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chu!

1 :優華:2001/08/05(日) 07:37 ID:ZOBfDb9w
・゜♪・。・。☆・゜・。・゜
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2 :優華:2001/08/05(日) 07:41 ID:ZOBfDb9w
wawa

3 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:43 ID:F8GEGntQ
あーヨクネタ

4 :名無し娘。:2001/08/05(日) 07:57 ID:/kyLUHu.
微妙に分かりづらい1の文章に感動した!ありがとう!

5 :名無し娘。:2001/08/07(火) 21:07 ID:1G3KKRBE
宛先がないのにどこが安全安心ですなんだか。

6 :名無し娘。:2001/08/08(水) 18:39 ID:v4zGGBmQ
1はチャンコロ

7 :名無し娘。:2001/08/09(木) 00:59 ID:R5SAQ.yA
( ● ´ ー ` ● )

8 : ◆48DQ.Prk:2001/08/09(木) 20:21 ID:YPXO/SMk
tesuto

9 :(0^〜^0)@狼:2001/08/10(金) 13:41 ID:R2oyDks.
おいら英語得意

10 :名無し娘。:2001/08/11(土) 07:26 ID:ebS6Seik
ここはどうかな
こっちの方が良さそうな気がする

11 :名無し娘。:2001/08/12(日) 06:58 ID:Td3.EtIo
決めた!
改めて仕切直し

12 :50:2001/08/12(日) 06:58 ID:Td3.EtIo

(石川邸)
 ・・ガチャン・・
石川「・・・うふふっ、今日からココがあなたのお家よ?・・ちょっと散らかってるけど
    我慢してね?・・・あっ、みんなに紹介しなきゃね・・・・こっちよ」
 スタスタ・・
石川「ここよ。 このドールハウスにみんな住んでるの。 みんなと仲良くね?」
 ガチャ
石川「みんな、新しい仲間が来たわよ? みんなも良く知ってるよっすぃー・・・
    仲良くしてあげてね?・・・聞いてるの? 返事くらいしなさいよ?」
 (・・・・・)
石川「・・・あなた達・・燃やされたいの?・・・あたしをバカにしてるのっ!?
    バカにしてるんでしょ!? いつもいつもいつもあたしをバカにしてっ!!」
 (・・・・・)
石川「・・・・・・・・・そう・・・そうだったわね・・・あなた達、お人形さんだったわね・・・
    お人形さんは喋れないものね・・・ごめんなさいね、興奮しちゃって・・・」
 コトッ
石川「・・よっすぃーは・・・やっぱりごっちんと保田さんの隣ね・・あ、これでプッチモニが
    揃っちゃったわ・・・ふふふっ、お人形さんになっても、相変わらず可愛げが
    無いわね、アンタ達は? ねぇ?」
 (・・・・・)
石川「・・・・・・・そうやって、だんまりを決め込んでるがいいわ・・・明日になれば
    加護をお人形さんにして、全てが終わる・・いいえ、始まるのよ!・・・・
    そうは思いませんか、安倍さん?」

13 :名無し娘。:2001/08/12(日) 06:59 ID:Td3.EtIo

 ガタン
安倍「・・・・・いつから気付いてたんだべ? なっちがココに潜んでる事に?」
石川「うふっ、センターになった石川を舐めないで下さいよ? ましてや、ココは
    あたしの部屋・・気付かない方がおかしいと思いませんか?」
安倍「・・・自分の実力でなったんじゃないくせに・・・」
石川「そういう泣き言は、あたしの優越感を満足させるだけですよ?・・・
     安倍さんは、あたしを喜ばせるために、わざわざ、あたしの部屋に来て
    くれたんですか? なにか用事があってきたんでしょう?」
安倍「なっちがココに来たのは、よっすぃーに手紙を貰ったからだべ・・・
    ・・調子に乗りすぎて、歪んで狂った石川を元に戻してくれってね!」
石川「・・・あららら・・よっすぃ〜・・そんな事してたの? ダメよ、おイタしちゃあ?
    ・・・・引き裂いちゃうよ? ビリビリにっ!」
安倍「止めるべ!・・・・いったいどんな力を手に入れたのか知らないけど・・・
     既によっすぃーも人形に変えられてるってことだべか・・・・?」
石川「うふふふふ!・・・冗談ですよ、よっすぃーを引き裂いたりなんてするわけない
     じゃないですか〜・・・・だって、安倍さんをあたしの部屋までおびき寄せて
     くれたんだから・・・・ありがと、よっすぃー」
安倍「・・・おびき寄せる?」
石川「そうですよ。 あたしには、メンバー7人のお人形さんが必要なんです・・
     ここには既に5人・・いいえ6人居ますから、明日加護を変えちゃえば・・・」
安倍「・・まさか・・その6人の中には、なっちも入ってる?」
石川「当たり前ですよ〜。 腐っても安倍さんですからね〜・・・
    飯田さん以外の7人・・安倍・後藤・矢口・保田・吉澤・辻そして加護・・・」

14 :名無し娘。:2001/08/12(日) 06:59 ID:Td3.EtIo

安倍「・・・なんで、カオリはその中に入ってないんだべ?」
石川「この儀式には、6人でも8人でもダメなんです・・7人でないとダメなんです
    あたし達は全部で9人・・・あたしの他にも1人余りますよね?」
安倍「だから、なんでそれがカオリなんだべ? まさかカオリが黒幕・・」
石川「ゲスな勘ぐりは止めて下さいよ・・ふふふっ、特に意味はありませんから・・・
    意味はありませんが・・強いて言うなら、飯田さんは痩せてるから・・かな?」
安倍「?・・・痩せてるから?」
石川「そうです・・安倍さんも知っての通り、あたし昔は太ってたんですよ・・・今は
   全然そんな面影ありませんけどね・・・うふ、ちょうど安倍さんと反対ですね?」
安倍「大きなお世話だべ!」
石川「だからなんですかね〜・・・そんな過去の嫌な想い出があるせいか・・
    あたし太ってる人嫌いなんですよ、すっごく!・・だから・・娘の中で、あたしの
    次にスタイルの良い飯田さんを、7人の中から外したんですよ・・・
    わかりましたか?」
安倍「・・・・で、カオリは今どこに?」
石川「過去ログ読んで下さい・・ってのは冗談で、今頃病院で呻き声あげてるんじゃ
    ないですかね〜・・・よく知りませんけど・・ふふっ・・・ま、飯田さんなんてどう
    だっていいんです・・大事なのはこのお人形さん達、この7人のお人形さんが
    あたしに力を・・あたしの力をより完全なモノにしてくれるはず!」
安倍「・・・・・・・・・お前は7人、いんや7体人形を集めてどうするつもりだべ?」
石川「ひ・み・つ!・・・・・・と言いたい所ですけど、消えゆく安倍さんの最後の
    願いだから、特別に教えてあげますね・・・・実は、あたしは7人ミサキを、
    執り行うとしてるんですよ・・・知ってます?」
安倍「知ってるけど・・・・でもアレは、そんな、行った人間に力を与えてくれるような
    もんじゃないんだけど?」

15 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:00 ID:Td3.EtIo

石川「・・・・・・え?・・・ウソ言わないで下さいよ? 7人ミサキに7人を生け贄に
    捧げれば、その人間の願いが何でも叶う・・って聞いたんですけど?」
安倍「・・誰に?」
石川「・・・アヤちゃん、松浦アヤちゃんに・・・」
安倍「・・・・騙されてない? って絶対騙されてるべ!・・・だいたいあの7人ミサキ
    ってのは、願いがどうとか、生け贄だとかそんなんじゃ・・・・・」
石川「お黙りなさい! 自分だけ助かろうと思ってデタラメ言ってんじゃないわよ!
    アヤちゃんがあたしにウソつくわけないじゃないの!?」
安倍「なっ、ちょっと、リカちゃん?」
石川「うるさいうるさいうるさい!! アンタはもう黙ってなさい!
    今すぐ人形にしてやるんだからっ!!」 プ〜ン
安倍「なんだべ!? トイレの臭いがキツクなってきた!? ちょっと!リカちゃん!
     リカちゃんは、ず〜っと尊敬してたなっちと、あんな得体の知れぬ小娘の
     どっちの言うことを信じるんだべ!?」
石川「アヤちゃんに決まってるでしょ! アンタに憧れてたなんて、その場の勢いで
    言ったおべっかなんだから! だいたいそれ何時の話よ!?」
安倍「なんとっ!? お前はホントに調子いいヤローだべ!?」
石川「黙んなさい! アンタ今更、自分を信じろなんて言うの!? 冗談じゃない!
    アンタ達みんな、今まであたしに何してきたか覚えてないのっ!?
    よくもそんな事が言えたもんねっ!!」
安倍「・・・なんかしたっけ?」
石川「みんなであたしをイジメたじゃないの! イジッてあげてる、とか言いながら
    あたしの可愛らしさに嫉妬して、毎日毎日ネチネチと陰湿に・・・忘れたとは
    言わさないわよ!?」
安倍「いやそれは、みんな、1人じゃキャラ立ちできないリカちゃんの為を
思って・・・」

16 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:01 ID:Td3.EtIo

石川「言い訳するんじゃないわよ! アンタだって、あたしの若さと細さと美貌に
    嫉妬して、影からイジメてきたじゃないの!? あたしが気付いてないとでも
    思ってんの!? 白々しいのよ!! この豚!屠殺してやるっ!!」
安倍「ぶたっ!? ちょ、落ち着い・・・」
石川「うるさいのよ! 豚のメソメソしたセリフなんてもう聞きたくないの!!
    ・・・アヤちゃんは、あたしに優しかったもの・・・あたしの話をちゃんと聞いて
    くれたもの・・・あたしの味方だって言ってくれたもの!・・・あたしをイジメること
    しかしなかったモーニング娘のメンバーと違って・・あたしの事わかってくれる
    って言ってくれたもの!!」
安倍「それが騙されてるって言うんだべ!? あいつは、リカちゃんを利用して
     何か企んで・・・」
石川「アヤちゃんを悪く言わないで!・・そんな事を言う安倍さんは豚にしてやる!
    千と千尋の神隠しみたいに、豚にしてあげるっ!!」
安倍「人のことを豚、豚言うなっ!! 石川! 自分が操られてることも
    わからないバカなアンタの目を、なっちが覚ましてやるべっ!!」
石川「だからアンタは豚だって言うのよ! このあたしのテリトリーである、
    あたしの部屋で 勝てると思ってるの? おバカさん!!」
安倍「(ニヤリ)今まで娘に居座り続けたこのなっちが、何の準備もせずに
    現れると思っただべか? 甘いべ! 見よ、そして平伏せ!
    このなっちの「ナッチ」を見て、その可愛らしさに目を見張れぃ!!」
 バサッ!
石川「・・・・・」
安倍「べへへへ! あまりの神々しさに声も出ないんだべか?
    まあ無理もないべ、この「ナッチ」を見て、心奪われない人間なんて・・・」

17 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:01 ID:Td3.EtIo

石川「・・・・・(カチッ)」←百円ライターで「ナッチ」に火をつける
 ボボッ・・メラメラメラ〜
安倍「ああ!? ナッチが燃える! なっちのナッチが!・・・・
    石川! なんてことすんだべっ!? なっちの芸術作品が・・重要文化財が
     いいや、国宝がぁ!!」
石川「・・・・・あほくせっ! それ以上戯言 言うならグーでパンチしますわよ?
    なぁ〜にぃが芸術作品だ? 世界遺産だぁ!? ただの養豚場の風景写真
    じゃないですか? 頭おかしいんじゃないんですか?」
安倍「おのれ石川・・・! 心と同様に、目まで狂ってるようだべなっ!?」
石川「はぁ〜あ・・・しょうがないですね安倍さんは・・・・・・安倍さん?
    安倍さんに本物を見せてあげますよ・・写真集とは、こういうモノだって!
    さぁ存分に御覧になって下さい・・「石川梨華写真集 Rika Ishikawa」を!」
 バサッ!!
安倍「のあぁっ!? こ、これは・・・」
石川「さぁさあ! 遠慮せずに見て下さいよ! この素晴らしいあたしの身体を!」
 バサッ、バサッ!
安倍「これは・・そんなバカな・・ありえない・・ありえないほど黒い!真っ黒だべ!!
     うわぁ!? 黒が・・際限なく黒が広がって・・ぎいゃあああ・・・・・・・・・」
 ガチャ
石川「・・・・ふふふふっ・・最初から安倍さんは、負け犬ムードだったんですよ・・・
    だいたい元が違うんですよ、元が・・写真集勝負で、あたしに勝てるハズない
    じゃないですか・・・・ねぇ安倍さん?・・・安倍さんの、その姿・・・・豚の蚊取り
    線香置きの姿・・・・とっても可愛いですよ・・・豚は豚らしいのが一番ですね
    ・・・・・・・・でも・・・アヤちゃんがウソついてたって言うのは・・・・・・・調べる
    必要があるわね・・・・・・」

18 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:02 ID:Td3.EtIo

(翌日)
加護「くそぅ、寝過ごした! 朝一でよっすぃーんトコ行くはずやったのに!
    このままではあの女共の思い通りに・・・」
 タッタッタッタッ・・
加護「ああっ!? 急いでたんで、毎朝恒例、「加護アイのおデコチェック」を
    忘れた! マズイ! どっか人目につかん所でヘアチェックせんと・・・」
 キョロキョロ・・
加護「鏡、鏡・・・しゃあない、ちょっとあそこのコンビニのトイレへ寄っていこか・・・
    こんな人のよぅけ居てるトコやったら、まさか石川も襲ってこんやろ・・」
 タタタ・・

加護「よいしょっと・・・ハッ!?」(コンビニ入り口扉に浮かぶ影を見てビビる)
  ゴゴゴゴゴ!
?「・・鏡に・・向かって・・唱えてごらん・・キャンディマン・・キャンディマン・・
   キャンディマン・・キャンディマン・・・・」
加護「ま、まつうら!?」
松浦「あら加護ちゃん、おはよう・・・私、キャンディマンじゃなくってよ?」
加護(・・・こいつ・・「扇町映画館」(関西ローカル深夜映画放送)で
     「キャンディマン2」見たな?・・)
松浦「右手が鍵爪じゃあなくってよ? 身体から蜂が湧き出てもこなくってよ?」
加護「・・その話はええから・・・アヤちゃんは・・なんでこんなトコに・・?」
松浦「加護ちゃんこそドコへ行くつもりだったの? 約束の時間は午後3時よ?
    まだ午前中じゃない?」
加護「うっ・・それは・・・・その・・ちょっと・・・スパプー?」
松浦「すぱぷ〜? そんな関西在住の人間にしかわからない世界の大温泉、
    まだ営業してないわよ?」
加護「え、あ、そやったっけ? あ、ウチ勘違いしてたわ・・・
     ホンマはアレ、あそこ行くつもりやねん・・あの・・フライツァィト弁天町?」

19 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:07 ID:cy/3F1MY

松浦「そこもまだやってないわよ・・・それにここは東京よ? わざわざ新幹線に
    大阪環状線を乗り継いで、弁天町まで行くつもり?」
加護「あぁ・・そやね・・ウチちょっと寝惚けてたみたいやわ・・・
    (そうか、こいつも関西の人間やったな・・・関西出身者にしかわからへん
     話題で煙に巻いたろうと思たけど・・・・ちっ、失敗か・・)」
松浦「・・まぁいいわ・・ここで加護ちゃんに会ったのも何かの縁・・・ちょっと早いけど
    リカちゃんのお部屋に行きましょうか?」
加護「いや! まだええやん! それにウチちょっと今日は体調が・・・」
松浦「いいのよ、身体の心配なんてしなくても・・
     これからは年をとったり病気になることもなくなるんだから・・・」
加護「・・・・(変なコト言うてる!・・やっぱしコイツについて行くんはヤバイぞ・・)」
松浦「そうだ! 私加護ちゃんにプレゼント持って来たんだ!えっと・・(ガサゴソ)・・
    ちょっと手を出してくれる?」
加護「えっ、なんくれるん?」 スッ
 ガチャン!
松浦「で、もう片方をもう一方の腕に・・」 ガチャ!
加護「なんやコレ!? 手錠やないか!? 何すんねや!? 早よ外せ!!」
松浦「違うわよ加護ちゃん。 これ手錠によく似てるけどブレスレットなの
     今、私の地元で流行ってるのよ、知らない?」
加護「知らんわ! 思いっきし手錠やないか!? ええから外せや!?」
松浦「遠慮しなくてもいいのよ、さあリカちゃんが待ってるわよ?
    早く行きましょうね〜〜・・」 ズルズル
加護「止めぇ! 痛いから引っ張んなや! 離せって!!」
松浦「うふふふふ!・・・夏パ〜ティはもうすぐ開始・・楽しみね〜」 ズルズル
加護「離せ! 離せっちゅうてんねん!!
    (マズイ! このままではウチが横たわる最後のベッドは、白線で縁取られた
     中国自動車道のアスファルトと言うことに?・・・それはマズイ!!
     ウチ的にも、道義的にもマズイ! 何とかして回避せんと・・・・)」

