題を、
    「プッチモニフォトブック」とかで書いて、失笑されたりしてんでしょ?」
吉澤「なんで知ってんのっ!?」
保田「ホントに?・・・・そりゃ失笑されるって・・・・だいたい、あれ本か?
    字なんてほっとんど無かったでしょ?」

354 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:48 ID:2f68PHG.

吉澤「いいじゃない! あたしは人より忙しいのよ!
    だから、何ページ目のひとみ最高!とか、何ページ目のひとみビュリホッ!
    とかの感想だっていいじゃないさ!?」
後藤「全部自分じゃん」
保田「・・・とにかく、この問題は後でゆっくり話し合いましょう・・今はポッキーの方を
    片づけなきゃね・・吉澤はどんなのがいい?」
吉澤「・・・・ベーグル味」
保田「またなの!? アンタそれしかないの? いい加減他の事言いなさいよ?」
吉澤「だからあたしは忙しいんだよ! みんなと違って学校行ってんの!
     高校行ってんだよ!」
後藤「だからってねえ・・
    もう一年くらいの間、飽きもせずベーグル、ベーグル言い続けて・・・」
吉澤「ああ言うさ! これからも言い続けてやる! これからも、全てのコメントに
    ベーグルって単語を挟む勢いで、ベーグルに固執し続けてやる!!
    今ここに、あたし、吉澤ひとみは宣言する! ベーグルのベーグルによる
    ベーグルのためのベーグル宣言を!!」
保田「・・・・・・学校で習ったの? リンカーン?」
後藤「こんちねんたる?」
保田「・・アンタは、もうちょっと勉強した方がいいわね・・・あたしは続きがあるから
     出ていくけど、あんた達喧嘩するんじゃないわよ? いいわね?」
後藤「ケンカなんてしないよ〜、ねぇ〜?」
吉澤「・・・・あたしは勉強・・(カリカリ)」
保田「・・すぐ戻ってくるから」
 バタン

355 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:49 ID:2f68PHG.

保田「ぬぅ・・まさか、こんな退っ引きならない展開になってるとは・・・・
    ・・・でも、この話が2ちゃんで読まれる頃には、
  「スクープ! 後藤マキに続き、吉澤ひとみも高校中退していた!!」
    とかなってても全然おかしくないわね・・・・ホントにそうなってたら、
    それはそれでおもしろいんだけど・・・・ん?」

?1「・・ホントです、ホントにもう持ってないんです・・」
?2「ホントれすか〜?」
?3「姉ちゃん、ウチらを舐めたらアカンで〜?」

保田「この声は・・ちびっ子3人組(含む18歳)の声? ドコだろ?」
 スタスタ・・

辻「ちょっと飛んれくらさい」
矢口「え?」
加護「ジャンプせえ言うてんねや! もたもたしてたらビルから飛ばすぞ!?」
矢口「ごめんなさい! 飛びますから・・・」 ピョン
 チャリ〜ン
辻「(ニヤッ)今のは何の音れすかね〜?」
矢口「い、今のは、ピアスの擦れた音で・・・」
加護「とぼけんなや! お前がまだ金隠し持ってんのはわかってんねや!
    さっさと出せや!?」
矢口「これは妹へのプレゼントを買うお金で・・・・」
加護「プレゼント〜〜?」
矢口「は、はい・・日頃あんまり会えないお詫びに、妹にプレゼントをあげようと
    思って・・・」

356 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:50 ID:2f68PHG.

辻「いい話れすね〜〜」
加護「ホンマやな〜〜、近頃あんまし聞けやん話やな〜〜・・・」
矢口「・・・・じゃ、じゃあ・・・」
辻「・・・生憎れすけど、のの達はそんな話が大嫌いなんれすよ〜」
加護「よくも反吐の出るような話聞かせてくれたな? 慰謝料払って貰おか?」
矢口「そんな無茶苦茶な・・・・」
加護「おぅ姉ちゃん! 言うてくれるやないか!?
     言うに事欠いて無茶苦茶やと? あぁ〜ん!?」
辻「この精神的苦痛は、ちょっとやそっとの金額じゃおさまらねーのれす
   軽く万単位の金額をせいきゅーさせて貰うのれす」
矢口「えぇっ!? さっきお金渡したばかりなのに・・・」
加護「それとこれとは話が別じゃ、ボゲェッ! お前は黙って出すもん出してたら
     ええねや!!」
辻「ガタガタ言ってないで、さっさと金出すのれす・・・・それとも、また
   こないだみたいに髪の毛切られたいのれすか?」
矢口「ひっ! わ、わかりました・・・払いますから、髪を切らないで下さい・・・」
加護「フン!最初から、そうしときゃ良かったんや!」
辻「そうれす、人間素直が一番れすよ」
矢口「うぅっ・・・(ゴメンね、ゴメンね・・)」

