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第三東京裁判所

1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/05 11:10

          ∧冂∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   _____    ( ゚Д゚  ) < 静粛に!これから法廷を開設します。
   |  :::|   /\__/\_\_____
   |  :::|/ ̄        \
 _|____|_   裁判長:::::::::::::|
 |      |    :::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |

FFの盗作疑惑。
加持のスパイ容疑。
etc.
エヴァの世界にはびこる様々な事象を裁判形式で考えるスレッドです。

2 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/05 11:12
2ゲットー!
ズサー
煙がもくもく〜

AA?めんどくせー

3 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/05 11:41
第3新東京裁判所じゃないのか。

4 :委員長:02/01/05 17:31
みんなが1くんを無視しているのはいけないことだと思います

5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:08
陪審員制にすれば面白そう。
みんなでよってたかって弾劾するわけだ。
人民裁判か?

6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:10
とりあえずオデンを喰わせろ

7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:12
15歳未満の児童酷使による労働法違反

8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:15
労働法って何だよ、労働法って(w
せめて小六法ぐらい参照しろよ。
ついでに言うと、学童を労務に供するのは児童福祉法違反だ。

9 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:17
つうかネギ板のパクリだろ?
止めとけ。裁判するネタの供給量が圧倒的に少ないんだから
良スレにしたいなら取り敢えず>>1が裁判官・弁護士・検察官の三役を
自作自演でネタやるべし

10 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:19
ってゆーか、チルドレンは給料とかもらってたのか?
契約書は作ったのか?
保健厚生はどう考えても最悪だが。
弁護できんよ。

11 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:19
>>9
マギスレ風だともっとよろしかと思われ。

12 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:20
で、第一回口頭弁論期日は?(藁

13 :深夜アニメ族 ◆SinyAN5E :02/01/06 01:21
>>10
ミサトさん、僕の給料使い込みましたね・・・・

というシーンがあることから給料はもらっていると思われ。
ただ保険厚生等は不明

14 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:26
ここ使えばよかったんじゃねぇの?
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1010158369/

15 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:27
>>13
そうだったっけ。産休

まぁ、子供を戦闘に使うのに専門のカウンセラーがいないってのが
ネルフの構造的な欠陥をよく現してるよな。
チルドレンが訴えを起こしたら天文学的な損害賠償になるんじゃねーの?

16 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 01:28
>>13
え?そんな回あるんすか?どのシーン??教えてきぼ〜ん

>>14
マジレスより多少ネタ込みダメ?

17 :深夜アニメ族 ◆SinyAN5E :02/01/06 01:29
チルドレンの法定代理人は誰になるの?

18 :9:02/01/06 01:35
元ネタ分からないやつ多そうだから貼っとくぞ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1009640701/

19 :深夜アニメ族 ◆SinyAN5E :02/01/06 02:13
>>16
ごめん。今ずら〜〜っと目ぼしいとこ早送りで見てみたけど見つからなかった(;´д`)
もうちょい探すけどかんちがいだったらホントごめん。

20 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 02:18
これより深夜アニメ族被告を偽証罪の疑いで告訴する(w

21 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 02:45
>>20
それ、弁護人つかねーよ

22 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 03:18
きちんと事件の設定をしろよ。
民事か刑事か、まずそこからだ。

23 :深夜アニメ族 ◆SinyAN5E :02/01/06 03:31
いや、ほんとにごめんなさい。不注意でした。
以後気をつけます。

24 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 04:41
>>16 >>19
いや、そのシーンなんか見た記憶あるぞ。あったと思う。
ただコミックだったかもしれんが。
少なくとも嘘じゃないだろう。

25 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 04:47
被告人:綾波レイ
罪状:最後の最後で碇ゲンドウを裏切り碇シンジの元へ走った。
   その際何を考えたのか巨大化してしまい結果として碇シンジは
   心を壊しサードインパクトは全人類を巻き込むことになった。
   彼女が碇ゲンドウの計画に従っていればサードインパクトは
   ごく小規模の範囲、おそらくは碇ゲンドウ及び綾波レイ本人だけで
   済んだはずであり全人類を抹殺したのはまさに彼女の罪と言える。
   よって検察はここに彼女をサードインパクトの主犯と断定し死刑を
   求刑する物とする。

26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 06:28
>>25
その設定だと人類は二人しか生き残っていないので
裁判官・弁護士・検察官の最低必要人数を割ってしまいます
よって

<<<<<<<<<< 閉 廷 >>>>>>>>>>

27 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 09:03
>>24
いや、たぶんそれは二次小説とかの記憶が混じってるな。
コメディ系でよくあるパターンだ。>給料使い込み

実際に給料を示唆するシーンはTVにも漫画にもないよ。

28 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 09:08
>>27
そうだっけか?あったような・・・探してみよっと

29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 11:09
二次創作読んで脳内で三次創作か、おめでてーな

30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 11:20
>>29
根拠なく決め付けるなよ。さっさと俺らの主張を認めろ。でなければ帰れ

31 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/06 14:34
エヴァ板に昔あったけどね。裁判スレ。
地下スレだったけど。

32 :ウエップ:02/01/06 17:32
>>25君、前スレでも同じ起訴状を目にした気がするのは私の気のせいか?