20 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:08 ID:cy/3F1MY

 ズルズルズル・・・
加護「悪かった!ウチが悪かった! 今度から一緒にテレビ出た時、ウチと
   リカちゃんばっかい喋らんと、ちゃんとアヤちゃんにも話振るようにするから!」
松浦「う〜ん、チュッチュッチュチュチュッ! サマーパ〜ティ! チュッチュッ
    期待 しちゃうわ〜〜♪」
加護「期待すんな! 人の話聞けって!? そんな恥ずかしい歌、こんな路上で
     大声で歌うなや!?」
松浦「あら加護ちゃんはこの歌お嫌い? 7とか10の方が良かった?」
加護「五十歩百歩や! ウチはみんな嫌いや!!」
松浦「まあ正論ね〜・・・・・・さぁて見えて来たわよ、リカちゃんのお部屋が・・・
     いいえ、ハンバーガーヒルが!」
加護「そんな挽肉になりそうな地名に足を踏み入れるんはイヤやっ!
    ウチが悪かった! 何でも言うこと聞くから命だけは・・・・」
 ピタッ
松浦「・・・・何でも言うこと聞くって本当?」
加護「うんうんうん!」
松浦「・・そう・・・・・・・・・・・う〜〜〜〜ん・・・・・
    でもやっぱりダメね、加護ちゃんはモーニング娘だから」
加護「??・・どゆこと?」
松浦「ふふっ・・そのうちわかるわ・・・さあ行くわよ? きりきりついておいで!」
加護「いやや! 誰か助けてぇ!
     ここに連続少女誘拐犯が、コロンビアの誘拐ビジネスマンが〜〜!」
 ズルズル・・

21 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:08 ID:cy/3F1MY

 ピンポ〜〜ン
松浦「・・リカちゃん、私よ、リカちゃんの相棒・・・お届け物を持ってきたわ・・・
     これから真っ赤に血が滴るであろう、白い子豚を一匹ね・・フフッ」
加護「臭っ! なんやこの臭い!? ドア開く前から匂ってるやないか!」
 ・・ガチャ・・
石川「いらっしゃい、待ってたわ・・・・さっ入ってちょうだい・・」
加護「く、臭い〜! 自分、部屋に芳香剤置きすぎやぞ!?いくつあんねん!?
    目にしみるくらい 匂い充満してるやないか! 匂いで誤魔化す前に、
    ちゃんと部屋の掃除せえや!?」
松浦「つべこべ言わずにお入り!」
 ドンッ
加護「のあっ!?」 ドテッ
石川「ようこそアイボン・・待ってたわよ・・この日が来るのをね・・ず〜っと・・」
加護「ウチをどうする気や!? このトイレの精が!」
石川「安心おし・・ただ、みんなの所に連れていってあげるだけだから・・・」
加護「みんなをどうしたんや? ドコへ連れていったんや!?」
石川「・・・・・」
松浦「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! す〜ぐにわかるわよ! アンタのその薄い
    ドタマでも理解できるような目に合わしてあげるからねぇ!」
加護「この・・人の稼いだ金で、プロモーションして貰ってるくせに! ウチらが
    居なかったら、お前なんか誰にも相手にしてもらえんくせに!」
松浦「言ってくれるわね?・・・・自分1人の力で稼いだワケでもないのに
    偉そうにっ!・・・・しっかし・・(ジイィ〜)」
加護「な、何や? 人の顔凝視すんなや!?」
松浦「アンタってホント面白い顔してるわね? なんでこんな破顔の子供が
    人気あるのかしら? この世には理屈じゃ説明できない出来事がまだまだ
     存在するのね〜・・・ね、リカちゃん?」

22 :60:2001/08/12(日) 07:09 ID:cy/3F1MY

石川「・・・・・」
加護「やかましわ! 言うとくけどウチは、お前よりは整ったプリティな顔してるぞ!?
     お前こそB級企画モデルみたいな顔してるく・・・イデデデ!」
 ギュウ!
松浦「この口か?
     今の自分の立場も考えずに、そんな暴言吐いたのはこの口かぃ?」
 ギュウゥゥ!
加護「イダダダダ!! やめえ!」
松浦「・・フン、身の程知らずが! 今度舐めた口きいたら、この・・(ガサガサ)
     ・・マイラケットで、てめえの脳天カラ竹割りするよ? わかった?」
加護「・・・・(コクン)」
松浦「よし・・じゃあリカちゃん、そろそろコイツをヤっちゃうおうよ?
    そしたら全てが終わり。 モー娘人形が7つ揃って、リカちゃんは奇麗で
    素敵な力を手に入れられるよ、それがリカちゃんの願いだったんでしょ?」
石川「・・・そのこと何だけど・・昨晩・・安倍さんが気になること言ってたのよね・・」
松浦「・・・何を?」
石川「生け贄を7つ・・この場合はみんなのお人形ね・・お人形を7つ、
    7人ミサキに捧げれば、その人の願い事は何でも叶う、ってアヤちゃんは
    あたしに教えてくれたよね?」
加護(人形?・・・・コイツはみんなを人形にしてまわってたんか・・?)
松浦「・・そうよ、その通り・・・・それがどうしたの?」
石川「でもね、昨日安倍さんが言ってたの。
    7人ミサキっていうのは、願い事が叶うとかそういうんじゃない、って・・・」
加護(なんや、安倍さん・・・登場せんと話終わるんかと思ったら、もう既に
    地味にやられてしもてたんか・・役に立たんな〜・・)

23 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:10 ID:cy/3F1MY

松浦「・・・・リカちゃんは、私を疑ってるんだ?」
石川「・・それでね、気になったんで・・・・調べてみたのよ、ぐーぐるで・・」
松浦「・・・・」
石川「・・そしたら・・・・・・」
松浦「フッ・・キャハハハ!! バレちゃあ仕方ないね〜・・そうだよ、私の言った
    ことはぜ〜んぶウソ! やっと気が付いたんだね?」
加護「お前・・・松浦! お前らグルやったんちゃうんか!?」
松浦「外野は黙ってな!! ハゲ! 左右非対称のスキッ歯顔にして欲しいの?」
加護「・・・・」
石川「どうして? 何であたしにウソついたの!? アタシのこと友達だって・・
    あたしのこと、わかってくれるって言ったじゃない!?」
松浦「私は今でもリカちゃんの友達のつもりだよ?・・・だって、こんなにも
    扱いやすい御馬鹿さんは そうそう居ないもんねぇ〜〜!」
石川「・・あたしを騙してたのね?・・・あたしはアヤちゃんに踊らされていた・・」
松浦「リカちゃん、とってもダンスがうまいんだもん。 つい吹き出しそうになっちゃう
    くらいにね〜、見てると笑い堪えるのがツライ、ツライ!」
石川「何で? 何であたしを裏切るの? あたし、アヤちゃんに何かした?
     あたしはアヤちゃんのこと、信じてたのに!」
松浦「それはどうも有り難う。でもリカちゃん? あなた人を見る目が無いのよ、
    無さ過ぎるのよ。 だから、過去の決して誇れたもんじゃないブッサイ卒業
    写真を赤の他人に暴露されたりしちゃうんだよ? その事わかってる?」
石川「あれは・・・でも、あれはあたしが悪いんじゃない! あたしを裏切る方が
    悪いに決まってるじゃない!? 裏切り者が何を言うのよ!?」
松浦「ふ〜っ・・・・自分はあくまでいい子ちゃんのつもり?
    悪いのは、信じて貰えなかった自分じゃなくて、自分を信じなかった
    他人だって?・・・自分が何を望んだか覚えてて、そんな事言ってるの?」

24 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:12 ID:cy/3F1MY

石川「・・・・あたしは・・・ただ・・あたしを・・」
松浦「・・ねぇ加護ちゃん? 加護ちゃんは知ってる? この澄ました顔した女が
    何を望んだかを? みんなをどんなヒドイ目に遭わしたか知ってる?」
加護「・・信じられやんけど・・・みんなを人形にしたんやろ?」
松浦「あれ、気付いてたんだ?・・ふ〜ん、ちょっと見直したよ。こうるさいだけの
    子供じゃなかったのね?」
加護「・・・・・・・で、リカちゃんは・・何を望んだんや?」
石川「・・・・」
松浦「リカちゃん、加護ちゃんが聞いてるよ? 答えてあげないの?
    ・・・・それとも・・自分の口からは言えないような事を望んだのかしら?」
石川「・・・・」
松浦「じゃあ私が教えてあげるね?・・・まぁ、よくある、ごくありふれた話よ・・
    リカちゃんはね、人気が欲しかったのよ。 誰にも負けない自分1人だけの
    人気を望んだの・・ね、リカちゃん?」
石川「・・・・」
加護「それだけ?・・・・・けど・・そんなん誰だって望むことやろ?・・・
    それに・・リカちゃんは今、一番人気って言うても通用するくらい、
     いろいろやってるやんか? 一応センターやし、写真集出したし、
      またカントリーレンタルやし・・・・いや、これはええ事ちゃうか?・・・・」
石川「・・・今はね・・」
加護「今は?・・」
松浦「そう・・今現在・・リカちゃんの人気を脅かす者は娘内には居ない。
     まさに絶頂の時と言っても過言じゃないわ・・・・でも、リカちゃんは
      それだけじゃ満足できなかったの、リカちゃんは、この今の自分の
      人気を永遠のモノにしたかったのよ! そうよね? 合ってるわよね?」

25 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:13 ID:cy/3F1MY

石川「・・・・・・そうよ・・あたしは過去の人間と同じ過ちはしない! 絶対にね!」
加護「・・誰の事言うてんねや? 安倍さんか?」
石川「あたしだってバカじゃない・・
    1人の人間の人気が永遠に続く事なんてありえないって解ってるわ・・」
松浦「でもリカちゃんは、それを望んだ。 出番を終えた役者は舞台を降りて逝く
    もの・・・それを頭では理解していながら、そうなることを恐れて拒否した」
加護「・・リカちゃんは今センターになったばっかりやのに、もう下ろされる時の
    こと考えてたんか?・・・・あほらしぃ・・・」
石川「備えが必要なのよ・・災いは何時降りかかってくるかもしれないじゃない?
    ・・それは明日かもしれない、明後日かもしれない・・・でも・・何時来るかは
    わからないけど、その日は必ず訪れるってわかってるんだもん・・・だから
    あたしが次のセンターだって決まった日から、あたしはその見えざる日が
    来るのに怯えて、震えて、ホンの一瞬だって安心できなくなったのよ・・・」
加護「・・・・・」
石川「・・そんな不安な心で一杯になったあたしの前に、アヤちゃんが現れたの・・
    そして教えてくれた・・・・
    「リカちゃんが永遠に一番で居られる方法があるよ・・・・それはね・・
    モーニング娘のみんなを生け贄にするの・・生け贄にしてね、消し去っちゃえ
    ばいいんだよ・・・みんなをお人形さんにしてね、7人ミサキに捧げるの・・・
    そうしたら、リカちゃんの願いは必ず叶うよ、絶対に叶うからね・・」って・・・・」
加護「・・で、リカちゃんは、そんなあからさまに胡散臭い話に飛びついたって
    わけか?・・怪しいとかおかしいとか思わへんかったんか?」
松浦「そこら辺は、私の話術とリカちゃんのバカさ加減がうまく噛み合ったって
     ことで納得して貰うしかないわね」
加護「あほくせ! ホンマアホやな? お前は!?」

26 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:13 ID:cy/3F1MY

石川「・・仕方なかったのよ・・・あたしは・・自分の将来のことを考えると夜も
    眠れなくなっちゃってたし・・自分がお払い箱になる日が来るのが、恐くて
    恐くてどうしようもなかったのよ・・・だから・・」
松浦「フハッ! かわい子ぶっちゃってさ、よく言うよ〜!
    リカちゃんあたしに言ってたじゃない? かつてセンターだった人間が、
    いつかの夢よもう一度とばかりに、脇役に甘んじてるのを見てると虫唾が
    走る!って。 あたしは、舞台の隅で 惨めったらしく新しい主役に花を
    添えるようにだけはなりたくないの!・・ってね。言ってたわよね?」
石川「・・・・・・あたしはそんなこと・・」
松浦「今更いい子ぶるんじゃねえ! もう遅いんだよ! こっちはアンタの本音を
    全部聞いてんだからねっ!」
石川「・・・・・・あたしは・・」
加護「・・・・結局・・リカちゃんは、お前の思うとおりに動かされてたってことか?」
松浦「そう思って貰っていいわね・・・ホントいい駒だったわ・・でも、リカちゃんの
    気持ちも解らなくもないのよ」
石川「えっ?」
加護「??・・」
松浦「リカちゃんが、こうも簡単に私の誘いに乗ったのも、アンタ達モーニング娘
    のメンバーに不満があったからよ。 そうでしょリカちゃん? そうよね?」
石川「・・・・そうよ・・!」
加護「何でや!? 何が不満やねん!? お前、あんだけチヤホヤされてて・・」
石川「何がチヤホヤよ!? あれはイジメって言うのよ! カメラの前でだけ仲良い
    フリして、楽屋ではいつもあたし1人だけ放置・・あたしは一生懸命みんな
    に受け入れられようとしたのにアンタ達は!!」

27 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:14 ID:cy/3F1MY

加護「ちょお待てや! それはお前が無邪気にイタイ性格してるからやろ!?
     自分の欠点棚に上げて、人のせいにすんなや!?」
石川「何よ! あたしのドコがいけないのよ!? あたしはいつもみんなのこと
    考えて行動してるのに、あんた達はあたしにお礼一つも言わないでっ!」
加護「それがイタイっちゅうねん! だいたいお前はいつも一言多い上に
     余計なお世話を焼きすぎんねや! それに・・・」
松浦「あ〜あ、モーニングって仲悪いのね〜? あたし1人で良かった〜!」
加護「おい鼻皺! お前無関係みたいな顔すんなや!? これ全部お前が
    仕組んだ事やろが!?」
松浦「・・うりゃ!」 ポコッ!
加護「あだっ!? 何すんねや!? ウチの腹をミートすんな!」
松浦「かしましいのよ、加護ちゃんは。 暴言吐くなっつっただろ?
    てめえのチャームポイントの、その突き出たプニョッとしたお腹を、更に
    妊婦みてえに膨らましてやろうか? あぁん!?」
加護「・・・ちきしょう・・石川のタコが、こんなんに踊らされるから・・・」
石川「ふん、いい気味だわ」
加護「石川! お前どっちの味方やねん!?」
石川「お生憎様、あたしアンタのこと好きじゃないのよ。 まあ自業自得ってトコね
    ・・・そうか・・例え7人ミサキが出鱈目であろうとなかろうと、加護を人形に
    しちゃえばいいのよ・・そうよ・・・もう願い事なんてどうだっていいわ!
    加護! 覚悟なさい!? みんなの隣に並べてあげるっ!」
加護「ちょ、待てって!?
    それこそ松浦の思うツボやぞ? お前もいい加減気づけや!?」
石川「・・どうゆうことよ?」
松浦「・・・・・ケッ! 余計なことを・・・やっぱり髪の毛少ない分、オツムに
    栄養回ってるのかしら? だから少しは賢いのかしらね? どう思う?」