保田「ちょっとアンタ達! そこで何してんのよ!?」

矢口「・・・・」
加護「・・・・(ちっ、もうちょっとで金取れるトコやったのに・・・)」
辻「・・・・(モーニングの裏番は、いっつも邪魔者れすね〜)」

357 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:51 ID:2f68PHG.

保田「何よ? 何黙っちゃってるのよ?
    辻加護! アンタ達今、矢口からお金取ろうとしてたでしょ!?」
加護「いいえ〜」
辻「そんなことしてねーのれす」
保田「ウソ! あたしちゃんと聞いてたんだから!
    ねえ矢口? 今2人に脅されてたでしょ? 恐喝されてたわよね?」
矢口「・・・・・う・・」
辻(ギロッ!)
加護(・・矢口さん? わかってるやろな? 余計なこと言ぅたら、一族郎党 路頭に
    迷うハメに・・・何をしても罪が重くならない子供を怒らしたら恐いで〜?)
矢口「!!・・・・ううん、何でもないよ・・・」
保田「ちょっと矢口! なんでウソ言うのよ!? 矢口、この2人に脅かされてた
     じゃない!? 正直に言いなさいよ!? ねえ!?」
加護「保田さ〜ん、いい加減イチャモンつけんのは止めにして貰えます〜?」
辻「そうれすよ、それにどっちかって言うと、
   今矢口さんを脅してるのは保田さんの方れすよ? わかってるんれすか〜?」
保田「くっ! こいつら・・・覚えてなさいよ? いつか必ず尻尾を掴んでやる・・」
辻「へ〜、そうれすか〜」
加護「せえぜえ頑張ってや〜〜、それじゃウチらはこれで・・」
矢口「・・・・・」
保田「待ちなさいよ、アンタ達に聞かなきゃならない事があるんだから・・」
 (説明中)

358 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:52 ID:2f68PHG.

保田「ってワケだから、アンタ達の意見を言ってちょうだい?」
辻「じゃあ、ののはポッキーにアルミホイルを混入して欲しいのれす」
保田「はっ?」
辻「一見、外からはわからないよーにアルミホイルを混ぜ込んで、にやけたバカ面
   晒しながらポッキーを喰うヲタ共の口の中に、電気を発生させてやるのれす!
   口の中を発電所にしてやるのれす!! ののが泣かしてやるのれす!!」
保田「・・・・・・・・・加護は?」
加護「ウチはスチールウールがええな〜。 スチールウールを細かく切って、
    ポッキーに詰め込んで、なんも知らんと喰ったアホゥの口の中を血塗れに
    したいわ〜〜、きっと爆笑もんやで?」
辻「あ〜、それもいいれすね〜。 口の中に鉄の破片が刺さって、苦しさで
   のたうち回るゴミ共を眺めるのも楽しそーれすね〜〜」
保田「・・・あんたら、ものすごいSね?ってそんなのできるわけないでしょ!?」
辻・加護「ハヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 タタタタ
保田「ちょっと待ちなさいよ! 話はまだ・・・」

辻「全ての人間に死を!」
加護「そして! 永遠の苦しみを!」
辻「・・与えん!!」
辻・加護「ウシャシャシャシャシャ・・・・」 タッタッタッタッ・・・

保田「・・ゴーストヘッド?・・・まったく・・だから子供は甘やかしちゃダメだって
    言うのよ・・・・矢口、大丈夫?」
矢口「・・・うん」
保田「ダメよ、あんなヤツらの言いなりになってちゃ? 矢口は年上なんだし
    もっとしっかりしないと・・」
矢口「・・・うん・・ごめん」

359 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:53 ID:2f68PHG.