33 : :02/01/09 21:05
    起訴状

下記被告事件につき公訴を提起する。

平成十三年一月九日

エヴァ板地方検察庁検察官検事  (好きな名前)検事

エヴァ板地方裁判所殿

本籍 【http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/981839377/
住居 【赤木ナオコだけど御用件は何?】
職業 MAGI開発主任

  勾留中 赤木ナヲ子  年齢(特秘)

    公訴事実

被告人は、婆ぁの分際でMAGI開発中に多忙の碇司令に
せくーすを強制し、腎虚に至らしめた。

    罪名及び罰条

刑法一七七条第弐項 強制プラグ挿入させ罪

34 :裁判長:02/01/09 21:24

          ∧冂∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ___     ( ゚Д゚ ) < では、これより
   |  :::|   /\__/\_\  裁判をはじめる
   |  :::|/ ̄         \\____
 _|____|_    裁判長::::::::::::::|
 |      |    :::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |

35 :証人:02/01/09 21:29
   ノ     ∧     /) ∧
  彡  ノW \从/V  W \   ミ
  (  ノ        |      ノ \)
  ∩V      、、 |       >V7
  (eLL/ ̄ ̄\/  L/ ̄ ̄\┘/3)
  (┗(      )⌒(      )┛/
   ~| \__/ |  \__/ |~   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    爻     < |  ;     爻  <予定通り着席しました
    ~爻     \_/  _, 爻~    \____
     ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
     /    ー ̄ ̄\_ ̄\
  _一‘     < ̄ ̄\\\J
<        ー ̄ ̄ヽ_ヽJ   ̄\_
        _ニニニヽ )       ~\
      _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
  __/~    V \_|     ~\_

36 :弁護イルカ:02/01/09 21:45
裁判長! 着席……と言いつつ中腰です。
                   __ __
                  /''┌┘ ヽ
                 _ノエエエノ\ ヽ
                 `ー―、    \
                 _―一`-´ \  ̄ー、
                /  ∠ミ 彡  \ 匸)
                (ワ巛< ̄V ̄ ̄/ ̄川  |
                | |  \\/ /  |`J
                |V|    )\/(   |`J
                (V)    )\/(   | ._|
                | |   _/ ノ  (  ///
   _______   | |  //ヽ|| l// ̄/// ̄¬_
 / ̄,――――――\__| 、| /> \||/l(__/ l/  /|ヽ|
<  <       <二>-彡// />  ll。。。ノー-( ヽ| ||、
 \ `ー――――――_[// /-―――ノノノノ――|  V |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|>-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~|  | |
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               | |  /             ) -(__
               | | (              (〕()゚ ゚_)
               | | |           / (ニ」⊂ニ⊃
              __|_| |          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ノ゚_゚)Д〕        /
            ⊆―--´      /

37 :検事ホモ:02/01/09 21:51
         -     ̄ \へ
       /            ヽ
      /         ヘ-     ヽ
    // //     /        \
    /  /  _/_/  _/_\_      ゝ
    // /  __| / /__\   ヽ
   / /|/|`⊥⊥|/ レ ⊥⊥ ' | \ | ゝ
    レ / ( |            | )ヽレ   / ̄ ̄ ̄ ̄
      V レ |    〈、    /v\|  < フフ、着席したよ。
        vv\  ー−―  /Vv     \____
           \    /
          /_|  -  |_\
           \    /

38 :ゼーレ:02/01/09 22:01
01<では冒頭陳述をするがよい。
02<我々が納得行くようにな。
09<もはや猶予はならぬ。

39 :検事ホモ:02/01/09 22:38
では。
被告の罪は >33 の通りだねぇ。ボクの罪は美しさだけど。
リリンは悲しみの中でしか生きていけないのかな。
シンジ君はどう思う?

40 :証人S少年:02/01/10 01:27
>>39
え、ええと、、、父さんが困るのはどうでも良いけど、リツコさんのお母さんのせいで
母さんや綾波が怒るのは嫌だな、、、とばっちりを喰らうのは僕だから
それに腎虚って辛いんでしょ?僕も痛いのは嫌いだから。父さんに同情するつもりはないけど
あ、あと検事さん、、、ぼ、僕の手を握らないでよ。は、鼻息も荒いし

41 :検事ホモ:02/01/10 20:26
シンジくん、そんなに固くならなくたって平気だよ。
レロレロレロレロレロレロ。ウマー。

さておき、用済みな婆さんは歌を忘れたカナリアのように哀れだね。
シンジ君はこんなにも役に立つのに……。

42 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/16 23:09
(´-`).。oO(裁判の続きはまだかな? ageて弁護士さんを募ってみよう)

43 :裁判長:02/01/17 07:37
>41
んあー、検事ホモは、いつまでもそれをやってないで冒頭陳述に
戻りなさい。

44 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:07
とりあえず保全sage。

後日再利用する予定。

45 :名無しが氏配人:02/01/29 00:25
45GET!!
      ・・・ではなくて。

廃棄スレGET!!

46 :メイリン:02/01/29 00:27
はい。

47 :名無しが氏配人:02/01/29 00:33
突然思い出したかのように話の続きを書いてみる。
なぜ今頃になって思い出したか?

・・・いや、何となく。

48 :名無しが氏配人:02/01/29 00:36
競馬場で走るのは名馬。
競輪場で走るのは名輪。

ん?CCさくら?
さくらはさくらでもサクラ違いだな。
誤爆?