28 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:15 ID:cy/3F1MY

加護「うっせえ! ウチはハゲてないわ! 人よりちょっとオデコが広いだ・・・」
 ポコ〜ン!
加護「ぃだっ!?・・人の腹をポコポコ叩くな!!」
松浦「黙れよオカチメンコ!(ポコッ!)・・・ホントに・・モーニング娘ってのは、
    救いようのないゴミばっかだね、ホントうぜーよ、消えてよね、もう!」
石川「・・・そっか・・・アヤちゃんは、それが狙いだったのね?」
松浦「やっとお解りになられましたか? 石川さん? 遅えんだよ!黒!!
    ・・・そうだよ! 私はモーニング娘を消し去りたかったんだよ!
    この世から1人残らず完全に、モーニング娘という存在そのものをね!」
石川「・・だから、あたしを騙して、みんなを消そうとしたのね? そして、事が
    済んだ後には、あたしも消すつもりだった・・そうなんでしょ?」
松浦「う〜〜ん残念! ちょ〜っと違うな〜〜
    ・・あたしは事が済んでも、人形に変えた7人が消えちゃった後でも
    リカちゃんに手を出す気はなかったよ・・・もちろん飯田さんにもね〜」
石川「・・・・え?」
加護「・・・・・・イツッ・・・なるほどな・・・・」
松浦「あら腹ボテしぶといわね? 私の腹が読めたのかしら? さすが腹ボテね〜
     まだ解ってないリカちゃんに説明してあげる事を許可するわよ」
石川「どういうことなの?」
加護「・・つまりやな・・コイツはウチらモーニング娘を消し去りたかった。だから
    リカちゃんを使って、数を減らしていった・・・けど、娘全員を消し去ることは
    せんかった・・何でか解るか?」
石川「・・・・わからない」

29 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:18 ID:cy/3F1MY

加護「・・コイツも一回は娘全員消す事を考えたはずや・・・けど気がついたんや、
    娘っちゅうグループは、何度も新メンバーを追加してる、だから例え今居る
    ヤツらが1人残らず居なくなっても、事務所はきっと新しいメンバーを募集
    して、モーニング娘を続けていくやろう、って・・・」
松浦「その通り・・でも、それじゃ意味がないのよ。 私の願いは、この世から
    モーニング娘という存在を消去することなんだから。 そこで私は考えた・・
    どうすればモーニング娘を消し去れるかって・・・で私が出した結論。
    それは、リカちゃんと飯田さんの2人だけを生き残らす事・・」
石川「・・・何であたしと飯田さんなの? あたし達だってモーニング娘なのに?」
松浦「ふふふっ・・・聞きたいの? 聞かない方がいいんじゃない?
    ねぇ、加護ちゃん?」
加護「・・聞かせてやったらええねや、その方が本人の為や・・」
松浦「あらあら冷たいわね〜・・じゃあ教えてあげる! 私がリカちゃんと飯田さん
    を選んだ理由はね〜、この2人だけになったモーニング娘なら、すぐに
    落ち目になるって思ったからよ! わかったかしら〜?」
石川「・・・そんなこと・・あるもんですか!!」
松浦「そうかしらねぇ?・・見てくれだけが売り物で、すぐに調子に乗る色黒音痴と、
    ヲタにでさえ、とっくの昔に飽きられているにもかかわらず、未だにしぶとく
    娘に居続ける目の下クマ女・・・まぁ最近は、リーダーの役割を果たすことで
    かろうじてそのクソみたいなプライドを満足させてるようだけど・・・
     そんな2人が、上手くやってけると思う? ううん、それはどうでもいいわ
    ・・・そんなあなた達2人だけで人気が出ると思う? 人気が続くと思う?
    わけないわよねえ!! 事務所も見放すくらい、まるでパッとしないもの!
    アハハハハ!!」
石川「・・・・アヤちゃん・・・そんな事考えてたの・・・・・」

30 :名無し娘。:2001/08/12(日) 07:24 ID:cy/3F1MY
前は失敗したけど、今度は大丈夫だといいな
ココのスレ名の方が今の話に合ってる気もするし。

あ、前スレのリンク貼らなきゃ
面倒臭いな〜もういいかぁ〜もういいや〜

31 :名無し娘。:2001/08/12(日) 12:17 ID:BbJvutYg

いたずらハケーン!

 

32 :名無し娘。:2001/08/12(日) 13:56 ID:aeUhXKrU

【前スレ】
<<<
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=997178331

【元スレ】
ビデオ録りが止まりません
http://teri.2ch.net/mor2/kako/986/986978801.html
【前々スレ】
生きろ!
http://www.teri.2ch.net/mor2/kako/989/989557004.html

これで良かったっけ?

33 :名無し娘。:2001/08/13(月) 04:55 ID:uE4GeYmQ
・・・やっと
見つけた・・・ハァハァ

34 :名無し娘。:2001/08/13(月) 05:08 ID:Pt5WdWDI
たった1日で、既に3人もの人に見つかるとは・・恐ろしい。
いったいどうやって見つけてるんですか? 何か特別なソフトでも?

>>32
リンク張って頂き有り難うございました。
乗っ取り失敗した{<<<}って、もう消えちゃったんですね。
先に唾つけてた人に悪いことした

35 :名無し娘。:2001/08/13(月) 05:09 ID:Pt5WdWDI
>>29
松浦「そうよ、貴様らとことん鬱陶しいのよ! 消えちゃいなさいよ!!
    だいたい・・何がモーニング娘よ!? しょせんは1人じゃ何にもできない
    中途半端な不良品の集まりじゃない!」
加護「・・・そんなにウチらを嫌ってたとは知らんかったわ・・」
松浦「当たり前よ。 なんと言ってもモーニング娘さんは、うちの稼ぎ頭。
    そのエース集団に、私みたいな新人が表立って不満盛らせるわけ無い
     じゃない? やっぱハゲボテもバカね、さすがモー娘の一員だわ〜」
石川「・・アヤちゃんは、なんでそんなに・・・あたし達を憎むようになったの?」
松浦「ふん・・・お前らは、誰が人気あるだとか無いだとかで騒いでるけど、
    所詮は、娘というグループ内でのこと・・・仮に自分の人気が落ちてきても
    他の誰かがその人気をカバーできるし、娘に居続ければ安定した生活を
    送ることができる・・衣食住の心配しなくてもいいって事とかじゃないわよ?」
加護「わかってるわ!」
松浦「・・・でも私は違う! 私は常に1人! 責任も結果も、全部1人で背負わ
    なきゃならないのよ!・・・・この重みがアンタ達にはわからないでしょう?」
石川「・・・羨ましいんだ?・・・アヤちゃんは、娘に入りたかったの?」
松浦「金積まれたってゴメンだね!! 全然ちげーよ! まるで見当違い!
    ・・・・・なんか、お前がイジメられる理由わかった気がするよ・・・」
加護「な? な? わかるやろ?」
石川「・・・なんで?」
松浦「・・・・とにかく!・・・お前らと私とでは、抱えてる物の重さが比べものに
    ならない程違うんだっ!・・・・なのに・・・私がいくら頑張っても、結局は
    モー娘の周りのその他大勢としか認識されない! いつもお前らの影に
    隠れていなけりゃならない!!・・私とお前らのドコが違うんだよ!?」
石川「・・器」
加護「石川、今ええ事言うた!・・・まぁ、そんな感じやな・・・・
     なんや、偉そうな事言うて、トドのつまりはただの嫉妬か・・」

36 :名無し娘。:2001/08/13(月) 05:10 ID:Pt5WdWDI

松浦「・・・・・・このゲス共がっ! だからモーニングは嫌いなんだよ・・・この私の
    苦しみをただの嫉妬だってぇ? そんな簡単に片づけられてたまるかぁ!!
    貴様らには解んねえんだよっ! 似て非なるモノとして排除された者の
    苦しみが!!」
加護「もうええわ! もうお前の言いたいことはわかった! わかったから帰れ!」
松浦「・・でかい口を叩くなっつっただろボゲェ!!」 ボゴッ!
加護「うぎゃ! 止めろや・・」
石川「・・・・(ニッ)」
松浦「もっといい声で囀ってみろよ?アイボンはお歌がお上手なんだろぅ?」 ボゴッ!
加護「ぅげっ!・・」
石川「・・・・(ニタッ)」
松浦「人一倍ちっこいお目目しながらよぅ、いつもいつもいつも人一倍でかい態度
    とるんじゃねえよハゲェッ!!」 ボゴン!
加護「ぎぃやぅ・・・」
石川「・・・・(ニヤッ)」
松浦「だいたいなんでお前が3人祭のセンターなんだよ? お前もちょっとは遠慮
    って行為を覚えろよ!? 世界が自分中心に回ってると思うなよっ!?」
 バコッ!
加護「うぅっ・・・・」 ガクッ
石川「・・・・(ニヤリ)」
松浦「・・気を失ったの? 加護ちゃん?」 ポゴッ!
加護「・・・・・・」
松浦「猿芝居じゃなさそうね・・・さ〜て、次はリカちゃん、あなたの番よ〜!」
石川「・・・・よくもアイボンをヒドイ目に遭わしたわね・・・許さない!」
松浦「だったら私がラケットで殴ってる時に止めろよ? 遅えんだよ、そんな気
    全然ないくせによ!?」
石川「ふふっ・・いいのよ。 どうせ加護はお人形になる運命なんだから・・・
    遅かれ早かれ消え去る人間・・・どうなったって知ったこっちゃないわ〜」

37 :70:2001/08/13(月) 05:11 ID:Pt5WdWDI

松浦「本性を見せたわね? この性悪女め・・・今のセリフを、人形になったみんなが
    聞いたらどう思うかしらね〜?」
石川「何をバカなことを・・・お人形はお人形にすぎないのよ? お人形は喋る口も
    持っていなければ、聞く耳も持っていやしないのよ?・・・そしてこれから
    アヤちゃんも・・そんな何もできないお人形にしてあげるっ!!」
松浦「・・・・ふ〜〜ん、そ〜ぅ・・・私、今再確認しちゃった・・
    リカちゃんは、やっぱり筋金入りのアホウだね〜?」
石川「・・なんですって? あたしのドコがアホゥだって言うのよ!?」
松浦「アハハ!・・・・みんながリカちゃんをイジメるのも無理ないね〜
    リカちゃん見てると飽きないもん。 きっとリカちゃんは、永遠にそのまま
    なんだろうね・・ず〜っと何にも気付かないまま生きていくんだろうね〜・・」
石川「・・・アンタさっきから何言ってるの? アンタは今すぐにでも、あたしに人形に
    されようとしてるよ? 恐くないの? 強がってないで命乞いなさいな?」
松浦「はぁ〜あ・・・・あ〜恐い恐い! 石川様、お助け下さ〜い!」
石川「おふざけを言うんじゃないわよ!・・・アンタ、あたしの力を知らないの?
     ・・それとも、あまりの恐怖でクルパーになっちゃったのかしら?」
松浦「んなわけないじゃんバ〜カ! 私がお前を恐がる理由がドコにあるのよ?」
石川「・・・あたしは今、人のことをバカって言うヤツの方がバカだって言葉を
    思い出してるわ・・・・クソが!今すぐ人形にしてやるわょ!」
松浦「やれるもんならやってみなさいよ〜 さぁ早くぅ〜、早くしてぇ〜〜?」
石川「あくまで、あたしをおちょくる気ね?・・・だいたい、初めて会った時から
    気に食わなかったのよ、あたしとおんなじようなブリッ子キャラしちゃってさ!
    ・・・一つのキャラに、2人の人間は必要ないの・・・消えろ!松浦!」
 (・・・・・・)

38 :名無し娘。:2001/08/13(月) 23:31 ID:Pt5WdWDI

松浦「・・・(ニヤリ)」
石川「・・・・・・えっ?・・・・消えろ!消えろっ!人形になっちゃえっ!!・・・・
    なんで消えないのよ!? おかしいわよ!? アンタ何したのっ!?」
松浦「・・・・・・どうしたの〜? 何かトラブルでも発生〜?」
石川「何でアンタは人形にならないのよ!? 他のヤツらはあたしが頭で思い
     描くだけで すぐに人形に貶められたのに!?」
松浦「それは困ったわね〜〜・・・で、リカちゃんはこれからどうするつもり〜?」
石川「・・・おかしいわ・・こんなハズじゃ・・・なんでなの!?・・・・あたしの力は・・」
松浦「うふふふっ・・リカちゃん、パニクってるわね?
     その慌てふためいた青黒い顔・・・とっっても不細工よ・・・!」
石川「ありえない!
     こんなこと、ありえないのに!? あたしの力が効かないなんて・・・・」
松浦「どっちが有り得ない事なのよ? いつまで夢見てるつもり? いい加減
    目を覚ましたらどう?・・・・「あたしの力」だ? 「人間が人形に変化する」だ?
    そんな超常現象、現実にあるわけねーじゃねえかよっ!? アホかっ!?」
石川「なにを・・・何を言ってるのよ!? あたしの力は現実よ! 現に其処に
    並んでる人形は、あたしの力でみんなを変化させたものなのよ!?」
松浦「(ガチャカタッ)・・・これでしょ? この人形たちでしょう?」
石川「そうよ! その人形は現実よ! あたしが仕留めた娘のメンバー・・・」
松浦「ハイハイ、あ〜もういいから! わかったから!・・・確かに、これは本物だよ。
    ここにある人形たちは現実に存在しているし、かつてモー娘のメンバーだった
    事にも間違いはないね・・・」
石川「そうでしょ!? そら見なさい! その元人間の人形が存在する事が、
     あたしの力が本物だって言うことの、何よりの証拠なのよ!!」

39 :名無し娘。:2001/08/14(火) 07:49 ID:DqVMxniU

松浦「・・・・・・はぁ〜〜・・・ま〜だ、わかんないのかな〜〜・・・・さっきから
    言ってるでしょう? 人間が、人形になんてなるわけないじゃない?
    そんなの幼稚園児だって知ってること・・いい加減、理解してよねぇ?」
石川「理解してないのはそっちよ! アンタだって手にとって見たでしょう?
     そこに佇んでる可愛げの無い人形共を!?」
松浦「だぁからさぁ〜〜・・・・・そっか、リカちゃんはバカだから、一から十まで
    懇々と説明されなきゃわかんないみたいだね? じゃあ教えてあげるよ・・
    この人形・・・これはね、元から人形だったんだよ」
石川「・・・・え?」
松浦「この人形たち・・・リカちゃんは、自分の力でみんなを人形にしたんだと
    思ってるようだけど、ホントはそうじゃない・・みんな、元から人形だったって
    言ってるの・・・私の話が理解できてる?」
石川「・・・・・・・なに言ってるの?・・・人形?・・元からみんなが人形ですって?
    何をバカな・・・」
松浦「リカちゃんは、自分の力で人間を人形に変化させられる、って思ってた
    みたいだけど・・・実際は、人間のフリをしていた人形を、元の人形の姿に
    戻していたに過ぎないのよ・・」
石川「もういいわよ、そんな話・・・モー娘のみんなが元から人形だったって?
    馬鹿馬鹿しい! そんなワケないじゃない!?・・・狂っちゃったの?」
松浦「この人達だけじゃないよ・・・
     ・・この私も・・もちろんリカちゃんも、ホントはお人形さんなんだから・・」
石川「!?・・・あたしが人形? そんなわけないじゃない! あたしは人間よ!?
     どっから見たって、誰に聞いたって、あたしは人間よ!?」
松浦「本当に? 本当に自分が人間だって胸を張って言える?
     今ココに居るのは、本当に自分の意志でココに居るって言える?」
石川「言えるわよ! 当たり前じゃないっ!」