保田「矢口が謝らなくてもいいけど・・・・・ホントに大丈夫?」
矢口「・・・うん」
保田「・・・あ、でね? ポッキーの事なんだけど、矢口はどんなポッキーがいい?」
矢口「・・口の中いっぱいにコンクリートを詰め込んで、それを零さぬように満月の
    海岸を走り抜け、苔むした線路沿いに沿ってシャーレを並べるの・・・」
保田「え?・・矢口?」
矢口「・・そうして、けして断ち切られぬ鎖で身体をくくりつけ、潮が引くのを
    待つの・・・次に潮が満ちたら、ウミガメの卵と涙を盗んでね、霊柩車の前に
    並べて置くんだ・・」
保田「矢口? ちょっと?・・大丈夫?」
矢口「・・みんなでクイズをしたの・・王様が間違えたんだよ・・クビを刎ねられたの
    ・・その頭蓋骨にドリルで穴を開けて、真っ赤に焼けただれた鉄球を放り
    込んで、脳味噌をスモークするんだ・・だから死んじゃった・・死んじゃった
    ・・死んじゃ・・」
保田「ちょっと矢口! しっかりしてよ!? 何言ってんのよ!?」 パシッ
矢口「・・あ?・・・ごめん、ちょっと、ボーッとしちゃって・・・
    ゴメンね、変な事言って、話の雰囲気壊しちゃって・・・」
保田「いいのよ、西日が強烈に射し込む気温39度の部屋で、異様に熱を放つ
    PCの前に座って、こんな一文の得にもならない与太話に頭を使ってれば
    おかしくもなるわよ」
矢口「・・でも・・ホント、ゴメンね?」
保田「いいってば・・どうせこれ以上続ける気はなかったしね・・
    ポッキーの件は、あたしが適当にやっとくから気にしないで、じゃあね」
矢口「・・うん、ありがと・・ゴメン・・・・(どう? 矢口のイジメられっ子キャラは?
     グッと来るでしょ? つぅか来いよ!? 矢口の時代来いっ!!)」
 スタスタ・・

360 :名無し娘。:2001/08/03(金) 23:54 ID:2f68PHG.

 ガチャン
グリコ「あっ、どうもすいません。
    お願いしておいた「娘ポッキー」のアイデアの件ですが・・・」
保田「ちゃんとまとめてありますよ、はいこれです」 スッ
グリコ「どうもお忙しい中、申し訳ありません。 ではさっそく拝見して・・・」

  {娘。ポッキーへの要望・希望・アイデア等、その他の意見書}

 飯田:青春っぽいポッキー希望。
     あと二十歳の誕生日には、20本のバラの花束とプラチナの指輪所望。
 安倍:肉。とにかく肉。何はなくとも肉。
 保田:ニラ餃子。
 矢口:プロザック。
 後藤:肉(イグアナ)。
      ※ウチのイグアナ、最近飽きちゃったんで引き取って貰えませんか?
 石川:トイレの味。(芳香剤混入希望) あとサンポール。
 吉澤:ベーグル。ポッキーベーグル味じゃなくて、ベーグルそのもの希望。
     正直、ベーグルさえこの世にあれば、ポッキーなんて不要。
 辻  :アルミホイル入りポッキー。それか折り紙の金色入り。
 加護:スチールウールを細かく刻んだもの入りポッキー。それか殺鼠剤入り。

グリコ「・・・・・」
保田「どうです? ウチの子たちは、なかなかアイデアマンでしょ?」
グリコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誠に残念ですがこの話は無かったことに・・」
保田「えぇっ!? 何でですか!?」
グリコ「てめえで考えろ! いちいちツッコんでられるか! つ〜か鏡見ろ!死ね!」
 バタン!
保田「・・・・美しさって・・罪よね〜」 終

361 :名無し娘。:2001/08/04(土) 01:35 ID:TX7beaec
たまんねえ・・・!あんたトップレベルだよ!