49 :名無しが氏配人:02/01/29 00:43
さて、まずは前回の続きから書き始め・・・コピペするか。

50 :名無しが氏配人:02/01/29 00:50
・・・と言いながら途中から始める。

記録が無いだけだ。

51 :コンビニ店長:02/01/29 00:51
お向かいの定食屋さんにお客さんが戻ってきたようだ。
一時は客も減り閉店の危機かとも思ったがまた繁盛しているようで安心した。
この店の売り上げにも影響することだし。
定食屋の両隣りに建っている喫茶店とレストランでは相変わらず覗きが流行っているらしい。
店内にはいつもラジオがかかっているようで賑やかだ。

お向かいの屋根の上にはスナイパーらしき人影がある。
不安もあるが店の衛生を保つために必要らしい。
二階で寝ている侍も時々恐ろしいほどの殺気を放っていることがある。
たまに亡霊も出るらしい。
心霊スポットとして雑誌に載っていた。
恐ろしい店だ。

そういえばつい先日"ShinTokyoWalker"の記者が取材に来てたっけ。
記事で紹介されたらまた賑やかになりそうだ。
こっちの売り上げも伸びるとよいのだが。

52 :コンビニ店長:02/01/29 00:52
今夜は客が少ないな。
お向かいの定食屋さんも昨日ほどの賑わいがなかったようだ。
台風が近付いているせいだろうか?
風も強くてやけに涼しい。
明日いっぱいは天気がもつようだが月曜からは荒れ模様になるそうだ。
お盆休みもそろそろ終わる頃だろう。
私には通勤というものがないから楽なものだ。
ちょっと客足が減るだろうがたいした影響は出ないはずだ。

53 :22歳フリーター:02/01/29 00:53
きのうはどこにも出かけなかった。
外には出たけどコンビニに弁当を買いに行っただけ。
なんだかやる気が起こらない。
このままひきこもっちゃおうかな。
でも俺の場合はバイトをやめたら食べていけなくなるしな。
親元に帰ろうかな・・・
この第三新東京市で頑張るんだと決心して家を出たから戻りにくいんだよな。
父ちゃん許してくれるかな?

そういやコンビニの店長さんいつもより明るかったな。
なんかいいことでもあったのかな?
ま、俺がどうこうするって話でもないが。

コンビニでバイトってのもいいな。
時給は今の仕事より安くなるけどあんな明るい店長ならいいかもな。
深夜のバイトは楽しいって誰かが言ってたような気がする。
誰が言ってたんだっけ?
ま、いいか。
アルバイト募集の張り紙も出てたし行ってみるか。
なんだか久しぶりにワクワクしてきた。
変わるって大事なことなんだな。

54 :帝國劇場支配人:02/01/29 00:54
きのうもまた「えばっちゃん」に顔を出した。
私がしばらくこの街を留守にしていた間も賑わいは続いていたようだ。
あの店はとにかく酒がうまい。
地下にある酒蔵には全国各地の美酒が保存されている。
ただ酒蔵に降りる階段を間違えるとNERVの方がセントラルドグマと呼んでいる
空間にたどり着いてしまうのが厄介なのだが。

しかし彼らがそう呼ぶあの空間は魔都に違いない。
いや、二つの地下空間が繋がっていると言う方が正しいかもしれない。
詳しく調査する必要がありそうだ。

調査に関しては加持さんに任せるのがよいと聞いたが信じられるのだろうか?
こちらとしても知られてはまずい情報がいくつかある。
よし、加持さんに依頼するのと同時に加山にも動いてもらうこととしよう。
NERVとの間に波風は立てたくないので慎重を期さなければならんな。

きのう飲んだ帰り際に向かいのコンビニに立ち寄った。
店長が私を観察しているように感じた。
いや、あの目は間違いなく私の行動を監視している目だ。
私のことを何か知っているとでも言うのだろうか?

55 :帝國劇場支配人:02/01/29 00:54
たった今、加山からの報告が入った。
コンビニの店長はまだ何も知らないようだ。
ただ近所の人には「帝劇の支配人には絶対に裏がある」と言っていたそうだ。
誰ひとりとして取り合わなかったため騒ぎが大きくなることはなかった。
帝劇設立当初に近所の人を無料招待したことが効いているようだ。

しかしあそこの店長が私を疑っていることが事実だと判明した以上、このままで
済ますことはできない。
下手に動くと逆に疑念が広がってしまうだろうな。
しばらくの間はあの店長に見張りをつけておくこととしよう。
適任者は誰かいるだろうか?
月組の中から加山に選ばせれば良いことか。

56 :帝國劇場支配人:02/01/29 00:55
地下空間の調査を依頼しようと加持氏を探したが見つけることができなかった。
そこで加山をNERV内部に潜入させ探させることとした。
もちろんスイカ畑も捜索範囲に入れてある。
事が事だけに表立った場所での交渉は無理と思われる。

いざと言う時のためにゴルゴ13と名乗るプロのスナイパーを雇うこととした。
凄腕と聞くが友人の東郷氏に匹敵する腕前とは到底思えない。
しかしここで友人の手を汚すわけにはいかない。
ここは大金を払ってでもプロに任せるのが得策であろう。
加持氏も友人ではあるが組織として非情にならなくてはいけない時もある。
情に流されては事を仕損じる。