40 :名無し娘。:2001/08/14(火) 07:50 ID:DqVMxniU

松浦「ぷッ・・アッハッハッ! 愚かしさもココに極まれりって感じだね〜〜
    そこまで自分が見えてなかったとはねぇ? リカちゃんは、自分の意志と
力で、今のその地位に居ると思ってんの? 本気で?・・・ぷっははっ!
    つくづくお目出度い女だね!?」
石川「何でなのよ!?・・・あたしは、モーニング娘になりたいと思った! だから
    オーディションに応募して、合格した! そして今、あたしの実力でセンターの
    地位を得た! これのドコが、あたしの力じゃないって言うのよ!?」
松浦「・・確かにね・・オーディションに応募して、合格できたのは自分の意志と
    力のお陰かもしれないね・・・とりあえず、今はそういう事にしといてあげる・・」
石川「・・・そうでしょ?・・そうなのよ! 全部あたしの実力なのよっ!」
松浦「・・でも、合格した後はどうかしら?・・リカちゃんは、何か一つでも・・
    自分の力で成し遂げたことがあったかしら?」
石川「・・・・?」
松浦「リカちゃんは、何か一つだけでも、自分のやりたいことをやってこれたかしら?
    何か一つだけでも、自分で考えた行動を取ってこれたかしら?・・・」
石川「・・・・・」
松浦「・・返事を聞かせてくれない?答えをちょうだいよ?」
石川「・・・・・」
松浦「・・答えられないの? そうよね、答えられるはずがないわねぇ?
    だって、リカちゃんが自分自身で決めた事なんて、何一つないんだから!」
石川「・・・そんなことないわ・・・・あたしは・・一生懸命・・」
松浦「なに?一生懸命なに? 人に言われるままに、事務所の指示通りに、
    動いてきたってか? 求められるままに、「石川リカ」をやってきたってか?」
石川「違う・・あたしはあたしよ! 誰の指示でもない、あたしを・・・」
松浦「本当に? 本当に、本当の自分を出してきた? 違うでしょう?
    ヲタ受けがいいように、人気が出るように、自分を歪めてきたでしょう?
    人に望まれるままに、人に望まれるような自分を作ってきたんでしょう?」

41 :名無し娘。:2001/08/14(火) 07:50 ID:DqVMxniU

石川「・・いいえ・・・あたしは・・これが本当のあたし・・嘘偽りのないあたし・・・」
松浦「違うね! 嘘偽りしかない自分だよ!・・・リカちゃんだって、ホントは
    わかってるんでしょう? 自分で自分を殺してまで、事務所の望むキャラを
    作ってるんだって・・・気付いてるんでしょ? 自覚しているはずよ?
    自分が、自分の意志をホンのわずかでも押し通す自由も無い、ただの
    操り人形だってことに!」
石川「・・・・・いいえ・・違うわ・・あたしは・・人形とは・・違う・・」
松浦「いいのよ・・・・口では何と言おうと、リカちゃんも理解してるはず・・・
    でも恥ずかしがることはないのよ? 私達はモノだもん、ただの商品だもん。
    売れない商品に価値はないわ。だから私達は世間の、いいえ、ヲタの支持を
    集めるために、ヲタさん達が望むキャラを演じ通さなければならないの・・・」
石川「・・・・」
松浦「その点リカちゃんは立派ね・・見事にヲタ受けのするキャラを確立させたもの。
    私も見習わなくっちゃね・・その立派なお人形さんぶりをさぁ・・うふふっ」
石川「・・あたしは人形じゃない・・あたしは・・人形じゃないわ・・・!」
松浦「まだそんな事言ってるの? 呆れたおバカさんねぇ?
    もういい加減認めなさいよ?・・・まぁ、認めたくない気持ちもわかるけどね・・
    ・・自分の摩訶不思議な力で、いけ好かないメンバー達を人形に変えて
    してやったりと思ってたのが・・実際は、人形が人形を玩んで喜んでただけ
    だったんだからねぇ〜?」
石川「・・・あたしは人形じゃない! 人形なんかじゃないわ!!」
松浦「・・・・・・・・・強情張るのも、それくらいにしときなさいよっと!」 バギッ!
加護「ぅぇっ」
石川「何するのよ!?
     それ以上殴ったら、加護は死んじゃうかもしれないわよ!?」

42 :75:2001/08/14(火) 07:51 ID:DqVMxniU

松浦「お前が自分を人形だと認めないからだよ! だからこの、可愛いキューピー
    人形みたいな加護ちゃんを壊して、お前らモーニング娘もただの人形に
    すぎないって事を思い知らせてやるんだよぅっ!」 ベギッ!
加護「ぐぅぇ」
石川「止めて! ホントに死ぬわよ!? もう止めなさい!!」
松浦「いいじゃん、こんなのどうなっても。 リカちゃんだって、コイツのこと嫌い
    だったんでしょう? 生意気だと思ってたんだよね?
    なら、このボテ腹が、死のうが二目と見られない顔になろうが、リカちゃんが
    気にする事ないでしょ?」
石川「それは・・・・確かにあたしは加護の事がそんなに好きじゃない・・
    でも、ここまでする事はないわ!」
松浦「ホラ、またいい子ちゃんだよ・・・リカちゃんはいつもそうだ!
    コイツが嫌いなんだったら、とことんまで嫌いになれよ? 逝くところまで
    ヤってやれよ? こんな風によっ!!」 ドゴッ!
加護「げぇっ」
石川「止めろって言ってんのよ! 松浦!!」
松浦「ヤだねぇ! 止めて欲しかったら実力で止めて見なさいよ・・・それ・・其処に
    あるソレ、テニスラケットなんでしょ? それで私を殴り倒してごらん!?」
石川「これはあたしの想い出のラケット・・こんな事に使うためのもんじゃないわ!」
松浦「それも与えられたキャラなの? 石川リカは、おしとやかで可愛い娘・・
    間違ってもラケットで人を殴ったりなんかしないキャラだってか?・・フン!
    だったら指を銜えて黙って見てろよっとっ!!」 ボギッ!
加護「・・・」
石川「わかったからもう止めて!・・お望み通り、アンタを殴り倒してやるから・・!」
松浦「よ〜やくヤる気になった? でも、ちょっと決断が遅かったね・・・
     加護ちゃん、もう息してないよ〜」
石川「ウソっ!? 加護!」 タタッ

43 :名無し娘。:2001/08/14(火) 07:53 ID:DqVMxniU

 ブン!(ラケット振り回して通せんぼ)
松浦「おぉっと! こっから先は通さないよ! リカちゃん? 加護ちゃんの死を
    見届けたいのなら、私をブチのめしてからにして下さいね? もっとも、
    加護ちゃんはもう死んじゃってるけどね! キャヒャハハハハ!」
石川「アンタ・・こんな事してタダで済むと思ってんのっ!? この人殺し!!」
松浦「何言ってんの? 私は人なんか殺してない。ただ気に入らない人形を
    壊しただけ。 それに私は人間じゃない、人形だもん。 人形が人形を
    破壊したって、何の罪にもならないわよ?」
石川「何が人形よ!? あたし達は人間よ! 人形が声を出すの!?
    人形が血を流すの!?」
松浦「最近の人形は良くできてるからね〜・・・コイツみたいにさっ!」(蹴り)
 ゴロン・・
加護「・・・・」
石川「加護・・・」
松浦「アハハッ!血みどろだよ! ホント良くできてる!ホントの死体みたいだ!」
石川「アンタ、許さないわよ!アンタが自分を人形だって言い張るのなら、あたしが
    アンタを壊してあげる!人形を壊したって罪にはならないんでしょう!?」
松浦「左様でございます・・でも、リカちゃんに私が壊せるかしら〜?」
石川「あたしを舐めるんじゃないわよ! これでもテニス部部長だったんだから!
    その実力、見せてやるわっ!!」 ガシッ
松浦「ふふふ・・・部長さんね〜・・・ま、いいけどさぁ〜」
石川「そのクビ千切り飛ばしてやるっ! こんのおぉ!!」
 ヒョイ!
松浦「フン! 日が暮れるほどにどんくせえんだよっ! このビチグソがぁぁ!!」
 バッゴン!!
石川「ぎゃああぁ!」 ドテッ!

44 :名無し娘。:2001/08/14(火) 23:19 ID:n3Cv4dEA

松浦「甘めえんだよ! 部長さんよぅ!(ドサッ)」←倒れた石川の上に馬乗り
石川「おえっ!」
松浦「ま、解りきってた事だったけど、恐ろしく弱っちいねぇ? リカちゃんは?」
石川「う・・なんで・・・部長のあたしが・・こうも、簡単に・・・」
松浦「果てしないマヌケだね、お前はよっ!?・・これでハッキリしたよ・・
     リカちゃんは、モーニング娘になってから、人形になったんじゃない。
     そのずっと前から、既にお人形さんだったってね・・・」
石川「・・なんで・・よ?・・」
松浦「・・リカちゃんはさっき、自分のことをテニス部部長だったって得意そうに
    言ってたけど・・・・それって、自分で望んでなったの?」
石川「・・・・・いいえ・・みんなに選ばれて・・」
松浦「やっぱりね! 思った通りだ!」
石川「・・なに・・がよ?」
松浦「ふふっ・・リカちゃんはさ、ホントは別に部長なんてやりたくなかったんでしょ?
    周りのみんなに祭り上げられて、仕方無しに部長をやってたんでしょ?
    やってたんだよね? ねぇ、合ってるんでしょう?」
石川「違うわ!・・・・確かに、きっかけはみんなに推薦されたからだけど・・
     それを引き受けたのは、自分の意志よ!」
松浦「でも、引き受けたホントの理由は、みんながそう望んでたからでしょ?
     やりたくないっていう自分の意志を抑えてまで、他人の望むままに、
     ・・・お人形さんのように、人の言いなりになったんでしょう?」
石川「違うって言ってるじゃない! あたしは部長をやりたかったの!
    みんなを引っ張っていきたかったのよ!・・・それでいいじゃないの・・・」
松浦「あくまで強情張る気なのね?・・・・・・じゃあ、これはどうかしら?・・・
    リカちゃんがモーニング娘になったホントの理由は・・・・?」
石川「・・・・どういうこと・・?」

45 :名無し娘。:2001/08/15(水) 07:26 ID:w0KQWX8I

松浦「リカちゃんは、ホントは何でモーニング娘になったの?」
石川「・・・決まってるじゃない・・歌が好きだから、歌手になりたかったから・・・」
松浦「ウソだね!!」
石川「嘘じゃない! あたしは本当に・・・」
松浦「その答えも、人に聞かれたらそう言えって、誰かに教えられた事なの?」
石川「いいえ!誰に教わった事でもない、これはあたしのホントの気持ち・・」
松浦「ふぅん・・・じゃあリカちゃんは、純粋に歌が好きだから、歌手になりたくて
    モーニング娘になったんだ?」
石川「ええそうよ、そのとおり・・」
松浦「プッ・・キャハッハッハッ! 嘘吐くんなら、もうちょっとマシな嘘吐いてよね〜
    そんなのバレバレじゃない?」
石川「嘘じゃないわよ! あたしは!・・・」
 ガッ(松浦、石川の顎を掴む)
松浦「ねぇリカちゃん?
     リカちゃんだって知ってるでしょ? 自分が超ド音痴娘だって?」
石川「・・・・」
松浦「一度だって自分の歌声聞いた事があるんなら、絶対に自分から歌手に
    なろうなんて思わない、いいえ、思えない程の音痴でしょう? ねえ?」
石川「・・・・」
松浦「そんな音痴娘が、自分で自分の歌の下手さ加減に気付いていながら、
    一応は歌手であるモーニング娘になろうと思うかしら? 仮に、なりたいと
    思ったとしても、本当に応募書類を提出する所までいくかしら?
    オーディションには歌の審査だってあるだろうしさぁ?・・・」
石川「・・・・」

46 :名無し娘。:2001/08/15(水) 07:27 ID:w0KQWX8I

松浦「当然、普通は応募するはずないわ! 余程の身の程知らずならいざ知らず
     それまでも うまくお人形さんであり続けた賢いリカちゃんなら、自分が
     合格するはずないって簡単に予想できるものね・・・ここまではいいかしら?
     私の話についてきてくれてる? リカちゃん?」
石川「・・・・」
松浦「・・にもかかわらず、リカちゃんは、追加メンバーオーディションに応募し、
    見事合格した・・・・形式上はね・・・うふふっ・・そうよね?」
石川「・・・・」
松浦「ここで問題なのは、何故リカちゃんが合格したかってことよね・・・
    容姿はともかく、歌唱力から言っても、リカちゃんが合格する可能性は万に
    一つくらいしかありえない・・なのに、リカちゃんは合格した・・・なぜかしら?」
石川「・・・・・」
松浦「なぜかしら?・・って聞いてんのよっ!?」 パンッ!(平手打ち)
石川「・・・・その、万に一つが起こったからよ・・」
松浦「ミラクルが起こったって? ハッ!冗談じゃない!
    奇蹟ってのは、まず起こらないから奇蹟って言うんだよ!?」 ペチッ!
石川「・・・・」
松浦「まただんまり?・・・・・うふっ・・リカちゃん?・・・私ね、知ってるんだよ・・
    リカちゃんが、娘に成る前に居た事務所のことを・・・」
石川「!!・・・・なに言ってるのよ・・・あたしは、今の事務所が初めての事務所よ!
    オーディションに受かって、初めて芸能人になったんだから!」
松浦「表向きは、そういう事になってるよね・・・娘になる前は素人だったって・・・」
石川「表も裏もないわ!! 変な噂を真に受けないでちょうだい!」
松浦「噂? いいえ噂なんかじゃないわ。 リカちゃんは、娘になる前に小さい
    芸能事務所に在籍していた・・・大手事務所に、お金で人材斡旋をする
ような弱小事務所にね・・そうよね? 覚えがあるでしょ?」

47 :80:2001/08/15(水) 07:28 ID:w0KQWX8I

石川「知らないわ・・そんなの、聞いたこともない・・・」
松浦「あらそう? じゃあ思い出さしてあげるね?・・・リカちゃんは、娘になる前に
    その小さい事務所に所属していた・・それが自分の意志だったのかどうかは
    この際関係無いわね・・・そしてモー娘オーディションが開催・・・表向きには、
    一般からの応募って事になってるけど、無名事務所に所属している半素人の
    人間も結構来るのよね?」
石川「・・・・あたしは知らないわ・・・」
松浦「・・・で、当然リカちゃんの前事務所も、自分の所の人材を今の事務所に
    売り込みに来た・・・ま、そういう斡旋業で食ってるような事務所だからね・・
    ・・そしてリカちゃんに白羽の矢が立って、商談成立・・・リカちゃんは、
    沢山のお金と引き替えに、今の事務所に移籍・・・表向きは、自分で
    オーディションに応募して、実力で合格したように装ってね・・・」
石川「・・・・・」
松浦「早い話が、リカちゃんは金で売られてきたのよね・・
    ・・まぁ、何でリカちゃんが選ばれたのかは、私にはわからないし、別に
    わかりたくもないわ・・・・案外、ヲタ共が蔑むように、お偉いさんの好み
    だったからかもしれないわねぇ・・リカちゃん?」
石川「・・・・ドコで聞いたの?・・・・その話?」
松浦「アハハッ!・・こんなのよくある話よ・・私達人形には、よくある話・・・!」
石川「・・・まさか・・アヤちゃんも・・・?」
松浦「・・・・言ったでしょ? こんなのドコにでも転がってる話・・・・いちいち気に
    止めてられないのよ!」
石川「・・・・」

48 :名無し娘。:2001/08/15(水) 07:29 ID:w0KQWX8I

松浦「・・結局・・リカちゃんは、モーニング娘なんかになりたくはなかったのよ・・
    人に言われるままに、従って、流されて、辿り着いた先が娘だったに
    過ぎないのよね・・・・・ねぇリカちゃん・・・・リカちゃんは、これでもまだ、
    自分が人形じゃないって言い張るつもり?」
石川「・・あたしは・・・」
松浦「リカちゃんが今までしてきたことは、全部他人が望んだことでしょ?
    自分で望んだことなんて、何一つ無かったんでしょう?」
石川「・・・・あたし・・・」
松浦「リカちゃんはぁ、今も昔もこれからも、永遠に誰かに操られ続けるのよ?
    ・・・永遠に、永遠によ? 永遠にお人形さんのままなのよ?」
石川「・・・・・・あたし・・・・・あたしは・・・人形・・・?」
松浦「そう・・・リカちゃんは人形・・・
     とっても可愛い、すごく立派な、他のどれよりも良く出来たお人形さん・・・」
石川「・・・・お人形さん・・・あたし・・・そう・・なのかも・・・・」
松浦「そう・・リカちゃんはリカちゃん人形なの・・だからリカちゃんって名前なの・・」
石川「・・・リカちゃん人形・・・・あたしが・・・・あたし・・・人形だったんだ・・・はは・・」
松浦「可笑しいね・・ずっと気がつかなかったなんてね・・・」
石川「あはは・・・はは・・あたし・・・このまま・・ずっと・・人形なのかな?」
松浦「・・・・」
石川「あたし・・ずっと・・人の顔色気にして・・ずっと・・誰かの言いなりになって・・
    ずっと・・ずっと・・ずっと・・このまま・・・」
松浦「・・・・」
石川「・・・・」

49 :名無し娘。:2001/08/15(水) 07:30 ID:w0KQWX8I

松浦「・・・・リカちゃんは、自分がお人形さんなのがイヤなの?」
石川「・・・イヤよ・・もう・・あたしが・・あたしでなくなるのは・・いや・・・・・」
松浦「・・・・」
石川「・・・・お願い・・」
松浦「・・・・」
石川「・・・・・お願いよ・・・」
松浦「・・・・そんなに楽になりたい?」
石川「・・・・・・・・・・・・・・・・(コクン)」
松浦「・・・・もう思い残すことはない?」
石川「・・・・・・・・・・・・・・・(コクン)」
松浦「・・・・ホントに無いのね?」
石川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コクン)」
松浦「・・・・苦しいのは最初だけだから・・・すぐ楽になるから・・・」
石川(コクン)
松浦「・・・じゃあね・・いいね? いいんだね?」
石川(コクン)
 グイィッ(松浦、石川のクビに手をかける)
松浦「・・・さよならリカちゃん・・・」(ギュウゥゥ!)←首締め
石川「!」
松浦「・・・・・」(グギュウゥウゥ!!)
石川「!!」
松浦「・・・あなたに安らぎをあげる・・・・」(ググッグッ!!!)
石川「!!!・・・・・(ポキッ)」
松浦「・・・・・」
石川「・・・・・」 ドサッ
松浦「・・・・・リカちゃん・・お休みなさい・・」
 バタン!(終)

50 :名無し読者:2001/08/15(水) 07:41 ID:LJ4NDvhI
えっ!? 終わり!?
ウソォー!? マジで!?