362 :名無し娘。:2001/08/04(土) 01:53 ID:N0c85ICk
正直、すごすき〜る・・・・・・・・・・。

363 :名無し娘。:2001/08/04(土) 02:13 ID:mcx1guyY
妄想楽屋裏スレの「いたずら」を思い出した。
>>353-354の流れが抜群に面白かった。

364 :名無し募集中。。。 :2001/08/04(土) 04:21 ID:DFcV5sBw
>>363
激ワラタ.いたずらが読んだら苦笑するだろう

365 :名無し娘。:2001/08/04(土) 23:37 ID:aNwZ.JX.
>>363
このレスに対して、どういう反応をすべきだろう?
364の言うように、単に363は今書いてる人間と「いたずら」書いてたのが
同一だ、ということを知らないだけなのか?
それとも知っていながら、あえて言ってるのか? 昔に戻ったと?
う〜〜〜ん・・・深いな。
 でも、大抵の人は「そんなつまんねー事に頭使ってる暇あったらネタ書けや!」
って思ってんだろなあ。

366 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:03 ID:.s0PwfmU

石川「あぁあぁ〜♪〜 サイコアナルシィス〜♪〜 遠退いて逝く意識〜〜♪〜 」
 ガチャン(楽屋入室)
石川「おっはよぅございま〜〜す!」
飯田「・・・・・」
石川「飯田さん、おっはようございま〜〜〜す!!」
飯田「・・・・・(ジイィ〜〜)」(ヒラヒラさせている右手の平を凝視)
石川「・・・飯田さん?・・いつもの交信中ですか?」
飯田「・・・・(右手に向かって語りかける)
     ・・・ねぇダークマン? 他のみんなの苦しみも深くなってるの?」
石川(・・・・うわっ・・またドマイナーな・・そんなの誰もわかりませんよ・・)
飯田「(右手に向かって)・・・君は・・コスマス?・・風の子コスマス?・・・
     ボクはダミアヌス、砂の子ダミアヌスさ・・」
石川(何言ってるか、ぜったい1人もわかんないわ・・・誓ってもいい!)
飯田「(右手ヒラヒラさせながら裏声で)・・シンイチ! ヤツだ!
     ヤツが現れた、こちらに向かっている!」
石川(・・・しんいち?・・・・え?・・・・・もしや・・・・・ミギー? 寄生獣!?)
飯田「ミギー、ヤツか!? 例の5匹のが来るんだな!?・・・
    (裏声)・・間違いない、物凄い殺意を感じる。 この感覚はヤツだ」
石川(器用な一人二役ね、いっこく堂みたい・・・・・ヤツって何のことかしら?)
飯田「(裏声)シンイチ! ここは逃げるんだ、まともに戦っても勝ち目はない!」
 ガチャン
後藤「ちぃ〜〜っす」
石川「ごっちん、おはよう〜」
飯田「(裏声)ヤツだ! 頭、両腕、両足に5匹の寄生生物を持つ最強の生物!
     後藤だ! 逃げろ、シンイチ!! ここは私がくい止める!」
後藤「・・・寄生生物?・・・・あたしが?・・・・この種を喰い殺せ?」

367 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:04 ID:.s0PwfmU

飯田「(裏声)行けシンイチ! ここで2人とも死ぬことはない! 逃げろ!!」
後藤「・・・・この人何言ってんの? リカちゃん?」
石川「・・・・相手にしない方がいいよ、今日はいつもより電波が強いみたい」
飯田「ミギィー・・覚えてろよ後藤! ミギーの仇は、きっと取ってやる!」 ダダダッ
 バタン!(退室)