今日もまた避難勧告が出されている。
劇場の地下は安全が確保されているので安心して過ごすことができる。
帝都の民をここに匿うことができないのが残念ではあるが。

57 :コンビニ店長:02/01/29 00:56
どうも監視されているような気がする。
仕事中にふと視線を感じるのだが振り向くとそこには誰もいない。
それどころか人がいた気配さえ感じることができない。
気のせいだろうか?
このごろお向かいの店を覗いてばかりで睡眠不足が続いているせいかもしれない。
今夜は新しく入ったバイトに店を任せて早めに寝るとしよう。

58 :22歳フリーター:02/01/29 00:58
さっき急に店長に呼ばれた。
何かミスをして怒られるんじゃないかとドキドキした。
やっと面白い仕事に出会えたっていうのに。

でもそれは勘違いだった。
店長は「今夜は君に店を任せても大丈夫かな?」って聞いてきた。
どうやら信用してくれてるみたい。
この仕事を頑張ってやってみてよかったよ。
ひきこもりにならなくて良かった。

今夜はひとりで店番。
夜になるとお向かいの店が賑やかになるらしい。
時々洩れてくる話し声に耳を傾けるだけでも面白そう。
誰かが「深夜のバイトは楽しい」って言ってたけどこれのことだったんだな。
深夜になるのが楽しみだな。

59 :帝國劇場支配人:02/01/29 00:59
加持氏は多忙なのであろうか?
加山に探させているにもかかわらず未だ見つけられない。
あるいは他人として姿をくらましているのだろうか?
彼とのコンタクトにここまで手間取るとは考えてもみなかった。
私も年を取ったようだ。
戦地では判断力の低下がそのまま死につながるというのに・・・

いつまでも待っているだけでは話は進まない。
そこで私は客のいない昼間に「えばっちゃん」地下へ潜入をすることとした。
地下の酒蔵に続く階段。
途中で二手に分かれ、一方は美酒の揃う酒蔵へ、そしてもう一方はドグマへと
続いている。
私は迷わずドグマへの階段を選び降りていった。

ドグマにたどり着くとひんやりとした冷たい風が流れていた。
ここには一度迷って来たことがあるが、その時はここまで涼しくはなかった。
背筋が寒くなる程の冷気である。
この空間には恐ろしい気が存在するようだ。

60 :帝國劇場支配人:02/01/29 01:00
ドグマにたどり着き、あたりを見回すと左手に奥へと続く通路らしきものが見えた。
もしや魔都へと続く通路ではないかとの期待が高まる。
この道がつながっていれば帝都に帰ることができる。
しかし、それは同時に使徒が帝都に侵入できるということでもある。
降魔に加えて使徒とも戦わなければならなくなるのだろうか。
ふと不安に襲われた。

50mほど進んだであろうか。
ここまで続いてきた道が行き止まりになっておりこれ以上先には進めない。
ひとまず諦めて引き返すこととした。
「えばっちゃん」に戻ろうと来た道を引き返す時に気付いた。
入ってきた時とは別の階段がある。
なぜ来る時に気が付かなかったのだろう?
階段の上を見上げると喫茶店に繋がっているらしいことが分かった。

来た階段を途中まで昇ったところで「えばっちゃん」に人の気配を感じた。
どうやら店には弁当を売るマトリエル氏がいるようだ。
これでは戻るに戻れない。
この時間に地下にいたと知られれば何らかの疑いを持つであろう。
そこで、喫茶店に続く階段から外に出てマトリエル氏をやりすごすこととした。

その時だった。
何かが崩れるような轟音が地下に響き渡った。

61 :22歳フリーター:02/01/30 02:23
地震だ!
店が大きく揺れている。
商品がそこら中に散乱している。

俺はなんて運が悪いんだろう。
初めてひとりで店を任されたっていうのにそんな時に限ってこんな目に合うなんて。
いつもだったら店長が片付けるのを手伝うだけでいいのに、これじゃ俺ひとりで
片付けなきゃいけないじゃないか。
楽しい時ってのはそう長くは続かないもんなのかなぁ・・・

それにしても大きな地震だったな。
地震速報とかやってないかな?
意外と震源が近いのかもしれないな。
こんな風に商品が散乱してるコンビニってよくテレビに映るよな。
俺もリポーターに取材なんかされちゃったりして。
言うこと考えておかないとな。

・・・あれ?
どこの局を回してもニュースどころか地震速報も流れてないぞ。
今のは地震じゃなかったっていうのか?
そんなはずはない。
実際に俺の目の前には商品が散らかっているんだから。

62 :帝國劇場支配人:02/01/30 02:24
ドグマに戻ってみると先程までとは明らかに違う空気が流れていた。
今は湿った重たい風が吹いている。
それも左手にある長い横穴の方向からだ。
やはりあの横穴は魔都に通じているのではないだろうか?
予感は正しかったのかもしれない。

恐る恐るではあるが風の吹いてくる方向に歩みを進めてみることにした。
この横穴は間違いなくどこかに続いている。
それが魔都ではないかもしれないが・・・
おや、奥の方から何やら音が聞こえてくる。
風の音だろうか?