51 :コマーシャル:2001/08/15(水) 23:17 ID:TPKIJoaQ

(;`.∀´)<今回のことは、全責任がこちらにあるわけでして、はい・・(ペコッ)
( ^▽^)<・・・・・・・

(((( `.∀´)<・・ねえマサイの女戦士・・アンタの目に、モーニング娘はどう映ってる?
(((( ^▽^)<・・・・・・  

( `.∀´)つ□<サバンナの栄養食「マサイの女戦士」、白黒2色で新発売よっ!
( ^▽^)つ■<・・・・・・保田さんて、わりとプレデターに似てますよね?

捕食されたいのっ!?>( `.∀´)==○)T▽T)<へぶしっ!

52 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:42 ID:pbH5e4lk

 「う〜〜〜・・・・・あぁああぁーーー! くっ、やっ・・ぁああああっ!!」
 ゴテン!(イスから転げ落ちる)
石川「っはあぅ!・・ハァハァハァハァ・・何よ今の・・なんなの・・・何であたしが殺されなきゃ
     いけないのよ!?・・・・・あたし・・生きてる・・・よね?」
加護「リカちゃん大丈夫か!? どないしたんや!?」
石川「か、ご・・・・ちゃん・・・・・生きてるの?」
加護「はぁっ!? 生きてる? ウチが? それともリカちゃんが?」
石川「う、ううん、何でもないの・・・ちょっと夢を・・ひどく嫌な夢を見たみたいなの・・」
加護「そうか〜・・・でもホンマに大丈夫なん? うなされてると思ったら、急に
    暴れ出して椅子から転げ落ちて・・・びっくりしたわ」
石川「ふぅ・・・ゴメンね、驚かしちゃって・・・こんなイヤな夢は始めてよ・・・
    死ぬかと思った・・・ホント・・イヤな・・嫌な夢・・・・」
加護「疲れ溜まってるんちゃう? 最近暑いし、休みないし・・・気ぃつけやな・・
    はいヅラ、そろそろ衣装着やんと?」
石川「え? あ、ああ、ありがと・・・・このピンクのカツラ・・アイボン、次、なんの
    番組だったっけ? 三人祭で出るのよね? これかぶるってことは?」
加護「・・・リカちゃん、ホンマに大丈夫か? イスから落ちた時、頭打ったん
    ちゃうわな?・・・・これから雑誌の取材やろ? なんかインタビューやって
    さっき自分で言うてたやんか?」
石川「えっ・・そうだったかしら? ゴメンね、ちょっとまだ頭がボーッしてて・・」
加護「それやったらええけど・・・」
石川「もう大丈夫だから・・・ありがとね、心配してくれて」
加護「まあウチら、仲間やからね。 それより着替えやんとアカンで?」
石川「・・うん」
 (着替え中)

53 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:43 ID:pbH5e4lk

石川「・・・ところで、アヤちゃんは? アヤちゃんもココに居るんでしょ?」
加護「あ〜そういや戻ってけえへんな〜。 さっき、ちょっと出てくるって言うて
     出ていってからそのままやわ・・・ちょっと遅すぎやな・・・」
石川「・・・・・そう・・・・あれは・・・夢だったのよね?」
加護「へ?」
石川「・・・あたしは人間・・人形なんかじゃないわ・・・・!」
加護「なになになに? 何1人でブツブツ言うてんの? 人形がどうしたん?」
石川「・・ううん・・何でもないの・・ただの独り言よ・・・」
加護「ふぅ〜ん・・・ウチには聞かせられやん話か〜・・・意地悪せんといてよ〜」
石川「そんなんじゃないのよ・・・そんなんじゃ・・・」
加護「じゃあ教えてよ〜? 人形って何の話?」
石川「別に・・そんなたいした話じゃないのよ?
     ・・・・ただ、アイボンは・・・・・自分が人形だって思った事ある?」
加護「はっ?・・どうゆうこと?」
石川「例えばね、例えばの話よ? 自分がね・・・・自分の意志で動いてるんじゃ
    なくて・・他の誰かに、操られて動かされてる人形なんじゃないか?
    って感じたこと、ない?」
加護「う〜ん・・・・なんか難しコト言うね? そんなん考えた事も無かったな〜」
石川「そうなの?・・そう、そうよね・・・そんな事考えなきゃいいのよね?
     考える方がどうかしてるのよね?」
加護「なんか、ウチにはようわからへんわ。 そういうのって、もうちょっと大人に
    なってから考えるようなコトなんとちゃう?」
石川「そうね、気にしなきゃいいのよね。 ゴメンね、変な事言っちゃ・・」
 コンコンコン(ノック音)

54 :85:2001/08/16(木) 06:44 ID:pbH5e4lk

石川「あ、は〜い、どうぞ〜」
 ガチャ
記者「あ、取材のお約束をしていただいた○○社の者ですが、これから少しの間
     お時間宜しいでしょうか?」
石川「はい、伺ってます。でも、すいません、まだ松浦ちゃんが帰ってこなくて・・・」
記者「あ〜・・・そうですか・・・それは・・困りましたね・・・」
加護「ウチがアヤちゃんを捜してこよか?
     その間に、リカちゃんだけ先にインタビュー受けたらええやん?」
記者「・・そうですね、では先に石川さんにインタビューを受けて頂いて、
    加護さんと松浦さんには後でお話を伺うということで・・宜しいですか?」
石川「えっ、あたし1人でですか? できるかな・・・」
加護「なん言うてんの、リカちゃんリーダーやろ? それぐらい簡単やって!
     ほなウチはアヤちゃん捜してきますから」
 バタン
記者「では、インタビューを始めさて貰います・・・宜しいですか?」
石川「あ、はい。よろしくお願いします・・」
記者「それではまず・・・・
    今回の三人祭のイメージというか、コンセプトを教えて頂けますか?」
石川「はい、今回のユニットはですね、ダンスも、この衣装もそうなんですけど
    お人形さんをイメージした・・・・・ハッ!?」
 ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!(周囲暗転)
記者「・・・・・」 スゥ〜(記者、闇に溶け込む)
石川「何これ!? なんなの!? 記者さん!? ドコに居るんですか!?
    ねえ!? 加護ちゃん!? 加護ちゃんドコ!?」
 ゴゴゴゴゴ!!!

55 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:45 ID:pbH5e4lk

石川「誰か・・誰か居ないの・・・・・加護ちゃん・・・・・アヤちゃん・・・・・」
 ガチャン!
松浦「・・・・リカちゃん・・・この世界でも
     ・・・やっと理解したようだね・・・自分が「お人形さん」だってことを・・・」
石川「アヤちゃん!・・・これは何!? アレは・・・夢じゃなかったの?」
松浦「ふふっ・・この衣装・・この三人祭の衣装が象徴しているのよ・・
    私達が、事務所の操るお人形さんだって事をね・・そうは思わないかしら?」
石川「答えてよ!? ここはドコ!? これも夢なの!?」
松浦「(無視)・・この恥も外聞も捨て去らなければ、とてもじゃないけど
    着られない衣装を着て、公衆の面前でパンチラを執拗に繰り返す・・
    こんなこと、お人形さん以外に誰が出来ると思う?」
石川「そんなの・・・そんなの死ぬ気になれば、誰にだってできるわよ!?」
松浦「そうかしら?・・でも、何もパンチラだけに限ったことじゃないわよ・・・
    私達は、芸能活動という名目の上で、不特定多数への合法的で間接的な
    売春行為をヤらされてると言っても過言じゃないのよ?・・・ヲタさん達が、
    私達に何を求めてるか・・リカちゃんだってわかってるでしょう?」
石川「・・わからない・・わかるわけないわよ・・・」
松浦「いいえ、リカちゃんはわかってるはずよ!・・・その汚いモノを見るような
    眉をひそめた顔がハッキリと答えてくれてるわ・・・・ヲタさん達は気持ち良く
    なりたいのよ、春が欲しいのよ・・例えお金を払ってでもね・・・
    だから私達は春をあげる・・・たくさんのお金を貰ってね・・・そうでしょう?」
石川「違うわ! あたしたちは・・ただ・・みんなに夢を・・・・」

56 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:45 ID:pbH5e4lk

松浦「キャハヒャヒャヒャハハハハ!! 夢ぇ〜?夢だってぇ〜? アンタの今の
    自分の姿を鏡で見て御覧なさいよ!? ドコに夢があるってのよっ!?
    その必要以上に肌を露出し、パンツを見せて笑顔を振り撒き散らす
    その姿の、ドコに夢があるって言うのよっ!?」
石川「・・あるわ・・あるわよ! 夢がいっぱ・・」
松浦「あるわけねえだろぅ!? お前にあるのは、ヲタにピンクの妄想を呼び
    起こさせる力だけだよ! 他には何も無い、それしか無いんだよっ!!
    ・・・・・・・そうか、だからリカちゃんはピンク色が好きなんだねぇ?
    ふふっ、まったく・・良くできたお人形さんだよ!リカちゃんは!!」
石川「違う違う違うの!・・・何なのこれ? もう止めてよ・・・・助けてよ・・・」
松浦「・・・あのまま夢の中で、素直に終わりを受け止めて目を覚まさなければ、
    こんなツライ思いをせずに済んだものを・・・」
石川「あんなのイヤよ!
    あたしは、どんなことがあっても自分から殺してなんて頼んだりしないわ!」
松浦「でも助けて欲しいんでしょ? さっき「助けて」って言ったよね?
     その願い・・叶えてあげる・・リカちゃんを・・お人形さんから解放して
     あげるよ・・・(パチッ)」←指パッチン
 パッ!(椅子がスポットライトを浴びて浮かび上がる)
石川「・・・なに、あのイス?」
松浦「うふっ・・・これはね〜、スペインだかポルトガルだかで発明された
    「ガロット」っていうイスなの・・・今からこのイスで、リカちゃんを助けて
    あげるねぇ?」 スタスタ・・
石川「止めて! こっちへ来ないで!!」

57 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:46 ID:pbH5e4lk

松浦「うふふふっ・・イ〜ヤ〜!・・どうしたの〜?速く逃げないと捕まっちゃうよ?」
石川「!?・・えい!えいっ!・・足が・・身体が動かない!? なんで!?」
松浦「それは大変ね〜? なんでかしら〜?・・人形だからかしらね?」 スタスタ・・
石川「なんで!? イヤ・・こないでぇ!」 ガシッ!
松浦「つっかまぇたぁっ!!
    ・・・さぁ、奇麗なお人形さんは、奇麗な御椅子に座りましょうね?」
 ズルズル・・
石川「離して! お願い、離して!!」
 ストン!・・カチャガチャ・・バチン!
松浦「あぁ・・思った通り・・まるでリカちゃんの為に作られたかのようなイスだね・・
    とっても似合ってるわょ・・ホント似合ってる・・」
石川「ねぇっ! これ何?・・このクビにかかってる鉄のワッカなに!?
     このイス普通じゃないわよ!?」
松浦「ああ、これね? これはねぇ、ホントは死刑執行用のイスなんだ〜。
    この首の後ろのハンドル、これをキリキリキリ〜って回すと、そのリカちゃん
    の首に掛かってる鉄の輪っかがギュッって締まってね、気管とか血管とか
    頸の骨とかがキレイに潰されてあの世に逝けるんだ〜〜・・・」
石川「!! 嫌ぁ! 助けてぇ! あたしまだ死にたくない!」
松浦「このガロットはねぇ、手早く確実に人を殺せるように作られたんだよ〜・・
    ホラ、ギロチンってのはさ、見た目は派手で楽しいけど、血とか汁とか、
    いろいろ出て汚いじゃない? 時間も掛かるしさぁ・・・」
石川「お願い! お願いだから助けて!?」

58 :名無し娘。:2001/08/16(木) 06:47 ID:pbH5e4lk

松浦「・・その点、このガロットはスゴイよ・・血だってちょっとしか出ないから、
    ほとんど汚れないし・・次から次へと刑を執行できるから・・・・
    ・・ま、たまにショックでお漏らしする人も居たらしいけど、リカちゃんは
    大丈夫だよね? リカちゃんはしないもんね? お漏らしもしないよね?」
石川「助けて・・助けてよぉ・・・」
松浦「ええ、わかったわ・・・助けてあげる・・今すぐ助けてあげるね? いくよ?」
 キリキリ・・
石川「おえ・・止めて・・アヤちゃ・・」
松浦「ダメよ、助けてあげるってリカちゃんと約束したんだもん・・」 キリキリ・・
石川「・・ぅぇぇ・・めて・・・たすけ・・」
松浦「・・そうそう・・このガロットにはもう一つ欠点があってね・・あんまり勢いよく
    絞めすぎると、クビが千切れ飛んじゃうことがあるんだって・・
    ・・もし、そうなっちゃったらゴメンね?」 キリキリキリ・・
石川「・・ぉぅぇ・・ぁ・・・」 チョロチョロ・・・
松浦「(クンクン・・)・・なんか臭うわよ?・・・リカちゃん・・あなた、まさかしたんじゃ
    ないでしょうね?」
石川「・・・ぃゃ・・ゃぁ・・・」
松浦「・・したのね?・・リカちゃん人形のくせに、したのね!?漏らしたのね!?
    ・・・ホンっトよくできたお人形さんだねぇ、リカちゃんはっ!?」
 ギリギリギリ!!
石川「!!(グシャッ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ゴトン)」
松浦「・・ゴメンねぇ? 力入れ過ぎちゃったみたい・・・落ちちゃった!
    アヒャヒャキャキャキャキャキャキャ!!!・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・さよなら、ヌケガラちゃん・・・・・・・・・・・・・・」 (再び終)

59 :名無し娘。:2001/08/16(木) 11:50 ID:3ZO.KKIQ
しないよ・・・・・・・・

じゃなくて・・えっ!?
終わりなんですか?

他のメンバーは?
すべてはナゾのままですか? 

60 :名無し娘。:2001/08/16(木) 12:00 ID:NYbNroAw

素晴らしい!