後藤「・・・・・なんだアレ? 大丈夫かね?」
石川「いつもの発作よ、すぐに元に戻るから、気にしなくていいよ」
後藤「・・そだね〜・・・で、どう? 写真集? 売れてるんでしょ?」
石川「え〜どうって言われても・・・アレ見て「ハァハァ」言われてるかと思うと、
    ときどき無差別に無粋な輩共のをチョン切りたくなるの」
後藤「・・・(何を?・・やっぱアレをか?)・・・・まぁ仕方ないよ。 よく知らないけど、
    写真集買う人ってのは そういう使い方するために買うんだろうし・・・」
石川「そういう使い方って、どういう使い方?」
後藤「・・・・・・(セクハラだ! 見た目だけでもセクハラなのに、遂に言葉でも
     セクハラ行為を!?)」
石川「ねぇごっちん、教えてよ? どういう使い方?(ニヤッ)」
後藤「(安易なエロネタに走りやがって!)・・・・・・・こう握ってシコシコッっと・・」
石川「えぇ〜わかんない! シコシコッってなに? 何を握るの? 意味わかんない!
    あたし全然わかんな〜い!(ニヤリ)」
後藤「(生き生きした顔すんなよ!)・・・・・・・石川・・調子乗んなよ?」
石川「ハッ!?・・・いや〜だ、ごっちん! ホンの冗談よ、怒っちゃイヤ!
    あたし達名コンビでしょ〜?」
後藤「・・・・・バカも休み休み言え!」 スタスタ・・
石川「あっ、ドコ行くの? 保田さんドコに居るか知らな〜い?」
後藤「知らない!」 バタン!(退室)

368 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:04 ID:.s0PwfmU

石川「・・・ちょっと怒らせちゃったかな〜・・・・・
    ま、いいか〜。 今のあたしに恐い者なんてないもんね〜〜 うふふっ」
 ガチャン!
加護「おぅ、あぁ、イツナロウバ」
辻「このまま季節が静まろうが」
加護「そうだ、行ったろうか」
辻「ひぁうぃごぅなぅ」
加護「ひぁうぃごぅなぅ」
辻「おぅ、あぁ イツナロウバ」
加護「次の季節が見つかろう・・」
石川「2人ともストップ!ストップ!! そこまでよ! そんな歌、お止めなさい!」
加護「なんで?」
辻「うたのじゃましないれくらさい」
石川「いきなり部屋に入ってきて、ワケわかんない歌っちゃ・・・・あれ、辻?
     アンタ、いつもの口調はどうしたの?」
辻「なにがれすか?」
石川「・・辻はいつも、もっとちゃんと喋ってたじゃない? 喋ってたわよね?
    もっとこう、冷たい感じで・・」
辻「なにいってるんれすか? ののはむかしからこうれすよ?」
加護「そうだよ、ののは昔からこんな喋り方だよ?」
石川「・・・・そうだったかしら?・・・・・おかしいわね、確かカメラのない所では
    これ以上ないってくらい滑舌良く喋ってた記憶が・・・・・?」
辻「おかしなりかちゃん」
加護「ホントだね、今日のリカちゃんおかしいよ〜? 大丈夫〜?」

369 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:05 ID:.s0PwfmU

石川「・・えっ・・加護? そう言えばアンタの口調も変よ!?」
加護「どこが〜?」
石川「どこがって・・・関西弁じゃないじゃない!? 加護はいつも「ウチ」とか
    「PL仕込みのヤキ入れキック!」とか「で、その仕事ナンボになんの?」とか
    言ってたのに、今は全然言ってないじゃないの?」
加護「リカちゃんどうしたの〜? 加護はそんな事言わないよ? ねぇのの?」
辻「そうれすよ、あいぼんはいつもとおんなじれす、かわりないのれす
    おかしいのはりかちゃんのほうなのれす」
石川「ああ、もうその平仮名オンリーの口調止めてちょうだい・・
    あたしが間違ってるのかしら・・・・いいえ、これは夢に違いないわ・・
    そう・・きっと真夏の夜の夢・・」
加護「まだ午前中だよ?」
辻「かろうじゃないんれすか? わーかーほりっく、いっぽてまえれすね?」
石川「・・・そうかもしれないわね、ここんとこ写真集の撮影で、いろいろ引きずり
    回されたから・・・・・・・ところで保田さんがドコに居るか知らない?」
加護「保田さんなら玄関ロビーでビラ配ってたよ」
辻「なんか めがいっちゃってたので こえはかけなかったのれす」
石川「ビラ?・・・ま、とにかく玄関ロビーに居るのね?
    あたし保田さんに用があるからちょっと行ってくるね」
 バタン