ふと我に返るとマトリエル氏が階段を降りてくる足音が聞こえた。
ここにいることを気付かれてはまずい。
慌てて横穴の途中にある小さな窪みに体を隠した。

しかしマトリエル氏は一向に降りてこない。
どうやらもう一方の階段を降りて酒蔵へと向かったようだ。
だが安心するのはまだ早い。
酒蔵で何も起こっていないことに気付けばきっとこちらに降りてくるであろう。
通常の人間とは異なる鋭い感覚を備えている可能性がある。
私は思考を停止し気配を完全に消すこととした。

63 :デューク=東郷 ◆Duke/Nzc :02/01/30 15:23
依頼を受けたが、明確なターゲットの指定が無い。

「邪魔者の排除」が依頼の主旨だが、保険と言うことか?
まぁいいだろう。

ターゲットが決まった場合に備えて、
いつでも依頼遂行の準備をしておく事にする。

そう言えば、加持から報酬のスイカが冷蔵貸し金庫にまだ入っていない。
次の収穫時期まで待てと言うのなら、早く連絡を欲しいものだ。

64 :帝國劇場支配人:02/01/31 02:18
どうやらマトリエル氏はこちらには降りてこないようだ。
弁当を買いにきた客でもいるのだろうか。
理由はどうであれ仕事に精を出すのは良いことだ。

それはともかくとしてこのドグマがどこかに通じているというのは紛れもない
事実である。
そしてそれが魔都である可能性は非常に高い。
加山に指示を出しこの横穴を月組に調査させることにしよう。

今に至ってこの横穴がどこかに続いていると分かった以上、調査を加持氏に
依頼する必要は無い。
逆にこの事実を知っている加持氏は今後の調査の障害となるであろう。

私は加持氏の抹殺を決意した。
非情であるとの非難は甘んじて受けよう。
しかし私が受けた任務を放棄することとはまた別である。
任務の遂行、帝國陸軍の一員として避けて通ることなど決してできない。

そこで私はゴルゴ13と名乗るスナイパーとの接触を試みた。

65 :コンビニ店長:02/01/31 02:19
一晩アルバイトの青年に仕事を任せたおかげで体の疲れも取れたようだ。
なかなか良い働きをする青年だ。

うぃーん。

あぁ・・・一体どうしたというのだ?
商品がそこら中に散乱しているではないか。
まさか青年が一人でいる時に強盗でも入ったのだろうか?

ふと店の奥を見遣ると青年が商品を片付けていた。
どうやら無事のようだ。

・・・

地震?
何を寝ぼけたことを言ってるんだ?
いくら疲れて熟睡していたからといって、ここまでひどい地震に気付かない
わけがないじゃないか。
そもそも今朝のニュースでは何一つ触れられていなかったぞ。
この店だけが揺れたのか?
最近この街では不思議なことが続いて起きている。
向かいに定食屋ができてからのような気もするのだが・・・

66 :デューク=東郷 ◆Duke/Nzc :02/01/31 17:28
教会の懺悔室で依頼者と会う。これなら顔を合わせる事も無い。

今回の狙撃対象はなんと加持だ。
仕事に私情を差し挟むつもりは無いが、彼の情報源は有益だ。
彼を失うと、ネルフ筋の情報が一切入らなくなる。
リスクマネージメントを考えるとこの依頼は受けられない。

とりあえず依頼者の用件だけを聞き、後は方策を考える事にする。

67 :帝國劇場支配人:02/02/01 02:22
スナイパーへの依頼は済ませた。
しかしあの男を信じても良いのだろうか?

依頼された仕事には必ず結果を残すという噂は聞いている。
だからこそ凄腕のスナイパーとして常にクライアントが付くのだろう。
通常の依頼であればそれで良い。
しかしばがら今回の場合はきわめて特殊である。
相手もまた闇に生きる加持氏なのである。

例えゴルゴ13という男の腕が一流であっても返り討ちにあう可能性がある。
加持氏はそれほどまでに危険な男だ。

念のために帝國陸軍としても独自に動くこととする。
私は陸軍省幹部に依頼し新撰組の流れを汲む暗殺者集団に働いてもらうことにした。
彼らの手にかかって生き延びたものはひとりたりともいない。

これで安心して調査活動ができる。

68 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/05 19:12
、、、よく分からんから晒しあげとこう。説明きぼんぬ

69 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/05 21:23
エヴァ板もよくわからんところだな

70 :名無しが氏配人:02/02/06 00:49
>>68-69
定例のスレ保全作業に感謝する。

71 :帝國劇場支配人:02/02/06 00:50
本格調査前夜

帝劇の自室に加山を呼び「えばっちゃん」地下の横穴を調査する旨を伝えた。
やはり調査活動は月組に限る。
普段はギターを抱えて気楽に過ごしている加山も任務となれば別である。
簡潔に調査の主旨と範囲について指示を出した。

しかし、そこは月組隊長の加山である。
「えばっちゃん」地下に何処かへ続く横穴ができたこと、またそれが魔都に続いて
いるらしいということを既に知っていた。
情報収集の能力に関しては私も一目置くところである。

加山は月組の出撃準備を完了させており、指示をもらい次第調査に乗り出すとの
意気込みを露にした。
今回の調査には家族の待つ帝都に戻れるかもしれないという期待がある。
加山の両親は健在だと聞く。
帝國陸軍軍人として、そして月組隊長として気丈に振舞ってはいるが彼もまた
人の子である。
親御さんの元へ帰りたいのだろう。