61 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:19 ID:pbH5e4lk

石川「ぎぃやああああああああああああああ!!!」 ガバァッ!
加護「のわあっ!? なんやいきなり!? 本気でビビったぞ!?」
石川「何よ何よなんなのよっ!? このエンドレスは何なのよぅ!?」
加護「・・それはこっちのセリフや! どうしたんやリカちゃん?しっかりしてや?」
石川「加護・・・・はっ! アイツは? 松浦はドコ!?」(キョロキョロ)
加護「はぁ?・・・・アヤちゃんなんてココにはおらんよ。 だいたい、ココは
    モーニングの楽屋やで? アヤちゃん居てるはずないやん?」
石川「え?・・そういえば・・加護のその衣装、ピ〜スの金色衣装ね・・・」
加護「自分かって裸エプロン着てるやん」
石川「あ・・そうね・・そうよね・・夢・・だったのかしら?・・・それにしては・・
    スゴイ生々しかったけど・・・」
加護「?」
石川「なんであたしばっかりこんな目に遭わなきゃなら・・・」
 ガチャン!
石川「ひいっ!」
辻「あ〜ココに忘れてたのか〜」スタスタ
加護「ののどうしたん? 忘れ物?」
辻「ちょっとね、コレ、この本どっかに置き忘れたみたいだったんで捜してたんだ」
加護「あ、それののの本やったんか?
     リカちゃんが枕にしてたんで、リカちゃんの本やと思ってた」
石川「・・・・そうだった? ゴメンね?・・・それ何の本?」

62 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:20 ID:pbH5e4lk

辻「ん、これ? マルタン・モネスティエ著「図説 死刑全書」だけど」
石川「・・・・・」
加護「のの、そんなん好きやなぁ〜? 前は「拷問全書」読んでなかった?」
辻「うん、これ読み終えたら次は「自殺全書」読むんだ〜
   じゃあわたし帰るね、お疲れさま、お先に〜〜」 バタン
加護「あっ、ウチも帰るから! リカちゃんお先!
    のの〜ちょっと待って〜途中まで一緒に帰ろぅや〜?」 バタン
石川「・・・・・・・あんな変な、趣味の悪い本を枕にしてたから、あんな恐い夢を
    見たのかしら・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・なんか・・疲れてるのかな・・・・
    ・・・あたしも着替えて帰ろ・・・・」
 (着替え中)

63 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:21 ID:pbH5e4lk

石川「・・・・・・ハァ(溜息)・・・・・・・・・どうして・・こんな風になっちゃったんだろ・・・」
 カタ・・
石川「・・誰?・・アイボン?」
 (・・・・)
石川「・・・・・・なんか・・今日1人でお家に帰るの・・イヤ・・恐い・・・・・
    お母さんに電話して泊まりに来て貰おぅ・・・・(ピッポポ)・・・」
 (・・・・)
石川「・・あ、お母さん?あたし・・うん・・うん・・でね、あのね、悪いけど・・今日
    あたしの家に泊まりに来て欲しいんだ・・え、急には無理? お願い!
    今日だけでいいから! 今度だけお願い!・・・・・ううん、別にそんなんじゃ
    ないんだけど・・・なんか、ちょっと寂しくて・・・お母さんお願い、来て!
    ・・ありがとう・・良かった・・うん、いつもの駅で待ってるから・・・うん・・
    ありがとう・・じゃ待ってるからね・・・(プチッ)」
 ガチャ!
石川「誰!?」
松浦「お邪魔します・・・今晩は、リカちゃん・・・」
石川「あ、やちゃん・・・どうしたの?」
松浦「・・私、リカちゃんに渡しておきたいモノがあって・・はい、これ」
石川「・・・なに・・その紙袋・・?」

64 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:21 ID:pbH5e4lk

松浦「・・いいから受け取ってよ?・・はい」
石川「・・・・・(パシ)」
松浦「・・・(ニッ)・・・・それじゃあ私はこれで・・・」
石川「え?・・もう行っちゃうの?」
松浦「私の居場所はココじゃないから・・・あ、そのプレゼント・・開けてもいいよ」
石川「う・・うん・・(ビリビリ)・・・ぃやっ!?」
 ドサッ!
石川「な、何のマネよ! なによこれ!?」
松浦「(ニヤッ)気に入らなかった?・・私のプレゼント?・・
    ・・リカちゃんの趣味は、リカちゃん人形遊びって聞いてたんだけど・・」
石川「これ・・この人形達全部・・首が無いじゃない・・首無し人形じゃない!?」
松浦「(ニヤリ)・・・9体全部首が無いって?・・おかしいわねぇ・・さっき見たときは
     確かに首が繋がってたのに・・・・・・・まぁリカちゃん達も、せいぜいその
     お人形さんみたいにならないように頑張るんだね・・・」
石川「・・・出てって・・もう出てってよ! 二度とあたしの前に来ないで!!」
松浦「(ニタッ)・・それじゃ、お望み通り私は出ていくわ・・・さよならリカちゃん・・・・」
 スタスタ・・
石川「・・・・・」
松浦「・・・あ、そうだ!・・・リカちゃん?」
石川「・・なに?」
松浦「・・・夢と違って助かったわね?」 バタン!
石川「・・・・・えっ!!」                (終)

65 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:25 ID:pbH5e4lk
今度はマジで終わり

66 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:34 ID:lSNbG0Qs
おつかれさまでした・・・

おもしろこわかったDEATH・・・

次回予告は?

67 :名無し娘。:2001/08/16(木) 23:50 ID:u8QijixE
>>66
素早いレスありがとう 次からは適当にゆるい感じで

でも最近は朝晩書き込まないと消えちまいそうで不安
消えたら死にスレ見つけるの面倒だし 保全なしでいつまで続くかな?

68 :名無し娘。:2001/08/17(金) 00:01 ID:LCiY2Xvc
>>67
>朝晩書き込まないと消えちまいそう

ホントに・・・だから邪魔かなと思いながら
レス入れてました・・・
作者さんも夜にも更新するようになったのは
それでですよね・・・

>保全なしで
かなり厳しそうですね…

69 :名無し娘。:2001/08/17(金) 07:15 ID:NTe28kmg
何となくジョジョを思い出したよ
ジョルノが出ていた奴

70 :名無し娘。:2001/08/17(金) 18:42 ID:YfwXpvDQ

保 しといた方が良さそうだな・・・

71 :名無し娘。:2001/08/18(土) 01:48 ID:b0x6coYQ
全 しとくよ・・・

72 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:23 ID:D4EZw1Eg
>>70 >>71
保全ありがとう

73 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:24 ID:D4EZw1Eg

(楽屋)
吉澤「・・・・(カリカリ)」(夏休みの宿題中)
石川「・・・・(ペラ・・ペラ・・)」(ニヤニヤしながらマイ写真集閲覧中)
後藤「・・・・(ペラペラ)」(漫画「エスパー魔美」読書中)
吉澤「・・・・」
石川「・・・・」
後藤「・・・・」
 ガチャ
保田「みんなおはよ〜う・・」
吉澤「・・・(カリカリ)」
石川「・・・(ペラ・・ペラ・・)」
後藤「・・・(パラパラ)」
保田「ちょっと!返事くらいしなさいよ! アンタ達愛想悪いわよ? フジサキナナコの
    マネでもしてんの? いつもの営業スマイルはどうしたのよ?」
吉澤「・・・ヘッ(鼻で笑う)・・(カリカリ)」
石川「・・・美しい・・美しすぎる・・(ペラ・・)」
後藤「・・・コンポコか・・・ユウキに捜させようかな〜・・・あ、あの子は今収監中か・・
    (ペラペラ・・)」
保田「くっ、チームワーク最悪!・・・・何てヤツらなの・・・・ちょっと! サブちゃんの
    話を聞きなさいよ!?」
吉澤「・・・うるさいな〜・・保田さん、少し静かにして貰えます?
    あたし、勉強してるんですから!」

74 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:25 ID:D4EZw1Eg

石川「・・・お勉強だって〜・・・(プッ)」
後藤「高畑さんか? 高畑さんになるつもりか、よっすぃーは?
    アレは元から天才なんだよ? 勉強したって追いつけないよ〜?」
吉澤「笑うな中卒! あたしは賢くなるんだ! いいや賢くなれなくたっていい、
     せめて人並みの知識を身につけたいんだ!(カリカリ)」
保田「吉澤! 人が話してる時はこっち見なさいよ!?」
吉澤「・・シャラップ! ドンムーブ! ゴートゥヘル!! hahahaha!」
石川「・・もろカタカナ英語・・(プッ)」
吉澤「シャット・アップ!! ノーモア中卒! ノーモア中退!!」
後藤「あ、あたし中卒じゃないから。 なんか通信制の高校入り直したらしいよ?
    よく知んないんだけどね」
保田「・・・自分の事でしょ? アンタ自分のことがわかんないの?」
石川「そうなのね・・やっぱり・・ごっちんもお人形さんなのね・・・」
保田「いや、それはもういいから! もう終わった事だから!」
石川「・・ホントはもう少し続いてたのに・・書いてもいたのに・・ゴタゴタがあったから」
吉澤「もうウルサイな〜! みんなであたしの勉強の邪魔して!
    そんなに高校行ってる、あたしが羨ましいの?」
保田・後藤・石川「いや別に、全然」
吉澤「じゃあ邪魔しないでよ!夏休み中に間に合わなかったらどうしてくれんの?
    いざとなったら、みんな手伝ってくれる? 手伝えないでしょ?(プッ)」

75 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:25 ID:D4EZw1Eg

石川「・・やはり美しい・・
     控えめに言っても、ミケランジェロの彫刻のように美しいわ・・(ペラ・・)」
後藤「くぅ〜、テレポーテーション出来たらな〜〜・・(ペラペラ・・)」
保田「あ〜・・ニンニク入り肉ネギ四川炒めと麻婆飯、あととりあえずビール!」
吉澤「無視かよっ!? 3人ともことごとくボケ倒しやがって!
    頼むから、あたしに勉強させてくれよ! 宿題進めさせてくれよ!?」
後藤「・・でも、あたしら別によっすぃーの邪魔してないよね?」
石川「そうよね、邪魔してるって言うより、どっちかって言うと邪魔されてる方よね?」
保田「シッ!それ言っちゃダメだって! あの子かまって欲しいのよ・・
    だからわざわざ楽屋にまで、勉強道具一式持ち込んだりして・・ね?
    言っちゃダメよ? あの子拗ねるから・・」
吉澤「聞こえてるよ! あたしはアンタ達に構って欲しくなんかねぇっつぅの!
    忙しいんだよ、暇が無いんだよ!宿題終わらせる暇が! わかる!?」
保田「・・よく予備校なんかに居るのよね〜・・・ああやって、机いっぱいに参考書
    並べて勉強した気になってる勘違いちゃんが・・・」
石川「なるほど〜・・そういやウチの中学にも居ましたよ、参考書買っただけで
     賢くなったって思い込んでる子が」
後藤「じゃあ、よっすぃーもそのタイプ? 口では勉強、勉強って言ってるけど
    ホントは1人になったら勉強しないで遊んじゃうタイプ?」
保田「その可能性はかなり高いわね
    ・・・だからあの子も、まず高校卒業できないとあたしは見てる・・」
吉澤「見てんじゃねえよ! 何だよ! 勝手に人のこと分析して!
    だいだいねえ、あんた達中卒にそんなこと・・・」

76 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:26 ID:D4EZw1Eg

 ガチャン
辻・加護「おはようございま〜す!」
吉澤「あ、おはよう。 さっ2人とも、あたしと一緒に向こうへ行こう?
    ココに居たら、高校行けなくなるよ?」
加護「は? なんやのいきなり?」
辻「高校がなんだって〜?」
吉澤「いいから早くこの部屋を出るの! 早くしないとRPGで毒を受けた時みたい
    にどんどん偏差値が下がっていっちゃうよ? いいの?」
加護「偏差値?・・ソビエト吉澤が偏差値?」
辻「「にゅうてこんなん」のよっすぃーが偏差値? おもしろいこと言うね〜?」
保田・後藤・石川「プッ!」
吉澤「(可愛げの無いヤツラめ!・・けど娘の中で、あたし以外に学生はこの2人
    しかいないからね・・なんとしても仲間に引き込んでおかないと・・・・)
     いいから行くよ? お姉ちゃんについといで、悪いようにはしないから!」
加護「えぇ〜、でもウチらがよっすぃーと一緒に居てて、なんかメリットあんの?」
辻「確実に保田ポジションを継承しつつあるよっすぃーと一緒に居てもね〜
   まずカメラに写んなくなっちゃいそうだしね〜」
後藤・石川「プフッ」
保田「・・・あたしは笑えないわねっ!」
吉澤「いいからおいで!・・一緒に来たら、御菓子買ってあげるよ? 好きなの
    なんでも買ってあげる・・・だから一緒においで? ね?」

77 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:27 ID:D4EZw1Eg

加護「きょうびの子供はそんなんで釣られへんで? ウチらも働いてんねやから、
    そこそこ金持ってんねやしぃ〜・・・だいたい、十人祭みたいな絞りカス
    ユニットの中でも、まるで存在感を発揮できてないよっすぃー・・・ハッ!?」
辻「・・・・絞りカス、ね・・・・よっすぃー行こうか〜?」
吉澤「おっ、さすが辻! 辻はわかってるね〜? 行こう行こう!」
加護「ののすまんっ! 失言でした!・・・許してくれる?」
辻「・・・今は許さない・・よっすぃー行こう」
吉澤「よしよし、あっちで2人だけで賢くなってやろうね〜 2人で大学生になって
    この人達を見下してやろうな?」
保田「ちょっと吉澤! 夢見てないでこっち見なさいよ!?」 ガシッ
吉澤「触んないで下さい! 知らないんだから!!」
後藤「あ、マキコだ」
石川「あれイヤって言うほど、ニュースでやってたもんね〜」
加護「悪意満タンでな? ちゅうか、微妙に古いネタやな」
吉澤「あ、最後にあたしから、保田さんにプレゼントあげますよ。
     これでも聞いて、自分を見つめ直して下さいね、ハイ、それじゃ!」
 バタン!
保田「ちょっと待てってば!」
辻「じゃあわたしもこれで。 アイちゃんはせいぜい、程度の低い人達と仲良く
   御遊戯しててね〜? 次会うときは、わたしは飛び級で大学入ってるかも
   しれないよ〜?」
 バタン

78 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:27 ID:D4EZw1Eg

加護「いや絶対ありえへんわ・・・」
保田「・・・まったく・・何がプレゼントよ・・何これ?CD?」
後藤「なんのCD? 誰の曲?」
石川「え〜っと・・・
    ・・・勘解由友美?の・・「こんなに醜いあたしをみつめないで」・・?」
保田「なんてタイトルだ、フザけんなっ!!」 バキッ!
加護「ププププ! ハマリすぎや!」
石川「これ保田さんのソロデビュー曲にピッタリですね〜?」
後藤「あぁ〜、曲紹介の場面が目に浮かぶよ〜・・
    続いては、元モーニング娘の保田圭さんのソロデビュー曲で、
    「こんなに醜いあたしの顔をみつめないで」です、どうぞ〜!
    とか司会者が言ってさ〜〜」
加護「そしたら客席ドッカンドッカン大爆笑やな!?」
石川「瞬間最高視聴率もいただきですね? 保田さん?」
保田「うるさいわね!! あのホクロ多角形、わざわざ、こんなマイナーCDまで
    用意して・・・・手の込んだ嫌がらせしやがって!!」
後藤「よっすぃーもやるね〜?」
石川「勉強勉強って追い込まれて、バランス崩しちゃったのかしら?」
保田「後藤! アンタがマッハで高校辞めるからいけないのよ!?
    だから吉澤は、娘唯一の女子高生として反抗期のまっただ中に・・・」

79 :名無し娘。:2001/08/18(土) 07:31 ID:.jRnolYQ

後藤「だからあたしは通信制行ってるってば〜・・・ホラ、これ見てよ?
    ちゃんと赤ペン先生にお便りもしてるし・・・」
加護「えっ!?・・・進研ゼミ?」
保田「・・・それ高校じゃないわよ?」
後藤「ウソぅっ!? 騙された!・・・おのれベネッセめっ!
    ・・・この恨み晴らさでオクベキカ・・・」
石川「(魔太郎?)・・だいたい、アイドルは高校なんて行かなくてもいいんですよ
    勉強なんて、読み書き計算ができてれば、それだけで十分世の中で
    通用するんだから・・ねぇ保田さん?」
保田「アンタ計算できないじゃない、2桁の足し算すら」
石川「チッ・・・・大昔の話を・・・・そりゃあ、マックでの釣り銭の計算で鍛えた
    保田さんには敵いませんけど・・・・」
加護「まぁ、とりあえず・・ウチののに謝ってくるわ。 ののも行き掛かり上
    よっすぃーについていっただけやろぅし・・・・じゃね」
保田「あ、吉澤に会ったら、「1人だけヅラまで被ってキャラ立てようと必死みたい
    だったけど、全然立って無かったわよ? だからって変なお勉強キャラに
    走らないで目を覚ましなさいよ?」って言っといてね」
加護「・・・言うだけ言うけど、まぁ、まず目は覚めんね。 ほいじゃ」
 バタン
後藤「前途は多難だね〜?」
石川「よっすぃーも高校なんか行ってるからパッとしないのよ。
    時代は今、あたし達中卒よ! ね、ごっちん?」
後藤「ヘッ、どうかな・・・・それにあたしは中卒じゃなくて中退だからね?
    一緒にしないでくれる?」
保田「・・・・・・ドングリの背比べ・・か・・」