加護「・・・・・行ったか・・・これでアレの続きが始まるかもな・・・」
辻「まあ、わたしはフェイドアウトしちゃってるから あの話が続こうが続くまいが
   どうでもいいんだけどね〜〜」

370 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:14 ID:.s0PwfmU


(玄関ロビー)
 (保田ビラ配り中)
保田「・・・お願いしま〜す・・・・お願いしま〜す・・・恵まれない子にアイの手を
    お願いしま〜〜す・・・」 ピラ、ピラ
 スタスタ・・
石川「あ、居た。 保田さ〜ん」
保田「・・お願いしま〜す・・・お願いしま〜す・・・」 ピラ、ピラ
石川「保田さん? なんのビラ配ってるんですか?」
保田「・・お願いしま〜す・・・皆さんの力で助けてあげて下さ〜い・・・」 ピラ、ピラ
石川「聞こえてないわね・・・・(パシ)・・・・何のビラかしら?」
保田「・・お願いしま〜す・・・どうかお願いしま〜す・・・」
石川「・・・え、なにこのビラ・・・」

371 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:15 ID:.s0PwfmU

これでいいのか保田圭(モーニング娘。)!?

 「皆さんもよくご存知であろう、国民的アイドルモーニング娘。 その中でも一際
  輝きを放ち、人気実力共にナンバーワンのサブリーダー保田圭(20)が、事務所
  に対して強い不満を抱いていることが先日判明した!!

   調べによると保田圭(愛称ダーヤス)は、その類い希なる歌唱力にも関わらず
  これまで一度もメインボーカルもセンターの役割も与えられていなかったとのこと。
   にもかかわらず、心優しいダーヤス(愛称ヤッスー)は
    「自分は控えめな態度をとっていても、どうしても注目を浴びてしまう天性の
     オーラを持っている。 だからあたしがセンターに居る必要はない。
      それよりも他のミソッカスのメンバーが、お情けでとはいえセンターに
     立たせて貰って、人気が出るのを見るのは嬉しい。」
   とお釈迦様のような慎み深くも心温まるコメントを発表してきた。

    しかしその天使のようなヤッスー(愛称シーサー)も、今回の新曲のパート割
   に対しては、不満の色を隠せないようである。 何に不満を持っているかと言うと、
   今回センターに大抜擢された新メンバーI・Rに対してである。
    I・Rに対して、非公式ながらもシーサー(愛称狛犬)は
   「今までセンターを努めてきたAやGは、あたしには遠く及ばないのは仕方ない
    としても、そこそこの歌唱力は持っていた。 つまり、あたしのサポートが
    あれば十分、曲として聞ける程度に持っていくことができた。 だからこそ
    あたしはAやGにセンターを任してきたのよ。 けど今度のあの子何!?
    あれでも歌手!? あれじゃその辺の素人の方がマシよ! 超音痴!!
    そのくせソロ写真集なんかはいち早く出版しちゃってさっ! これだから
    最近の若い子はヤなのよっ!! 踏んづけてやる!!!」
   とピーコのような発言をするなど、かなりお冠の模様。

372 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:16 ID:.s0PwfmU

   また、狛犬(愛称鬼瓦)と同期加入メンバーであり、プライベートでも親しい
  事情通のY・Mさんは 次のように語る。
  「ああ石川でしょ? あの黒いの。 矢口も最初聞いたときはびっくりしたよ!
   アレがセンターってか!?ってね〜。 メンバーみんな言ってたよ。
   アイドルって、ホント見てくれだけの世界なんだ、って。 え、圭ちゃん? うん、
   圭ちゃんもショック受けてたみたいだね〜。 ホラ、圭ちゃんって、「あたしは
   みんなの力になれればいい。 みんなを影で支えられればそれでいいのよ!」
   って感じのトコあるでしょ? でも実際は、みんなそうだと思うけど、やっぱり
   自分がセンターになりたいわけじゃん。 わかるでしょ? 矢口? そりゃ矢口も
   なれるもんだったらなりたいよ。でもね・・・え? 矢口の話はいい? あっそう。
    で、ドコまで言ったっけ? あ、でね〜、圭ちゃんも結構ショックを受けててね、
   「見てくれで全てが決まるんだったら、あたしは永遠にセンターになれないの?」
   なんて言っちゃってさ〜。 あの時は参ったよ、ホント。 で、ようやくなだめて
   気持ちが落ち着いた頃に石川ソロ写真集発売でしょ?
     しかもあの黒いの、わざとらしくレッスン場に写真集持ってきてさ、
   でも自分からは何にも言わないんだよね。人から「リカちゃん何持ってるの?」
   とか聞かれるの待ってんだよ、ホントイヤらしいヤツなんだから、石川って!
    それでね、そんなヤツ放っておきゃいいのにさ、加護とか辻が
    「リカちゃん何持ってんの〜?」って言うんだよ、ホント賢くないよあいつらも!
   そしたら案の定黒いのが、待ってましたとばかりに「あっ〜見つかっちゃった〜」
   とか白々しいセリフ吐きやがってよぅ! そりゃ見つかるっつーの!
   見つけて貰うために用もなく人の周りをウロウロしてんだもん、当たり前だよ!
    でね、その後石川の写真集の講釈が延々2時間も、これはドコで撮った、とか
   こっちの表情は自分でもイイと思う、とか心底どうでもいいことを・・・・」