時の経つのは早いもので我々が第三新東京市に迷い込んでから約一年になる。
「えばっちゃん」で出会った方々にはいろいろと世話になった。
この街はとても住みやすい。
しかしながらこれ以上の長居は無用である。
我々帝國華撃団には降魔から帝都を守るという使命がある。

払暁より「えばっちゃん」地下の本格調査を開始することとした。

72 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/06 02:25
>>70
そう解釈して曖昧に済ますのも2ちゃん的に悪くはないけど、
ヤパーリ説明つうか大筋教えて欲しいなー。心意気的に

73 :名無しが氏配人:02/02/07 01:03
>>72
では説明しよう。
あれは私がまだ少尉だった頃、ふと夜空を見上げると光る物体がまるで意志を
持っているかのように動いていた。
私はその光に吸い寄せられるように・・・

いや、単に以前書いていたネタの続きをやっているだけだ。
元スレは「第三・新東京市から」
ふと続きを思い付いたがスレが消えていたのでここを再利用している。
思いつきで書き始め思いつきで断筆、そしてまた思いつきで再開。
風の吹くまま気の向くまま。
何事も成りゆき任せの人生を送っているが何か?

74 :帝國劇場支配人:02/02/07 01:05
本格調査初日

加山からの調査報告によると横穴入口から100メートル程のところで諦めて
引き返したらしい。
以下に加山の報告書を一部抜粋して示す。

「弐千壱拾五年弐月六日
 本日〇九〇〇ヨリ「エバツチヤン」地下ニアルドグマニ突如出現シタ
 洞穴ノ本格的調査ヲ開始
 依然トシテ洞穴奥ヨリ吹ク風ハ穏ヤカデアル
 入口ヨリ五拾米程進ムト岩盤崩落ノアトガ残ツテイタ
 以前ハソノ地点ガ洞穴ノ行キ止マリデアツタコトガウカガワレル

 〇九参〇 崩落ニヨリ現ワレタ通路ヘノ潜入ヲ開始
 通路ガ奥ニ向カツテユクホド狭クナツテイルコトヲ確認
 ソノ場デ軽装トナリ小銃及ビ懐中電灯ノミヲ持チ身ヲカガメツツ前進

 壱壱〇〇 入口ヨリ約八拾米ノ地点デ這ツテ進マザルヲ得ヌホドニ
 狭クナツテイルコトヲ確認
 前進ヲ続ケル

 壱参参〇 前進スル能ワザルホドニ洞穴ハ狭クナル
 コレ以上ノ前進ガ不可能デアルタメ標識ヲ残シ引キ返ス

 本日ノ調査ニヨリ洞穴ガ数千米以上続イテイルコトヲ確認
 洞穴調査ノ為ニ工兵部隊要請ノ必要ヲ認ム
 岩盤ガ不安定デアル為破砕ニ用イル火薬量ノ検討ヲ必要トスル」

私は直ちに第弐旅団工兵大隊へ強力を要請し、翌日より我々の調査活動に
参加してもらうこととした。

75 :名無しが氏配人:02/02/07 01:13
「えばっちゃん」地下の構造等については過去ログ(初号店から現在に至るまで)を
確認していただきたく。
地下に世界中の酒を取り揃えた酒蔵及びセントラルドグマがあり、弐階が四次元空間と
なっていることなどが分かる。
それら以外にも様々な部屋が存在する。
日光江戸村の忍者屋敷よりも多くの客を引き付けるだけのことはある。

76 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:25
つまり勝手にスレ乗っ取ってオナニーを始めてるのね。

77 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:27
>>70
なんか、わけのわからん返答だな。

78 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:31
>>76-77
以前地下スレで披露しようとしてお前らみたいな粘着風紀に邪魔されて
完遂できなかったネタをやろうとしてんだよ
邪魔しないでおいてやれ
見たくないなら見るなっての

79 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:37
ネタねえ・・・ま、エヴァ板はネタがないから仕方ないか。
しかし、2回のレスで粘着呼ばわりとはね。

80 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:41
看板を立てなくてておこう。

「保全カキコマンセー」
「勝手に乗っ取りマンセー」
「料亭の入口はこちら http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1011441805/l50

81 : :02/02/07 01:41
アスカがデブヲタどもに犯されてる黒1色のすげーうまい絵探してます

82 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 01:44
>>79
空気を読めない厨房逝ってヨシ

>中将
粘着は放置でヨロシコ

83 :80:02/02/07 01:45
にほんごが・・・

84 :物書き:02/02/07 02:50
この街に来てしばらく経つ。
環境は快適といっていい。いろいろと騒ぎは絶えないけれど。
特に、文章を書いて売るような家業の僕には、適度な刺激があってネタも集められるこの街が丁度いいのかもしれない。

最近、町外れで面白い店を見つけた。
芦ノ湖の湖畔公園からそう離れていない定食屋だ。
僕はネタ探しを兼ねた散歩をよくしているのだけど、変則的な生活をしているおかげで、通りかかるのは深夜だったり、早朝だったり、いろんな時間になる。
毎回コースを変えるこのだけど、ここ最近は定食屋が見える位置のベンチで休むのがパターンになっている。

何が面白いのかって?
挙げるときりが無いくらい色々ある。
まず、切り盛りしているのが子供たちだってこと。
店の女将は中学生で、どう見ても西洋人の血が入っている子だし、その子を手伝っているのも中学生の子だったり、弟を連れた小学生の女の子だったりする。