80 :名無し娘。 :2001/08/18(土) 09:49 ID:xSaOOQsM
age

81 : :2001/08/18(土) 12:13 ID:hBCL3Grk


82 :名無し娘。:2001/08/19(日) 07:23 ID:NnH5dz22

 ガチャン!!
後藤「誰?」

 ダダダ!
安倍「豚肉1日7千キロ!!」

 石川「・・は?」

 タタタ!
飯田「卵1日5万個!!」

 後藤「・・・あ、これは例の合い言葉か・・」

 タタタ!
矢口「鶏肉3千キロ!!」

 石川「・・合い言葉って?」
 後藤「あぁリカちゃんは知らないんだ? これは非常事態が起こったときの
     緊急召集の合図なんだよ、旧メンだけの旧メン会議のね」
 石川「へぇ〜・・・」

保田「餃子1日百万個!!」
安倍・飯田・矢口・保田「4人揃ってモーニング娘!
               モーニング娘は万里を越える!!(ニッ!)」
石川(・・餃子の王将?)
後藤「(パチパチパチ〜)久々に見たよ〜、いやぁ〜懐かしいな〜
    で、今日は何? 何が起こったの?」

83 :名無し娘。:2001/08/19(日) 07:24 ID:NnH5dz22

 安倍「・・・・(ボソボソ・・)」
 飯田「・・うん・・・矢口・・(ボソボソボソ・・)」
 矢口「・・・・了解・・・圭ちゃん、ちょっと・・(ボソボソ・・)」
 保田「・・・うん・・そうね・・・(ボソボソ・・)」

後藤「あれ?」
石川「・・なんか内緒話してるけど? 旧メン会議って事は、あたしは無理だけど
    ごっちんは入れて貰えるの?」
後藤「前に、裕ちゃんが居たときは入れて貰えなかったけど、もうあたしも
    長いこと娘やってるからね、その資格あるはずだよ、ね、カオリ?」

 飯田「・・・・・」

後藤「あれあれ? もしもし? カオリ?」

 飯田「ダメ・・・アンタ旧メンじゃないから・・・」

後藤「え?・・・でも裕ちゃんの代わりにあたしが加わるんじゃ・・・?」

 安倍・矢口・保田「・・・・」
 飯田「・・・・後藤マキを旧メンバーとして認め、旧メン会議への参加を認めるか
     どうかを、現メンバーで投票した結果、この案は否決されました・・」

石川「ごっちん拒否されてるよ?」
後藤「ええっ!? ちょっと待ってよ!? 誰が反対してんのさ!?」

84 :名無し娘。:2001/08/19(日) 07:25 ID:NnH5dz22

 安倍・矢口・保田「・・・・」
 飯田「・・残念ながらプライバシー保護の為、無記名での投票を行いましたので
     、それは判明致しません・・・ただ参考までに、賛成0・反対4だったことを
     お伝えしておきます・・」

後藤「全否定じゃねえかよっ!?」
石川「ごっちん、わりと嫌われ者だったのね?」

 安倍・矢口・保田「・・・(ニカッ!)」
 飯田「・・・・後藤・・アンタは新メンの方に仲間に入れて貰いなさい・・
     それではこの辺で・・さよなら、さよなら、さよなら・・」
  タッタッタッタ・・バタン

後藤「・・淀長風に消えていきやがって・・・!」
石川「日曜洋画劇場?・・あっ、ごっちん、今度一緒にお風呂入りましょうね?」
後藤「あたしはシュワルツネッガーか!? ヤダよキモイ!! 1人で入れ!」
石川「お風呂入りましょうね、お風呂? イヒヒヒヒヒッ!」
後藤「コイツと2人っきりはイヤだぁ! カオリィ、あたしも仲間に入れてよぅ!?」
石川「2人でね、背中を流しっこするの、楽しいわよ〜? キィヒヒヒヒッ!!」
後藤「こっち来んなよ! みんなぁ!あたしも仲間にいぃ!!」
 バダン!
石川「チッ・・逃したか・・・・じゃあ、あたしは同期の桜を見に行こうかしら〜」
 バタン

85 :名無し娘。:2001/08/19(日) 20:13 ID:lUaJY.xI



86 :名無し娘。:2001/08/20(月) 05:07 ID:aeYAu.ds

全?

87 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:46 ID:OuF1nJdo

 スタスタ・・
後藤「みんなドコ行った?・・・ココかな?」
 ガチャ

飯田「被告は被告席に!」

後藤「は?・・何だこの部屋?・・・裁判所のセット?」
保田「後藤、ちゃんと裁判官の言う事聞きなさい、心証悪くなるわよ」
後藤「へ? カオリが裁判官? ものすごい不公平感漂ってるんだけど・・・」

矢口「裁判官! あの通り被告は、ホンのわずかの時間もイスに座ってじっと
    していられない人間です! 欠陥行動を自制できない問題児なのです!」

後藤「ちょ、ちょっと・・あの人何言ってんの?」
保田「シッ! 黙って神妙な顔してなさい。
    あたしに任せとけば、臭い飯食わなくていいいようにしたげるからね!」

飯田「せーしゅくに!・・ではこれより、「後藤マキは是か非か」裁判を行います!
    一同起立! 礼! 着陸!・・(ニタッ)」

矢口「アッハッハハ! お腹イタイ! おもしろ〜い!」

後藤「・・・・ドコが?」
保田「バカッ、アンタも笑いなさい!」

飯田「(ピクッ)・・判決! 後藤マキ、死刑!!」

88 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:47 ID:OuF1nJdo

後藤「ちょっと待てえーっ!! なんでだよ!?」
保田「裁判官! 後藤は今、裁判官のチョー面白いギャグに笑わなかったのではなく
    面白すぎて、声が出せない状態だったんです! そうよね、後藤?ね!?」
後藤「・・・・そう・・です・・?」

飯田「・・なら死刑は取り消し、検察側矢口、続けてちょうだい」

矢口「はい・・(ちっ、手っ取り早くぶち込められると思ったのに・・)・・」

後藤(ねぇ圭ちゃん、これ何? あたし何か悪さした?)
保田(あたしにまでそんなシラ切らなくったっていいわよ、大丈夫、心配いらないって
    アンタを有罪になんかさせないわよ)
後藤(いや、シラ切るとかじゃなくて、ホントに心当たり無いんだけど・・・)
保田(シッ! 始まるわよ、ちゃんと聞いてなさいよ?)

矢口「・・え〜と・・調べによると被告、後藤マキ(15、職業:モーニング娘)は、
    被害者安倍なつみ(20)、職業同じくモーニング娘、に暴言を浴びせかけ、
    精神的傷害を与え、かつ、被害者にPTSDを引き起こさせた疑い・・」

後藤(そんなの知らないって! 言いがかりだよ!絶対!!)
保田(まあ今は黙って聞いてなさいよ、後でアンタの意見を言う機会はあるから)
後藤(・・・・だいたい暴言って何?・・・
     ・・・再来週と言わず、今すぐ荷物まとめてふるさと帰れ!とかか・・?)

矢口「・・また被告のこの悪行により、被害者の安倍さんは、右目の腫れを
    訴えると共に、メイン転落・人気失墜・業績凋落・体重倍増の憂き目に
    あったとも被害を訴えております・・」

89 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:47 ID:OuF1nJdo

後藤(最後のは自業自得じゃねーか!?)
保田(だから、そういうのは後、後!)

矢口「・・そして、ここにPTSDの証拠として、医者の診断書があります。
    これを証拠として裁判所に提出致します・・(スススッ)」

飯田「どれどれ・・ほ〜ぅ・・これは確かに・・!
     弁護側は、この証拠に同意しますか? どうぞゆっくり見て下さい(ススッ)」


 【診断書】

  ここに患者、安倍なつみがPTSDである事を照明するような気がします。

                             【加護医院】 院長 加護アイ

  PS、矢口さん、まいどっ!
     ところで、この黄金色の御菓子の領収書はホンマに要らんの?
     また頼んまっせ〜! お金次第で何でもこいっ! 世の中『¥』や!!

90 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:48 ID:OuF1nJdo

保田「・・・・・・」
後藤「おい裁判官! お前この「PS」の部分見たのかよ!? 「¥¥」とか
    「黄金色の御菓子」とか、あからさまに賄賂臭いじゃないの!」
保田「・・・くっ・・・こんな完璧な診断書が用意されていたとは・・!」
後藤「ドコがだよ!? こんなの本文よりPSのほうが長いじゃん!!」
保田「・・仕方ない・・・裁判官、弁護側はこの証拠採用に同意します・・」
後藤「待てい!! 何でだよっ!? 字だって間違ってんだぞ!?」

飯田「被告うるさい! お黙り!・・・では、裁判所はこの証拠を採用します・・」

後藤「圭ちゃんしっかりしてよ! 採用されちゃったじゃん!?」
保田「ちょっと計算外だったわね・・・しかし心配無用! 圭ちゃんにお任せ!!」
後藤「・・・・ホント頼むよ・・」

矢口「・・次に証人として、被害者の安倍さんに証言して貰います・・
    安倍さん証言席へどうぞ・・」
 バタン・・スタスタ・・
安倍「・・・・」

飯田「証人の方、お名前と職業をどうぞ」
安倍「あ、安倍なつみ、二十歳です。
    職業はモーニング娘のメイン兼センター兼人気bPをやってます!(ニコッ!)」

保田「・・・・まだ寝言言ってるよ、この人・・」
後藤「検察! この証人はウソ吐いているよ! 即刻偽証罪で告訴しなさい!」

91 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:49 ID:OuF1nJdo

安倍「え、え? なんで!? なっちウソなんか言ってないよ!」
飯田「・・ちょっと被告に同意・・・矢口、この証人大丈夫なの?」

矢口「いや裁判官、証人の時代錯誤で奇天烈なこの発言! これこそ被害者が
    PTSDである証拠です! 精神を患っているが故に、妄想と現実の区別が
    付いていないのです! 何とも恐ろしいとは思いませんか?」

飯田「う〜ん・・説得力あるわね・・そぅか、なっちの普段の奇妙な発言は
    病気のせいだったのね・・可哀想に・・」
安倍「え、えぇ!? なっち病気じゃないって! なっちまともだよ?」

矢口「どうです裁判官? 被害者は、自分が病気であることにすら気付いてない・・
    それもこれも、全ては其処に居る後藤マキの仕業なのです!」

飯田「なるほど・・・・良く分かりました、証人は退出して下さい、ご苦労様でした」
安倍「ちょ、なっ、まだなんにも証言してないのに・・・・」
飯田「廷吏!証人を医務室にお連れしなさい・・暴れるようなら拘束しても宜しい」
安倍「なっ、まっ、待ってよ! いやあぁ〜〜・・・」
 ズルズルズル・・・・バタン!
飯田「・・・・一個人として、被害者の一刻も早い社会復帰を祈ってるわよ・・・
    さて、弁護側、この件に関して何か反論はありますか?」

後藤「ありまくりだ! 圭ちゃん、言ってやってよ!?」
保田「・・・なんてやり手の検察官なの・・・まさか被害者に直接証言させるなんて・・」
    侮っていた! いや、侮らされていた!?」
後藤「おい! 何ほとんど出番の無かった24時間テレビのドラマ並みに
    臭い芝居やってんの!? なんか反論してよっ!?」

92 :名無し娘。:2001/08/20(月) 07:50 ID:OuF1nJdo

保田「・・・・裁判官、弁護側は、この件に関して何も言うことはありません・・・」
後藤「だから何でだよ!? いっぱいあるだろ!?」

飯田「うむ、素直で宜しい・・じゃ矢口、他に何かある?」

矢口「はい、最後に私、矢口マリが証言したいと思います、宜しいですか?」

飯田「証言を許可します。 証人矢口マリ、証言台へどうぞ」

後藤「何で許可すんだよ! おかしーぞっ!? つぅか、何時になったら
     反論できるんだよ!?」
保田「まあまあまぁ・・安心おし! こっちにもとっときの証人を用意してるから!」
後藤「ホント? 誰?」
保田「フッフッフ・・・(ニタッ)」

飯田「・・・被告と弁護人、さっきからちょっと五月蠅いわよ?
    アンタ達ウルサイからマイナス5ポイント! 以後気をつけなさいね」

後藤「ポイントとか言ってる! 裁判なのに何のポイントだよ!?」
保田「後藤、ちょっと静かにしてなさいよ!
    これ以上マイナス喰らったら、勝てる勝負も勝てなくなっちゃうわよ!?」
後藤「・・ちっ・・・これはイジメだ・・組織的イジメに違いない・・後で訴えてやる・・!
    まさか・・24時間テレビ直前になってユウキが退場させられたのも!?
    ・・・・陰謀だ! 明らかにこのあたしを追い落とそうとしている陰謀だ!!」

93 :名無し娘。:2001/08/21(火) 01:56 ID:wbtH0UYg
なんか懐かしい雰囲気・・・

なっち、PTSDだったんだ・・・納得

辻が出てこんかった・・・

朝まで持つのか・・・保全

94 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:30 ID:CowCfIsE

矢口「え〜・・では、証言させて頂きます・・少々古い話になりますが、皆さんは
    去年の24時間テレビに出演した時の事を覚えていらっしゃいますか?」

保田「・・・・ハッ!? あの話はマズイ!!」
後藤「??・・・ん?・・なんのこと?」

飯田「去年・・んっと・・手話で歌を表現するとか、最初っから無理っぽいこと
    やったヤツ? 覚えてるよ・・・・それが・・?」

矢口「あの素晴らしい番組・・・障害者の方達を私達のアイで少しでも元気
     付けようとする、素晴らしい主旨の番組内で、この女はとんでもない
      発言をしたのです!!」

後藤(何が素晴らしい番組だよ・・そんな事全然思ってないくせにっ!)
保田「ああぁ〜! 大ピンチッ!!」

矢口「裁判官はお忘れかっ!? このビッチが、一生懸命頑張るガイシャを
    一目見て、なんと言い放ったかを!?」

飯田「思い出した! カオリ、思い出したよ矢口!!
     あれは人として言っちゃいけない言葉だよねぇ〜・・・・」

矢口「そうです! 言うに事欠いてこの女は、自分の心の赴くままに、その感想を
    オブラートに包むこと無く一言、こう呟いたのですっ!・・・「キモイ」と!!」

95 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:31 ID:CowCfIsE

保田「あぁ〜・・言われちゃった・・」
後藤「いや、あたし言ってないって! それデマだよデマ!! そんなヒドイ事
    言うわけないじゃん!?」
保田「・・・後藤・・これは負けたかも・・」
後藤「だからそれは嘘だって! みんな流言飛語に騙されないでよ!?」

飯田「・・・なんたる発言!・・なんたる鬼畜生!・・これは、もう、決まったわね・・」

矢口「(ニヤリ)・・このような発言を平然とのたまう女が、無罪であると思いますか!?
    いいや、あるはずがないッ! あろうはずがないではありませんかっ!?」
 ダダンッ!(机を叩く)

保田「・・・・」
後藤「・・ヒトラーばりのオーバーアクションしてるし・・・って聞き惚れてる
    場合じゃないよ!? 圭ちゃん! 切り札の証人を早く呼んでよ!?」
保田「・・え? あ、ゴメンゴメン・・いやぁ、矢口凄いわ、こりゃ勝てないよ〜」
後藤「お前が負けを認めんなよ! いいから証人を呼べーーっ!!」
保田「はいはい・・」