373 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:16 ID:.s0PwfmU


   インタビューの途中ですが、鬼瓦(愛称我王)の話ではなく、I・Rの悪口
  コーナーに変化してしまったので、この辺で打ち切らせて頂きます。
   こちらのイニシャル・トークをまるで無視して、実名をオンパレードして下さった
  Y・Mさん、誠に有り難うございました。
   続きまして、今度は・・・・・

石川「・・・・・これ保田さんが作ったんですか?」
保田「・・お願いしま〜す・・・ヤッスーにアイの手をお願いしま〜す・・」 ピラピラ
石川「・・せっかく保田さんにイイ話持ってきてあげたのに・・・もういいです!」
保田「(ピクン!)・・・・石川? イイ話って何? 言っとくけど、心温まる方のいい話
    だったら、あんたの「ザ☆ピ〜ス」の水兵バージョンの衣装、あの人一倍丈の
    短い衣装が、今よりもっともっと短くなるわよ?」
石川「あれ保田さんの仕業だったんですか!? なんか初めて着た時は、
    ごっちんとかと同じくらいの長さの服だったのに、着るたびにどんどん、
    つんつるてんになって・・・今じゃ常時お腹丸出しの、赤貧ルックに・・・」
保田「さて、何の事かしら?」
石川「・・洗濯したんで縮んだんだと思ってたのに、保田さんの仕業だったなんて・・」
保田「あたしゃ知らないわよ・・・・でもいいじゃない? 見てくれだけでセンターを
    取った石川にはお似合いよ? せいぜいヘソでも晒して、その地位を守り
    通すのね・・・」
石川「保田さんだけは、そんな人じゃないと思ってたのに・・・・
    もうイイ話教えてあげません! 失礼します!!」
保田「待ちなさいよ、冗談よ冗談。 ピ〜スフルなこのあたしが、そんな陰険なこと
     するわけないでしょ? そういうのは矢口の十八番なんだし・・・
     で、イイ話って何?」