そして、常連客も面白い。
店を仕切っているのが中学生だから、同級生の子達がよく来ていたりする。
後ろで髪を束ねた、無精ひげの男や、黒縁眼鏡の男、ロンゲ(既に死語か・・・)の男が連れ立ってよく呑みに来ている。
ほかに、いかにも「下町のとっつぁん」といった風情の男や、少し気の弱そうな公務員らしい(というか軍人ぽい)男もよく来る。
常連と言って良いのか迷うけれど、やけにゴツイ男が屋根に登って呑んでる事もある。
さらに分からないのは、ヒゲ面にサングラス、白い手袋っていう怪しい男だ。どこから入っているのか分からないけれど、突然店から出てきたりする。

もちろん女性客もしっかり入っている。
黒髪を伸ばしたグラマーな女性や、髪を金髪にしている神経質そうな女性、ショートカットの二十歳くらいの女性などなど。
極稀にだけど、小学生くらいの女の子が「はにゃ〜ん」とか言いながら出てきたり、緑の髪の女子高生が「はわわ・・・」とか言って飛び出していく事もある。アレはいったい・・・。

ともかく、結構繁盛しているらしい。いつ通りかかっても賑やかなもんだ。
どういう経緯で始めたのかは分からないけれど、笑い声であふれている店ってのは、長く続くと思う。

そのうち、行ってみるのも面白いかな、と思っている。

85 :名無しが氏配人:02/02/10 18:09
>>84
第三新東京市(・∀・)イイ!!

86 :帝國劇場支配人:02/02/10 18:10
本格調査弐日目

第弐旅団工兵大隊はこの旅団の中で最も優秀な兵の集団である。
どの聯隊にも属さない独立大隊として数々の戦地で血路を切り開いてきた。
旅順要塞を攻略できたのは偏に彼等の功績である。
攻略に多くの時間と多くの血を費やすことになったのは第三軍司令官の乃木大将が
彼等の活躍に嫉妬していた為であるという話は公にはなっていない。
そもそも第弐旅団は第一軍第八師団に属している。
体面を気にする彼にはそれが許せなかったのだろう。

それはともかく、今回の調査活動の成否は彼等の腕にかかっていると言っても
決して過言ではない。
加山をして挫折させしめた洞窟から障害を全て撤去してもらう。
しかし前日の加山からの報告にあった通り付近の岩盤は不安定であり、例え精鋭の
彼等でも苦戦することになるであろう。
彼等が楽にできるような作業であれば加山にできないはずがないからである。

まず彼等は地盤調査から始めた。
一目見て破砕作業が困難と分かると火薬等を洞窟の外に運び出した。
安易な火薬の使用はそのまま氏を招くとの判断である。
彼等の調査は機敏であり且つ正確であった。

報告書は概ね次のような内容であった。
 壱、付近は岩盤は固いが非情に脆く小規模の爆破でも崩落が起こり得る
 弐、直上には粘土層があり崩落により多量の水が出る
 参、爆破による通路の確保は不可能、手作業で掘削を進める以外に手段はない

私は爆破による強行突破を諦め工兵大隊による掘削作業が済むのを待つこととした。
もちろん、人員及び費用については大幅に支援する。

87 :コンビニ店長:02/02/10 18:56
この頃お向かいの定食屋に怪しい人たちの出入りがある。
営業は昼の弁当売りと夜の飲み屋だけのはずなのに早朝から中に人がいる。
これまでにも早朝に人の出入りはあったが、それは帰るタイミングを逃して貫徹した
人たちが帰る姿だけだった。
しかし今は少し事情が違っている。
朝から人が来ている。
スーツ姿のサラリーマン風の男や作業着を着た男、学生風の男などその格好は
まちまちではあるけれど何らかの目的を持っているようだ。

もっと不思議なことは、彼らが店を出る姿が一切目撃されていないことだ。
入った以上はいつか出ているはずなのだがそれを見た人はいない。
うちは24時間営業だからバイトの1人や2人は見ていてもおかしくないはずなのに。
この街には不思議なことが多すぎる。

88 :NERV諜報部:02/02/10 18:57
セントラルドグマで怪しい動きがあるとの報告を受けた。
場所が場所だけに我々も動きにくい。
こういう時にはやはりあの男しかいない。
その名は加持リョウジ、コードネームは「西瓜」だ。

彼に権限を与え世間に何も知られないままに解決させるつもりだ。
おそらく多くの血が流れることになるのだろうが今回ばかりは仕方がない。

89 :帝國劇場支配人:02/02/11 03:11
第壱回本格調査の挫折

どうやらNERVに動きを勘付かれたらしい。
我々の「えばっちゃん」への出入りを不審に思った者が通報したのであろう。
予想外の難作業の為に動員人数を増やしたことが裏目に出たようだ。

NERVに察知されたとなれば、これ以上作業を続けるのはかなりの危険を伴う。
私は工兵に作業の中断と洞窟の擬装を指示した。
以前のように行き止まりの状態に戻さなくてはいけない。

この点において我が第弐旅団工兵大隊は非常に優秀であった。
最初の崩落時にこの場に居合わせた私でさえ以前との区別を付けられない。
それでいて作業再開には数分の作業が必要なだけである。
第一軍司令官の黒木為禎大将が第一軍の誇りと自負するだけのことはある。