矢口「・・以上で、検察側の意見陳述を終わります・・どうぞ裁判官には公平な
    裁きを期待します。 そして、この裁判を傍聴している皆さん! 皆さんも
    どうぞ良くお考えになって下さい! この被告席で仏頂面している女が
    本当は、どんなに薄汚れた背徳的な人間かをッ!?・・・・・・以上です」
 ストン(着席)

飯田「うぅん、ぃやぁ・・ホント後藤って悪いね〜! じゃ判決、後藤マキ! しけ・・」

96 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:32 ID:CowCfIsE

後藤「異議ありぃ! こっちの話全然聞いてないじゃん! これじゃ不公平だよ!
    こっちも証人を呼んでるんだから!! ねっ圭ちゃん!?」
保田「へぇ〜い・・え〜裁判官、弁護側からも証人を出します・・いぃっすか?」
後藤「証人の前に、お前はもっとやる気出せぇーーっ!!」

飯田「え〜まだやんの? まぁ別にいいけどね・・・じゃ証人呼んで下さい」

保田「ありやとやんした〜〜・・証人召喚!」
後藤「ふぅ・・ひとまずよし・・・・で、証人って誰?」

 バタン!・・スタスタ・・
ソニン「・・・・ケッ!」

後藤「おおいっ!? 何でよりによって、今のこの時期にソニンなんだよ!?」
保田「や〜・・まさか、アンタの弟が飛んじゃうなんて、証言依頼した時は
    思っても見なかったからさぁ〜〜・・・ソニン、やっぱり怒ってそう?」
後藤「めちゃめちゃ膨れっ面してこっち睨んでるよ!! あれじゃどっちの味方か
    わかりゃしない!」
保田「やっぱ負けかな〜〜・・・ま、マメに差し入れしてあげるから勘弁ね〜」
後藤「ダメだコイツ! 国選弁護人並みに、てんで使えねぇ〜〜!!」

飯田「え〜・・証人は名前と職業をどうぞ」

ソニン「・・・・ソン・ソニン・・18歳・・職業は・・・・です」

飯田「え? 良く聞こえなかったよ、職業をもう一度大きな声で言って下さい」

97 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:32 ID:CowCfIsE

ソニン「・・・・職業・・無職です・・・・・くそっ!ユウキモドキめ!(ギロッ!)」

後藤「こっち睨んでる! あたしじゃ無いのに!?」
保田「おんなじ顔してるからね。 でも職業無職ってのは・・?」

飯田「えっと・・資料によると、ソニンさんは職業:EEJUMPとなっていますが
    これはどう言うことですか? 先ほど職業無職と仰いましたが?
    失職なさったのですか? ソニンさん?」

ソニン「チッ・・・・・そうです・・・(ギロロ!)」

後藤「また睨んでる! あたしじゃ無いってば!!」
保田「あれじゃ、有利な証言期待できそうにないわね〜〜」
後藤「お前が人ごとみたいに言うな! お前のミスだろ!?」

飯田「ほぅ、失職・・もし差し支えなければ、理由をお聞かせ願えますか?
    やはり不況によるリストラが原因とか?」

後藤「だから、そういう事聞くなよ! ますます状況悪化するだろ!」
保田「や〜、まず勝てないわ、こりゃ。」

ソニン「・・相棒が・・あのクソバカが獣のように・・欲望の赴くままに・・飛んじまったから・・
    私は全然悪くないのに巻き添え喰らって・・・ちくしょうっ!!(ギロリン!)」

後藤「ちょ、さっきからこっち睨んでるけど、あたしは関係ないじゃない!?」

98 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:33 ID:CowCfIsE

ソニン「うるせえ! お前の監督不行届が原因なんだ!ちゃんと弟管理しとけよ!?
    お前が引き込んだんだろ!? この世界によっ!?」

後藤「冗談じゃない! アイツは昔から人の言うことを聞かない自分勝手な
    嘘吐きヤローで、近所でも評判の狼少年だったんだよ! アレは持って
    生まれた性質で、あたしにどうこう出来るようなもんじゃ・・・」

矢口「・・ねぇ、証言まだ? もう閉廷してもいいんじゃない?」

飯田「そんな感じだね、仲悪そうだし、終わりそうにないし・・・」

保田「そんなことないです裁判官! 喧嘩するほど仲が良いとも言うし・・・
    ソニン! 質問するから答えてよ!」

ソニン「フン! この無職の私に今更何を聞こうってんだよ!?」

保田「いいから答えて!・・えっと、ソニンさん・・ずばり単刀直入に聞きます!
    ・・後藤マキさんは無罪ですよね? 無罪だと思いますよね!?」
後藤「・・・・ねぇ、そもそも、あたしの罪って何なの?」

飯田「はい、証人は質問に答えて下さい?」

ソニン「・・・・・ギルティ! ギルティィ!! ギルティイイイイイィィィ!!!」

後藤「やっぱコイツダメだぁ〜〜! あたしのこと憎んでるよ!」
保田「ソニン! ダメだってば!」

99 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:34 ID:CowCfIsE

ソニン「裁判官! この女、後藤マキはどうしようもない悪党です!私が証言します!
    例えるなら、車の中の灰皿に溜まった吸い殻を、顔色一つ変えずに
    スーパーの駐車場に棄てるような!・・眉一つ動かさずに、電車の禁煙席で
    あえて!煙草を吸うような!!・・そんな小悪党でありますっ!!」

矢口「ひぃ〜えぇ〜〜! なんと極悪人な!!」

飯田「かつてこのようなダーティなアイドルが存在していただろうか!? いいや、
    居たはずが無いッ!!・・・これは極刑を持って対処するしかないわね・・・」

後藤「きょっけい!? 死刑ってこと!?」
保田「あちゃぁ〜〜」
後藤「『あちゃぁ』じゃねーよ!! 何とかしてよぅ!?」

ソニン「ユウキもマキも後藤ってのはろくな人間じゃない! だから日本人は嫌い
    なんだよ! 私に謝罪しろ! 補償しろ! 職よこせぇ!!」

飯田「あ〜・・そういうのはさ、政府に言ってくれる? ムダだと思うけどね・・
    もう帰っていいよ、ご苦労様〜」

ソニン「何? 出番もう終わり? ギャラは? もしかしてギャラなし!? ロハ!?」

飯田「・・廷吏! つまみ出せ!!」

ソニン「な、やっ、離せ! 触んなよ、韓国の至宝に! 覚えテロよ後藤一族め!
    月と星の出てない夜は気を付けろよぉぅ〜〜・・・・」
 ズルズルズルズル・・・・バタン!!

100 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:35 ID:CowCfIsE

飯田「・・・ゴホン!・・では判決を言い渡します!」

矢口「・・・・」

後藤「ええっ、もう!? どうしよ圭ちゃん!? あたし無罪だと思う!?」
保田「断言します。100%有罪。」
後藤「断言すんな! 何とかしろってぇーーーっ!!」

飯田「判決・・主文・・被告後藤マキ! 有罪!」

矢口「YES!」

保田「YESッ!!」
後藤「お前もかよ!? お前どっちの味方なんだよっ!?」

飯田「・・そして刑は・・死刑!って言いたいところだけど、被告はまだ未成年だし、
    ホンの僅かではあるが、更正への可能性も残されていると判断します。
    また、その家庭環境や生い立ちに、同情すべき点が多々あることから、
    今回だけは、懲役3ヶ月の刑に処します・・・わかりましたか?」

後藤「・・・・・(これは陰謀だ! 陰謀に違いない! このあたしの青春が3ヶ月も
     奪われるなんて・・・・こいつらみんなグルか!?)」

101 :名無し娘。:2001/08/21(火) 07:36 ID:CowCfIsE

矢口「ええぇ〜! 甘くない?」
飯田「カオリは優しいからね・・・矢口には悪いけど、納得してくれない?」
矢口「・・・しょうがないね〜・・・でも次は許さないから」
飯田「うん、ありがと」

保田「これにて一件落着! めでたし、めでたし・・」
後藤「ちっとも目出度くねえよ! 何だよこれ!? だいたいあたしの罪って
    何なんだよ!? なっちに対する傷害? そんなの知らないよっ!!」
保田「いいじゃない3ヶ月くらい、姉弟仲良く独房入りなんて、滅多にできない
    経験よ? 楽しんでくれば?」
後藤「楽しいワケないだろ!? ちょっとカオリ! この裁判おかしいよ!?」

飯田「・・刑務官! ブチ込んどきなさい!!」

後藤「止めろ! 触んなよ! この・・お前ら!・・・・これは旧メンの横暴だ!
    あたしは無実だ! 冤罪だ!! 欠席裁判だぁあああ!!・・・・・」
 ズルズルズルズルズル・・・バダン!

飯田「・・・・閉廷!」
矢口「さぁ〜終わった、終わった!」
保田「う〜ん! やっぱ、いいことした後は気持ちが良いわねぇ〜〜!
    さて、帰ろうかな・・・」
 バダン!

102 :名無し娘。:2001/08/22(水) 03:46 ID:YPZT0/ng
hozen

103 :名無し娘。:2001/08/22(水) 07:29 ID:gWRTSfY6

(アパートの一室)
加護「・・ぽつーん」
吉澤「・・ぽかーん」
保田「あぼーん!」
 コンコンコン! ガチャ!
飯田「すいません、栃木県警の方から来た者ですが・・・」

加護・吉澤「・・・・・」
保田「・・・何か御用ですか?・・・あ、偽の消火器とか浄水器を売りつけようって
    いうんなら買いませんよ?」

飯田「いやいやいや・・私は本物の刑事ですよ・・ホラ、警察手帳見て下さい?」

加護・吉澤「・・・・・(ピクッ)」
保田「・・・で、刑事さんが何の御用です? すいませんが、これからちょっと
    武道館まで出掛ける用事がありまして・・・・」

飯田「ご心配なく、すぐ済みますから・・矢口、例の子を連れて入ってきて!」

加護・吉澤「・・・・(ビクッ!)」
保田「・・・・・あの、あたし達、急いでるんですけど・・」

 ガチャ・・(矢口と髪を下ろした辻、入室)
矢口「はい、恐くないからね〜・・」
辻「・・・・・」

104 :名無し娘。:2001/08/22(水) 07:29 ID:gWRTSfY6

加護・吉澤「・・・・(ビクン!)」
保田「・・・刑事さん、何ですかこの子? いったいどういう事です?」

飯田「おや、御存知ない? ホントは心当たりがあるんじゃないですか?」

保田「何言ってるんです? あたし達は忙しいんですよ?、からかってるのなら
    帰って下さい!」

飯田「そうですか・・では御説明致しましょう・・実は先日、こちらの辻希美ちゃんが
    何者かに誘拐される事件がありましてね・・ま、幸いなことに翌日無事解放
    されたんですが、犯人達はいまだ逃走中でして・・・・(チラッ)」

加護・吉澤「・・・・(ビクビクン!)」
保田「・・・・」

飯田「それで、こうして私達警察が犯人を捜索しているわけです・・・」
矢口「今までずっと、被害者であるののちゃんにも面通しに協力して貰っていた
    わけですが・・・」
辻「・・・・」
飯田「・・どうも犯人によく似た人間が、このアパートに出入りしているとの情報を
   得ましてね・・・そういうワケで、こちらにお伺いしたわけなんですが・・・」
 (チラリ!)

105 :名無し娘。:2001/08/22(水) 07:30 ID:gWRTSfY6

加護・吉澤(ビクビクビクン!!)
保田「・・じゃあ何ですか? 刑事さんは、あたし達が犯人だと!?
    冗談じゃないっ! こんな子、会ったことも見たこともありませんよ!!
    ・・・だいたい、誘拐するんだったら、もっと金持ってそうな家の、
    品のいい子を誘拐しますよ! 何も好きこのんで、こんな四六時中食って
    ばっかりでエンゲル係数の高そうな子を・・・・」

飯田「少し静かにしてくれませんか? ののちゃんが怯えてるじゃないですか?
    ・・・・私はあなた方の意見を聞きに来たんじゃないんです、ののちゃんに
    あなた達の顔を見せに来たんですよ・・・・・ののちゃん、どう? この人達に
    見覚えない?」
矢口「大丈夫、ホントの事、言っていいのよ? お姉さんに教えてちょうだい?」
辻「・・・・・」
矢口「えっ? もう一回言ってくれる?」
辻「・・・・この人たち・・・・」
矢口「ののちゃん、この人達がののちゃんを誘拐したの? 間違いない?」
辻「(コクン!)この人たちれす! この人たちがののをムリヤリつれて
    いったんれす! とんでもないあくとーなのれす!!」
飯田「やっぱり!!」

加護・吉澤「・・・・・(ガクッ!)」
保田「ちょっとあんた達! 何観念してうなだれてんのよ!? あたし達が犯人な
    ワケないでしょ!? この子ウソ言ってんのよ!!」

106 :名無し娘。:2001/08/22(水) 07:31 ID:gWRTSfY6

矢口「ののちゃん? あのオバサンはああ言ってるけど?」
辻「ウソじゃないのれす! あの色白で 背が低くて 顔がおっきくて
   目のちっこい人の スキッ歯には 見覚えがあるのれす!!」

加護「・・・すんません・・ウチがやりました・・・」

辻「あっちの、比較的ふくよかで背が高い色白の女の人も見たことあるのれす!
   あの女の人の、顔面に思っきしばらまかれたホクロ群は、一度見たら、
   忘れようったって忘れられねーのれすっ!!」

吉澤「・・・・ああぁ・・このホクロさえ!・・このホクロさえ無ければ・・・・」

辻「そいであのオバサンが一番悪なのれす! あのババアが誘拐犯のリーダー
   なのれす! あの透明セロテープで引っ張られてるようなツリ目は、いまでも
   夢に出てくるくれー印象深いのれす! あんなツリ目をした人間が善良な
   市民のはずねーのれすっ!!」

保田「だからあたしは知らないって! このガキが適当な事言ってんだってば!?」

飯田「しらばっくれるんじゃないわよ! この、ののちゃんの証言を元に作った
    手配書どうりのそのツリ目! その凶悪なツリ目が何よりの動かぬ証拠
    じゃないのっ!?」

保田「失礼ね! この目は生まれつきよ! あたしの赤ん坊の頃の写真
    見たでしょ!? だいたいなんであたしが辻を誘拐なんてしなきゃ
    なんないのっ!? そんな事して、あたしにどんなメリットがあるっての!?」

107 :名無し娘。:2001/08/22(水) 07:31 ID:gWRTSfY6

飯田「言いたいことは後で、署でお伺いするわ、時間はたっぷりあるしね・・・
    3人とも、引っ立ていぃ!!」

 ズルズルズル・・・
保田「止めろ! あたしは知らないって言ってるでしょ!?」
加護「・・すんません・・最近、ののの方が目立ってきたんで、つい出来心で・・・
   いくら保田さんにそそのかされたとはいえ、ウチはやってはいけないことを・・」
保田「んなっ!? 加護!? あんたあたしに全部罪をなすり付ける気!?
    あんたまさかホントに誘拐なんてしたの!?」
吉澤「やはり昨夜のうちに、県境を越えておくべきでしたね?
    リーダーの言うとおりにしておけば、こんな事には・・・すいませんリーダー」
保田「あたしリーダーじゃないって! 吉澤まで何て事言い出すのよ!?
   あたしはホントに何も知らないし、やってもないって! ちょっと聞いてよ!?」

飯田「・・色白2人は後悔してるようだけど、ツリ目は反省の様子無しね・・・
    矢口! 帰ったらツリ目を厳しく追及するわよ!」
矢口「ラジャッ! ののちゃん、協力ありがとね」
辻「一市民として、とーぜんの事をしたまでれす。 あのような犯罪者は、
   足下から一寸刻みに刻んでいっても、まだ飽き足りないのれす」
飯田「よし、じゃ行こうか? この一件、真相追求の為なら、暴力も辞さじ!」

保田「辞せよ!? 暴力反対! 覚えてなさいよ辻!? あたしはこのままじゃ
    終わらないわよおぉぉ〜・・・」 ズルズルズルズル・・・バダン!

辻「・・・これでメンツは揃った・・かな〜?・・・(ニッ)」

108 :名無し娘。:2001/08/22(水) 08:29 ID:Vuvno8QY
ありがとーございます・・・

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