374 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:18 ID:.s0PwfmU

石川「・・・・いまいち納得行きませんけど、まあいいです。
    実はですね、今度あたしが主役のお話をやろうかって、案があるんですよ、
    で、そのお話では保田さんに、準主役級のとってもイイ役が割り当てられる
    そうなんです・・」
保田「ほほ〜ぅ・・・・悪い話じゃないわね・・2ちゃんでの与太話とはいえ、話題に
    上らないよりは遙かにマシだからね〜。 で、どんな話なの? タイトルは?」
石川「タイトルはいつもの通り未定なんですけど、どうもターンエーガンダムを
    元にしたお話らしいですよ〜」
保田「・・・お願いしま〜す・・みんなの力で保田圭を助けて下さ〜い・・」 ピラピラ
石川「ちょっといきなりビラを配り出さないで下さいよ!? どうしたんです?
    なにか不満でもあるんですか?」
保田「大ありよ!・・・は〜ぁ・・・石川はホント、オツムが弱いわね〜・・・前に、試しに
    >>282でターンエーネタやったでしょ? 覚えてる? アレ、分かり難かった
    とはいえ、驚くほど反応薄かったじゃない? もう忘れちゃったの? ダメね〜」
石川「覚えてますよ! でも保田さん、保田さんは、人の反応を気にしてこんなこと
    やってるんですか? 違うでしょう? 人に喜んで貰うために、誉めて貰う
    ためにやってるんですか!? そんなことないでしょう!?」
保田「うっ・・・石川にしては言うわね?・・・・確かに、人目を気にしてたら、こんな事
    、とてもじゃないけど、やってられないものね・・・」
石川「そうですよ! だから・・・人が、安心して眠れるためには!」
保田「・・・は? アンタ不眠症? 色黒いんで、目の下のクマも目立たないの?」
石川「・・・セリフですよ、セリフ。 真に受けないで下さいよ?」
保田「あぁ、そうなの? あたし、ターンエーってよく知らないのよね〜・・・・
    あ、参考までに聞かせて欲しいんだけど、もしその話をやるとして、
    あたしの役はどんな役なの?」

375 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:18 ID:.s0PwfmU

石川「∀ガンダム。 通称ダーヤスドール。」
保田「ロボットじゃないのっ!! なんであたしが機械人形の役なのよ!?」
石川「イヤだな〜、決まってるじゃないですか? 似てるからですよ、
    ソックリじゃないですか〜?」
保田「どこが似てるって言うのよ!? 全然共通点ないじゃない!?」
石川「ホラ良く見て下さい、ココですよ、ココ」

 ( `.∀´)
    ↑
     ココ

376 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:19 ID:.s0PwfmU

保田「AAじゃないの! フザケんじゃないわよっ!!」
石川「・・罪を背負ったダーヤス・ドールなら・・・でもあたしはイヤよ!
    ヤッスーなら、使い道があるはずっ!!」
保田「・・・石川、もう止めなさい。 この話は、これ以上先には進まないわよ・・
    いや、このあたしが進ませない!」
石川「フン!そうはさせるもんですか! 純粋に自分の人気を求める者こそっ!」
保田「自分を捨てて、戦える者にはっ!!」
 ボォゴッッ!!
保田「・・・・・(ニヤッ)」
石川「・・おのぉぉれえぇ!!」 ドサッ
保田「・・・・これで満足しときなさいな・・・それでも。まだ話を続けたいなら、
    さしあたり、前の「便所入道石川リカ」の話を終わらせてからにしなさいよ?」
石川「・・・アレはもう・・・って、変なタイトルつけないで下さいよ・・・・・うっ!?・・」
保田「気を失った?・・・・さ〜て、それじゃ石川が気絶してる間に、今度は
    金色の裸エプロンの横幅を縮めてこようかしらね〜」
 タッタッタッ・・・
石川「・・・思った・・とおり・・お前の・・仕業じゃないのよ・・・・・やっぱり・・
    ヤッスーは悪魔・・・・ダーヤス・ドールは・・世界を滅ぼす・・・・・・(ガクッ)」

377 :名無し募集中。。。 :2001/08/06(月) 02:53 ID:l54p3ZfU
∀はまだ見てないんだよ
あと08も萎え萎えだったから見てない
見た方がいいのか?

378 :名無し娘。:2001/08/06(月) 03:08 ID:WXBLNBsc
∀はけっこうおもしろかったよ。
映画化ってのはどうだろうと思うけど。

379 :名無し娘。:2001/08/06(月) 03:58 ID:1t3q0EDE
「便所入道石川リカ」・・・終わるまでに・・・

∀・・・見とくか・・・・・

380 :名無し娘。:2001/08/06(月) 05:37 ID:J6Dif9bo
∀、見なくてもいいです。上の話はアレで終わりだから。
今後∀ネタを続ける気はないですし。

381 :名無し募集中。。。 :2001/08/07(火) 04:20 ID:H43PTYIw
いや,ネタのためじゃなくってガンヲタとして見ておくべきか?ってこと

382 :名無し娘。:2001/08/08(水) 01:56 ID:98jUHTzk
じゃあ、どのガンダムを
見とけばいいのさ?(←逆ギレ気味に・・・

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