90 :帝國劇場支配人:02/02/11 03:12
優秀な諜報部員

「えばっちゃん」地下への我々の調査に探りを入れている男の名前が判明した。
男のコードネームは「西瓜」、本名を加持リョウジという。
当初からNERVの中の危険人物として睨んでいた男だ。

彼の持つ情報は我々にとっても非常に有用であるため彼の利用価値は高い。
しかしその反面、我々にとって危険な男にもなる。
今回がまさにその状況であり素早い対処を求められている。
以前よりプロのスナイパーに暗殺を依頼していたが未だに実行はされていない。
プロとはいえ所詮はその程度なのかもしれない。
暗殺対象もまたプロであれば尚更だろう。

私は帝國華撃団新撰組に加持氏暗殺の実行指示を出した。
彼らならば首尾良く加持氏を暗殺し、且つそれをNERV内部の抗争に仕立て上げる
ことも可能であろう。
捜査の目を我々に向けさせるわけにはいかない。

加持氏は優秀である。
そしてまた私の飲み仲間でもある。
しかし今回ばかりは心を鬼にして対処しなければならない。

91 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/16 01:38
止まってるネsage

92 :山下シンジ:02/02/17 02:47
本日の「食いしん坊万歳」は第三新東京市からお送りします。
地元で有名な喫茶店があるとのことですので早速訪ねてみたいと思います。

あ、ここですね。
名無し喫茶『STAREVAX COFFEE』って名前ですね。
では入ってみましょう。

カランカランカラン
こんにちはー!
おや、店員さんがいないようですね。
と言うのもこのお店、実はセルフサービスのお店なんです。

とりあえずメニューを見てみましょうか。

・・・・・・

えー、初めて見る名前の飲み物ばかりですね。
食べ物の方も見てみましょうか。
お、Mカレーってのがありますね。
意外とまともな・・・いや、ちょっと試しに食べてみましょう。

「しばらくお待ちください」

すいません、放送事故ですね。
この街の人たちの味覚は少しばかり変わっているようです。

次回は隣の定食屋さんからお送りします。

ちゃんちゃらっちゃちゃちゃーちゃちゃん、ちゃらららん♪

93 :帝國劇場支配人:02/02/18 01:23
その日は夏の暑い一日であった。
いや、一年を通して夏である第三新東京市ではこの表現は正しくないかもしれない。
しかし私にそう思わせる程の暑い日であったことは間違いない。
”その日”とはもちろん加持氏最期の日である。

加持リョウジ、コードネーム「木之本さくら」・・・いや、「西瓜」はこの日も
スイカ畑で水やりをしていた。
彼が溺愛する「初音」も大きく育ち、加持氏に美味しく食べられるのを待つばかり
という状態であった。
彼にとっては代わり映えのしない普通の日であっただろう。

そこを我が華撃団新撰組が襲撃した。
通常ならば彼に反撃されて新撰組にも氏傷者が出ていたものと思われる。
しかし当方の被害はゼロ。
そこがスイカ畑であったことが幸いした。
彼は彼の愛するスイカの前では銃を使えなかったのである。
彼は流れ弾がスイカに当たることを恐れた。

加持氏の最期はあまりにも呆気なかった。
彼は近くのスイカに抱きつき、そして愛する者の名を叫んだ。
それが彼の最期であった。

それにしても「ゴルゴ13」と名乗った男には失望した。
彼に指定された口座に大金を振り込んだというのに何ひとつしようとしなかった。
正確には”できなかった”のかもしれない。
この件については無能な人物に期待した私が愚かであったとも言える。

この責任はいずれ取らなくてはならないが、今はそれよりも一刻も早く中断している
調査を再開しなくてはならない。
私は自室に加山を呼び今後の方針を話し合うこととした。

94 :帝國劇場支配人:02/02/21 00:45
第弐回本格調査

ドグマの奥に何があるのか。
それは掘り進んでみなければ分からない。
それも人力のみで。
私は人海戦術というものが嫌いだ。
旅順口陥落までの経過を見て、指揮官たるものは兵士の血を惜しまなくてはならんと
実感した。

それはともかく、爆薬の使用がそれ以上に危険を伴うとなれば致し方ない。
掘削作業の完了後には報賞と休暇を与えるつもりだ。
この先どれだけ続くか分からない作業をさせるには相応の褒美が必要である。
予備隊との交代時期についても検討しなければならない。
現在の要員でどこまで体力が持つものか・・・

しかしその心配は杞憂であった。
脆く危険な岩盤は30メートルほどで終わり、その先にはまた広い通路が続いて
いたのである。
そこには明らかに人の手によって整備された”トンネル”が存在したのである。

ひとまず工兵大隊を撤退させ月組を投入する。

95 :帝國劇場支配人:02/02/21 01:31
その先に広がっていたもの、それは紛れもなく魔都(大江戸大空洞)であった。
地上に出ればそこは我が故郷の帝都である。
帝都を離れて約一年。
ソロモンよ、私は帰ってきた!

ステハンを維持し続けて約一年。
長過ぎる・・・
ここらで名無しに戻るのも悪くはない。
「名無しが氏配人」も捨て「名無しが氏んでも代わりはいるもの」へ。

初心忘れるべからず。

96 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/02 00:55
保全sage

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